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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
99:
慧 [×]
2023-11-12 21:26:50
(近隣の記憶では菓子をあまり口に運んでいなかった為に「あとで食べよ」と相手に提案するくらいには上機嫌なのを面に出し。礼には軽く頷いて見せながら自身の割り箸は片側を唇で挟んでパキッと半分に割っていって)
──…偶然だよ。前に気になってゲーセンで取ったの。
…俺なんか最近子供扱いされてない?…これでもしっかりしてるつもりなんだけどな。
(「リンにしろオーナーにしろさ、」と不平を訴えるようぶつくさ呟きながらも片手でビール缶開けてから窓際に配置された液晶テレビの電源入れて)
気に入ってくれたんなら良いんだけど。…何か観る?テレビでもサブスクでも。(二文字で語られる味の感想には呼応して「だろー」、と自信作らしく笑って相槌打って)
100:
リン [×]
2023-11-12 21:56:13
(相手からの提案には2つ返事で頷き、不満そうに呟きつつテレビを点ける様子にはもう一度小さく笑いながら、こちらもビールを開けようとタブに指をかけて。)
冗談だって。ホント、慧の方が僕よりもしっかりしてるのは分かってるし。
……あー、テレビでいいかな。最近、番組もほとんど見てないし。
(ビールを1口煽りながら、続けざまに質問への回答しつつ、自信ありげに相槌を打ってくる様子には肩を竦める。それでも相変わらずの食べっぷりで豚丼を頬張れば、ふと、バッグの中の携帯が震えているのを感じ取り出してみる。
画面を見ればどうやら着信が入っているようで、名前の表示部分には自らが設定したのであろうハートマークが1つ表示されていた。)
101:
慧 [×]
2023-11-12 22:10:55
(適当にチャンネルを回すとグルメロケみたいな番組をやっていたのでそれを流し見しようかとリモコンはテーブルに置いて。ビール一口煽ってからこちらも豚丼に手をつけ始め)
そりゃあありがと。…まあリンと俺だと土俵が違うのかも知れないからどっちが偉いみたいなの明確に決めれないけどね。
意外と俺もテレビは観ないかなあ。気になる内容やってたらつけるけど本当に稀っつか。──…(会話を続けながらも食事は合間合間で食べ進めていく。相手の様子も伺いたくてふと横目に其方をみると携帯の画面はおのずと視界に収まり、瞬き一つ。一拍置いてから、「大丈夫なやつ?」と何となし尋ねて見せて)
102:
リン [×]
2023-11-12 22:21:15
どっちが偉いとか決めれないでしょ、歳上が偉いっていうのも時代錯誤だし。
(苦笑いしながら会話を続け、テレビの話にも「サブスクとか便利なのも多いしね」なんて言って同調していたものの、携帯に映し出された例の画面を見ると、表情こそあまり変わらないものの小さくため息を1つ。
そのまま通話に出ることはなく、電源ボタンを押して画面を消してしまえば、ビールをゴクリゴクリと飲み込んで、相手からの質問には首を縦に動かした。)
……、…大丈夫。
また何かしら都合よく僕を思い出しただけだと思うし。
103:
慧 [×]
2023-11-12 23:15:33
決めれたらマウント取れる…などのメリットはあるけど俺はリンとは対等でいたいからこのままがいいね。
(切り返しが上手くいかず妙に堅苦しい接続し付随し、誤魔化し混じりに小さく笑った。ため息の理由と続く言葉には以前より聞いていた元彼のことだろうかと思いながらも此方もあまり表情は変わらず、テレビの方に視線を胸がら少しの間黙して食し、)
──…でも一人だと絶対行ってんだろ。
…うちいて暇潰したら。…あ、シフト無きゃだけど、…漫画も電子ならiP/adで観れるし?
