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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
301:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-22 17:15:48
夏油傑
凪砂…よく頑張ったな。( 手を頬に当てられれば驚くもそのままでいて寝始めた様子に労いの言葉を呟いて。 )
灰原雄
七海、頑張ろうぜ!( 七海に拳を突き出し決意して。 )
葉月彩梨渚
うん、ありがとう。励ましてくれて。( 元気を取り戻してきたようで笑みを返しお礼を伝えて。 )
302:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-22 18:54:59
風見凪砂
……(車の揺れが心地良いらしく静かな寝息を立て、無意識なのかは分からないが、押し当てた夏油の手に頬を擦り寄せて)
七海建人
…当たり前です。(拳を合わせはしないものの、灰原の言葉に頷いて)
五条悟
気にすんなって。(彩梨渚の礼に笑いながら肩を組み)
303:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-22 20:28:49
夏油傑
……( 手に頬を擦り寄せられれば愛しさを感じ、抱き締めたい衝動に駆られるがグッと堪え頬を撫でるだけに留まり。 )
灰原雄
明日から早速鍛錬だ!( 同意してくれたことでやる気になってきたようで。 )
葉月彩梨渚
ほんと悟と傑が来てくれて良かったよ。( 2人が居なければぼろぼろだっただろうなと思い、肩組み返しつつ述べて。 )
304:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-22 20:41:21
風見凪砂
……ん…(少しの間眠っていたが、やがて目を覚ましては小さく声を上げ)
七海建人
…風見さん、大丈夫でしょうか。(声を上げる灰原を余所目に、ぼそりとそう呟いて)
五条悟
だろ?俺達が来てなかったらヤバかったっしょ。(彩梨渚の言葉にドヤ顔をし、得意げにそう言って)
305:
夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2023-12-22 21:47:48
夏油傑
凪砂、起きたのか。( ずっと見守っていたようで凪砂が起きたのに気付けば声を掛けて。)
灰原雄
夏油さんがついててくれてるんだ、きっと大丈夫だよ。それに何かあったら連絡してくるはずだよ。( 七海が心配しているのに気付けば励まして。 )
葉月彩梨渚
うん、やっぱり2人はすごいね。( 五条と夏油の強さに称賛して頷いて。 )
306:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-23 06:24:44
風見凪砂
…はい。ご迷惑をおかけしたようで…申し訳ありません。(夏油の言葉に頷き、いくらかは顔色がマシになった顔で困ったように微笑んで)
七海建人
…ですね。(灰原の言葉に首を縦に振り、俯いていた顔を上げて)
五条悟
当たり前じゃん。(褒められると気分が良いのか、楽しそうな様子を浮かべて)
307:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-23 09:56:11
夏油傑
気にする事はないよ。顔色も良くなってきたみたいだし良かった。( 先程に比べ幾分か良くなった様子に安堵して、ずっと頬に手を置いてあげていたようで頬から手を離して。 )
灰原雄
その意気だよ。頑張ろう、七海。( 顔を上げてくれた様子に安堵して頑張ろうと伝えて。 )
葉月彩梨渚
先生に言われたから来たの?( 五条なら面倒くさがりそうな気がして何故手伝いに来てくれたのだろうと気になれば訊ねて。 )
308:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-23 10:34:50
風見凪砂
……無理は…するものではありませんね。(先程よりは温まってきたが、まだ冷えている自身の手をじっと見つめてそう呟き)
七海建人
…灰原に励まされるのは癪ですが、まあ良いでしょう。(いつものむすっとしたような表情を浮かべ、一応灰原の隣へ移動して)
五条悟
ちげーよ、傑が行くっつったんだよ。(彩梨渚の問い掛けに首を横に振り、そう言って)
309:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-23 11:24:12
夏油傑
挑む姿勢は大切だが、無理は禁物だ。…心配したよ。( 見詰めている手を温めるように両手で優しく握って )
灰原雄
偶には良いだろ?励ましても!( 隣へ来たのを見れば肩を組んで )
葉月彩梨渚
なるほど…確かに傑は凪砂のこと心配してそう。( 夏油だと聞けば、頷き納得をして。 )
310:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-23 12:10:53
風見凪砂
…申し訳ありません。(夏油の言葉に眉を下げ、静かに瞳を伏せて)
七海建人
…偶には、ね。(灰原に肩を組まれると少しだけ口元が緩んで)
五条悟
