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自分のトピックを作る
21: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-02 09:33:24


風見凪砂
ええ。…到着したようですね。(夏油の笑みにもいつもの調子で頷き、視界の先に見えてきた例の店を目に留めて呟き)

…硝子?(急に隣から消えた硝子に一瞬怪訝そうな声を上げ、様子を窺うような目線を送り)

家入硝子
はいはい。(怒りを顕にする夏油に肩を竦めつつも、表情は相変わらず薄く笑ったまま一歩下がり、凪砂の隣を譲って)

何も無いよ、凪砂。…(凪砂の目線に軽く手を振って答え、夏油に少しばかり得意気な眼差しを向けて)

五条悟
うっせぇ、バーカ。わざわざんなこと言いに来たのかよ。(更にぷい、と顔を逸らしながらさっさと店に入ってしまい、真っ先に自分の席を陣取って)

22: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-02 10:15:00



夏油傑
凪砂ここ座って?( 凪砂が硝子を呼ぶ様子に隣は硝子が良いのかと得意気な硝子に悔しげな表情をしながらも凪砂をエスコートしてさりげなく隣を陣取って )


葉月彩梨渚
もう…悟のバカ。甘い物食べて機嫌治ると良いけど…( 先に行った五条を見送り呟いて。3人が隣同士に座る様子に此方は五条の隣に座ってメニューを手に取り開いて )




23: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-02 10:24:47


風見凪砂
…?分かりました。(席を指定されて一瞬訝しげな表情を浮かべたものの、大人しくその席に腰を下ろして)

…硝子、こっち。(席に腰を下ろすが早いか、空いている左隣の席に硝子を手招いて)

家入硝子
ん。凪砂、何食べる?(手招かれるまま凪砂の隣に腰を下ろし、凪砂をそれとなく自身の方に引き寄せては夏油に反応を窺うような視線を送って)

五条悟
俺ショートケーキな。(彩梨渚の隣からひょい、とメニューを覗き込んでそう言い放ち、テーブルに行儀悪く頬杖をついて)

24: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-02 12:07:51



夏油傑
…私はチーズケーキにしようかな。( 硝子が凪砂を引き寄せているのに気付くが流石に引き寄せるのは攻めすぎだろうと出来ず、悔しそうにしつつメニューをちらと覗き適当に決めて。 )


葉月彩梨渚
悟お行儀悪いよ。私は…チョコレートパフェにしようかな。…?…2人は決めた?(五条に注意しつつ迷いながらも決めて呟いて。凪砂と硝子は決めただろうかと顔を上げ訊ねるも何か硝子と凪砂に見えない火花を感じで不思議に思いつつも訊ねて。 )




25: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-02 12:22:12


風見凪砂
…そうですね、では私は…シフォンケーキを。(二人の静かなバトルには気付かぬまま硝子と一緒にメニューを眺め、少し悩んだ後一番小ぶりなケーキの写真を指しつつそう言って)

家入硝子
じゃあ私はガトーショコラ。(夏油の悔しそうな目線を受け流し、凪砂が注文を決めると開放して自身も適当に注文を)

五条悟
知らね。(つん、と澄ました顔のまま近くを通った店員を呼び止め、横柄な態度で全員分の注文をして)

26: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-02 12:42:59



夏油傑
悟、機嫌が悪いね。( 硝子が凪砂を解放した様子にやっと解放したかと安堵しつつ、横柄な態度で頼み終わった五条に声を掛けて。 )


葉月彩梨渚
さっき雑誌取り返してからずっとこんな感じだよ。( ちゃんと全員分注文してくれる辺りは優しいのだがと考えつつもずっと機嫌が治らないと伝えて。 )




27: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-02 14:34:39


風見凪砂
…私のせいでしょうか。(不機嫌な様子の五条を目に留め、ぽつりとそう呟いて)

家入硝子
はは、凪砂の術式食らって拗ねてるんだよ。だろ?(表面上は分からないが、落ち込んだ様子の凪砂を慰めるように軽口を叩いて五条を見遣り)

五条悟
別に?不意打ちとは言え凪砂みてーな奴の術式食らったからって拗ねてる訳じゃねーし?(硝子の叩いた軽口に眉を顰め、声を大にしてそう返して)