(気付けば自分の方の皿は空になり、箸を置いてご馳走様代わりに両手を合わせながら眉を顰め。心配から提案しつつも忙しいだろうかとも同時に考え、彼へと目線向き直りつつ問い)
104:
リン [×]
2023-11-13 18:35:48
(対等でいたい、との言葉には同意こそするものの返事はせず、不自然な接続詞には笑って、そのまま比較的穏やかそうな顔をしたままで。
─最後のひと口を味わって食べ終わり、器の上に箸を置いて両手を合わせたところ、聞こえてきた相手の言葉には図星を突かれて、う、と思わず小さな声が出る。彼の言うとおり、一人でいたならば何だかんだ電話にも出るし、会いに行ってしまうに違いない。)
…今日は昼の仕事が無かったから、その分カフェタイムに仕事できたし、夜は休みにしたよ。また風邪ぶり返しても困るしね。
(そして続けざまに「1時間ぐらい無視したら諦めるだろうし、ちょっと居とこうかな。」と付け足した。彼の分と自分の分の食器をまとめてしまえば、そのままキッチンのシンクへと運び、長袖の袖を捲れば片付けはやる気でいるようで。)
105:
慧 [×]
2023-11-13 18:58:35
(最初の頃に比べればだいぶ表情豊かになったような気配のある彼に釣られるように口に笑みを作る。
うろたえるような言葉が聞こえたなら少しジト目したけれど「まあそれも恋愛の醍醐味なのかなあ」など呆れるような、はたまた何処かに思いを馳せるようなぼんやりとした調子であいも変わらずテレビの方に視線は向けたままに、)
…そか、無理してないならいいんだ。…あ、えっ、…水につけとくだけで全然良いけど、(当然のように片付けられてしまうのは結構一瞬のことで、彼の仕草に合わせて視線右往左往しながらキッチンに向かう背中に声を掛けるもどうやら片付けをしてもらえるらしいの察したなら一旦ううん、と眉を寄せて思案するも任せようかと思い、ノートパソコンを机に置いて開き、)…片付けてる間ちょっと大学に出すやつ進めていい?戻ってきたらやめれるやつだから。
106:
リン [×]
2023-11-13 20:00:48
たまには役に立たないと、なんか癪だし。
…あぁ、いいよ、こっちが終わっても続けてて。
勝手に寛いだりしてるから。
(遠慮がちに送られる言葉には、借りは返さんと言わんばかりの意気込みで返事をし、スポンジに食器用洗剤を付ければ慣れた手つきで食器を次々に洗っていく。
また、大学の課題があるらしいと察すれば、それに関しても気にしないで良いと返答を並べ、ちらりとパソコンを準備する様子を見やる。
大学自体の話はあまり聞いたことないし、自分自身も通ったことはないのでよく分からないが、大学生も忙しそうだなぁ、となんとなく思案しながら、泡だらけの食器を水洗いし、水切りラックの上へ丁寧に並べていく。)
お菓子、適当に開けといていい?食べたいのあったら言って。
(タオルで自身の手を拭き終わると、そのまま元の位置へと戻ってきてソファへ腰掛け、上記を述べながらコンビニ袋を再度引っ張り出す。ポテトチップスやナッツの入ったチョコ菓子、チョコチップのクッキーなど、自分の好みを買ってきたに過ぎないので、どれから食べようかと袋を漁り。)
107:
慧 [×]
2023-11-13 20:56:18
癪ねえ。何だかリンらしい理由というか。
──…そう?でも俺飽きっぽいからねえ…多分人いるとそっち構っちゃうというか、
(了承は得るものの此方はそこまで急いでる用事でも無いもので、ひたすらに文字の羅列をキーボードに打ち込んでいく。内容は論文みたいなもののようだが小難しい言葉を並べ立てるのも億劫なものでたまに止まったりしながら眉を顰めつつ、また動かすの繰り返し。
やがて彼が作業を終えるのを戻ってくる様子で伺えば両腕を上げてグッと背伸びをして)
…あ、ナッツ入ったやつ食べたいな。…家でこういうことするのも久しぶりだなあ…?
