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キングダムハーツ、FF、(スクエニ社)などについて語ったり小説を書いたりするトピ/38


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自分のトピックを作る
■: クォーツ [×]
2023-10-04 14:12:16 

ルール

小説投稿中は終わるまでレス禁止
夢、逆カプなどのお話禁止
荒らし、迷惑行為は勿論アウト


1: クォーツ [×]
2023-10-04 14:14:21

あくまで趣味やこういうのいいよね。、、って言うのを流すだけ、語りたいだけなので夢や逆、地雷に当たるもののレスは禁止、

KH2リクさん、アクセルやFF13-2ノエルくん、ホープ等偏るかも、

2: クォーツ [×]
2023-10-04 14:22:39

小説のリクさんとアクセルの絡みェ、、、、尊い、好き、、、、
個人的にkh3リクさんは2より幼い印象、かみがみじかいしコートじゃないからかな?睫毛と二重は健全で安心、アクセルは絶妙なバランスでなりたっててとてもいい、あんな奇抜な髪なのに異常にかっこいい

3: 匿名 [×]
2023-10-05 10:07:54

ソラもシリーズ進めば進むほど大人びてく(外見のみ)なのがいいよね、ドナルド達ともなかいいまま、2だと結構年の差ありそうなソラとリクさんだけど3だと同い年感強い、4が楽しみになる、一歳差なのに色気の差が凄い、リクさんぱねぇ、黒手袋とか反則だと思うんです、色気ェァ、、、ソラ&リクさんは純粋ななかのよさが滲み出るけどアクセル&リクさんにしたとたん大人な皮肉悪友コンビなるのたまらん、王様&リクさんだと知的な会話が活発になりそう、闇についてとかキーブレードについてとか、後見た目儚げなのに頗る口悪いし生意気だし皮肉屋だしくっっss強いし何????見た目とのアンバランスがいい。最高、銀髪ストレートで睫毛長くて色素薄いのにたいしてアクセルは結構健康的な肌色で奇抜な赤髪っていう対な感じ好き、でも二人とも目の色は一緒なんだ

4: 匿名 [×]
2023-10-06 09:53:30

その対照的な感じもいいし立場も逆、なのに同じみたいな美しい関係性が公式分かってる、最高

5: 匿名 [×]
2023-10-10 09:08:55

個人的にリクさんにYELOOW似合いすぎて好き、「大切なものなら壊したんだ」とか「流れ落ちた大事な記憶」とか静かな雰囲気なんとか全部似合う、
「つまりは好奇心にとらわれてたんだ、大切なものなら壊したんだ、明かりの灯らないホールケーキ、木製の君と踊ってたんだ、」
自分を嘲笑している後悔にまみれたリクさんはいいぞ
アクセルはスーサイドパレエドとかかなぁ、、、「スーサイドパレエド、生と死と欄上、恐れを知らないその目を射よう。わかっていたんだ全部夢だって。饒舌にスウィンドル、」
存在しない彼が友情という短い夢に浸っている事をわかってて抜け出せなかった、悪夢の始まりだった、とかだったらいいなぁ、、、リクさんと話してて「あぁ、夢なんだなやっぱ」って痛感しながら自分で嘲笑って欲しい、あの二人似た悪夢とか地獄経験してるしね

6: 匿名 [×]
2023-10-12 00:03:05

運命島組もいいけどアクリクやアンリクやら関係性が全部複雑なんよな、、好き、
アクリクアンリクは大人びた関係性で運命島はとにかく純粋無垢、年齢と釣り合わないアンバランスさを持つリクさんェ、、、
リクさんマジ美人美女、凛とした儚げな雰囲気を持ち合わせてるのに意思がはっきりしてる、罪悪感感じまくってるけど君は悪くないヨ、、、

共感する人とお話ししたい、

7: 匿名 [×]
2023-10-20 12:32:38

突然思い付いたイラストとセットな小説(ぽえむ?)イラストはまだ未完だから暫くしたら投下する


FF13-2終了直後 ホプノエ
『枯れた世界に花束を』

静かな場所で、白い彼岸花のなか横たわる、碧色の、未来から来た少年が静かに眠っている、彼はその身一つで想像を絶する苦悩を、まだ若い精神で耐えてきたのだろう、僕達の失態が、彼の子供らしさを殺したのだ、、、彼の大事な家族や仲間さえ、殺したような者だ、まだ若い少年に世界の命運を抱えさせるなんて荷が重すぎるのに、懸命にもがく姿は痛々しかった、自分の大事な師を手にかけるのも辛かっただろうし、それで神殺しの業を背負わされ、彼がいったい何をしたと言うのだろう、優しく気高い、純粋ないい子を、ここまで苦しめる必要あるのだろうか?大事な人は奪われ女神からもらったチャンスさえ潰され自分の回りの人間が減り行く恐怖を、二度も味わわされる、そんなの、僕が彼の年だったら耐えられない、今でもだ、彼を殺した者として、いや、自己満足だと分かっていても、罪滅ぼしをさせてほしい、君を苦しめたこの僕を、許してと言わない、ただ忘れてほしいんだ、餞別のように赤い薔薇の花弁を彼にかける、

