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221: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-16 19:38:12


夏油傑
ただいま。( 扉を開き中に入れば、笑みを浮かべ挨拶をしながら硝子に見せつけるように繋いでいた手を見せて。 )

葉月彩梨渚
そっか。…それならお互い初めてだね。( 引っ張られ歩きながらも初めてだと分かれば嬉しく思い笑みを浮かべ述べて。 )



222: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-16 19:54:18


風見凪砂
…硝子、ただいま。(手を振った硝子に柔らかく微笑み、同じように手を振り返して)

…明日の、任務の用意をして参りますので…失礼致します。(ぺこり、と夏油に頭を下げ、一旦手を離して自室へと戻っていき)

家入硝子
うっわ…一日で誑し込むとかマジ引くわー。(凪砂が自室に戻った後、夏油を見遣ってそう呟き)

五条悟
…だな。つーか、もう高専戻るか…夜蛾センにシバかれるのダルいし。(楽しそうな様子の彩梨渚に釣られるように笑った後、ようやく時間の方に注意が行ったのかそう言って)

223: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-16 20:26:53


夏油傑
あぁ、またね凪砂。( にこりと笑みを浮かべ手を振り凪砂を見送って。 )

私は真摯に対応したまでだよ?それに硝子も押せと言っていただろう?( 硝子の言葉に青筋を立てつつも、別に真摯に対応したまでだと伝えて。 )

葉月彩梨渚
あ…ほんとだね。私も夜蛾先生に怒られたくないし、そうしよっか。( スマホで時間を確認しては頷き賛成をして高専の方に向かい歩き出して。 )



224: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-16 21:17:45


風見凪砂
…明日の任務は…(手帳で明日の任務への同行者を調べているようで、独り言を呟きながら律儀に手袋を探しており)

家入硝子
や~…言ったけどさ。…ホントろくでもない男に引っ掛かったな~、凪砂。(夏油の言葉に乾いた笑い声を上げ、煙草の煙をふう、と吐き出して)

五条悟
面倒くせーし、さっさと帰ろうぜ。(彩梨渚の手を引いたまま、高専へ向かってさっさと歩き出して)

225: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-16 22:29:08


夏油傑
ろくでもないとは酷いな。私は凪砂を大切にするよ。( ろくでもないという言葉に反応しては表情は崩さないものの言い返して )

葉月彩梨渚
うん、そうだね…!( 頷き手を引かれながら高専に向かい歩いて。程なくして到着すれば共同スペースに居る2人をみつけて。)

あ…2人ともただいま。( 笑みを浮かべ手を振り声を掛けて。 )



226: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-17 07:27:46


風見凪砂
…ああ、あった。(がさがさと引き出しの中を探っていたが、黒の薄い絹手袋を引っ張り出しながらそう漏らして)

家入硝子
だって夏油、束縛酷そうじゃん。(そう言って笑った後、短くなった煙草を消しながら肩を竦めて)

お、彩梨渚お帰り~。(帰って来た彩梨渚に手をひらひらと振り)

五条悟
…(特にただいまを言うでもなく、共有スペースの椅子に腰を下ろし)


227: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-17 10:46:33


夏油傑
別に酷くはないよ、程々さ。それに束縛するのはそれだけ愛情があるからだろう?( 周りの牽制の意味で色々凪砂に気を付けるよう言ったがそれは別に程々だろうと程々であると言い返し。 )

おかえり。彩梨渚、悟。( 帰ってきたのに気付けば手を振り声を掛けて。 )

葉月彩梨渚
凪砂は居ないんだね。2人で何の話してたの?( 周りを見渡し凪砂の姿がないことに気付き述べて。そして2人はどんな話をしていたのか気になれば訊ねて。 )



228: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-17 11:19:03


風見凪砂
……お母様に、もう少し送って頂かないと。(引き出しの中身を全てひっくり返す程に探しても、先程出した手袋以外出てこないことにそう呟いて)

家入硝子
程々って言うやつほど酷いんだよなー。(はは、と軽い調子で笑いながらスマホを取り出し、欠伸混じりに触っており)

ん~?夏油に聞きなよ。(彩梨渚の言葉にそう返し、ちらりと夏油に視線を投げて)

五条悟
んだよ、傑もう帰ってきてたのかよ。(夏油の姿を目に留めるとそう言って)

229: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-17 11:29:49


夏油傑
凪砂と付き合うことになったんだよ。その話をしていたところさ。( 硝子の酷いという言葉にむっとしながらも、硝子に何の話か言うように言われれば付き合うことになったことを伝えて。 )

葉月彩梨渚
そうなの!?おめでとう…!( 自分のことのように嬉しそうに笑みを浮かべお祝いの言葉を述べて。 )



230: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-17 12:05:57


風見凪砂
……(手袋を探すのは最早諦めたらしく、髪を団子に結い直した後、適当な文庫本を開いて読み始め)

家入硝子
ははっ、誑し込んだの間違いだろ。(嬉しそうな様子の彩梨渚にそう言って欠伸を一つ、相変わらず軽い調子で笑い)

五条悟
うえー、マジかよ。(夏油の言葉にべ、と舌を出し、眉を顰めながらそう言って)

231: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-17 12:34:12


葉月彩梨渚
え…そうなの?( そんなことをしたのかと驚いた様子で夏油を見て。 )