(袋の中を覗きながら余ったビールを片手に持ち直すとそれとなく注文して。そのまま他愛も無いことを駄弁ったり、テレビのこの俳優が今度あの映画に出るだの説明したり、彼の時間が許す限りは話しているんだろう。夜がまた少し更けていく──/〆)
108:
慧 [×]
2023-11-18 10:15:19
(珍しく朝の散歩。ぼんやりイヤホンで音楽を聴きながら近所を一定のリズムで進んでいると角の道を通り、ふと空を見たとこで足を止める。スマホを手に取って空の画像を1撮っておいて、)
「リンおはよ」「綺麗だったからおくるね」
(メッセージの後に虹の掛かる晴天の空を映した1枚を添付し、眠い目にやり切った感僅かに乗せて散歩にまた戻っていく)
109:
リン [×]
2023-11-18 22:14:56
( 朝からもう1つの職場で仕事詰めな1日を送りやっとのこと帰路を進む。冷たい風に身震いしながら何となく携帯を開くとメッセージが届いていることに気付き、なんだろうかと指を動かした。
そこに映っていた綺麗な虹と青い空は、今朝自分が見落としていたもので、無意識に小さく口角を上げ、返信を打ち込む。)
「ごめん、仕事で通知切ってて、今見た。」「めっちゃ綺麗だね。写真ありがとう。」
110:
慧 [×]
2023-11-19 00:22:29
(自室にて大学に出す課題をある程度終わらせた後、スマホを何気なく確認すると彼からの返事が来ていてベッドに転がりながら液晶に映る文字を目で追って)
「お疲れ様」
「忙しいんだね?体調悪くなってもやだからその前に頼りなよ」
(簡単に返信を返し、そりゃ年末近いもんなと独り言をぼやきながら布団に潜り込んで寝る準備などし始めて)
111:
リン [×]
2023-11-19 07:04:16
( いつもより断然早く目が覚めて、シャワーを浴びてある程度の支度を終えたあと、また返信をし損ねていたことに気がついて慌てて携帯を手に取る。
頼りなよ、の文字を暫く見つめ、うーんと何やら考え事をしていると、1つ思いついた事があったのか、素早く文字をタップして)
「ありがとう」「そうだ、ちょっと手伝ってほしいことあるかも」
「今度でもいいから、来れる時にうちに来てほしい。」
(最後に本人が絶対にしないであろう、可愛い犬のキャラクターが潤んだ瞳を向けて“お願い”とあざとくねだっているスタンプを送りつつ、部屋の中に散乱した様々な布生地を見て小さくため息を付きつつ、重い腰を上げた。)
(/今はなんとなくリアタイで返してるけど、途中から置きになるかもしれません。すみません;)
112:
慧 [×]
2023-11-19 09:26:41
(比較的にゆっくり目が覚めた朝、朝食まで済ませたくらいの頃合いでスマホを確認した後に返信に気づく。歯を磨いたりなどしながら空いた方の手で液晶に指を滑らせて)
「うわなんかあるじゃん絶対」「まあいいけど」
「この日辺りなら大丈夫」
(近日中のカレンダーに丸が付いてる画像を添付した後にカピバラが呑気に草を噛みながら「よろしくお願いします…」とメッセージの着いたゆるいスタンプを押しておき。欠伸をしながら特に予定もなく本日も身支度を済ませたなら何処かに散歩に向かって行って)
(/二窓も大変でしょうからその辺はお気遣いなくー。返信出来る時に楽しくお付き合いして貰えれば私はそれで充分ですよ)
113:
リン [×]
2023-11-22 18:57:48
(相手から送られてきたカレンダーと自分の予定を照らし合わせ都合のいい日を指定しつつ、「よろしく」とだけ最後に返答すれば、それからまた数日ほど連絡することも無く。
バタバタと忙しなく過ごしていると、いつの間にか当日になってしまい。)
「家にいるから、好きな時間に来て」「勝手に入ってきてね」
(寝巻きにスウェットのままで、随分と日も高くなり窓からの日差しを眩しそうに見つめ、メッセージを送信し終えた携帯を近くのテーブルに放って。)
114:
慧 [×]
2023-11-22 23:15:00
(既読を付けるのみで自室にて「はいはい」、などと言ったのもほんの数日前。時間に余裕もあったため近所のパン屋に寄っていって幾らか見繕い小さめの紙袋に入れて貰えばそのまま彼の部屋へと赴いて、)
おー邪魔しますー。…割と久しぶり?
