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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
ジャック・オ・ランタン [×]
2023-09-24 13:54:50
「短いうたかたの夢を」
ランタンが灯るまで、それが合図、合図がなるまで口は閉ざして、
(/レス禁止
1:
ジャック [×]
2023-09-24 13:59:36
この町はハロウィンまでの短い間、いろいろな世界と繋がる、不思議な戸を開いて一歩踏み出せば誰でも来れるの、でもね、ハロウィンを過ぎてしまえば儚く消えちゃうんだ、
2:
ジャック [×]
2023-09-24 14:05:36
この町に入ると"仮装"を施される、じゃないと町の住民じゃないってばれちゃうからね、
【ここは10月31日23時59分までの期間限定なりきりスレです、pfさえ不備なく提出してもらえれば参加許可は不要、pfテンプレは次レスに載せます】
3:
ジャック [×]
2023-09-24 14:09:15
まずは自己紹介をしてね、
オリpfテンプレート
名前
作品(オリは無し、版権オリは載せる)
年齢
性別
容姿(必ず仮装要素を入れること)
性格
備考
版権pfテンプレート
名前
作品
仮装(普段の衣装に吸血鬼、魔女などの要素を入れること)
備考
4:
ジャック [×]
2023-09-24 14:14:24
この町について知りたい?、、、そっか
町について
この町では様々な妖がすんでいる、でも妖以外はみんな"食べられちゃうの"
ハロウィンを過ぎちゃえば、誰も存在を認知できない、そんなはかない町だよ
次は、僕の紹介だ
5:
ジャック [×]
2023-09-24 14:26:08
オリ
名前:ジャック
年齢:?
性別:男
容姿:黒と白のストライプ燕尾服で白髪をオールバックにしている、
性格:飄々としておりいつでも笑顔、好奇心旺盛
備考:この"町"についてすべて知っているようで、?
「さぁさぁ、ランタンの灯りを灯そうか、うつくしく儚い喧騒を、その目にやきつけてね?」
(/次のルール記載が終わればレス解禁です
6:
ジャック [×]
2023-09-24 14:32:39
(/容姿追記、仮装はジャックスケリントン風の衣装である、
ルール
ロルは必須、豆と確定以外で
3Lはお相手様に許可とって、
掛け持ちは管理できるまででお願いします
荒らしなりすまし迷惑行為は無論禁止
喧嘩はキャラクターのみで、
質問あればどうぞ、
「、、、さぁ、幕開けだ、ようこそ、美しい妖の町へ、、、」
(/レス解放です
7:
ジャック [×]
2023-09-24 14:50:25
>all
「今年もこの時期が来たんだ、、、ふふ、、楽しみですねぇ、、、」
静かに燕尾服の男が笑う、ランタン片手に町の入り口に佇んでおり嫌でも目に入る位置で、
8:
シンジ [×]
2023-09-24 17:26:10
名前:シンジ
作品:ポケットモンスターDP
仮装:黒猫のような耳と尻尾、目の色も青に変化
備考は特になし
(/参加許可不要とのことなのでall文おいときますね!よろしくお願いします!
>all
「ここ、、は、?」
特訓をしていれば何やら扉を見つけそこに入ると不思議な町にたどりつき回りをキョロキョロとみまわして
9:
ジャック [×]
2023-09-24 18:41:07
>シンジ
「おやおや、?」
美しいヨヒラ(紫陽花)の様な髪の色の少年を見つけ目を細める、どうやら"こちら"とは違う、扉を潜ってきた少年らしい、
「そこの黒猫の君、ようこそ、ここはうたかたの町、美しい喧騒を見つめる町、どうぞゆっくりしていくといい」
優しく声をかけて微笑むと
10:
シンジ [×]
2023-09-24 19:37:31
>ジャック
「は?黒ねk、、、は????」
突然話しかけられれば黒猫呼ばわりに顔をしかめ頭を掻、、、こうとしたら猫のみみ、そして極めつけにゃ尻尾、なるほどこれで黒猫の君呼ばわりか、、と納得する
「いやいやいやおかしいだろ?!おいあんた鏡持ってないか?!」
納得できるわけなかった、初対面にたいしてなんちゅう態度だと思うがそれどころじゃないんだ、と色々ぐるぐる考え込み
11:
ジャック [×]
2023-09-24 23:08:40
>シンジ
反応がいい相手にくすりと笑みを溢す、
「あぁ、この町では"妖"いがいは食べられちゃうんです、ですから「仮装」を施される、貴方は黒猫だったんです、、」
それだけ言うと手鏡をとりだし相手に渡す
「美しい蒼の眼に凛とした黒い耳、、狙われるでしょうね、」
クスクスと愉快そうに笑みを漏らしては相手を見つめて
12:
シンジ [×]
2023-09-26 07:35:09
>ジャック
青い目??嘘だろそこまで変わってるのかと思い鏡を覗く、
「、、、目と、耳か、、、へんかは、、、」
苛立ちを隠せず舌打ちをして、相手に問いかける
「この町、、いや。この世界はどういう場所なんだ」
十歳と思えぬ威厳と圧を出しながら
13:
赤井秀一 [×]
2023-09-27 12:59:49
名前:赤井秀一
作品:名探偵コナン
仮装:狼の耳と尻尾(色は灰色)、瞳の色が琥珀色に変化。
首元に黒いベルトタイプのやや太めのチョーカーをつけ、ジャケットの袖口には灰色のファー、両手に黒い指抜きグローブをはめている。
備考:特になし
(/参加許可不要とのことなので、プロフと絡み文を置いておきます…!何とぞよろしくお願いします…!)
