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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
421:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-30 09:48:38
葉月彩梨渚
え、えーと…凪砂の体調が戻って良かったねって話してたの!傑、昨日お見舞いに行ったんだってね。( 硝子に合わせ誤魔化しては夏油に話題がいくように仕向けて。 )
夏油傑
あぁ、凪砂のことが心配でね。( 誤魔化され不思議に思いながらも、頷き述べて。 )
422:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-30 10:39:11
風見凪砂
……(話を遮られたことが不思議なのか、相変わらず首を傾げていて)
家入硝子
へー…良い彼氏じゃん。ちょっと面倒臭そうだけど。(乾いた笑いを浮かべながらそう言って)
五条悟
んな大した怪我でもなかったろ。(疑わしそうな目線を向けて言い)
423:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-30 11:04:20
葉月彩梨渚
うん、ほんと優しい彼氏を持って凪砂は幸せだね。( 上手く誤魔化せているだろうかと冷や冷やしながら話を合わせて。 )
夏油傑
何か余計な一言も聞こえた気がするが高評価で嬉しいよ。…で?何の話してたんだい?( 必死に誤魔化す様子に気になっては話を上手く終わらせ、再度訊ねて。 )
424:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-30 11:45:35
風見凪砂
…私が夏油さんに膝枕をした話ですよ。(今度は間に合わなかったようで、あっけらかんとそう言って)
家入硝子
…素直すぎるんだよなー、凪砂。(眉間に指を当て、溜息を吐いて)
五条悟
うえ、マジなのかよ。(今まで信じていなかったようで、舌を出して言い)
425:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-30 12:11:05
葉月彩梨渚
凪砂から膝枕したってほんと?( もう言ってしまったのなら訊ねても良いかと思い本当なのだろうかと思い訊ねて。)
夏油傑
あぁ、私が疲れているようだからってね。( 己から言いくるめたものじゃないため堂々と答えて。 )
426:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-30 13:18:54
風見凪砂
…そう申し上げましたが。(相変わらず不思議そうな表情で答え)
家入硝子
今度は腕枕でもしてもらえば?…な?凪砂。(揶揄いモードに入ったのか、笑い混じりにそう言って)
五条悟
何堂々としてんだよ。(夏油の様子を見て呆れたようにそう言い)
427:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-30 13:41:19
葉月彩梨渚
凪砂は腕枕も平気みたいだよ。( 揶揄う家入に乗り此方も笑みを浮かべつつ、凪砂は腕枕も大丈夫らしいと告げて。 )
夏油傑
へー、それなら今からでもしてもらおうかな。( 此方も家入達に乗り、悪戯っぽい笑みを浮かべ述べて。)
428:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-30 14:39:13
風見凪砂
……はあ、まあ…構いませんが。(少し眉を顰めたが、少しの間を置いてから頷き)
家入硝子
おーい、凪砂ー。流石に人前でするなよ。(思ったよりも本気の凪砂に嗜めるような声を上げて)
五条悟
躊躇なしかよ、こえー。(凪砂の様子を見て笑い)
429:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-30 17:46:35
葉月彩梨渚
ほんとだよ、2人きりの時にしないと。( クスッと笑みを浮かべ述べて。 )
夏油傑
それなら部屋に戻ってしてくれるかい?( 冗談のつもりだったが、本気の様子にしてもらえるチャンスとばかりに述べており。)
430:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-30 18:34:02
風見凪砂
………いえ、授業がありますので。(首を横に振り、そう答えて)
家入硝子
お、だなー。早く行こう。(凪砂の言葉で気付いたのか、のんびりした口調で呼び掛けて)
五条悟
傑、とっとと行こーぜ。(先に歩いて夏油を振り返り、そう言って)
431:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-30 19:55:58
葉月彩梨渚
うん、そろそろ行かないとね。( 頷き凪砂と硝子に並び歩いて。 )
夏油傑
あぁ、そうだね。( あと少しで腕枕して貰えそうだったのに残念だと思いつつ返事をすれば五条の隣に向かい歩き出して。 )
432:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-30 21:29:15
風見凪砂
……(先導するように姿勢良く歩き、高専の教室へと向かって)
家入硝子
…ねむ…(くあ、と欠伸をしながら歩き)
五条悟
…授業終わってからやらせりゃいーじゃん。(ぼそ、と夏油に聞こえるよう呟いて)
433:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-30 21:59:34
葉月彩梨渚
今日は何の授業だったっけ?( 今日の授業の予定を思い出しつつ歩いていて。 )
夏油傑
…雰囲気というものがあるだろう?もう一押しだったんだ。( 此方も五条にだけ聞こえるくらいの声の大きさで答えて。 )
434:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-30 22:48:09
風見凪砂
…座学…だったかと。(彩梨渚の言葉に首を捻り、そう答えて)
五条悟
…じゃあ授業サボりゃいーじゃん。どーせ夜蛾センの座学だろ?(へら、と悪意のある笑みを浮かべて言い)
435:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-30 23:45:57
葉月彩梨渚
あ…座学か。眠くなりそうだな…。( 凪砂の言葉に思い出しては頷き、眉を下げ呟き )
夏油傑
確かに…座学なら問題ないか。…乗った。( 思案しては此方もニヤリとして乗って )
436:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-31 07:21:14
風見凪砂
……不謹慎ですが、私もです。(同意するように小さく頷き)
五条悟
だと思ってた。…でもどーやってサボらせる?俺らはまだしもさ、アイツら真面目じゃん。(夏油の言葉にまた笑うが、そう尋ねて)
437:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-31 10:30:24
葉月彩梨渚
やっぱりそうだよね。怒られちゃうし、うとうとしないようにしないとだね。( 頷きながら気合を入れて。 )
夏油傑
そうだな…先生から連絡があって授業が無くなったことにする、とかどうだい?( 思案をして思いついたことを提案。 )
438:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-31 11:13:13
風見凪砂
……ええ。(彩梨渚の言葉に頷き、そう言って)
五条悟
いーじゃんそれ。…俺だと多分信用されねーし…傑、頼むわ。(悪い笑みを浮かべながらそう答えて)
439:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-31 11:40:11
夏油傑
あぁ、任せてくれ。……もしもし、あぁ…先生ですか。はい……はい、…( 五条にニヤリと笑い答えては皆に分かるように電話が掛かってきたフリをして携帯を取り出し電話しているフリをして。)
葉月彩梨渚
電話…先生から…?( 夏油の様子に気付けば先生と言っているのが聞こえ首を傾げて。 )
440:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-31 13:51:27
風見凪砂
……私が聞いて参りますよ。(首を傾げる彩梨渚にそう言い、夏油の方へ歩いて行って尋ね)
…どうかなさいましたか、夏油さん。
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