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141: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-10 19:46:36



夏油傑
お易い御用だよ。女の子を助けるのは男として当然だからね。( 笑ってくれた凪砂に此方も笑みを返し、当然の事だと伝えて。 )

葉月彩梨渚
も~さっき優しいって言ったばっかなのに…離してー( むっとしては、軽く五条の手を叩き離すように伝えて。 )




142: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-10 20:15:31


風見凪砂
…そう言えば夏油…いえ、傑さんは行きたい場所などございますか?…私ばかりに付き合って頂くのも申し訳ないもので。(夏油の言葉に小さく頭を下げた後、思い出したかのようにそう尋ねてはこてん、と擬音が付きそうな角度で首を傾げ)

五条悟
ははっ、力弱っ。(手を叩かれても案の定痛くも痒くもないようで、そう言った後にようやく彩梨渚の頬を解放して)

143: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-10 23:57:36



夏油傑
そうだな…私は凪砂の行きたい所に行きたいかな。凪砂がどんな場所が好きなのか知りたいんだ。( 凪砂の言葉に思案しては、凪砂のことを知りたいため凪砂の行きたい所に行きたいと述べて。 )

葉月彩梨渚
もう、頬が戻らなくなったらどうしてくれるの~( ビクともしない様子にむっとしていれば、頬が解放されて。頬を擦りつつ文句を言って。 )




144: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-11 07:21:32


風見凪砂
…そう、ですね…でしたら、任務終わりに必ず寄る場所でも宜しいでしょうか。(少し考え込むような様子を見せた後、空になったアイスコーヒーのカップを触りながらそう言って)

五条悟
別に大丈夫だろ。オマエ、元々リスみてーだし。(彩梨渚の文句をそう言って聞き流した後はすっかり普段の様子に戻ったらしく、すたすたと彩梨渚の先を歩いていって)

145: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-11 09:29:43



夏油傑
あぁ、構わないよ。丁度食べ終わったし出ようか?( 凪砂の行きたい場所に了承すれば、コーヒーを飲み干して店を出ることにして。 )

葉月彩梨渚
そうかな?リスなんて言うの悟くらいだよ。( 駆け寄り隣に並びつつ、リスという言葉に言い返して。 )




146: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-11 10:11:43


風見凪砂
…そう致しましょうか。(夏油の言葉に頷き、席を立つと会計を済ませて店を出)

……傑さんは、女性に人気があるのですね。(街中を歩いていると二人、主に夏油を見る女性達の視線に晒され、そんなことを何気なく呟いて)

五条悟
あ?そーか?チビだし弱っちいし、似てるだろ。(言い返されると意外そうに目を丸くし、そんな事を言って笑い)

147: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-11 11:22:49



夏油傑
あぁ、まぁ…時々声を掛けられることもあるね。( 凪砂の言葉に女性達の視線にちらと目を向けて。女性に困ったことは無いと言いたいところだが、凪砂に悪い印象を与えてはいけないと考え、声を掛けられるとだけ述べて。 )

葉月彩梨渚
そんなことないもん…!悟のバカ!( チビと弱っちいと気にしていることを言われ頬を膨らませて言い返して。 )




148: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-11 11:32:26


風見凪砂
…そうですか。…まあ、彼女達の気持ちは分からなくもありませんよ。(夏油の返事を聞いてもごく簡素に頷いただけで、特に気にした様子もなくどこか遠い眼差しをしてそう呟き)

…私から見ても、夏油さんは魅力的な方だと思いますからね。(本人にとっては大したことでない、とでも言いたげな口調で先程の言葉の後にそう続け)

五条悟
事実じゃん。(頬を膨らませて怒る彩梨渚を更に揶揄うように頭に手を置き、楽しそうに笑って)

149: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-11 12:50:02



夏油傑
凪砂もそんなふうに思っていてくれたんだね。それは恋人候補に考えても良いってことかな?( 良い印象を与えられていたことに嬉しく思い、これなら押せば上手くいくのではと考え少し攻めてみて。 )

葉月彩梨渚
う…気にしてるんだから言わないでよ、もう…!( 更に追い打ちをかけられ、言葉に詰まるも頬を膨らませたまま言い返して。 )




150: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-11 13:22:46


風見凪砂
……今日の夏油さんは…いつもと少し違いますね。(今日は妙に押しの強い夏油に困惑したような眼差しを向け、困ったように微笑んだ後少し考え込んで口を開き)

…そうですね…夏油さんのような方なら、まあ…良いのでしょうか…(伏し目がちに夏油を見つめ、首を傾げて半分問い掛けるようにそう呟いて)

五条悟
やーだ。ほら、さっさと買い物済ませようぜ。(べ、と舌を出しながら目に入ったアパレル店に入り、壁に凭れ掛かりながら彩梨渚の買い物を待つつもりのようで)

151: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-11 13:52:29



夏油傑
凪砂と2人だからかな?( いつもと違うという凪砂に笑みを浮かべては2人きりだからだと述べて。 )

それなら立候補しようかな、なんてね。( 半分問い掛けるような形だが前向きな反応に今は意識してもらえたら良いかなと思い、半分本気だが冗談っぽく立候補と告げて。 )