夏油傑
そんな訳ないだろう?人聞きの悪い。正々堂々告白をして受け入れて貰ったんだ。( 彩梨渚に変なことを吹き込むなと言った様子で訂正をして。 )

そういう悟は何も進展なしか?( 批難される前にと五条の方に話題を向けて。 )



232: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-17 12:50:32


風見凪砂
…今日は…もう寝ましょう。(今日は外出で疲れたらしく、文庫本をぱたんと閉じては独り言を呟き、ベッドの上に寝転がって瞳を伏せ)

家入硝子
じゃーそういうことでいいや。…そういや凪砂、明日の任務って誰と一緒なんだろうな。(降参、とでも言いたげに手を挙げ、薄く笑いながらスマホを触ったままそう言い)

五条悟
…んなことねーよ。(自身に話が飛んできたので若干驚いたように目を見開くが、すぐにいつもの様子に戻って)

233: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-17 15:06:31


葉月彩梨渚
あ…私も凪砂と任務だった…!確か七海くんと灰原くんも一緒だったよ。準備しないといけないから私先戻るね。おやすみ。( 硝子の言葉に任務があることを思い出しては3人に手を振り部屋に戻り。 )

夏油傑
へー、進展あったのかい?( 興味深そうな様子で訊ねて。 )

おやすみ。…聞いたか、悟。私達は任務入っていたか?( にこにことしながら彩梨渚を見送り、そして いつもセット扱いのため五条に訊ねて。 )



234: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-17 16:40:29


家入硝子
あー…七海と灰原か。(彩梨渚の言葉を聞くと納得したような声を上げ、ぽす、と手を叩いて)

じゃあ私も寝るから。とっとと寝ろよー、クズ共。(彩梨渚が立ち去った少し後に椅子から立ち上がり、ひらりと手を振りながら自室へ向かい)

五条悟
…うるせーな、放っとけよ。(夏油に詮索されるのが嫌なのか、ぷいとそっぽを向いたままそう言って)

あー?あったんじゃねえの?分かんね。今確認するわ。(硝子と彩梨渚が立ち去った後は椅子に足を広げ、スマホを触り始め)

235: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-17 18:06:01


葉月彩梨渚
つけて行こうかな。( 部屋に戻り任務の準備をしており。五条から貰ったネックレスを手に取れば呟き明日着る制服と共に置いて。 )

夏油傑
あぁ、おやすみ。…その感じ告白出来なかったのか?( 硝子に挨拶をして見送り、五条の嫌そうな様子に聞き出すために敢えてムキになりそうな言い方で訊ねて。 )

あぁ、頼む。…何で凪砂と彩梨渚と一緒なのがあの二人なんだ?私と悟で良いだろう。そう思わないか?( 顎に手を添え思案して同意を求めて。 )



236: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-17 18:46:56


家入硝子
あのクズ共が、凪砂と彩梨渚とねえ…(自室に戻り、本日二本目の煙草を吸いながらぼんやりとそう呟いて)

五条悟
そ、んなことねーし…(勢い余って言いそうになるのを抑え、顔を背けたまま消え入るような声でそう言い)

あー、あるわ。…知らね。俺らより弱いからじゃねーの?(夏油の言葉には適当な調子で答えつつ、スマホの予定表を見ながら言い)

237: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-17 20:04:13


葉月彩梨渚
明日に備えてもう寝よう…( 準備を終えれば眠りについて。 )

夏油傑
へー、そうか。分かったよ。悟がね…おめでとう。( 五条からの返事を聞けば告白をして付き合い始めたのだろうと察すればそれ以上は聞かず。 )

凪砂が心配だな…それなら早く終わらせて凪砂達の任務を手伝いに行かないか?( 学校であれば抜け出すとなると夜蛾に怒られるが、任務終わりであれば問題無いだろうと考え述べて。 )



238: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-17 21:13:29


家入硝子
…七海と灰原かわいそー。(ベッドに横たわり、暇そうに大欠伸をしながらそう呟いて)

五条悟
…(全てを察した様子の夏油にぶす、と拗ねたような表情を浮かべつつ、一応は頷いてみせ)

…まあ、いーけど。どーせ俺らの任務なんかすぐ終わるしな。(スマホを触りつつ、少し考え込んだ後に同意を示してはそう言って)

239: 夏油傑/葉月彩梨渚 [×]
2023-12-17 21:37:15


夏油傑
あぁ、余裕だろうからね。同意する辺り…悟も彩梨渚が心配なんだね?( 面倒くさがりそうなものだが、嫌がらない様子に心配なんだなと勝手に考えてはそう述べて。 )

そろそろ戻ろうか。昨日は眠れなかったしな。( ゲームをしていて眠れなかったため今日のところは部屋に戻ろうと思い椅子から立ち上がって。 )



240: 五条悟/風見凪砂 [×]
2023-12-17 22:12:24


風見凪砂
……(また翌朝、相変わらず寝起きが悪いのか暫く目を細めた体勢で固まっていたものの、気付いてからはてきぱきと用意を始め)

五条悟
…んな訳…ねーだろ。(つん、と相変わらず拗ねたような表情のまま、照れ隠しのように語感を強めて)

だなー。クソ眠ぃ。(ふあ、と大きな欠伸をしながら同じく椅子から立ち上がり、大きく伸びをして)

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