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乙種七類型調査隔離 ──番、〆/1670


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443: ジャック [×]
2023-10-24 20:37:11


……ふ、食えんのか?( 予想よりも多くの品数が示されれば何となく微笑ましげな視線を向け / 指し示されたものを見るに恐らく中華と呼ばれる類の物であろうと当たりをつけ / 誂いつつも特に逆らうつもりは無いようで自身の品目も二品程決めると忙しく店内を飛び回る店員に声を掛け / やがて運ばれてくるであろう料理を待つ間、二人掛けにしては大きなものだと思っていた円形のテーブルにどうやら食事を終えたらしい二人組が椅子を戻していき )……此処四人掛けだったみたいだな。まぁあんなに頼むんだから願ったり叶ったりか。

──

構わねえよ、好きに暴れてくれ。後始末は何とでもなるからな。確認どうも、そんじゃ俺はこの辺で。



444:  [×]
2023-10-24 21:14:10


当たり前だろ。食いモンは残さねぇよ。( 寧ろ確認される事が心外とばかりに頷き / 店員が立ち去ると賑やかな店内の様子をぼんやりと眺めつつ何処か機嫌良さそうに口元を緩ませ / 相手の言葉に意識が現実へ引き戻されたような感覚で新たに並んだ二つの椅子へ視線を向ければ然して気にした風も無く頷き )そうだな。丁度良いだろ。



445: ジャック [×]
2023-10-24 21:57:58


そうか、俺も食いてえから寄越せ。( 当たり前だとばかりの首肯に小さく笑みを零すと遠慮の無い一言を添え / 喧騒の中慌ただしく運ばれて来た温かな料理の数々を忙しく並べていくと店員は次の客の対応に移っていき / 建前上の食前の祈りを象ると早々に手を付け、時折相手の注文したものを掠め取りながら食べ進め / ふと何かが意識の端に留まり顔を上げた頃、少々酔いが回っている妙齢の女性二人が此方へと歩み寄って来るのが見え / 些か怪しい呂律で口にされたのは先程の席から移動してきた為に相席を願いたい旨、男二人の四人席ならば丁度良いと踏んでいるのか相手と自身の腕には豊満な胸が押し付けられており / 以前ならば応えてやった上で骨の髄まで搾り取ったものだが、今この状況では邪魔としか思えず眉を寄せ / 無言で座って居ればどうにも退かないと見えて一つ溜め息を吐くと女性の胸元を掴みぐいと引き寄せ、赤い装飾が施された唇に唐突に自身のものを押し付けると舌先で口内を蹂躙することで黙らせ / やがて生理的な反応か恥辱からか腰が抜けたらしい女性の首根っこを掴みもう一人の方へと放り / 自身の口元を手の甲でぐいと拭ってにっこりと笑みを浮かべ )…お嬢さん方、大人しくしたほうが身の為だぜ。



446:  [×]
2023-10-24 22:28:30


当たり前だろ。お前にも食わせてぇやつを選んだンだ。( 口元に笑みを浮かべて答えた所へやって来た料理に表情を輝かせ / 早々に料理に手を付けようとしたところ目の前で相手が何かをしているのを見ると束の間興味深そうに見つめるが直ぐに意識は食欲に絡め取られテーブル一杯に並んだ料理を黙々と食べ始め / 気分良く食事を楽しんでいた所いつの間にか隣へやってきた女性の一挙一動には目もくれず、どんなに言葉を掛けられようが触れられようがまるでその存在すら認知していないかのように一切の反応も示さないまま双眸は相手とその隣に座った女性に向いており / 表情は疎か顔色に至るまで少しの変化も見せないが当然心中穏やかではなく、相手と女性が触れ合っているのを目の当たりにするだけでこれまで経験した事も無いような激情が湧き上がるのを静かに自覚する中唇が重なり合うのを依然として見据えており / 腰を抜かした女性が隣に居る女性と縺れ合うように接触する傍ら極自然な仕草で立ち上がると、丁度通りかかった店員が運んでいた重厚な見栄えの酒瓶を引っ掴むと相手の胸倉を引き寄せ脈絡も躊躇いも無くその頭部へ目掛けて振り下ろし )



447: ジャック [×]
2023-10-24 22:48:52


ぐ、…ッ!( 脅しを続けようとしていた言葉は視界の端に入る相手の姿にふと止まり / 何をしているのだろうか、という疑問が掠め警戒を怠っていた故まともに食らった打撃に骨まで届く重い音が響き / 思わず僅かに身を屈め頭部へ手を遣れば、割れた酒瓶の欠片に紛れ頭部から一筋の血が垂れているのを自覚して / 鈍痛に霞む頭でも徐々に周囲の耳目を集め出した事を把握し拙いと自覚すればふらつく身体を叱咤して相手の腕を掴み / 周囲の誰に向けたものかへらりと笑みを浮かべると未だ料理の残るテーブルに料理の代金を遥かに上回る金銭を叩きつけ / 痛みに顔を歪めつつもそのまま出口に向け相手を引っ張ろうとして )……ッ、…おい、三階行くぞ。