>all
「……む……町、か……?」
( 仕事が終わり、居候している工藤邸へ帰宅し。
疲れたので少し休もうかと家の中を歩いていると、ふと違和感を感じ。
見ると、何もない壁に本来ならそこにあるはずのない扉があった。
長い間居候しているので家の内装は熟知しているため、こんな場所に扉なんてあっただろうか、と思いつつ、とりあえず中を確認しようと扉を開けて中に入れば、不思議な町にたどり着き。
そして辺りを見回せば、小さく上記の台詞を呟いて )
14:
ジャック [×]
2023-09-27 16:33:14
>赤井
「おやおや、、、惑わす狼の君、初めまして、このうたかたの、美しい喧騒が儚い町へようこそ」
なめらかで少し妖しく艶やかな声でそう告げる、どうやら変装して皆を騙している事を知っているような口ぶりで話しかけて
「琥珀の狼とも呼べますでしょうか、、クフフ、、」
と瞳を見つめて話しかけ
>シンジ
「いい目をしていますねぇ、、、クフフ、、、あぁ、この町ですか?ハロウィンまでの短い間、そちらと繋がるうたかたのはかない町、、、とでもいっておきましょう、物好きは自分で名をつけるみたいですよ」
それだけいいうっとりしたように口角をあげて
15:
マドカ [×]
2023-09-27 19:23:21
名前 マドカ
作品 まいまいまいごえん
仮装 紫を基調としたキョンシーのコスチューム(公式の四コマに出てきたものと同じ)。肌の色は真っ白に変化。
備考 なし
>all
「と、扉を通った先に町……!?こ、これはバズりそうです……!」
今日も今日とて、バズりを求めてカメラを手にあちこち回っていれば、壁になかったはずの見慣れない扉が。バズりの予感!と思い、扉を開け、中に入ってみると、そこには、不思議な町が。驚きはしたものの、目を輝かせながら上記を述べて。
【参加させていただきます】
16:
五條スクナ [×]
2023-09-27 19:28:03
名前:五條スクナ(ゴジョウ,スクナ)
作品:K
仮装:紫色の少しボロけたTシャツと同色の半ズボンを着ていて、上から黒いローブを被っている。(所謂死神。)目は緋色に変化。
備考:何時も棒状の物を持ち歩いており、能力で緑の蛍光色の雷の刃を生成出来る。その形は今の服装も相まってまさに“死神の鎌”。
(/参加失礼します、ロルも投げときますね!何卒よろしくお願いします。)
>ALL
「な、なんだここ!?流こんなん作ってたか…?」
(彼・スクナの所属する『jungle』のアジトを歩き回っていると、見慣れないゲートを見つけ。新しいミッションかと思い入ると謎の街に出て驚き。)
「…しかもなんだこれ」
(いつの間にか服も変わり、ローブが戦闘の邪魔だが手で持つのもなんかな、と考え被ったまま辺りを見渡して)
17:
ジャック [×]
2023-09-27 19:29:37
>マドカ
「おやおや、、そこのカメラの君、ここの写真は何一つ残りませんよ?、クフフ、ようこそ、うたかたの町へ」
楽しげに声をかける、甘ったるいけれどしっかりしたテノールで話しかけて
「おやおや、、、新雪の様にまっさらな君、、、我が君を思い出します、、」
静かに呟いては相手を見据えて
18:
赤井秀一 [×]
2023-09-27 19:35:04
>ジャック
「……ああ、初めまして……と言いたいところだが……何者だ?
……それに、俺を見るなり "惑わす狼の君" や "琥珀の狼" などと……随分とおかしな事を言うものだな」
( 突如話しかけられれば、自然な流れで挨拶を返そうとしたものの、それ以前に目の前の男がどう見ても怪しかったため、警戒心を持ちつつ何者なのかと問いかける。
さらに、それに加え何故か自分を狼呼ばわりしているので、少し声のトーンを下げ眉をひそめながら話し )
19:
シンジ [×]
2023-09-27 19:47:15
>ジャック
「ほお、、つまりハロウィンまでに帰らねばいけないと、?」
憶測を相手に飛ばす、まぁどう考えてもそうなんだろう、ハロウィンを過ぎてしまえば、、、想像に易い
「まぁ別にさっき来た扉を通れば、、、」
と言い振り替えると
(/亀レスなのでちょっとお待ちください、、、
20:
シンジ [×]
2023-09-27 19:51:52
>赤井
「狼、、?」
自分と同じような扉から出てくる相手を見る、自分とは対の、灰色の狼、、のような耳をした、なんとも言えぬ黒い雰囲気を感じる相手に臆せず、相変わらず悪い目付きのまま
「、、、アンタも扉から来たのか、、、、シンジだ、宜しく」
恐らく自分と同じ境遇だと思い静かに十歳らしからぬ冷静さで話しかけ
>スクナ
「、、、死神???」
この世界はどうやら入ると仮装が施される、、、と案内人みたいなあいつ(ジャック)がいっていたな、と遠目で見つめながら思い
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