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視線の先にいるのは〆/59


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自分のトピックを作る
41: 神谷 春人 [×]
2023-09-24 18:09:23


( そのまま自分の家に帰ろうかと背を向けるが、ドアが開く音と共に相手の声まで聞こえてきて、慌てて振り返る。)

お、おい、靴ぐらい履けって、怪我するぞ…。
…てか、逆に、俺のせいで、お前がなんかヘコんでるっぽかったから。

( 彼は謝りたい、というが、むしろ悪かったのは此方の方ではないのか、と視線を泳がせながら小さく呟くが、実際に相手の顔を見ることが出来て安心した様子で。
しかし、ふと、何かに気付いた様子で、ずいと相手に迫ると、その顔を見下ろしながら不服そうに続けた。)

それよりお前、やっぱり仮病だろ?
目は、確かに…なんか赤いけど、元気そうじゃねぇかよ。
変に心配かけやがって。



42: 東雲 雪音 [×]
2023-09-24 18:28:12

あ、うん。慌ててたから履くの忘れてた(ハルに言われるまで気付かなかったと自分の足を見て)
違うよ。ハルのせいじゃないよ。俺が勝手に落ち込んだ、だけだから、(ここは、無理してでも笑顔をつくらないと、と思い微笑みながら言い、仮病だろうと言われると返す言葉がなく)
あー、ごめん。でも、来てくれてありがとう。すごく嬉しい

43: 神谷 春人 [×]
2023-09-24 18:49:44


…………。

( 笑顔を見せてはくれるものの、その表情には尚も違和感があるままで。
薄らと赤みを残した目元に右手を伸ばして摩ってやると、そのまま落ち着いた声音で優しく問いかけた。)

…じゃあ、なんで落ち込んだの?教えてよ。

( なんだか自分もこのまま帰る訳にも行かない気がして、じっと相手の顔を見つめながら返答を待った。)


44: 東雲 雪音 [×]
2023-09-24 19:07:20

え、えっと、それは、ハルが女の子と仲良くしてるの見てられなかったから!(本当の事を言ってもいいのか?と悩みつつ、よしこれだと言う答えに辿り着き、これも本心だから嘘はついていないと自分に言い聞かせて)
ほ、ほら、好きな人居るって言ったじゃん?だから、モテるハルに嫉妬しちゃって、かっこ悪いよね。俺、、

45: 神谷 春人 [×]
2023-09-24 19:25:23


…ふぅん。

( 要するに、自分も好きな女子に好かれたいから、女子と話していた自分が羨ましくてへそを曲げた?と脳裏で整理するも、こんな自分が言えたものでは無いが、相手には女子にモテてなんか欲しくない。
おまけに、片思いは実らないって言っていたし…自分のことかっこ悪いなんて彼は言うけど、お前の魅力が分からないやつなんて、早く諦めてしまえ、なんて言葉が喉まででかかる。
そんな事を考えていると何だか悔しくて、徐に「 ユキ、こっち見ろ 」と伝える。)

──、─────。
ユキは、カッコ悪くなんかない。

( 前のめりになって自身の唇を相手の其れと重ねてしまうと、ゆっくりと離れて相手の目を見つめて上記を述べた。)


46: 東雲 雪音 [×]
2023-09-24 19:35:11

え?なに?(とりあえず誤魔化せたかなぁと思いつつ、こっちを見ろと言われハルの顔を眺めていたら、顔が徐々に近付いて来るのが分かり、えっ?待って、すごい近い。カッコイイなんて思っていたら、唇に触れた感触で我に返り、自分の口を手で隠し赤くなり)
ハ、ハル?い、今のキス?(まだ現実味がないのか軽くパニックをおこしており)

47: 神谷 春人 [×]
2023-09-24 19:49:50


………は?

………。あ、いやッ、ユキはカッコイイし、可愛いし、自信を持って欲しくて、
というか…ユキ、好きなやついるのにごめん。わ、忘れてくれ。

( 思わずしてしまった事にはどうしようも無いと思いつつ、赤面してパニックになっている顔を見れば可愛いな、なんて呑気に思う。しかし、ふと、彼には好きな人がいて、おまけに男の自分がキスするなんて、と思い返すと、その途端に罪悪感が駆け上がってきて、慌てて苦しい弁解をする。
自身も口元を押えて視線を泳がし、もう一度「 ごめんな 」と小さく謝罪の言葉を)




48: 東雲 雪音 [×]
2023-09-24 20:09:10

ーすれない、忘れないよ。だって、こんなに嬉しいのに。ハルはすごいなぁ、なんか元気でてきたよ。ありがとう
(心臓の音が聞こえるんじゃないかと思い、胸元に手をあてて、まだドキドキしてる。と思い)
だから、謝らないで?(ニコッと照れ臭そうに微笑みながら首を少し傾けて)

49: 神谷 春人 [×]
2023-09-26 20:45:28

(/ なかなか更新できずにすみません。
今週はお返事返すのが難しそうで…来週頃になるかと思いますが、お待ちいただけたら幸いです!申し訳ありませんっ)

50: 東雲 雪音 [×]
2023-09-26 20:49:13

(/いえ、お忙しいなら仕方ありません。ご連絡してくれただけでも嬉しいです。お返事待ってます)

