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自分のトピックを作る
101: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-07 14:01:35



夏油傑
あぁ、よく似合っているよ。いつも硝子に選んでもらっているのかい?( 硝子ナイスと思いつつ、笑みを浮かべ頷いて。凪砂は服は選ばなのだろうかと思い訊ねてみて。 )

葉月彩梨渚
やっぱり恋愛映画かな~。悟はどんな映画でも良いの?( あれこれ考えていたが恋愛映画に落ち着いたようで。不意に五条に顔を向け声を掛けて。 )




102: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-07 14:07:42


風見凪砂
…ええ。私はこういった…ファッション?とやらは良く分からないもので。…硝子にはいつも助けられていますよ。(自身の服に目を遣り、この場には居ない硝子に向けたかのように柔らかな口調でそう答えて)

家入硝子
多分あのカフェかな…(凪砂の行きそうな場所を考えていたようだが、以前に凪砂の言っていたことを思い出したのかそちらの方向へ歩いて行き)

五条悟
何でも良いっつーの。…じゃ、行こうぜ。(急に声を掛けられて一瞬驚くが、すぐにいつもの様子を取り繕っては彩梨渚の腕を少々乱暴に掴み、歩きだして)

103: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-07 17:38:43



夏油傑
そうか、本当に硝子と仲が良いんだな。でも偶には硝子にアドバイスして貰いながら自分で選ぶのも良いんじゃないかな?凪砂が自分で選んだ服を着ているところも見てみたいな。( 己と付き合えるように仕向けるには硝子離れも必要だと思い提案してみて。 )

葉月彩梨渚
わ…引っ張らないで~( 腕を掴まれれば驚きつつも、引っ張られ隣に駆け寄り並び歩き出して。 )




104: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-07 18:31:01


風見凪砂
…そうですね…努力はしてみます。(夏油の提案に考え込むような様子を見せ、その後も尚歩き続けているとカフェに到着したようで)

…?カップル割…?すみませんが、(二人を席に案内した店員のカップル割でお安くなります、お二人共お似合いですね、との言葉に首を傾げた後、違う、と言おうと口を開きかけて)

家入硝子
お、いたいた。あ、一人です。(ようやく二人に追いついたらしく、同じくカフェに入って少し離れた席に座り)

五条悟
…ん。(隣に並んだ彩梨渚に何気ない様子で手を差し出し、繋げと言わんばかりに揺らすものの、見えない方の耳は真っ赤になっていて)

105: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-07 20:33:19



夏油傑
その時が来るのを楽しみにしているよ。( 検討はしてもらえるということだろうと考え楽しみにしておくことを伝えて。 )

ありがとうございます。自慢の彼女ですよ。( 凪砂が否定しようとしている所を被せるようににこやかにお礼を伝えて。凪砂と恋人だと思われているのは嬉しいし、割引があるのであれば凪砂も否定しないだろうと思い。 )

葉月彩梨渚
あ…えっと…こう…?( 手を繋ぐという解釈であっているのだろうかとドキドキしつつも、五条の手を握って。 )




106: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-07 20:52:45


風見凪砂
…夏油さん。(夏油に若干咎めるような響きを持った声を掛けるものの、もう立ち去ってしまった店員の背を見送って溜息を吐き)

家入硝子
…(運ばれてきたアイスティーを早々に啜りつつ、早速夏油に困らされている凪砂を哀れむように見ており)

五条悟
っ…そーいうこと。(手を握られると一瞬驚いたようにびくり、とするが、すぐに普段通りの顔に戻って)

107: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-07 21:21:15



夏油傑
カップル割で安くなるんだから良いじゃないか。( 咎めるような声に、安くなるからだとちゃんとした理由の元やったのだと主張して。 )それより何にするんだい?( 誤魔化すようにメニューを見せて )

葉月彩梨渚
悟の手大きいね。私とは全然違う。( 間違っていなかったことに安堵しつつ、男性らしい手にドキドキしつつ述べて。 )