(本日はバーで見るよりはラフな服装、黒無地に両腕に白ラインの入ったトラックジャケットに白Tシャツ、グレーのコーデュロイパンツと動きやすいものにして。彼の姿を視界に収めたなら間延びした声とともに緩い感じに空いた手を振って)
115:
リン [×]
2023-11-23 08:37:59
…いらっしゃい。確かに、久しぶりだね。
ちょっとジャケット脱いでそこ立って。
(髪にも寝癖がついたまま、その髪を撫で付けながら聞こえてきた声に返事をすると、手にしていたスケッチブックをテーブルに置きながら、そのままテーブル横の比較的広いスペースを指さして相手が息付く暇もなく指示を出す。
1度は寝室のところに引っ込めていた様々な色や柄の布生地を再度引っ張り出してくると、あっという間に辺りに散乱し出す。)
慧、今日から暫く、僕のモデルね。
(ぐるりと相手の背後に回り肩周りや背中に触れながら、唐突に上記を言ってみて)
116:
慧 [×]
2023-11-23 11:55:10
うん。…了解、上着適当に置くよ。
(もてなしの言葉には頷き、彼の寝癖にフッと吐息越しに笑みを浮かべながら目を伏せてジャケットを脱ぎ、丸めて簡単に畳んでしまうとソファの端にでも置いておき。指示された方へと少し移動しながらも何処から出てくるのかと言うほどの生地の量に呆気に取られたように幾らか瞬いて)
…ええ、…俺を呼んだ用途は理解したけど状況が、飲み込めてない…。
リンが服作るって感じなの、これって。
(なんとなく採寸のような雰囲気を感じて両腕を軽く広げながらも言葉にはやや困惑めいたものを反映しつつ、横目に彼を捉えようとしながら首を傾げて)
117:
リン [×]
2023-11-26 19:58:36
(「そういうこと」と困惑混じりな彼の言葉に簡単な返事を返すと、テーブルに置いたスケッチを再度手に取って、数歩分相手から距離を取る。彼と向かい合う形でまじまじとその立ち姿とスケッチを見比べて、難しい顔をしながら首を傾げる。)
…そういえば、慧には言ってなかったっけ。
僕、昼間はアパレルの仕事してるんだけど…、ファッションデザインのコンテストに出てみたらって言われてさ。
職場が材料とか参加費とか出してくれるっていうから興味本位でやってみてはいるんだけど─…。
(そこまで口に出しては言葉を詰まらせ、つまりは上手くいっていないと次いで出た溜息が教えてくれる。
職場に来ていたコンテストの募集を軽く受けてみたはいいものの、折角なら全力を出したいしと昼夜同じようにぐるぐると考えてしまうものだからなかなか思考がまとまらない様子。)
118:
慧 [×]
2023-11-27 21:14:34
(理由を聞くと合点がいったように何度か頷き、視線を天井に一度滑らせて。再度彼の方へ戻しながら)
初耳というか、意外…?でもないか、リン服好きそうだもんな。…俺も好きな方ではあるけど、作れたら良いとかは思わないから。挑戦するリンはすごいな。
(クリエイティブだ、と感心示しながら言葉を付け足し。されど悩ましい様子を見せているので何やら此方も思案げに顎に片手の拳添えながら眺めたりなどして)
…本題とは違うかも知んないけどさ。こういうのって欲が大事なんじゃないの。こういうのが着たいとか、あの人にはこういうのが似合うとか。…試しに俺に来て欲しいモノ考えたら、…なんて。
(傲慢かもしれないと台詞の後に思い直し、誤魔化すようにヘラと眉を下げて笑いながら首を小さく傾げて)
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