448:  [×]
2023-10-24 23:14:33


……死に場所は選びてぇってか?良いぜ、お前の死に顔なんか見せたらそれこそ全員殺しちまいそうだからな。( 酒瓶程度では致命傷には至らず未だ意識があるらしい事を認めれば次の行動に出ようとする本能と僅かに残った理性の間で揺れ動き束の間その場で制止し / 一瞬の間に導き出した妥協案は先に女性を手に掛けるという物だったが、振り返れば既に酔いが覚めたらしい女性達の姿は無く舌打ちを漏らし / そこへ不意に相手の声が耳に届けば再度其方を見遣り温度の無い瞳を向けると淡々と言葉を紡ぎ / 相手の手首を無造作に掴むといっそ冷静にすら見える様相で歩き出し )



449: ジャック [×]
2023-10-24 23:24:23


生憎だが大人しく殺されてやる気はねえよ。こんなとこで騒ぎ起こしたくねえって話だ。( 相手の瞳と声音に久々に感じる死の気配を悟ると表情を引き攣らせて / いつの間にか掴まれていた腕に逆らわずどうやら一先ずは己の意思通りに事が運ばれた事に僅かに安堵の念を覚え / 怒り以外の一切の感情を捨てたような相手の様子を伺いながら部屋へ辿り着いたとすれば後ろ手に扉を閉め / 手近にあった布で軽く頭部の血を拭うと床に放り / 此処に来て漸く思い至った事実に己の浅慮を痛感しながら眉を顰め )……なるほど、こういうことか。



450:  [×]
2023-10-24 23:43:48


俺に殺されンなら本望なんだろ?安心しろ、お前とあの女を殺したら俺も直ぐ後を追ってやる。( 周囲の物音は一切耳に入らない一方相手の声ばかりが頭痛を催す程脳内に響き顔を顰め / 道中相も変わらず平坦な声で言葉を返しながら部屋へ戻ると相手の手を離し / 室内に足を踏み入れればそのまま棚や収納を手当たり次第に開け放し中を漁っては目当てでない物を床へ散らし / あくまで落ち着き払ってはいるものの所作の端々に怒りが滲むようで着実に部屋の様相を変えていきながら何事も無いような声色で問い )…選ばせてやる。自分で死ぬのと俺に殺されンのどっちが良い。



451: ジャック [×]
2023-10-24 23:55:32


本望だよ、でも殺すなら俺だけにしてくれ。お前に殺される特別感を他に味わってほしくねえ。( 強ち方便とも言えない言葉を並べて返し / 拭ったとは言え未だ頭部から漏れ出る血液に目の前が霞み始めており / 何か──恐らくは凶器を探しているのだろう相手の背に歩み寄ると背後から手を回し / 片手で相手の瞳を覆い、片手を相手の腰に回して / 耳元に唇を寄せると静かな調子で囁いて )お前に殺される方が良い。勿論楽には死なせねえんだろ?



452:  [×]
2023-10-25 00:14:25


…何だ、あの女を殺されちゃ困るって事か?( 辛うじて理性はあろうとも決して冷静でない頭では何を聞こうにも可笑しな方向へ捉えてしまい眉を寄せると怒気を孕んだ声で問い / 不意に背後から視界を遮られると動きを止め / 耳元で囁く声に目を細めると体勢はそのままに答え / 一度言葉を切ると振り返り相手の頬へ片手を添えると一度唇を食んでから続け )別にお前が馬鹿な真似をした腹癒せがしたいわけじゃねぇ、楽に殺してやるよ。これ以上お前のしんどそうなツラ見てンのは俺も我慢ならねぇからな。……本当ならさっき一発で殺してやれれば良かったのに、悪いな。



453: ジャック [×]
2023-10-25 00:30:09


違う。地獄に落ちんのは俺とお前の二人きりが良いって事だ。( 肩を竦めるとこの状況下にも関わらず如何にも不服そうに弁解して / 唇へ落とされる感触に僅かに表情を和らげ離れた唇を追い掛けるようにもう一度口付けて / 続けられた言葉に目を細めると首を振り / 何処かに隠し持っていた自身の護身用ナイフをひらめかせ自身の腕の服を捲ると前腕に突き立て、余り切れ味のよくないそれで相手の名を傷に残していき / 痛みに顔を歪めながらも口角を上げて相手を見据え )俺も腹癒せをされたいわけじゃねえよ。どうせやるなら刻みつけろって言ってんだ、楽になんか死なせんなよ。



