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歪んだ愛/1780


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自分のトピックを作る
1255: 美藤麗奈/兼井善斗/柳木灸 [×]
2023-10-27 17:17:54


……そう、みたいね。ごめんなさい…でもそれは外さないわ。今日は柳木さんとゆっくり寝て、明日も遊んで貰ってね。
(冷静になったのか善斗の様子を見れば苦笑いしつつ謝り。だが首のチョーカーを外してはやらないと言い切って。一緒に眠れないのは寂しい無理強いしては良くないと、柳木の部屋で眠ることを許可し。自分は明日も仕事で屋敷を空ける為に遊んで貰うように話し)


うん!ありがと!明日も一緒だって、やったね柳木!
(にぱっと子供らしい笑顔を見せつつ許可を貰えたことにお礼を言い、抱きついていた身体を離せば、早く行こうと手を引っ張って)

ありがとうございます。
では、大切にお預かりして…明日の仕事帰りには、笑顔で再会できるように尽力します。
(思ったよりあっさり許可を貰えたもののチョーカーはそのままか、と内心苦い顔をしつつ表面上は微笑み軽く頭を下げてお礼を言い。善斗を元に戻すことを話しつつ、引っ張られるまま部屋を後にし)


だよなぁー…よく柴犬のを見てるぜ。お、そうなのか、最近何聞いてる?

1256: 漆間奏/客 [×]
2023-10-27 17:28:14

(あぁー疲れた。ほんと、このまま死んじゃった方がいっそ楽なのかもしれないなぁと思いつつ、虚な目をして)


おい、なに休んでだよ。今日は時間いっぱい俺はが買ったからな。


それなら、いっそ殺して、、





そんな事したら、犯罪者になるだろうが。ま、死んだ方がマシってくらいには思わせてやるよ(そういうと男はいろいろと玩具を取り出して1つづつ奏の体で遊び始め)


うっ、ぁ、も、やめっ、、




そうだなぁ、YOASOBIとかFLOWとかUNISONとか、髭だんとかUVERworldとかゆずとかLiSAとか、好きだよ

1257: 兼井善斗/柳木灸 [×]
2023-10-27 17:44:20


……あ。柳木の部屋、知らなかった…連れてって?
(ぐいぐい引っ張りながら歩いていたが、ふと足を止めて振り向き。分からないから連れて行って欲しいと、首を傾げつつ見つめ)

ふふ、可愛らしい方ですね…こちらへどうぞ
(その仕草のなんと愛らしいことか。自然と微笑みつつ空いた方の手で優しく頭を撫でて、屋敷内にある部屋へと案内すればベッドに座るよう促し。腰掛けてこちらを笑顔で見る姿に、軽いキスを贈って)

ん……柳木ぃ、足りなーい
(一瞬驚いた表情をするものの直ぐ嬉しそうに笑って、深いのが欲しいと催促し)

……口寂しいなら、ご飯を持って来ますからお待ちください
(応えそうになるもののグッと堪え、微笑みながら背中を向け歩き出そうとして)


へぇ、なるほどな…!YOASOBIさんは最近だとアイドルって曲が凄い流行ってるよなぁ…アニメの主題歌だっけ

1258: 漆間奏 [×]
2023-10-27 18:39:51

(行為が終わると客は満足そうに帰って行き、残された奏は抜け殻のようにその場から動かなかったが、後始末が仕事の人達により、寮まで運ばれて、その後買い物に外に出るとカッターと包帯を買って寮に戻り、腕にカッターをあてると勢いよく切付け、流れる血を見ていたら、なんだか不思議と安心感みたいな感情が芽生え)
自分ですると、結構ハマるもんなんだなぁ(よく、イジメや家庭環境などから自傷行為をする若者が増えているとは知っていたが、これは確かに癖になりそうだと思い)



そうそう!推しの子って言うアニメの主題歌だよ

1259: 兼井善斗/柳木灸 [×]
2023-10-27 19:09:16


やだ!柳木と遊ぶ!……俺とするの、やだ?
(離れようとする腕を引っ張り無理矢理座らせて、自分は立ち上がり目の前に行き肩を押して。ベッドに倒した勢いそのままに横に腕をついて見下げつつ、涙目になりながら嫌なのかと問いかけ)