108: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-07 21:39:48


風見凪砂
…まあ、そうですね。…私はバケットサンドを。(まだ何か言いたそうな雰囲気はあったが飲み込み、見せられたメニューの中から食べたいと思っていたものを選び)

家入硝子
あ、モーニングセットで。(適当に注文を済ませ、夏油に丸め込まれた凪砂の様子を見守っていて)

五条悟
…はあ?たりめーだろ。俺、男なんだし。(彩梨渚の言葉に素っ頓狂な声を上げ、ふいと顔を背けながら答えて)

109: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-07 23:29:35



夏油傑
私は和風パスタとコーヒーにしようかな。( 何とか丸め込めたことに安堵しつつ、此方も決めれば、店員を呼んで注文をして。 )

葉月彩梨渚
そうだけど…改めて思ったっていうか…( おずおずと思っていたことを伝えて。 )




110: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-08 07:06:18


風見凪砂
…それにしても、夏油さん。……今日の服は良くお似合いですね。(注文を聞いて奥へ引っ込む店員を見送った後、感情の読みにくい瞳で夏油の服を見つめながらそう言って)

家入硝子
…(凪砂から他人に対して声を掛ける、という珍しい行動を目撃したからか、アイスティーを啜るのも忘れて悪戯っぽい笑みを浮かべており)

五条悟
…そーかよ。おい、着いたぞ。(相変わらず顔を背けたまま、映画館に入るなり早々にキャラメル味のポップコーンを買いに行って)

111: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-08 09:38:56



夏油傑
そうかい?ありがとう。凪砂の服とお似合いかな?( 褒められるとは思わず驚くも、すぐ様いつも通りに戻り笑みを浮かべお礼を述べて。 )

葉月彩梨渚
あ…もう買ってる…!( 映画館に着くとすぐにポップコーンを買っている様子に驚き目を瞬いて。 )




112: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-08 11:25:15


風見凪砂
…ええ。夏油さんの落ち着いた雰囲気に良く似合っていると思いますよ。(今日は随分と珍しく口元に、若干引き攣ってはいるが微笑みまで浮かべながら尚も夏油の服について感想を述べ)

家入硝子
珍し。…録画回しとこ。(今日は大サービスの凪砂に頬が緩み、スマホを消音にしてから夏油と凪砂のテーブルに向けて録画を回し始め)

五条悟
…あ?映画ってポップコーンと飲みモン要るんだろ?こういうとこ、普段来ねーから分かんねーんだよ。(迷うことなく一番値段の張るポップコーンを買って帰り、良く分かっていない様子で首を傾げ)

113: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-08 16:31:13



夏油傑
ありがとう。凪砂は褒め上手だね。凪砂はこういう落ち着いた男は好みかな?( 微笑みを浮かべ褒めて貰えるとあまり見せない凪砂の微笑みに嬉しく思いながらさりげなく好みを訊いていて。 )

葉月彩梨渚
確かにポップコーンと飲み物買うけど、先はチケットじゃない…?( 五条の考えは間違ってはいないが、先にチケットを取って買うものだと伝えて。 )




114: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-08 17:15:07


風見凪砂
…そうですね、少なくとも…五条さんのように浮ついた男性よりは好みですよ。(流石に笑顔を浮かべ続けるのは疲れたようで、普段の無表情に顔を戻すと自身の膝の上に手を重ねながらそう答えて)

家入硝子
ふっ…五条ディスられてやんの。("五条"の部分を強調するように答えた凪砂の様子を見て笑い、注文したモーニングセットが来たことで一旦撮影を止めて)

五条悟
あー、そういうモン?じゃオマエ買ってこいよ。俺、何の映画とか良く分かんねーし。(彩梨渚の言葉に頭をがしがしと掻き、適当な場所の柱に凭れ掛かって)