51: 東雲 雪音 [×]
2023-10-02 15:14:34

ハルが見つけやすいように上げておこう。

52: 東雲 雪音 [×]
2023-10-10 04:29:57

ハル、もう来てくれないのかな、、

53: 神谷 春人 [×]
2023-10-10 20:39:54


……ユキ、あのな、俺が勝手にしといてこんなこと言うのもなんだけど、もっと怒れよな。
好きな奴がいんのに関係ない…しかも男にキスされるとか、もっと気持ち悪がられると思ったのに。

…そんな顔真っ赤にして喜んでたら、変な虫つくぞ。

(照れくさそうに笑う相手の顔を見ていると、そんな相手が愛おしくて堪らなくなり此方も思わず耳が赤くなる。
だが、危機感が希薄そうな相手の反応に、照れ隠しも兼ねて思わず説教じみた言葉をぶつけてしまう。
勝手に自分がしたことだし、おまけに普段から異性にだらしない自分が言うのだから説得力は皆無だが、こんな可愛い相手の顔を他の誰にも見せたくなかった。)





(/大変お待たせいたしました!!上げもありがとうございます!
お返事が予告よりも大幅に遅れてしまい申し訳ありません…。)


54: 東雲 雪音 [×]
2023-10-10 20:59:09

怒れるわけないよ。だって、俺の好きな人は、今目の前にいる。から、、
ご、ごめんね。気持ち悪いよね、、ハルは男と付き合うなんてありえないって言ってたし、だから俺はハルの側に居られれば、それで良かったのに、告白なんてしたら友達でも、居られなくなるじゃないかって、思って、、
(話しているうちに、だんだんと感情的になってしまい、気がつけば涙を流しながら話していて、手の甲で涙を拭い。勢いで告白してしまったが相手からの反応が怖くて顔が見れずに話し終えると静かに俯き)



(/いえいえ、来て頂けてとても嬉しいです。お忙しい中ありがとうございます)

55: 神谷 春人 [×]
2023-10-10 21:16:19


─……ユキ。

( 相手の言葉を聞けば思わず立ち尽くしてしまって、おまけに段々と鼓動が早くなり、これは夢なのかと思ってしまう。
しかし、涙を流していることに気が付くと、慌てて手を取って優しく名を呼んだ。彼からの言葉を聞いてやっと全てを理解出来たように思うし、それと同時に自分がどれだけ相手を傷付けていたのかも思い知らされる。)

今朝、お前言ったよな、なんで特定の人作らないのかって。
あれな、俺も好きな人がいて…でも、そいつも男だから、どうせ相手にされないと思ってて…。

彼女でもできたら気が紛れるかなって思ってたのは本当だけど、結局、そいつより好きになれる人がいなくて今のザマって訳。
俺も、友達で居られなくなるのが怖くて、ビビってただけなんだ。
……でも、俺からキスするのは、本当に好きなやつにって決めてるから。──なぁユキ、意味、分かる?


56: 東雲 雪音 [×]
2023-10-10 22:12:12

(名前を呼ばれて何を言われるのかビクッとするが、ハルの言葉を聞いていくうちに自然と下げていた顔を上げて、頭の中で整理してみる。これは自分に都合の良い夢なのではないかと思い、頬をつねってみた)
痛い、って事は、夢じゃない、、
(確認するようにハルの頬にそっと手を触れると実態があり、ようやく現実なんだと思うと同時に赤くなり確かめるように尋ねた)
お、俺達、両想いって事でいいんだよね?

57: 神谷 春人 [×]
2023-10-11 20:37:46


……もっと早く気付けば良かった。俺もバカだなぁ。

( 此方の頬に触れる相手の手にそっと自身の手を重ね、確認するかのように問われた質問にはゆっくり頷いて笑みを向ける。
そして、安心して脱力したように肩の力を抜けば、そのまま相手の身体を引き寄せ、包み込むように強く抱きしめた。
しかし、ふと思い出したように顔を上げれば、申し訳なさそうに眉尻を下げる。)

ユキが俺のこと想ってくれてたなら…俺、相当最低なヤツだったよな。本当にごめん。

(自分を想っている相手のすぐ傍で女子と遊んでいたり、今日の行動や発言を振り返っても相手を傷つけることしかしていなかったと改めて感じ、静かな声で謝罪の言葉を。)


58: 東雲 雪音 [×]
2023-10-12 06:29:40

そ、そんなことないよ。俺が勝手にハルの事好きだっただけだし、ユキは悪くないし、女子に興味を持つのは男として当たり前だよ。だから、俺がおかしいだなって、ずっと思ってた。
(強く抱き締められると、ドキッとして自分も、ゆっくりとハルの背中に手を回して抱き締めると嬉しさを噛み締めるように目を閉じ)
だからね、ハルは最低なんかじゃないよ。そりゃあ、女の子なら良かったのになぁって思った事はあったけど、今こうしてハルの本音が聞けて、嬉しい。
(目を開けて顔を上げるとハルの顔をよく見て、ニコッと微笑むと、急に恥ずかしくてなったのか、ハルの胸元に顔を隠して)

59: 東雲 雪音 [×]
2023-10-19 07:05:29

上げておくね

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