「、、、さようなら、愛していました、これからは君に幸あれ、辛い想い出を忘れ、幸せな夢に浸らん事を」

一人呟いて踵を返す、振り返らず、頬を伝う涙も拭かず。ただ一人で歩を進めた






「、、、そんなん、嫌に決まってるだろ、■■■」

一人静かに目を開いて呟く彼に、名を呼んでくれた彼には気付かずに、自分を殺して罪滅ぼしへと向かった

8: 匿名 [×]
2023-10-24 11:49:23

解説と言う名の駄文

彼岸花の中横たわるのは死んだ子供らしさとこの世界共通の白を連想する名前から、
彼が酷く大人びておりまだ未来ある少年だったのに明るい表情にどこか憂いを感じさせる事を青年はひどく心を痛めた、自分を殺してまで(精神も肉体も)未来を案ずる彼一人に重い使命をかせてしまった。と、彼を殺したのは僕だと責める事も少年はいやがるからできない、世界の終演間近で眠る少年への償いを、赤い薔薇はクリスタルと成った女神の騎士からの餞別、

その償いのため青年は自分を殺したのだ



お伽噺の様な、嘘みたいな暗いお話

9: 匿名 [×]
2023-10-24 12:23:42

かつての■■■sido

「愛していたのに殺すなんて、酷い狂愛だなぁ、」

一人頬を濡らしながら、声が震えながら嘲笑する、ごめんなさいといくら告げても、この身をいくら捧げても足りない、酷く滑稽でこんな僕にはお似合いの喜劇だろう、彼の苦しそうな、押し殺した泣き声が耳をつんざいて、その音が残り続けた、きっと、今まで泣かず我慢したのがこぼれた様な、最期まで周りを想い、壊れた心すら見て見ぬふりをして笑顔で進んだんだろう、
君はいつも悲劇ばかりで、それに文句ひとつあげず演じきっているのが嫌だった、もう悲劇を演じさせませんから、どうかそこで眠って、安らかな安泰を、二度と君が泣きはらす夜が来ぬことを、僕は授かったこの名に誓います

残酷なほど優しく美しい君に幸あれ、君の希望になれなくとも、君を支えれるのであれば僕はいいから、どうか、ノエル君、

10: 匿名 [×]
2023-10-25 11:44:51

■の重みを知る者sido

師を殺した。そのせいでこの世界は混沌に包まれ時が意味をなさぬ牢獄と化した、師も、相方も、かけが得ない人も全て失い「世界を滅ぼした張本人」というレッテルもある、良くお似合いだと自分を嘲笑し目を開ければ赤い花弁が、優しい誰かの涙が降りかかっていた、さようなら、と聞こえてそのあと俺について考えてくれてるんであろう言葉を紡ぎ歩き出す相手を見つめ一言呟く
「そんなん、、嫌に決まってるだろ、ホープ」


かつての優しい希望へ、俺が殺したアンタへ、お願いだから「悪人」の俺のために動かないでくれ、アンタが俺の幸せを願うのと同じ、俺だってそう思ってるんだ、アンタが幸せでありますように、これ以上、アンタが置いていかれぬ様に、俺は影で見ているから、日の当たる所で、笑っててくれ

11: クォーツ [×]
2023-10-25 20:04:21

『この世界の混沌にて』幸福な死をオマージュ

???地獄に堕ちれば救われるから、どうか???

もっと、もっと強く、と幼声で喘ぐ君が愛おしくて、か弱い声で
「ありがと、、」
と、囁いて死んでいった、
地獄に堕ちれば救われる、天国登ればまた会えますか?
どうか、僕に罰を、地獄で、純粋な君は天へ行く、あの世が虚無ならそこで会いましょう?会いたいです、会える?僕に今幸福な死を、





「僕はこのまま消えたい、です、、」
素直に答える。優しいアンタが好きで、嬉しそうで、優しい声で
「これでいい、?きもちいですか、?」
そう囁いて、、、殺してくれた、
地獄に堕ちれば救われる。天国登ればまた会える?俺に罰を地獄で与えておくれ!
純粋なアンタは天に来る、罪が晴れんならそこで会おう?おいで、おいでアンタにも


???アンタにも、幸福な死を???