454:  [×]
2023-10-25 00:58:33


…あの女が生きてンのが許せねぇ。( 相手の言い分は理解しながらも記憶に焼き付いた光景を思い出す程相手よりも女性への怒りが沸々と湧き上がり眉を寄せ / 再度重なる唇に何処かうっとりと目を伏せ / 視界にナイフが現れたかと思えば止める間も無く前腕に突き立てられるのを見ると大きく目を見開き / 途端に動悸のように鼓動が速まると相手の腕に自らの名が刻まれるのを目の当たりにした瞬間その手からナイフを奪い取り床へ投げ付け / 滴り落ちる血を手近な場所にあったタオルで拭い患部を抑えつけ / 面と向かって相手の体から血が流れるのを見ればそれまで命を奪う事ばかりを考えていた脳内が一気に冷めていき代わりに湧き上がる激しい哀切の情に眉を下げて呟き )…もう良い、お前の事は殺せない、…俺が死ぬ、



455: ジャック [×]
2023-10-25 01:38:19


…今お前の感情をアレが奪ってるってことか?それなら俺も許せねえんだが。( 自らが招いた事態にも関わらず心底から湧き上がる不愉快さに相手の激情程では無いにせよ恨みにも似た感情が湧き / 甲斐甲斐しいとすら思える行動の最中邪魔をするな、と続けようとした抗議は途中で途切れ相手の言葉を聞けば途端に表情を亡くし / 相手の足に自身の足を絡ませて重心を崩し、近くの壁に縫い止めようとして / 壁に片手をついて囲うと幾らか血が収まった腕を伸ばし相手の頬に掌を添え、唇に己の唇を重ね / 強引に舌を捩じ込みそれ以上を口にするのは許さないとばかりに相手の舌を絡め取り / 呼吸も奪う程絶え間ない口付けをどれ程続けたものか漸く唇を離すと憤怒の様相で低く脅し付け / 言葉とともに監獄から拝借した手枷を取り出すと相手の手首に取り付けようとして )……んなの許すかよ。お前がそういうつもりなら俺にも考えがある。



456:  [×]
2023-10-25 05:45:45


知らねぇよ、こうなったのは全部お前のせいだろうが!俺だってあんな奴の事二度と思い出したくねぇのに、( 唐突に相手の胸倉を掴むと声を荒らげるがその間にも脳裏にチラつく女性の存在と溢れんばかりの怒りに顔を歪めて続きを見失った言葉を途切れさせ / 唐突に足を掬われると半ば倒れるように壁に体重を預け / 抵抗の間も無く唇が重なると間髪入れずに口内へ侵入してくる相手の舌先に咄嗟には抗えず、殆どなされるがままで居る最中にも脳裏では先程目にした光景が絶え間なくフラッシュバックし思い切り顔を顰め / 漸く唇が離れた頃には荒い呼吸を繰り返し力無く項垂れて相手の低く響く声を聞き入れるが、それが余計に怒りを煽るうえに反応が遅れている間に手首に嵌る手錠の存在に気が付くと何をしようにも思い通りに行かない現状に感情の抑えが利かなくなってきたのか呻き声のような物を漏らし / 既に随分と本能に逆行し抑圧されている状況で辛うじて保っていた精神的な均整が崩れれば言動を自分の意思で制御する事が出来ず心にも無い事を喚き散らし )──う゛ぅ、…クソ、っ、ふざけんな!人間風情が俺に逆らうンじゃねぇ!



457: ジャック [×]
2023-10-25 08:51:27


そうだな、俺のせいだ。すまなかった。存分に恨んでくれ。……お前に殺されるのは俺一人が良いってだけだ、こっちが殺る分には問題ない。目の前でアレの首でも取ろうか?( 耳を劈く怒声に言い訳をするでもなく静かに聞き届けると淡々とした調子で此処に来て多少慣れて来た詫び言を口にして / 一瞬だけ思案の表情を見せると最早女性の人としての扱いもかなぐり捨てた提案を添え / 当然ではあるが強引な口付けは相手への悪影響にしかならなかったらしく漏らされる呻き声を受け止めて / 傷を受けていない利き手で相手をぐいと引っ張るとベッドに倒すような形でシーツ上に寝かせた相手に馬乗りになり / 室内の明かりを遮る形で相手の顔を覗き込み、それきりで顔を伏せて眼下にある身体を両腕で強く抱き締め / 普段の態度からすれば凡そ信じられない程に震えた怯懦を相手の耳元に一つ一つ並べていき )…俺なんか幾らでも殺せばいいが、お前が居なくなるのは耐えられないんだ。弱くて迂闊で御免な、お前の言う通り所詮は人間風情だ。