115: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-08 19:22:15



夏油傑
確かに悟はそういうところがあるな。…そうか、それなら良かったよ。( 此方も凪砂に同意し五条をディスりつつ、好みだと言われ満足そうに笑みを浮かべて。 )笑顔可愛かったのに戻ったんだね。( もう少し笑っている所が見たかったなと少し残念そうに )

葉月彩梨渚
分かった、行ってくるね。( 頷き手を振り、チケットを販売している列に並びに向かい。 )




116: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-08 19:49:34


風見凪砂
…申し訳ありません。どうも笑うのは性に合わないようで…疲れてしまうのです。(背筋を伸ばし、膝に手を乗せた美しい姿勢で深々と頭を下げては夏油に謝罪し)

…失礼ですが、お手洗いに行って参ります。(その後ふと立ち上がり、そんなことを断ってはトイレの方へ歩いて行き)

家入硝子
ん~…今日の凪砂は機嫌良いな。(妙に機嫌が良い様子の凪砂を再び撮影し始め、運ばれてきたモーニングセットのトーストを齧って)

五条悟
…っくし!…誰か俺の悪口言ってんな?(彩梨渚の帰りを待っている間にくしゃみが一つ飛び出し、どこか恨みがましいような目で虚空を睨み)

117: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-08 20:18:35



夏油傑
謝ることじゃないよ。無理に笑うのも良くないからね、気にしないでくれ。( 謝れれば手を振り気にしないように伝えて。 )

あぁ、行ってらっしゃい。( にこやかに見送って。硝子が来ていることは気配で気付いていたため、“邪魔しないでくれよ。“と連絡をして。 )

葉月彩梨渚
お待たせ、悟。…あのね席なんだけど、ペアシートしか空いてなくて…ペアシートにしちゃった。ごめんね。( チケットを手に戻ってきて、申し訳なさそうにペアシートになったことを伝えて。 )




118: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-08 20:27:42


風見凪砂
…どうにも落ち着かない。(トイレを済ませた後顔にバシャ、と水を掛け、鏡を睨んでそう呟いて)

……あの、席に戻りたいのですが…(トイレから出て夏油の待つ席に戻る途中、妙に馴れ馴れしい様子の男に絡まれたことに眉を顰めながら困っている様子で)

家入硝子
あ、バレた。(夏油から送られてきたメッセージに軽く声を上げ、自席から夏油に向かって手を振りつつ"夏油が変なことしなけりゃ邪魔しないよ"と返信して)

五条悟
あ?そんぐらい別にいいっての。…ほら、行くぞ。(戻ってきた彩梨渚の言葉にポップコーンと飲み物を小脇に抱えつつ、空いた方の手を差し出して)


119: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-08 22:00:27



夏油傑
私の彼女に何か用か?( 硝子からのメッセージに硝子に目を向け手を上げつつ“変なことするわけないだろ。”と返信して。ふと凪砂は少し長いなと思いお手洗いの方に目を向けると絡まれている凪砂を発見しては黒いオーラを放ちつつ、男の肩に手を乗せ張り付いた笑みを浮かべ訊ねて。 )

葉月彩梨渚
ありがとう。…うん…!( なんか今日の五条は優しいなと思いつつ、笑みを浮かべ頷き五条の手を握って。 )




120: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-08 22:38:55


風見凪砂
…ああ、げと…"傑さん"、助かりました。(夏油の笑顔に怯える男に止めを刺すように、いつも通りの名字ではなく名前で夏油を呼びながら夏油の側に寄って)

…申し訳ありません、つい馴れ馴れしく名前を呼んでしまって…(男が逃げるように立ち去った後、席に戻って夏油にそう謝罪をし)

家入硝子
…(夏油からの返信を小さく鼻で笑った後、コーヒーを啜りながらスマホを触っており)

五条悟
…何が面白ぇんだよ、コレ。(シートに腰を下ろし、暫くはきちんと映画を見ていたようだが途中で飽き始めたのかポップコーンを食べていて)

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