葉月彩梨渚
もう。…あ、待ってよ~( 此方も五条に続いて店に入り、色んな服に目移りしながら服を見ていれば、女性達が騒いでいるのを見つけて。)

悟か…。黙ってればカッコ良いもんな。( どうやら五条を見て騒いでいるようで。何故か胸がモヤモヤするのを感じて。 )




152: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-11 14:25:22


風見凪砂
…お申し出は…有り難く思います。(更に目を伏せ、どこか物憂げな表情を浮かべながら目当ての場所で足を止め)

……ここは、気分が落ち着くのですよ。(辿り着いたのは内装が日本庭園風の小さな植物園で、柔らかく緩んだ笑みを浮かべながらそう言って)

五条悟
あ?うるせーな、興味ねーよ。(彩梨渚を待っていると周囲に寄ってくる女性達に眉を顰め、あからさまに嫌そうな表情をしながらしっしっと追い払うような仕草を見せ)

153: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-11 17:19:48



夏油傑
綺麗な場所だね。凪砂のイメージにぴったりだ。( 物憂げな表情にやはりまだこれ以上は踏み込めないなと思いつつ、目的地に辿り着くと凪砂と日本庭園の雰囲気はとてもぴったりで柔らかな微笑みに見惚れつつ述べて。 )

葉月彩梨渚
私が隣に居て良いのかな…。( 嫌そうな五条の様子に助けようと近くまで行くも、周りにいるのは綺麗な女性達で。五条の隣に居るのはあのような綺麗な女性の方が似合うのではないかと助けに行くのを躊躇ってしまい。 )




154: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-11 17:45:04


風見凪砂
…そうでしょうか。(今日はまとめ方が甘かったのか、首を傾げた拍子に後頭部で団子にまとめていた髪が解け、紅葉混じりの風に揺れた髪がぱさりと一房目元に掛かり)

五条悟
あ、おい彩梨渚!(追い払っても尚寄ってくる女性達を鬱陶しそうに見つつ、何故か近くに寄って来ない彩梨渚を呼んで)

155: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-11 18:21:54



夏油傑
あぁ、とても似合っているよ。( 髪が靡く様はとても絵になっており、見惚れては自然と凪砂の目元に掛かる一房の髪を耳に掛けて。 )

葉月彩梨渚
…!…ごめん、おまたせ。( 名前を呼ばれればハッとして、慌てて駆け寄り平静を装いいつもの調子で声を掛けて。 )




156: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-11 18:44:51


風見凪砂
…解けてしまいましたね。…寝惚けて編んだからでしょうか。(夏油が髪に触れたことで解けたのに気付いたのか、ほんの微かではあるが耳を赤く染めてはそう笑って)

五条悟
だーかーらー、俺今日コイツと遊んでんの!邪魔すんな!(ようやく近くに来た彩梨渚を自身の方に引き寄せつつ、苛立ちを隠そうともしない声でそう女性達を威嚇して)

157: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-11 19:47:44



夏油傑
凪砂の髪を下ろした姿、新鮮だな。綺麗だ。( ほんの微かではあるが赤くなっている凪砂に可愛らしく思いつつ、髪を下ろした姿も綺麗だと告げて。 )

葉月彩梨渚
わ…悟…。( 引き寄せられるとは思わず驚きつつも成り行きを見守っていて。五条の言葉に女性達はなんでこんな子が良いの?私達の方が楽しませられるわ、などと言っており。こんな子と言う言葉にやっぱり私じゃ…と思い俯いて。 )




158: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-11 19:55:58


風見凪砂
…私のような女に言っても、何も出ませんよ。もっと相応しい方がいらっしゃるのでは?(夏油の言葉に困ったように眉を下げた微笑みを浮かべ、丁度池で跳ねた鯉を伏せ気味の瞳で見つめて)

五条悟
うっせー、俺の友達悪く言うな。…おい、行くぞ彩梨渚。(牙を剥く猛獣のような顔でそう言い放ち、彩梨渚の肩を抱くようにして足早に店を出て)

159: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-11 20:54:10



夏油傑
私のようななんて自分を卑下するものじゃないよ。カフェにいる時も言ったが凪砂は綺麗なんだ。自分に自信を持った方が良い。( 己は凪砂しか見えていないため凪砂以上に相応しい女性はいないなどとは言えないため自信を持つように伝えて。 )

葉月彩梨渚
あ…うん。( 五条の言葉に頷き、一緒に店を出て。)ありがとう、悟。さっき悪く言うなって言ってくれて。( 店を出て少し歩いたところで先程のお礼を伝えて。 )




160: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-11 21:03:10


風見凪砂
…っふふ…傑さんは女性の扱いがお上手ですね。…うっかり、恋を…してしまいそうです。(ぱしゃん、と水面を叩く音を立てて池の中に戻った鯉が残した波紋を見つめながら、今にも消えそうな雰囲気を纏った儚い声と口元だけの微笑みでそう呟き)

五条悟
あー?良い、気にすんなって。(彩梨渚の礼に軽い調子で答えつつ、丁度近場にあったベンチに腰を下ろすと隣に座れ、とでも言うように手招いて)

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