12: 匿名 [×]
2023-10-31 01:23:19

『歪みきった■■を』ホプノエ 共依存 ノエルくんが浮気を繰り返すお話

ーーー君は空白に何を入れる?ーーー


ホープsido

ノエル君がまた浮気をした、もう何度目だろう。彼が酷く愛しいのに、酷く憎らしい、今日もまた誰かに抱かれてぐしゃぐしゃになった髪や体に付いた噛み跡を見つけた、
「ノエル君、またですか?いい加減にしてくださいよ!」
「ごめっ、悪かったから、っ、!」
そういって嫌がる彼を無理矢理抱く。最近はずっとこんな調子だ。どうして浮気するのか、どうして誰彼構わず抱かれるのか、僕はそんなに要らないのか、彼が好きで好きで好きで、その分憎くて憎くて憎くてしょうがなかった、だから無理矢理、相手の意思なんて知らない、今も僕のしたで鳴く彼を見つめる、
(、、、君のどれが、本当なんでしょうね?)
今喘いでる君か、別の奴に抱かれる君か、、、、どっちなんでしょうねぇ?そのとき、一瞬だけ嫌がってる彼の口角が歪んだ気がした

歪みきった執着を

ノエルsido

最近、金で好きに抱かれてる。金はもらえるし気持ちいい、一石二鳥だ、もう何人目かも忘れた、ただ、今日もホープに見つかった、いい加減にしてくださいと怒鳴られ無理矢理抱かれた、酷くそれが心地好くて、一番気持ちよかった、いつもより雑で、自分のことしか考えてない抱き方だった、だから今日も俺は浮気をする。いいことしかないから、酷く歪んだ執着を見せ付けてくれるから、俺はそれが嬉しくって繰り返す
「なぁ、そこのお兄さん、いくらでヤる?」
路地裏で、今日もまた相手を探すんだ、ホープの愛情を感じるために、


歪みきった愛情を

13: 匿名 [×]
2023-10-31 15:40:33

【妄想劣等逃避行】


「あぁ、!またっ、、またやってしまった、っ、!!」
ホープが泣きじゃくって縋る様抱き締めてくる、まただ、ホープは度々書類のミスをすると不安定になって縋ってくる、ソレは本当に些細な事で、例えば数字がひとつ間違ってるだけ、そもそもあの仕事量でこれだけなのがすごいレベルだ、ほぼ完璧にこなすからってダブルチェックもせず、一人に押し付けるのは違う、皆んな頼りすぎなんだ
「じゃあ今日も辞表、だっけ?かこ?」
「はい、、そうです、ね、、」
互いに無意味だと分かってる、辞表を出しても揉み消されるから、前は引き継ぎ作業中に曖昧になったり、そもそも出してない事にしたり、後は覚えてないくらいいっぱいあった、
「僕はいつか街の人や作業員の方を殺してしまうかもしれない、、っ、、!!」
そう泣きじゃくる、でもさ、アカデミアはアンタを殺すかもしれない、だから今日も繰り返す、無意味な逃避行を、妄想劣等逃避行を、

14: 匿名 [×]
2023-11-04 12:42:40

あぁ、、、文才とワードセンスとネタと作品知ってる人と感想いってくれる人がほしい(強欲)

15: 匿名 [×]
2023-11-06 12:06:04

『ある酒場にて』ホプノエ、ホープ君が酒場でのろけるお話、ノエル君は出ません


からんからん、と戸についたベルがなる、ある一人の白髪で翡翠色の瞳の青年がこつこつとブーツを鳴らしすとん。とカウンターにすわった。たった一言、ぽつりと注文をされる
「すみません、ブルームーン1つ、」
「かしこまりました」
マスターが静かに用意をし始める、その間に青年がこちらへと言葉を投げ掛けられる、
「あぁ、突然すみません、はじめまして、ここへはよくこられるんですか?」
「え?あぁ、まぁ」
それだけ返事をする、そうすれば青年の頼んだブルームーンが出来たらしく手渡されている様子を見つめる、ふときになって彼に質問を投げ掛けた
「、、、ブルームーン、すきなんすか?」
「、、えぇ、大好きです、とっても、愛している彼の目にそっくりで、とぉっても、」
静かに、恍惚な笑みを浮かべ笑う彼は狂気だった、狂愛のような、歪なものがかいまみえる、

16: 匿名 [×]
2023-11-09 19:18:20

どこか寒気のする笑みから目をそらして自分が頼んだギムレットを寒気を誤魔化すよう飲み干した
「、、、青い目の、彼女さんっすか?」
「えぇ、ま、彼氏ですけどね」
、、、どうやら、同性同士らしい、否定する気はないが
「、、タチっすか?」
「僕ですか?えぇ、そうです、踏み込みますねぇ、、、酔ってます?」
そういえば酔ってる気がする、まぁ一気のみだし、
「彼氏さんのどこにほれたんすか?」
ふと、のろけも酒のつまみくらいにはなるかと思い問い掛ける、