28: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-02 15:39:41



夏油傑
凪砂のせいじゃないよ。悟が気を抜いていたのが悪いんだ。彩梨渚に夢中で気を抜いていたんだろう?( 凪砂の頭を優しく撫でて、五条に目を向け訊ねて )


葉月彩梨渚
え…私に?確かにあの時の悟楽しそうだった。( 思い出しては頷いて )




29: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-02 16:01:45


風見凪砂
…それならば良いのですが。(頭に置かれた夏油の手に一瞬驚いたような様子を見せるものの、特に何も言う事はなく撫でられることを受け入れていたが)

…すみませんが、夏油さん。これは…(暫くした後ちらり、と頭の上の手に目を遣り、少し困ったような声でそう尋ねて)

家入硝子
…うっわ、流石。扱い慣れてんなー。(凪砂に聞こえるか聞こえないか、夏油に向けて小さな声で嫌味まじりにぼそりと呟いて)

五条悟
はぁ!?んな訳ねーじゃん!(自分自身でも何かしら思うところがあるのか、夏油の言葉に目に見えて慌てては店内に響き渡るような大声を上げて)


30: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-02 17:12:16



夏油傑
ごめんね、嫌だったかい?( 攻めすぎだっただろうかと内心焦りつつも平静を装い頭から手を離し謝り訊ねて。 )

…硝子?硝子も撫でてあげようか?( にこりとした張り付いた笑みを浮かべ余計なことは言うなと言いたげな様子で凪砂に聞こえるか聞こえないかの声で凄んで )

慌てる辺り図星だね。( 五条の様子に図星だと察して呟いて )


葉月彩梨渚
悟、声大きいよ…!( 大声を上げた五条に驚きつつ、ボリュームを下げるように伝えて )




31: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-02 17:48:15


風見凪砂
…いえ。別に嫌という訳ではありませんが…(夏油の謝罪に首を横に振り、一番先に運ばれてきたシフォンケーキを小さく切り分けて口に運び)

…!美味しいですね。(シフォンケーキの優しい甘さに目を丸くし、一瞬ではあったが普段の無表情からは想像もつかないほどぱあ、と表情が明るくなって)

家入硝子
…お。凪砂~、こっち向いて。(夏油の凄みに降参、とでも言いたげに手を広げた後、軽い調子で凪砂に呼びかけながら写真をパシャリと撮って)

…夏油。要るか?(すっかりいつもの表情に戻った凪砂をちらり、と見た後、夏油に呼び掛けながらスマホをひらりと揺らして)

五条悟
黙ってろ傑!あとオマエも!(二人をそう怒鳴りつけた後、一応は口を噤むものの耳が赤くなっていて)

32: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-02 18:25:39



夏油傑
それなら良かった。…!( 凪砂に嫌だと思われていなかったことに内心安堵していれば凪砂が一瞬表情が明るくなった様子に可愛いなと胸を高鳴らせるも表情は平静を保たせていて。 )

いる。すぐ送ってくれ。( 写真を撮る硝子を羨ましく思っていれば硝子からの言葉に即答しては素早くスマホを取り出し )

はいはい。悟は素直じゃないな。( 耳が赤くなっている五条にくすっと笑みを浮かべ呟いて )


葉月彩梨渚
声の大きさ注意しただけなのに…。ん…?悟耳赤くない?( 声の大きさ注意しただけなのになぜこんなに怒られるのかと不満げに思っていれば五条の耳が赤くなっているのに気付いて訊ねて。 )




33: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-02 18:39:20


風見凪砂
…?(自身の写真を取引する硝子と夏油をどこか不思議そうに見つめた後、シフォンケーキを食べ終わって)

…硝子、ガトーショコラ一口もらえる?(硝子のところに運ばれてきたガトーショコラを見つめ、おずおずと問い掛けて)

家入硝子
はは、即答じゃん。変な目的に使うなよ。(いつにもまして素早い夏油の反応をけらけらと笑い、スマホで先程の写真を転送して)

ん~?いいよ、ほら。(問い掛けに笑って答え、切り分けたガトーショコラの一切れを凪砂の口へ持って行き、自然な流れで"あーん"をして)