っ……こ、のっ…人がどれだけ耐えてると思ってんだ…!
(美しい顔をする善斗から、涙目で問いかけられ。執事としての名は一旦どこかに捨てようと思うもののどうにか耐えて。それでも深いキスと、舌を絡めるキスを繰り返して呼吸を奪うまではやり、力が抜けてベッドに横になった善斗の服から携帯を奪ってはメールを打ち)

"今何してる。直ぐにでも会いに行きたい。というか会わせないとマズイ。大事な奴にNTRぶちかまされたくなかったらどこに居るか教えろ"


だよなぁー、あれ原作をアプリで読んでたけど、途中から何かよく分からなくなってきて止まってる…笑

1260: 匿名さん [×]
2023-10-27 19:18:09



>>1258
セイチャットでは他の利用者様から見て不快な気持ちになる書き込み、残酷な表現が禁止されております
規約とマナーのページを今一度熟読する事をお勧めいたします




1261: 漆間奏 [×]
2023-10-27 19:20:14

なんか、嫌な事があっても耐えられそう(ひとしきり切り刻み満足すると洗面所にいき血を洗い流して、首をについた手の痕が目に入り)
うーん、赤くなってる。あの客、マジで容赦なかったもんな(布団の敷いてある部屋に戻るとぎこちない手つきで包帯を巻き、ふとメールの音に気付き開いて)
会いたいって言われてもなぁ、俺は会いたくないよ。こんなとこ見られたくないし、それに大事な人って誰だろう、、(なんて返事をしようか迷いつつも、ごめん、俺は会いたくない。先に別れようって言ったのは善斗じゃん。もう俺の事は忘れて、俺も忘れるから、、楽しかったよ。ありがとう。と返信を返し)
うん、これでいいかな



俺はアニメしか見てないけど、とりあえず一期は終わったよ。

1262: 柳木灸/兼井善斗 [×]
2023-10-27 19:33:21


…あ。やべ、しくった!俺の名前入れてねぇ!!
(届いた返信を見れば焦り過ぎていたと慌てて打ち直している最中、頭に衝撃を受けて気絶し床に倒れ。ただ、送信ボタンは押していて)

"さっきのは善斗じゃなくて柳木だ!お前馬鹿か?意地張ってないで教えろ!じゃなきゃお嬢様に善斗が壊されるぞ!あの人はな"


もー!柳木の馬鹿!遊んでくれないからだぞ!
(手には燭台を持っていて。子供の遊びの延長線上としか思っていないらしく、倒れた相手に謝ることはせず。床を転がしうつ伏せから仰向けにすれば口付けを贈って、触れるだけのキスを繰り返しつつ胸板や腰辺りを優しく撫でて)


お、そっか。何か凄い荒れてたらしいな…苦笑
っておいおい、大丈夫か?書き込み過ぎたんだな…リス◯だったから引っかかったのかもな…

1263: 漆間奏 [×]
2023-10-27 19:50:00

いや、誰?(余計に知らない名前だと思い、首を傾けて)
善斗が壊されるって、でもそれは善斗が望んだ事じゃないのかなぁ。どっちにしても、俺にはなんの力もないから無理だよ。
(返事を返す事はせず携帯をしまうと布団に潜り)





前にも似たような事書いたんだけどね。まぁ、気にしないのが1番だね

1264: 兼井善斗 [×]
2023-10-27 20:14:45


……寝てる。つまんない。
(触っても反応がない為にムスッとし、柳木が握っていた携帯をどうにか奪い返してはじっと画面を見つめ)
…これ、誰かに何か送れるの?…送っちゃお!
(好奇心は抑えられないと、悪戯っ子のような笑みを浮かべてはゆっくりと文字を打ち込んでいき、時間をかけて打ち終われば送信し適当に携帯を放り出して。部屋に備え付けてあった電話を取り、お腹空いたから食べるもの!と一方的に言っては元の場所に戻して)