17: 匿名 [×]
2023-11-10 09:06:42

「…目です」
「目?」
少し悩んだ末言われたのは目、どういうことか?と言わんばかりに復唱すれば相手が理由を話始めた
「あの子の気丈さ、純粋さ、強さ、前向きさを感じさせるのに何処か儚く幼い、美しい碧眼です、」
「へ、へぇ~…」
どうやら思ったより重症らしい、これ以上はもういいと切り上げようと声を出そうとするとさえぎられた
「確かにあのこの瞳も美しいですが、長いまつげ、細い腰、スラリとした体、長い腕に指………彼の性格、すべていとおしいのです、」
それだけ言えば青年はグラスをおいて立ち上がる、いつのまにか飲みきっていたらしい
「それではお先に失礼します、お代は奢りますよ」
それだけいって返事も聞かず俺の分まで払って颯爽と出ていってしまった、その時テレビにアカデミア最高主任と碧眼の少年が写し出されていた




end

18: 匿名 [×]
2023-11-11 15:55:42

『一杯食べる君が好き!!』
ノエちゃそ愛され??小動物的な感覚で愛でられるノエちゃそのお話


「の、ノエル、その量食べられるの、??」
「肯定、食べられない量は用意しないよ」
「た、確かに…」
現在、セラさんにライトさん、スノウ、ノエル君とぼく、ホープが一緒に食事をとっていたのですが…

「…多くね?」「多いな。」「多いですね…」「?」
ノエル君が意外と食べる。一番食べる筈のスノウですら引くレベルで、その細いからだのどこに入ってるのか疑問です、
「?、とりあえず食べないか?」
「そ、そうですね…」「おう…」「そうだね…」
「「「「「いただきます」」」」」
もぐ、と大きめのサンドイッチをノエル君が頬張る。小さい口ながらも食べる速度は意外と早いらしい、その姿はさながら小動物のようで…
「う"っかわっっ、!!」
「ホープ君?!ま、まぁあれかわいいよね…」
「なんつーか…ハムスターとか小動物感否めねぇ」
「アイツ本当に18か、??」
そんな各々の反応をしながら食べ進める。ノエル君は本当に平らげてしまったようで満足げだ、ただ、みんな疑問に思ってることはあるけれど行動にはしない、けどやっぱり気になる物は気になる、と言うわけで声をかけてみる
「…ちょっとノエル君、腕あげてください」
「?、了解」
無防備になったお腹回りを探るも膨らむ所かスラリとしている、今食べた物はどこへいったんでしょう??

19: 匿名 [×]
2023-11-11 16:03:08

「…え?な、え?どこいったんだよ、」
「知らない…分からないよ…」
「亜空間にでもなってるのか…?アイツの胃」
ノエル君の腰やお腹をいくら触ってもある気配はなく。あの食事でこの細さはいったい全体どうなってるのか、
「…質問、何で急に?あとくすぐったい」
「…君の胃、どうなってるんです?」
「え?」
思わずドストレートに聞いてしまった、あんなかわいい食べ方と見た目から想像できない程食べた癖して自覚なし、とてもたちが悪い
「ッスゥゥ…可愛さの暴力…」
「ホープ君出てる、出てるよ」
気持ちは分かるけどね、と全員(ノエル君除く)同意してくれてとても安心した今日この頃です、

20: 匿名 [×]
2023-11-12 16:27:43

そんな彼にふと思い付いたことを投げ掛けました
「あ、ノエル君、というか皆さん、クッキー焼いたんだけど食べます?」
「!、食べたい」「私は甘いもの苦手だし遠慮しよう」「私もお腹減ってないかな、、」「俺食う!」
どうやらノエル君は甘いものが好きらしく雰囲気がなんかほわほわしてた、
「そうですか…ではどうぞ」
かわいい、という言葉を飲み込んでそっと差し出す、スノウに食わせるのは癪ですがまぁいい、
こりこり、さくさくと頬張る姿はさながら小動物
「かわっ、!!!」
「ハムスターだね完全に」
「…」
ライトさんは無心に写真を撮ってました、後で画像データ貰いましょう。
「美味しい…なぁホープ、今度作り方教えてくれないか?」
と、口の端につけたまま上目遣いで問い掛けてくるのは破壊力がすごかった、
「う"っ、勿論良いですよ!今度一緒作りましょうね?」
「!、了解!」
その時の満面の笑みに皆で撃沈したのは言うまでもないです

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