だろ?過保護だよなー。(揶揄うようにべ、と舌を出してそう言い)
311:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-23 13:18:45
夏油傑
でも無事で良かったよ。…さぁ、着いたみたいだし部屋まで運ぶよ。( 反省してくれたのが分かれば優しい声色で告げて、丁度高専に到着したようで姫抱きして車から出て。 )
灰原雄
七海~!( 口元を緩ませたのに気付けば嬉しそうに肩を引き寄せ )
葉月彩梨渚
ほんと傑は凪砂のこと大好きだね。( 頷きクスッと笑みを浮かべて。 )
312:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-23 13:45:47
風見凪砂
…一人で…歩けますよ。(抱き上げられることにはまだ抵抗があるのか、控え目ながら強い口調でそう言って)
七海建人
…聞こえてる。(肩を引き寄せられるとまたむすっとした表情を浮かべ、そう零して)
五条悟
だな。そのうち監禁とかしそうじゃね?(相変わらず揶揄うような調子の声でそう言い)
313:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-23 14:03:47
夏油傑
無理は禁物だと言っただろう?今は大人しくしておくこと、いいね?( 遠慮する凪砂に、まだ完璧に良くなっていないため大人しく運ばせてくれと優しく諭して。 )
灰原雄
もっと笑えば良いのに。( すぐに元に戻った様子に残念そうに。 )
葉月彩梨渚
確かに傑ならやりかねないかも。( クスッと笑みを浮かべ。 )
314:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-23 17:16:09
風見凪砂
……了解致しました。(遠慮するように手を伸ばしかけていたが、夏油の言葉に頷いて)
七海建人
…笑うのは得意じゃない。(灰原の言葉に眉を顰め、そう言って)
五条悟
だろ!?つーかもう俺ら以外の連絡先とか消してそうじゃね?(彩梨渚が笑ったことに気分を良くしたのか、勝手なことを言いながら笑い)
315:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-23 17:48:40
夏油傑
それじゃあ部屋まで行くよ。( 凪砂の言葉に満足気に笑みを浮かべ、軽々と部屋まで歩き出して。 )
灰原雄
七海はそうだよな。まぁ七海らしいけど。( 無理強いはせず笑みを浮かべ述べて。 )
葉月彩梨渚
しそうなイメージあるけど、流石に付き合い始めたばっかりだしそんなことしてないんじゃない?( 本当にやりかねない気がしてクスッと笑みをこぼしながら )
316:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-23 18:28:53
風見凪砂
……(抱き抱えられているのが何とも言えないのか、顔を背けたまま大人しく運ばれて行き)
七海建人
…(灰原の方を見ながらそうだと言うように頷き、顔を前に向けて)
五条悟
あー…かもな。傑、ぜってーじわじわ外堀埋めてくタイプだもん。(そんなことを言い合っている内に高専に戻ってきたらしく、大きく伸びをして)
317:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-23 19:08:37
夏油傑
はい、到着したよ。( 流石に部屋の中にまで入るのは悪いと思い、部屋の前で降ろして。 )
灰原雄
お、着いた。( 高専に到着すれば七海の肩から手を離して )
葉月彩梨渚
そういうイメージあるかも。…あ、もう着いたんだ。部屋戻る?( 夏油ならそうかもしれないと頷き述べていれば高専に到着して。これからどうするのか訊ねて。 )
318:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-23 19:49:26
風見凪砂
…ありがとうございます。(部屋の前で降ろされると夏油に頭を下げ、微かに微笑んで)
七海建人
…等級違いの報告に行ってきます。(他の三人にそう言い、灰原の隣から離れて)
五条悟
ん~…一旦戻るわ。(少し考え込んだ後、そう言って自室に向かい)
319:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-23 21:01:33
夏油傑
今日はゆっくり休むと良い。( お礼を言われれば此方も笑みを浮かべ頭を優しく撫でて。 )
灰原雄
お疲れ様でした。僕も部屋に戻ります。( 七海を見送れば挨拶をして部屋に戻り。 )
葉月彩梨渚
私も部屋に戻ろうかな。お疲れ様。悟もまたね。( 3人に手を振り部屋に向かい。 )
320:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-24 08:38:58
風見凪砂
……はい。…お疲れ様でした。(頭を撫でられると若干居心地悪そうに身を捩らせ、もう一度頭を下げて夏油を見送り)
家入硝子
おー、帰ってきた帰ってきた。(ひょこ、と顔を見せて帰ってきた一行に手を振り)
五条悟
じゃあな~。(手は振らず声だけで見送り、自室の中へ戻って)
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