"はじめまして。ぼくは、ぜんとっていいます。やなぎとあそんでたんだけどねちゃって、ひまだからおくりました。こんど、あそびにきてください"



あー…そういやそうだな、何ならあっちの方がやばそうなもんだけど笑
そうだな、気にせず行くか!俺ほどやばくはないだろ!笑

1265: 漆間奏 [×]
2023-10-27 20:40:41

え?またメール?(見なければいいものの、やはり音が鳴ると気になってしまい開くと読み上げ)
なんのイタズラだよ。善斗がこんな子供みたいな文章送るわけないだろ。もう、俺の事は放っておいてくれよ。
(それでも、ごめんね。お兄ちゃん、子供と遊んでる暇はないんだ。だから、そのやなぎって人と遊んでもらってね。とだけ打ち込み携帯を閉じて)



そうだよ。今度からは自傷行為にするね

1266: 兼井善斗 [×]
2023-10-27 20:56:01


……ん、ありがとー。…柳木?遊んでくれないから、これでバコーン!ってしたら寝ちゃったの
(ワゴンに乗せたご飯が運ばれてくれば無邪気に笑いつつお礼を言い。床に寝転がり上を開けさせている柳木を見ては驚いていた為に、先程殴った燭台を持ってきては無邪気に笑いつつ話し。そうすると慌てた様子で部屋を出て行った為に首を傾げつつ、きちんと椅子に座って、でもご飯はワゴンに乗せたまま食べ始め。食べ終わればきちんとご馳走様をし)

…つまんない!出掛けてやる!
(暫く部屋の中でぼーっとしていたが、遊べないからつまらないと叫び窓の方へと向かって。カーテンを開き鍵を空け、冒険する!と無邪気に笑いつつ窓から部屋の外へと出て行ってしまい)


お、おう、そうか……ざっくり表現、大事だよなぁ…

1267: 漆間奏 [×]
2023-10-27 21:23:18

なんだったんだろ、善斗を語る子供かぁ。仮にあの子が妊娠してたとしても、産まれるわけないし、第一同じ名前つけないだろ(若干気になりつつも、見なかった事にしようと思い、今日はいろいろあって疲れたので睡魔が襲い眠りに落ちて)



うん、頑張る!

1268: 兼井善斗/柳木灸 [×]
2023-10-27 21:34:51


……ん、なあに?ぼく、お兄さんのこと知らないよ?
遊んでくれる、の?じゃあ行く!
(鼻歌混じりに道路を歩きつつ冒険していれば、善斗に声を掛けて来たガタイのいい男が居て。久しぶりだなと言われたのだが記憶になく首を傾げ。また楽しいことしようぜ、と笑いながら言われた為に遊んでくれるのかと嬉しそうに頷き、早く早くと急かして。手を繋ぎ一緒に歩いていき)


ぅっ……やべ、気絶したのか…
……善斗?おい、まさか…!バレたらクビじゃ済まねぇぞこれ…!
(暫くして目を覚まし、頭をさすりながらゆっくり身体を起こして。辺りを見回すものの姿がなく、窓が開いているのを見ればさぁっと血の気が引くのを感じ。放り出されていた善斗の携帯を握りしめ、窓から飛び出し慌てて行方を探し始め)


応援してるからな!…あ、俺も気をつけないとな…笑

1269: 漆間奏 [×]
2023-10-27 21:39:48

ぜん、と、、(どうやら夢を見ているらしく夢の中だけでも、善斗と居れるのが嬉しくて、もう目を覚ましたくないなぁと思ってしまうが、夢から覚めるのはあっという間で)
なんだ、夢か、、はぁ、もう諦めなきゃって思う程、考えちゃうもんなんだよなぁ




そうだね。気をつけよう

1270: 兼井善斗/ガタイのいい男/柳木灸 [×]
2023-10-27 21:55:24


いった…!んんっ…何、遊ぶんじゃない、の…?
(家に着いて扉の中に入った途端抱え上げられ、ベッドに放り出されれば驚きつつ見上げるものの、直ぐに覆い被さられ強引に唇を奪われ、涙目になりながらジタバタし)

