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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
261:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-19 11:23:52
葉月彩梨渚
大丈夫?( 術式を発動し一気に倒し、灰原の方を見ればまだ苦戦している様子に加勢して残っていた呪霊で全て祓い。 )
灰原雄
ありがとうございます!( あっという間に消えていく呪霊に流石先輩だと考えつつお礼を伝えて。 )
夏油傑
あぁ、さっさと終わらせよう。( 呪霊の目の前に向かえば、呪霊を繰り出して。 )
262:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-19 17:07:10
風見凪砂
…ああ…申し訳ありません、はしたない姿を…(ふう、と一つ息を吐いて足を戻し、七海に向けて頭を下げ)
七海建人
…いえ…(呪霊が跡形も残さず消えるのを見届けた後、凪砂の謝罪に首を横に振って)
五条悟
雑魚のくせにうぜーんだよ。(吐き捨てるようにそう呟いて、呪霊を術式で捻じ切って)
263:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-19 17:32:59
葉月彩梨渚
片付いたし、2人のとこ行こっか。( 周りを眺め呪霊がいないことを確認しては2人の元に向かおうと伝えて。 )
灰原雄
そうですね、行きましょう!( 頷いては階段を登り2階に向かって。 )
夏油傑
これで終わりだ。( 一方的に攻撃を続ければ最後強烈な一撃をお見舞いして倒して。 )悟、片付いたか?( 五条の元に戻れば声を掛けて。 )
264:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-19 21:28:58
風見凪砂
…次の任務先は…廃寺院の呪霊ですね。…厄介な案件を回されたものです。(七海との何とも言えない雰囲気を断ち切るように手帳を開き、そう愚痴を零して)
七海建人
…灰原達も終わった頃ですかね。(階段を登ってくる足音が聞こえたのか、そう呟き)
五条悟
あったり前だろ。相手にもなんねーよ。(戻ってきた夏油の言葉に余裕の笑みでそう答えて)
265:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-19 21:43:34
灰原雄
風見さん、七海!もう終わったところですか?( 階段を登り2人の姿が見えれば声を掛けて。 )
葉月彩梨渚
良かった、無事だったんだね。( 灰原に続き階段を登り終えれば2人が怪我もなく終わっている様子に安堵して。 )
夏油傑
骨のある奴はいないものかな?( 余裕そうな様子に此方も余裕そうに頷き述べて。 )
266:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-19 22:16:13
風見凪砂
…ええ。問題なく祓えました。次の任務先ですが…(自身を心配する二人の言葉に首を縦に振って、二人にも手帳を指し示しつつ次の移動場所について言及し)
七海建人
…葉月さんも、怪我はしていないようですね。(相変わらず元気な灰原はちらりと見ただけで、彩梨渚の方へ目線を向けながらそう言って)
五条悟
いねーだろ。俺ら最強だし。…つーか、凪砂んとこ行くんじゃねーのかよ。(校舎の呪霊は全て祓い終わったようで、暇そうにしながらそう呟いて)
267:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-19 22:37:14
灰原雄
次は廃寺院ですね。( 凪砂の見せてくれた手帳を見ながら頷き述べて。 )
葉月彩梨渚
うん、灰原くんも頑張ってくれたし大丈夫だったよ。( 灰原のことを心配していただろうと思い灰原のことを伝えつつ、凪砂の話に耳を傾けて。 )
夏油傑
そうだったね。どうやら廃病院と廃寺院の任務らしい。廃寺院の方が厄介そうだからそっちに向かおう。( 連絡すれば来なくて良いと言われるだろうと予想し、何も言わず行くようで。 )
268:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-19 22:42:40
風見凪砂
…相当厄介かと思われます。気を引き締めて参りましょう。(灰原の言葉に頷き、ふと三人に言い聞かせるような口調でそう言って)
七海建人
…近くで待機している補助監督の方に連絡をします。(携帯電話を取り出すと廃病院の任務は終わったことを伝え、全員を車で入口まで迎えに来てもらうようで)
五条悟
寺ねえ…面倒くせー呪霊居そうだよな。(廃寺院、という響きに眉を顰め、ぼそりとそう呟いて)
269:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-19 22:54:09
葉月彩梨渚
そうだね、頑張ろう。( 凪砂の言葉に頷き気を引き締め述べて。 )
灰原雄
次こそは先輩達の役に立ちます!( またもやる気満々で張り切っているようで。 )
夏油傑
あぁ、凪砂が心配だ。急いで向かおう。( 五条の言葉に頷き益々凪砂のことが心配になってくれば、急ぎ足で学校を出て。 )
270:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-20 07:10:18
風見凪砂
……此処からでも呪力を感じますね。(廃寺院のボロボロになった門の前に到着し、眉を顰めた凪砂がそう呟いて)
七海建人
…この呪力…本当に1級ですか?(門の奥からひしひしと伝わってくる呪力に訝しげな眼差しを向けつつ、疑問を口にして)
五条悟
はいはい。(夏油の後を着いていくように大股でのしのしと歩き、廃寺院を目指して)
271:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-20 09:39:21
葉月彩梨渚
これはもしかしたら…特級クラスかもしれないね。( 此方も呪力の強さに眉を顰め述べて。 )
灰原雄
聞いていたのと違うじゃないですか!( 呪力の強さに此方も特級の可能性を感じては述べて。 )
夏油傑
ここみたいだよ。…あれは凪砂達みたいだな。( 廃寺院の近くまで到着し、門の前に向かっていれば凪砂達を見つけて。 )
272:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-20 13:19:49
風見凪砂
…様子を見るとしましょう。(手袋をするりと外し、今までよりも更に強く掌に向けて息を吐き)
七海建人
…応えている様子がありませんね。(吹雪のように吹き荒れる凪砂の雪が門の中に雪崩れ込むが、全く音沙汰のない寺院内を見つめつつそう呟いて)
五条悟
…おい傑。コイツ、多分特級だろ。(呪力を感じ取ったらしく、眉を顰めながらそう言って)
273:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-20 14:46:13
葉月彩梨渚
どうする…?( 応えていない様子にどうするべきだろうと考えていて。 )
灰原雄
このまま行って太刀打ち出来ますかね?( これはこのまま行くしかないと考えるも力が及ぶだろうかと思い述べて。 )
夏油傑
あぁ、これは厄介だ。( 五条の言葉に頷き、これはやはり厄介な任務だったみたいだなと考えつつ述べ。 )…これは私達の出番みたいだね。( 門の前まで到着すれば4人に背後から声を掛けて。 )
274:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-20 14:55:30
風見凪砂
…夏油さん?任務の筈では…?(背後から掛かった声に一瞬驚きつつ、声の方を振り返って)
七海建人
…(凪砂が振り返ったことで釣られるように振り返り、五条の姿を目に留めるとあからさまに眉を顰めて)
五条悟
んな目で見るなよ七海ー。(へら、と笑いながら嫌そうな表情を浮かべる七海の肩に手を回して)
275:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-20 15:33:45
灰原雄
!…夏油さん!今日は来る予定なかったですよね?( 此方も振り返り夏油に気付けば嬉しそうに訊ねて。 )
葉月彩梨渚
悟に傑…!どうして…?( 此方も皆に続き振り返れば五条と夏油がいることに驚きつつ述べて。 )
夏油傑
任務が早く終わったから手伝いに来たんだ。( 凪砂の隣にさりげなく行きつつ、事情を説明して。 )
276:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-20 16:40:43
風見凪砂
…そうですか。助力に感謝致します。(夏油の言葉を聞いて頷き、少々分かりにくいが薄く微笑んでは本殿の方へ進んでいき)
七海建人
…五条さんまで来ているとは思いませんでした。(五条に肩を組まれながら渋い顔でそう呟き、凪砂の後を着いて行こうとし)
五条悟
何だよその言い方ー。(相変わらずへらへらとしながら七海の肩を組んだまま歩き)
277:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-20 17:34:51
灰原雄
夏油さん達はどこの任務だったんですか?( 任務をすぐ終わらせて手伝いに来るなんて流石夏油さんだと思いつつ、任務先をが気になり訊ねて。 )
夏油傑
役に立てそうで良かったよ。( 凪砂が微笑んでくれたことに気付けば嬉しく思い此方も笑みを返して。 )学校だよ。低級の呪霊だったからね、すぐ片付いたんだ。( 灰原から質問されれば答えて。 )
葉月彩梨渚
来てくれると思ってなかったからびっくりしたよ。( 此方も凪砂の後に続き歩きつつびっくりしたことを伝えて。 )
278:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-20 18:21:13
風見凪砂
……夏油さんが来てくださって助かりました。(隣に並ぶ夏油に異を唱えるでもなく、朽ち果てた本殿の前に到着し)
七海建人
…これは…(凪砂に続いて本殿の前へ到着すると、一行の前には仏像の素体に赤黒い肉塊がこびりついたような姿の特級呪霊が何やら呻いていて)
五条悟
うえ、キッモー。(その呪霊の姿を目にしては、舌を出してそう吐き捨て)
279:
夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-20 19:52:56
葉月彩梨渚
すごい…( 現れた呪霊を目にすれば、驚き目を瞬かせ見ていて。 )
灰原雄
これを僕達が…( この呪霊を自分達で祓わないといけないのかと眺めつつ呟いて。 )
夏油傑
私達なら大丈夫だろう。そうだろう?悟。( 呪霊の姿に眉を顰めるも、己と五条がいれば祓えるだろうと思い五条に同意を求めて。 )
280:
五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-20 20:30:12
風見凪砂
…私が引き付けます、その隙に。(誰の返事を聞くよりも先に駆け出し、周囲を吹き荒れる雪の威力を更に強めては、普段からは想像できない俊敏さで呪霊の背中側に回り込み)
七海建人
…頼みましたよ。五条さん、夏油さん。(自身では力不足と判断したらしく、大人しく引き下がってそう言い)
五条悟
とーぜん。…つーか凪砂アイツ、あんな早く動けんだな。(にっ、と笑って夏油の言葉に答えるが、凪砂のスピードに少しだけ驚いているようで)
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