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猫と白金の流線 〆/856


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81: 斎藤 悠介 [×]
2023-09-21 20:13:04



……可愛すぎるんだけど。あー…本当に好き、

( 初めて聞いたかもしれぬ可愛らしい我儘につい口許が緩む。愛おしさでどうにかなってしまいそうになるのは人生初めての経験で、唇同士の柔らかな感覚に目を細めると頬に触れている彼の手を握って引き寄せ、優しく抱き締めれば頬や額に口付けを落としていき )

82: 天羽 唯織 [×]
2023-09-21 20:57:02


俺も好き。

( どうしようもなく愛おしい感情が湧き上がってくると、ぎゅっと抱き締め返し。頬や額に降ってくる口付けにはくすぐったそうに笑う。こんなに幸せでいいのだろうか。過去に感じたことの無い幸福感に相手の手を取り指を絡めて。)



83: 斎藤 悠介 [×]
2023-09-21 21:38:54



…ふ、唯織さんから俺の匂いすんのなんか不思議。

( 絡まる指、触れる体温が心地好くて安心するがそれと同時に様々な欲を煽る。そんな中でふわりと自分の服やシャンプーの慣れた香りが相手からするとそれに誘われるように彼の首に顔を埋めて、白い首筋にキスをした後に軽く甘噛みをし )

84: 天羽 唯織 [×]
2023-09-21 22:03:24


悠介くんのにおい好きだな。落ち着く。
…ん、っ。
( 近くに相手がいるということもあるが、今の自分と彼の香りが同じであることをより実感する。鼻をかすめる良い香りに、素直にそれが好きだと零し。首筋に感じる甘い刺激には、僅かに身体を揺らして。 )



85: 斎藤 悠介 [×]
2023-09-21 23:12:53



唯織さんの事、もっと深くまで知りたいし全部欲しいんだけど。…──いい?

( 彼の言葉や反応が扇情的で、気持ちが昂って胸が高鳴る。だが執拗に迫り、大切にしたい相手が嫌だと思うことはしたくないと考えれば軽く息を吐いて顔を上げるとそっと頬に触れて目を合わせ )

86: 天羽 唯織 [×]
2023-09-21 23:39:59


うん。俺も悠介くんのこともっと知りたいし、触れたい。

( 相手の言葉になんとも言えない感情が湧き上がり。彼の目をじっと真っ直ぐに見つめては、もっと相手のことが知りたいし愛したいなんて欲が出てき、自分からも彼の頬に触れて。 )



87: 斎藤 悠介 [×]
2023-09-22 00:42:09



優しく出来なかったらごめん。

( ざわっと頭の先から足の指先まで体温が上がるような感覚が身を包み、一瞬熱を含む切なげな表情で謝罪を述べるがその後は自分の欲のままに彼の手首を握ってソファへと押し倒すと深く唇を合わせる。そのままするりとシャツの中へ片手を忍ばせれば愛おしげに彼の腰を撫でて、体温を感じながらも衝動をなるべく抑えて触れていき )



( / 失礼します。続きを紡ぎたいという想いはとてもあるのですが規約を考え、自分の次レスで暗転させて翌朝に、という流れにしようと思っているのですが大丈夫でしょうか? )

88: 天羽 唯織 [×]
2023-09-22 00:54:54


( 背中にソファーの柔らかな感触を感じると、熱っぽい視線を上から感じそれを見あげて。謝る切なげな表情がなんだか可愛いとか、その表情が綺麗だとか様々な感想が入り交じり。深い口付けを受けるとそれに応えようと、時折熱っぽい吐息を絡ませながら自らも口付けてゆき。)


(/いつもありがとうございます!暗転の件、了解致しました。お任せしてしまい申し訳ないですが、次レスで暗転よろしくお願いします。)

89: 斎藤 悠介 [×]
2023-09-22 09:10:20




……──ン、…

( 微かな呻き声と共に目を覚ますと、瞳には見慣れた寝室の天井がぼんやりと映った。今は何時だ、だなんて薄ら考えながら動こうとしたが腕の中で眠る恋人の柔らかい髪が素肌に触れる感触がすると、微笑みながらゆるりと優しく抱き締めて頭に口付けを落とす。昨夜、というよりは朝方まで付き合わせてしまったのでなるべくゆっくり休んでもらいたい。彼との初めての夜だから上手くコントロールを、だなんて思っていたのに愛し始めてしまえば愛おしさが際限なく溢れて余裕なんてものは存在せず、何度も求め、見た事のない表情をさせたくて焦らしたりしてしまった。流石に彼の首に自分の手が向かいそうになったのを止めたり、傷付けないように触れたりの意識は出来ていたと思うがその他はもう酷いもので。同級生の性事情を聞いて"そんな余裕無くなった経験ねーわ"と鼻で笑っていた過去の自分が逆に恥ずかしい。色々と思考は巡るが相手の静かな寝息を聞いていると幸福感で身体と心がじんわり温かくなっていくのを感じて、それが心地好くてまた軽く目を瞑り )

90: 天羽 唯織 [×]
2023-09-22 21:00:11


( 寝返りを打とうと身動ぎをしたときに、何やら動きづらさを感じて薄らと目を開ける。その先にあるのは綺麗な恋人の顔。まだ意識のはっきりしない中ボーッと眺めていると、昨夜の記憶が徐々に思い出され、恥ずかしさの方が勝り思わず顔を赤くし。最後の方は記憶が曖昧だし、きちんと相手に応えられていたのかは分からないが、行為中はそんなことも気にならないくらい相手を求めてしまっていた気がする。性事情に関してはまるで関心がなく、人との付き合いも希薄だったため実際そういう立場に置かれた自分はどうなるのだろうかという恐れすらあったが、何も心配はいらなかった。きっと彼なりに気をつかってくれていた部分も多かっただろう。少しだけ身体を動かそうとしてはみたが、やはりそれなりに負担はあったようで、体の軋む感じと倦怠感に今一度動くことを諦め。相手のさらさらとした触り心地の良い茶色の紙を撫でて、満足気に微笑み。)




