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241: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-17 22:28:37


夏油傑
そういう事にしておくよ。おやすみ、悟。( 相変わらず素直じゃないなと考えつつもそれ以上は言わず、部屋の前で分かれて。 )

葉月彩梨渚
もう朝だ…( アラームで目を覚ましては、眠そうにしながらもゆっくりと準備を始めて。 )



242: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-18 06:35:38


風見凪砂
…ご挨拶をしないと…(着替えを済ませ、共有スペースに出てきては今日の同行相手を探しているようで)

五条悟
おー、おやすみ。(夏油と別れた後はぼふ、とベッドに顔からダイブしてぼんやりしており)

243: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-18 09:59:59


葉月彩梨渚
あ…凪砂おはよう。( 準備を終えて部屋を出て共有スペースに来れば凪砂を見つけて笑みを浮かべ駆け寄り。 )

灰原雄
おはようございます!先輩達を待たせる訳にはいかないので先に待っておくつもりだったんですけど…遅れてすみません!( 共有スペースに到着すれば2人に声を掛け頭を下げて。 )

夏油傑
……( 部屋に戻り明日の準備をすればベッドでゆっくりして眠りについて。 )



244: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-18 10:49:28


風見凪砂
…おはようございます、葉月さん。灰原さんも。(二人から挨拶をされると深々と頭を下げ、静かな声でそう挨拶を返し)

…ええ。おはようございます、七海さん。(少し遅れて挨拶をしてきた七海にも頭を下げ、挨拶を返して)

七海建人
…灰原、朝からうるさい。おはようございます、葉月さんに風見さん。(相変わらず元気な灰原の声に眉を顰め、彩梨渚と凪砂に挨拶を)

五条悟
…めっちゃ快眠。(いつの間にか朝になっていたようで、面倒そうに目を擦りながら起き上がって)

245: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-18 11:17:22


葉月彩梨渚
灰原くんと七海くん、おはよう。( 灰原と七海に気付けば笑みを浮かべ挨拶をして。 )

灰原雄
先輩達と一緒に任務出来るんだ!張り切らない訳ないだろ?( いつもの事なのかうるさいと言われても尚、気にせず元気に話し掛けていて。 )

夏油傑
朝か…、よく眠れたな…。( 目を覚ませば身支度を始め、制服に袖を通して。 )



246: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-18 11:57:22


風見凪砂
…本日の任務は…一級案件が二つ程、ですね。(灰原の様子を見つめると元気な子供でも見るように目を細め、手にしていた手帳をぱらりと捲っては今日の任務の予定を読み上げて)

七海建人
…張り切り過ぎてポカされても困る。(はあ、と疲れたように溜息を吐きながら凪砂の言葉に頷いて)

五条悟
任務だりー…(大欠伸をしながら制服に着替え、サングラスを掛けると夏油を迎えに向かって)


247: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-18 12:11:30


葉月彩梨渚
1級…骨が折れそうだね。( 1級となると時間が掛かりそうだなと考えつつ述べて。 )

灰原雄
大丈夫!気を付けるって。皆で立ち向かえば倒せますよ!( ポジティブ思考でやる気であり。 )

夏油傑
おはよう、悟。( 準備を終え部屋を出たところで五条を見つければ挨拶をして。 )



248: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-18 13:30:43


風見凪砂
…ええ。ですので、まずは…比較的楽だと思われる、廃病院の呪霊討祓に向かいましょう。(彩梨渚の言葉に頷き、二つの任務の内片方、近くの廃病院が目的地の方を手帳で指し示し)

七海建人
…分かりました。(灰原の呑気な返事に少し不安そうな様子を見せるが、半ば諦めたように凪砂の提案を飲んで)

五条悟
はよ、傑。…とっとと任務行こーぜ。(夏油の姿を見ると軽く手を上げながら挨拶し、いかにも面倒そうにそう言って)

249: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-18 14:32:04


葉月彩梨渚
うん、分かった。( それが効率が良いだろうと思い此方も頷き賛成をして。 )

灰原雄
それじゃあ目的地も決まったことだし行きましょう!( 皆が同意して決まった様子に、張り切りつつ述べて。 )

夏油傑
そうだね、とっとと行って早く終わらせようか。( 凪砂の元に行くためにも早く終わらせたいようで、頷いて歩き出して。 )



250: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-18 15:17:37


風見凪砂
……ここ、ですね。(暫く補助監督の出した車に揺られ、"いかにも"な雰囲気の漂う、寂れた廃病院の前に降り立ってそう呟き)

七海建人
…風見さん、葉月さん。呪霊ですが…手分けして探しませんか。(廃病院に到着後、凪砂達に向けてそう提案し)

五条悟
だなー。(くあ、と大欠伸をしながら夏油の隣をのしのしと大股で歩き)

251: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-18 16:13:03


葉月彩梨渚
そうだね、その方が効率も良いだろうし…。( 廃病院の前に辿り着き見上げつつ、院内は広いだろうしその方が良いだろうと思い賛成をして。 )

灰原雄
俺も良いと思う!でもどう別れるんだ?( 賛成しつつも、どう手分けするのだろうかと思えば七海に訊ねて。 )

夏油傑
…到着だ。…さぁ、さっさと片付けようか。( 補助監督の車で目的地の学校に到着しては校門の前で見上げ。 )



