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41:
禪院真希 [×]
2023-12-06 19:33:02
>憂太
この映画、面白ぇらしいぜ。行くぞー、憂太。(安心した様子の相手を見ると唇だけを歪めて笑いながら肩に手を置き、引っ張っていこうとし)
42:
乙骨憂太 [×]
2023-12-06 20:43:56
真希さん>
ヘェ~楽しみだなぁ(映画なんて、行った記憶がないので純粋に楽しみで)
あ、真希さん。ちょっとリカちゃんが怒ってる。僕から離れた方がいいかも、、
43:
禪院真希 [×]
2023-12-06 20:55:33
>憂太
お、そうだった。悪い悪い。(相手の肩からぱっ、と手を離して少し距離を置き)
44:
乙骨憂太 [×]
2023-12-06 21:12:03
真希さん>
真希さんは、好きな人とか居ないの?(まさか真希と恋バナをする日がくるなんてと思いながら)
45:
禪院真希 [×]
2023-12-06 21:23:26
>憂太
逆に聞くけどよ、私にそんな奴居ると思うか?(相手からの質問に苦笑いを浮かべ、薙刀型の呪具を放り投げては器用にキャッチし)
46:
乙骨憂太 [×]
2023-12-06 22:32:03
真希さん>
うーん、真希さんのタイプが分からないから、なんとも言えないかな。(第一、真希の周りの人達では想像が出来ず)
47:
禪院真希 [×]
2023-12-07 08:51:49
>憂太
私のタイプか?…まあ、最低ラインは私より強ぇ男だな。後は性格が普通だったら文句ねえよ。(顎に手を当てて少し考え込むような様子を見せ、若干時間を置いた後にそう答えて)
48:
乙骨憂太 [×]
2023-12-07 11:08:25
真希さん>
強い人か。じゃあ、五条先生みたいな人?(首を傾けて)
49:
禪院真希 [×]
2023-12-07 11:24:27
>憂太
あー…あのバカは何があってもねえな。それにアイツ、性格終わってるだろ。(相手の言葉を聞くと露骨に眉を顰め、嫌そうに舌を出して)
50:
乙骨憂太 [×]
2023-12-07 20:16:50
真希さん>
え?そうなんだ。(先生にバカよばり、挙げ句の果てに性格が終わっていると断言する真希に、苦笑いし)
51:
禪院真希 [×]
2023-12-07 20:29:32
>憂太
ま、そういう事だよ。(苦笑いする相手を見て軽快に笑い、カン、と音を立てながら地面に呪具の柄の部分を置いて)
52:
五条 悟 [×]
2023-12-08 19:03:31
夏油>
まぁ、ね。こんな可愛い生徒たちがいたら、頼られたくもなるよ。教師、意外と楽しーよ?(なんて笑いながら)
真希>
あんま言ってると先生の繊細な心が爆発しちゃうよ?いいの?(なんて言いながら訂正を促して)
憂太>
憂太もなんか言い返してよ、何素直に受け入れちゃってんの?(とかいいながら傑の方に寄っていって)
53:
乙骨憂太 [×]
2023-12-08 19:12:52
真希さん>
ところで、真希さん。それ持って映画観るの?(呪具を指差し、さすがに目立つだろうと思い)
五条先生>
そう言われても、僕面白い話しとかできないし、、(困った顔をして)
54:
夏油傑 [×]
2023-12-08 19:14:19
>乙骨
ううん?大丈夫だよ。君が悟が言ってた生徒の子だね、宜しく頼むよ(片手差し出し)
>真希
いやいや、全く問題ないよ、平気。(眉尻下げながら笑み向け)
>悟
君も成長したんだねー…。だいぶ大人らしくなったらしいし。私に向いてるかなんて分からないよ(苦笑しながら寄ってきた彼の頭撫で)
55:
乙骨憂太 [×]
2023-12-08 19:23:45
夏油さん>
あ、はい。よろしくお願いします。乙骨憂太です。(手を出されたので握手をし)
56:
禪院真希 [×]
2023-12-08 19:58:26
>憂太
あ?流石に映画見る時は置いてくっての。…ちょっとパンダに預けてくる。(柄を叩き付けた呪具を持ち上げ、そう言い残して一旦その場を離れては少しした後に戻ってきて)
>五条
はっ、事実だろ。どのツラ下げて「繊細」なんて言ってんだよ。…ま、性格終わってるは言い過ぎたかもな。(それとなく訂正を促されても尚鼻で笑うものの、後から言われるのも面倒なのか性格の部分については訂正をしておき)
>夏油
おう、そうか。それなら良いんだけどよ。(平気だと言われればあっさりした様子で頷き、にっ、と笑ってみせて)
57:
五条 悟 [×]
2023-12-11 08:09:42
憂太>
まぁいいよ、トークスキル大事だよ?憂太もしかしたら教師になるかもだし!
(なんて笑いかけ)
真希>
でしょ~??みんなのグレートティーチャーゴジョーだからね。いい所しかない!!
(なんて自信満々に)
傑>
~、撫でるの好きなの?
(なんて言いながら嫌な素振りは一切なく、撫でられながら傑の背後へと行けば方に肘を置いてぐでーんともたれ掛かり)
58:
夏油傑 [×]
2023-12-12 22:58:33
>乙骨
嗚呼、よろしく頼むよ
(ギュッと一度握り締めればパッと離し)
>真希
…はは、なんとも元気そうな子だね。流石悟の生徒だ。
(くすり、と笑いこぼし)
>悟
撫でるの好きだよ?君の髪ふわふわしててさ。
(くしゃりと撫でながら)
59:
乙骨憂太 [×]
2023-12-13 07:18:25
真希さん>
そ、そうだよね(パンダに預けるだと苦笑いして)
五条先生>
え?僕が教師ですか?考えた事もなかったです。(向いてないと思うけどなぁと思い)
夏油さん>
はぁ、よろしくお願いします(なんだか、独特の雰囲気がある人だなぁと思い)
60:
五条 悟 [×]
2023-12-13 08:03:31
憂太>
僕だってぜーんぜん教師なんて向いてなかったし、なる気もなかったんだけどね~…。
(なんて言いながら傑を離さまいとしてる)
傑>
犬じゃねぇんだけど…。まぁいいや。
(生徒の前なのであまりベタベタ甘えたり口が悪くなったりはしない。が、撫でられてはいる)
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