あぁ、遊ぶぜ?……小さい子供に、気持ちいいこと沢山教えてやるよ
(以前仲間と一緒に回した時とは違う反応に、これはまた違う楽しみが増えそうだと歪んだ笑みを浮かべ。深い口づけを贈りつつ強引に先へと進めていき)


くそっ、見つからねぇ…!手掛かりもねぇし……クビはもういいとしても、今の善斗は薬のせいで小さい子供だ…やべぇ奴に捕まってたら……
(必死になって走り回るが何も見つからず。自分で想像したことにゾッとしつつ、可能性に掛けてメールしてみて)

"柳木だ。居ないと思うけど、そっちに善斗が行ってないか?"


あぁ…引っかかりそうだし、上のは次で時間飛ばすわ…笑

1271: 漆間奏 [×]
2023-10-28 05:53:11

ん、またメール?しつこいなぁ。(携帯を開き内容を確認して、来てないよ。てか、善斗が来るわけないじゃん。と返信して)
なんなんだよ、いったい。子供じゃないんだから、そんなに慌てる事かな?(状況が全くわからない為、なにがおきているのかと思い)




りょーかいです

1272: 兼井善斗/男/柳木灸 [×]
2023-10-28 06:58:17


(怖い。痛い。やめて。嫌だ。繰り返し悲鳴のように叫んでいたのだが、教え込まれた身体の方は快楽ばかり拾って。どうして、何で、と混乱しつつもその内抵抗を止めて受け入れてしまえば、気持ちいいことで満たされた為にニコニコしながら喘ぎ声を発して。激しい行為に気絶しては快楽で目を覚ますを繰り返し、漸く行為が終れば途端に深い眠りに落ちて)


……あーあ、完全に寝ちまったか…久々にスッキリした…
こんなに綺麗な顔してるんだ、また誰か拾ってくれるだろ
(ククッと喉で笑って、後処理や服を着せたりと最低限の世話はしてやった後、家の鍵は開けたまま仕事へと向かい)


…ダメか。まあそうだよな、教えてねぇし…早いとこ見つけてやらねぇと
(届いたメールに少し肩を落として短く息を吐き出し。とりあえず返信しては携帯をしまい、寝ずに探すも何も分からず。絶望感の中目の前から歩いてきた人に写真を見つつ問いかければ、軽く笑った後自分の家に居ると言った為に案内して貰って。…だがそこに、姿は無かった)

"そうか。もし見かけたら教えてくれ、保護しに行くから。さっき全部ひらがなで送られたメール見たんだろ?あれ、悪戯じゃなくて本人が送ってるから"


あざす!
クックッ……←

1273: 漆間奏 [×]
2023-10-28 07:58:56

(寝れなかった中で、再び携帯が鳴ったので内容を確認して)
あの、メールを善斗本人が?(一概には信じられなかったが、それでも、もう自分には関係のない事だし、それが事実なら、自分の事なんて覚えてないじゃんと思い)

"そうですか。じゃあ、見つけたら教えるので連れて行って下さい"(と、メールを返し)

1274: 兼井善斗/柳木灸 [×]
2023-10-28 08:12:41


………あーそーぼー!!
(目覚めて直ぐ、腰の痛みはあるものの家にじっとしているのは嫌だと外に出掛けていき。あてもなく歩いていたが、パラダイスと書かれた看板を目にすれば、遊んでくれるかと叫びながら容赦なく扉を叩き。繰り返していれば誰か出てきたので直ぐに抱きつき、遊んでと笑顔で話しかけ。身体は大人だが言動は子供の為に、事情があるのかと苦笑いしつつ近くの自宅に連れ帰ってはベッドに寝かせられ、遊ばないのかと拗ねていたが子守唄を聞いて少しすれば眠りに落ち)


(どうゆうことだと詰め寄るものの、確かに居たから出掛けたんだろうと笑いながら言われ。腹を立てつつ、だとしたら戻らないだろうと思い外に出てまた探し始め)

"……そーかよ。分かった。じゃあもう何があったってお前には関係ねぇな?気持ちはないんだな?…ぶち壊れても知らないって顔、出来るんだな?"

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