458:  [×]
2023-10-25 15:24:39


……分かった、殺しはしない。だが俺も収まりが効かねぇンだ。お前がやるんじゃ意味が無いんだよ。( 相手と自分の間にある温度差に幾分か冷静さを取り戻すものの腹の中に蟠る怒りが収まるでもなく暗に何らかの方法で危害を加えるつもりで居る事は伝え / 苛立ちに翻弄されるばかりで相手の挙動に対する反応ができず不意にベッドへ引き倒され馬乗りになられれば相も変わらず罵詈雑言を喚きながら抵抗を試みて身を捩り / しかし不意に抱き締められれば驚きと戸惑いに思考が停止したのか一瞬にして静寂が訪れ、自らの荒い呼吸だけが響く室内で耳元に静かに相手の言葉が聞こえて来ると漸く其方へ意識を傾け / その言葉と相手の様子に面食らい束の間怒りは鎮まれば同時に心無い失言に気付くも、それで腹の中が収まるでもなく先程までに比べれば遥かに威勢に欠いた声で告げ )……迂闊だったで済ませンなよ。俺は散々言っただろ。



459: ジャック [×]
2023-10-25 16:16:58


……お前の気が少しでも収まるならそれで良い。( 正直な所相手以外の者がどうなろうと心底どうでも良く女性への気遣いなど皆無のままで / 重ねられる悪口雑言を全て静かに聞き届け / もう一度強く抱き締めた腕も少々血を流しすぎたかそれとも頭部の損傷が原因か高が知れた力で / 普段は絶対に警戒を怠らない上着の内ポケットからは手錠を含む幾つかの鍵や財布、護身用の武具等がシーツ上に散らばり / おざなりにしていた止血が導因となったらしく冷えていく身体を薄っすらと自覚して / 額に汗を浮かせながら再び霞んでいく意識の中で半ば無意識に応答を続け / 言葉の語尾を紡ぐと同時に繋ぎ止めていた気力が尽きたのか相手の体に覆い被さったまま身体の力が抜け )…あぁ、そうだな。手っ取り早い方法選んだ俺が悪い。…お前との時間、を、…邪魔されたくなかったんだ、



460:  [×]
2023-10-25 16:42:08


…ジャック、( 散々喚いても尚収まらなかった怒りは相手の体から力が抜けその意識が途切れてしまったらしい事で一気に冷めていくと肩を揺すって声を掛け / 僅かに見える顔色は恐ろしく悪く状況を察して血の気が引けば直ぐ様相手の体の下から抜け出し / シーツに散らばった物の中から手錠用と思しき鍵を拾うと焦燥に駆られるあまり覚束無い手付きで解錠し、室内に備え付けの電話機で受付へ電話を掛けるとコール音が途切れるなりほぼ脅しに近しい語彙と剣幕で医者を呼ぶよう捲し立て / 相手の了承の言葉と共に通話を切れば此処に至り漸く室内の様子に意識が向くと相手が隠し持っていたらしい武具や先程床に放ったナイフはまとめて物陰へ隠し / 乱れた室内は今更整える気にもならずそっと相手の体を仰向けにすると忙しなく窓の外へ視線を遣って医者の到着を待ち / 程無くやってきた医者が応急処置を済ませるのを一心に見詰めていたがあくまでも現時点では命に別状は無いと聞けば深く息を吐き出し / 医者に多めの金額と宿の者へ口止めも兼ねたチップを渡すと余計な詮索をされる前に全員を扉の外へ押し遣り / 相手が横たわるベッドの傍らに膝をつくと伏せられた瞼を見詰め )



461: ジャック [×]
2023-10-25 17:19:10


……、( 幾許ほどの時間が経ったのか定かで無いがぼんやりと覚醒する意識の中喉の乾きを覚えて / 状況が把握できない中喉を押さえては薄っすらと瞼を開け / 乱れた室内の様相を薄目でこっそり見遣りながら状況をインストールしていき / やがて海馬が辿り着いたやり取りに大きく目を見開いて / 開口一番に呼んだ名前に加え勢い良く上半身を起こしたために頭の傷が疼き咄嗟に片手で押さえて )…そうだ、紹っ、…つっ!



462:  [×]
2023-10-25 17:32:09


( これまでのやり取りにそれなりに体力を使ったのか気付くとベッドに顔を伏せて浅い眠りに落ちており / 微睡みの中唐突に呼ばれた名前とベッドが軋む感触に驚き慌てて顔を上げると目の前で身を起こしている相手の姿に半ば動転しながらベッドに片膝をつき相手の頬に片手を添え / 途切れ途切れに言葉を並べると一先ず寝かせようと相手の背を片手で支えながら肩を押し )!、…ジャック、良かった、無事で…、寝た方が良い、



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