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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
瀬原 友紀 [×]
2023-10-16 16:43:33
(翌朝、何事もなく朝を迎えることが出来れば、いつもであれば翌日の朝にあれこれしておけと課長たちから連絡が来ていたもののそれが来ていないのを確認し、あの二人がどうなるのかと考えつつもこれまでひどい扱いを受けてきたが為にあまり気にするつもりもなくて。朝食を簡単に済ませれば私服姿に着替え、特に予定を決めずに歩くのもアリかも…なんて思い付きで家を出発すれば、ブラブラと歩いていき何の意識もしていなかったが、初めてあの男性と青年…彼らに出会った場所へと向かい)
42:
大瀬&斗真 [×]
2023-10-16 18:17:39
…ん?斗真、あれ前のお兄さんじゃね?
(大瀬と青年の話が盛り上がりつつあった時、見覚えのある男性を見つけたらしい大瀬が声を上げ、男性を指差しながら青年の方へ顔を向ける。青年は大瀬の指が指している方へゆったりと顔を向け、「…ああ、本当ですね。一応お聞きしておきますが大瀬さん、また声を掛けられるおつもりですか?」とあまり興味の無さそうな声色で答えた。大瀬は「当たり前じゃ~ん!斗真も行くよ~」と軽薄な笑みを浮かべながら直立不動の青年の手を引っ張り、男性の元へと歩いていき)
やっほ~、お兄さん。今日暇~?
43:
瀬原 友紀 [×]
2023-10-16 21:47:25
…ん?あぁ、貴方たちは確か…(ウインドウショッピングを何気なくしていれば声をかけられ、そちらへ視線を向ければそう小さく呟いて。これで三度目であろう男性からの暇か否かの問い掛け、そして男性の側にいる青年はつい昨日まで色々と世話になった青年本人で。何度も同じ人物へのアタックを試みる彼らへの興味も幾分か湧いてくれば断らずに誘いに応じるのも今日の時間潰しにはちょうど良いのだろうと「なんですか?勧誘でしたらお断りと何度もお伝えしてますが…」と自分なりに少しぎこちない笑顔を浮かべつつそう問い掛けて。元々笑顔を作る事すら仕事の一環としか思えてきておらず、うまく出来ていない自覚はありすぐに笑顔を取り止め「…って、すみませんね。変な顔、見せてしまい…」と謝罪の言葉を告げて)
44:
大瀬&斗真 [×]
2023-10-17 17:16:03
…勧誘ではありませんよ。ただ、貴方に興味があるのです。
(今日は珍しく、大瀬が口を開く前に青年がその固く結ばれた唇を開いた。表情も声色もいつもと同じ、無表情で声には明確な抑揚がなく一本調子であったが、口元には微かな微笑を湛えている。お、と大瀬が多少驚いた様子もあったが、楽しそうに笑ったのが合図だったかのように青年は男性の方に近付き、「貴方は何も悪くないのですから、謝らないでください。これは僕達の一方的な興味ですので」と淡々とした声でそう述べ)
45:
瀬原 友紀 [×]
2023-10-17 21:07:11
…そう、ですか(まともな笑顔すら出来ないほどに今の自分が表情に乏しかったかと自分に対して負の感情がこみ上がって来ていたが、青年からの言葉は自分への呆れで凍りつきそうだった心を温め溶かしてくれていき、一息吐くようにそう呟いて。彼らがどんな理由かまでは真意は分からずとも自分のことを求めてくれるなら…そう考え至っては「まぁ、暇なのでお付き合いしますよ?」と二人へ誘いに応じる事を伝えて)
46:
大瀬&斗真 [×]
2023-10-17 21:56:54
お、マジ?斗真すげーじゃん!
(大瀬は男性から了承の返事が貰えたことに大袈裟に驚いてみせ、斗真の肩に手を載せる。斗真は別にそれを払い除けるでもなく甘んじて受け入れ、眉一つ動かすこと無く「…では、近くのカフェでお茶でもいかがでしょう」と近場の、女性客でごった返しているような可愛らしいカフェに向けて男性と大瀬を連れ、歩き始め)
47:
瀬原 友紀 [×]
2023-10-19 05:05:06
えぇ、良いですよ(青年の誘いの言葉に応じ、カフェへと彼らと共に歩み向かうも、視線の先にあるのは女性客が客層の殆どを占めるカフェで、自分なんかが入っても良いのかと少しばかり不安な気持ちを抱き)
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