91: 斎藤 悠介 [×]
2023-09-22 22:41:24



…唯織さん、おはよ。
体、やっぱしんどい?飲み物とか持ってこようか。

( 再度沈んでいた意識が優しく撫でる手によってゆっくり呼び起こされると閉じていた瞼を開いて、寝惚けながら愛おしい恋人を瞳に映すと柔らかく微笑んで頬を擦り寄せる。甘えるように頬や額に口付けを落としていたがふと顔を上げると心配そうに声を掛けて )

92: 天羽 唯織 [×]
2023-09-23 00:56:18


ん…、おはよ。
大丈夫。でも、飲み物は欲しいかも。

( 愛おしそうに彼に触れていたが、心配そうな表情や言葉には大丈夫だと告げ。しかしながら、まともに発した声が少し掠れていたことに苦笑し、飲み物だけ要求すると再びそっと横になり。)


93: 斎藤 悠介 [×]
2023-09-23 16:09:56



了解、ちょっと待ってて。

( 微かに掠れた声を聞いて罪悪感が少し生まれるが艶っぽいだなんて考えてしまう。沈んでいた上半身を起き上がらせると乱れた髪を掻き上げてからベッドを降り、その時に上のシャツのみ着ていない事に気付いて周りを見てみるが見当たらずに一旦諦めてそのままリビング、キッチンへと足を進め、冷蔵庫を開ければ水とエナドリを出して戻り )

唯織さん、お待たせ。水でいい?

94: 天羽 唯織 [×]
2023-09-23 16:58:33


( 相手が飲み物を取りに行ったのを見てもう一度体を起こそうと試みて。上半身だけ起こし辺りを見渡すとルームウェアが落ちていたのでそれを拾って身に纏う。乱れた髪を手櫛で簡単にまとめ後ろでひとつに。再び戻ってきた彼が持っていた飲み物のうち水を選択すると有難くもらうことに。)

ありがとう。



95: 斎藤 悠介 [×]
2023-09-23 18:55:49



どういたしまして……あ、シャツいた。
唯織さんお腹すいてる?なんか出前とろっか。

( ペットボトルを渡せばベッドに腰掛けてエナドリの缶を開けて1口飲み、ふと下に目線を落とせば先程探していたシャツが。手に取って着ると枕元にあったスマホで時間を確認する。時刻は昼過ぎで、流石に食べに出るにはしんどいだろうと )

96: 天羽 唯織 [×]
2023-09-23 19:21:43


そうだね。
普段出前ってとったことないんだけど、おすすめある?
( 確かに出かけるには自分の体力がなさすぎる。相手の意見に賛成すれば、おすすめの出前先はあるのかと聞き。自分は普段滅多に出前をとることは無いため本当に知らないことだらけで。 )



97: 斎藤 悠介 [×]
2023-09-23 20:06:13



ピザ、寿司、ハンバーガー、お弁当とかあるんだけど…個人的にオススメなのは近くのカフェかな。サンドイッチやスコーン、キッシュ、色々なのあるし、コーヒーやラテも美味しいし…あ、甘いの好きならケーキ系もオススメ。てかここので外れた事ないかも。

( 少し考えて選択肢を広げる為に最初に他の候補も上げるが断然お勧めな所があり最後に紹介すればスマホを持ったまま彼の隣に移動してカフェのメニュー画面を見せ )

98: 天羽 唯織 [×]
2023-09-23 21:59:01


ほんとだ。珈琲もたくさんある。
俺この卵サンドウィッチがいいな。あとブレンド。

( テイクアウトをしている店はどこでもあるんだなと改めて知るとすごく便利になったと感心して。その中でも相手のおすめのカフェのメニューを見ると自分が好きなコーヒーもたくさん種類があり、さらに軽食も美味しそうで。甘いものも悩んだが思っていたよりお腹がすいていたのでサンドウィッチを選択し。 )



99: 斎藤 悠介 [×]
2023-09-24 09:12:03



卵サンドとブレンドね、俺はホットドッグにしよっかな。飲み物はアイスエスプレッソでトリプルにして……と、よし完了。30分後に届くって、それまでゆっくりしとこっか。

( 聞いた通りに注文すると自分の分も入力して飛ばし、画面に出てきた配達時刻を告げると軽い欠伸をひとつ。枕元にスマホを戻せば相手の頬に口付けを落としてゆっくりとベッドに寝転び )

100: 天羽 唯織 [×]
2023-09-24 09:30:01


注文ありがとう。
( 慣れた手つきで注文する様子を横から眺め。すんなり注文が終わると礼を。自分も同じように再び横になり。そういえば、と横たわる彼の方に体の向きを変え相手を見ると、今日は特に予定などはないのだろうかと尋ねて。来週には文化祭が控えているのでもしかしたら休みの日にも練習なんてものがあったりするのではないかと。)

そういえば、悠介くんは今日予定とかないの?
俺は特にないけど。


(/いつもありがとうございます!この後の展開についてご相談をさせていただければと思うのですが…。文化祭の話が出ていますので、なにかそれで二人の仲を深める、揺るがす事件的なものがあってもいいのかな、なんて考えをふくらませておりまして。例えば、悠介くんへの告白現場に出会してしまい唯織が嫉妬してしまうという小さいものでもいいですし、悠介くんのお家絡みなんてものも取り入れても面白いかと考えております。いかがでしょうか?)




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