252: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-18 16:24:30


風見凪砂
…人数分けはどうぞご随意に。(人数分けの相談をする他の三人に向けて委ねるような発言をし、律儀に付けていた黒手袋をするりと手から抜いては帳を下ろし)

七海建人
…灰原は葉月さんと、私は…風見さんとで良いでしょう。灰原はストッパーが居ないと不安ですし。(その点葉月さんなら安心でしょう、と言いながら手袋を外す凪砂を横目で見た後、人数分けを口にして)

…本命は二階、とのことでしたので…灰原と葉月さんは一階をお願いします。(帳が完全に下りきった後、病院の外観を睨むようにしてそう言い)

五条悟
りょーかい。(夏油と同じようにじろり、と学校の外観を見回すと、開いた校門の中へ足を踏み入れて)

253: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-18 17:26:56


葉月彩梨渚
うん、分かった。大丈夫だよ。…よろしくね、灰原くん。( 七海の人数分けに賛成をして、私がしっかりフォローしないとなと考えつつ、灰原に声を掛けて。 )

灰原雄
はい、よろしくお願いします!葉月さんの役に立てるように頑張ります!( 張り切って挨拶をしており。 )

夏油傑
…2階、3階辺りが怪しいな。( 帳を下ろし、五条に続いて校門の中に足を踏み入れて。校舎に向かい歩きながら校舎を眺め大方の目星をつけて。 )



254: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-18 18:03:23


風見凪砂
…では、私は七海さんとですね。宜しくお願い致します。(七海に頭を下げ、彩梨渚と灰原のグループと別れて廃病院の二階へと階段を上がり)

七海建人
…いえ、こちらこそ。(頭を下げる凪砂に釣られるように同じく頭を下げ、凪砂の背中を守るような姿勢で階段を上がり)

五条悟
…んなこと考えなくてもさー、入りゃ分かるだろ?(校舎に向かって歩く足を早め、さっさと校舎内に入ってしまおうとし)

255: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-18 20:13:06


灰原雄
僕達も行きましょう!( 七海と凪砂を見送れば、1階を目指して階段を降りて。 )

葉月彩梨渚
うん、いつ出てくるか分からないから気を付けてね。( 先に階段を降りる灰原に注意をしつつ、警戒しながら階段を降りて。 )

夏油傑
計画を立てて動くものだろう?…まぁ、悟なら大丈夫だとは思うが。( 先に校舎に向かおうとする五条を宥めつつも、五条であれば突然呪霊が現れたとしても対処出来るかとあまり止めはせず。 )



256: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-18 20:53:42


風見凪砂
……予想通り、"大物"は二階の奥に居るようですね。(掌に息を吹きかけ、術式を発動するとジュッ、と何かが溶解するような音が二階の廊下の奥、空き病室から聞こえてきて)

七海建人
…そうですか。(凪砂の言葉に小さく頷き、凪砂を援護する姿勢に入り)

五条悟
どーせ雑魚だって。(夏油の言葉を聞き流し、周囲に漂う4級、3級の呪霊を無下限で消し飛ばしながら廊下を歩いていて)

257: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-18 21:44:43


灰原雄
見たところ低級しかいなそうですね。( 1階に到着し、周りを見たところ低級が何体か居るだけのようで。 )

葉月彩梨渚
そうみたい。…やっぱり2階みたいだね。早く片付けて2人の援護に行こうか。( 此方も確認しては大物はやはり予想していた2階かと考えては低級に向け術式を発動する構えを取り。 )

夏油傑
私の出る幕は無いかな。( 悟の後ろを歩きながら、この分なら五条のみで大丈夫だろうかと考えており。 )



258: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-18 22:34:20


風見凪砂
……腐蝕黒雪。(空き病室に入ると、そこには一部が黒く溶解した、表面に大量の顔が付いた肉塊のような姿の呪霊がおり、凪砂が即座にふう、と先程よりも強く息を吹いて術式を発動し)

七海建人
…(はら、と頬の側を降りゆく凪砂の雪に一瞬気を取られつつもサポートの体制を取り)

五条悟
お、ちょっとは強そーじゃん。(そうこうしている内に五条の無下限でも消し飛ばせない呪霊が現れ、そう呟いて)

259: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-18 23:02:59


灰原雄
こっちは僕に任せてください!( 奥の方から襲いかかってきた呪霊に術式を発動して。 )

葉月彩梨渚
分かった。背中は私に任せて。( 灰原と背中合わせになり背後から来ていた呪霊に術式を発動させて。 )

夏油傑
悟、こっちにも居るみたいだ。( 教室の開いていた扉から呪霊が現れて。 )



260: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-19 06:28:47


風見凪砂
…はしたないですが…仕方ありません。(凪砂の術式を食らっても尚暴れる呪霊に溜息を漏らした後、徐ろに足を振り上げると、術式を纏った強烈な蹴りを食らわせ)

七海建人
…、凄いな。(雪を纏う凪砂の蹴りがクリーンヒットし、ドロドロと溶解していく呪霊にそう感想を漏らして)

五条悟
あー、じゃそっち頼むわ。(そう言ってひら、と夏油に手を振ると眼の前の呪霊の方へ向かい)

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