五条悟
…うっさいな傑。気のせいだろ。(夏油の揶揄いに不満そうな声を発し、彩梨渚の質問には素っ気無い態度を装って)

34: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-02 20:46:47



夏油傑
変な目的で使うつもりは無いよ。他の奴に見せるわけない。( 己の観賞用として使うため変な目的はないと伝え、送られてきた写真をすぐさま保存と保護をして。 )

凪砂、私のチーズケーキはいらないかい?
( 硝子が凪砂に食べさせているのを見れば、これなら自然としても違和感ないだろうとチーズケーキを勧めてみて )

外野は黙っておくよ。( 五条と彩梨渚の邪魔はするまいと黙って )


葉月彩梨渚
そうかな…?あ…パフェ来た。ん…美味しい…!( 耳が赤い気がしたが気のせいだと言われそうなのだろうかと考えていればパフェが届いて。1口食べれば美味しくて頬を緩めて。 )




35: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-02 21:38:09


風見凪砂
…よろしいのですか?(硝子に貰ったガトーショコラを食べ終わった後に夏油からチーズケーキを勧められ、少し遠慮がちに尋ね直して)

家入硝子
あっそ、それならいいけど。(夏油の返事を聞くとあっさりと納得したようで、保存と保護の素早さに笑って)

五条悟
…(一瞬パフェを食べる彩梨渚の方に目線を向けるが、すぐに運ばれてきたショートケーキにフォークを突き刺すと大きく口を開け、一気に半分ほどを齧って)

36: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-02 22:16:30



夏油傑
あぁ、もちろん。はい、あーん。( 微笑みを浮かべながらあくまでも自然に凪砂の口元に持って行き、内心嫌がられないかドキドキしていて )


葉月彩梨渚
悟もう半分も食べてる。早いね。( 五条の方に目を向ければあっという間に半分ほど食べている様子に驚いて )




37: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-02 23:00:34


風見凪砂
…ん…(小さく口を開き、口元に差し出された一切れのチーズケーキをもそりと咀嚼して)

…ありがとうございます。美味しいですね。(少しの間咀嚼していたが、食べ終わると軽く頭を下げて)

家入硝子
おっ、やった。(凪砂に向けた夏油の"あーん"を横目でちらりと見つつ、自分のガトーショコラを食べて)
 
五条悟
…まあな。このケーキ、美味いじゃん。(今口に入れたショートケーキをもぐもぐと食べつつ、彩梨渚の言葉に独り言のような言葉を呟いて)


38: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-02 23:20:05



夏油傑
それなら良かった。気にする事はないよ。友人なら当たり前だろう?( 凪砂に嫌がられることなく成功出来て嬉しく思うも平静を装い述べていて。硝子にどうだと言うような視線を向けて )


葉月彩梨渚
そんなに美味しいの?…私にも1口ちょうだい?私のも1口あげるよ。( 五条が食べているのを見れば気になってきて強請ってみて。 )




39: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-03 07:18:20


風見凪砂
…そう…なのでしょうか。(少しだけ不思議そうな声を上げたが、すぐにいつもの表情に戻り、頼んでいたレモンティーを優雅に一口飲んで)

家入硝子
はいはい、おめでとう。(得意気な様子の夏油を小声で軽くあしらい、同じように目の前のココアを飲んで)

五条悟
あ?ヤダよ、自分で頼め。(素っ気無い態度で断るものの、彩梨渚のパフェはちゃっかりと食べていて)

40: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-03 10:30:11



夏油傑
そうだよ。友人同士ならああいうのも自然とするだろう?( 男女間でいえばあまり普通では無いかもしれないが、先程のことを普通だと思わせるため自然だと伝えて。 )

またか…。彩梨渚、私のをあげるよ。( 彩梨渚から声掛けられれば折角邪魔せず2人にしたのに何をしているんだという目を五条に向けつつ、彩梨渚にはあーんとはせず皿ごと残っているのを彩梨渚の前に置いて。 )


葉月彩梨渚
ひどい…!あ…私のは食べてる…!凪砂、硝子、傑~( やっぱり意地悪だと思い半分以上減ってしまったパフェを奪い返しつつ3人に助けを求めて )




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