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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
328：
相手/兼井 善斗 [×]
2023-09-15 18:53:36
何って……そっちよりはマシだと思うぜ？
前も後ろも使ったこと無かったみたいだから、一日掛けて色々試して、ゆっくり教えてやった。
で、俺一人でヤるの飽きたから、さっきまで体格良いやつ二人呼んで廻させてた。俺はそれを眺めて楽しんでた。以上。
血を流すよりよっぽど平和的だろ？
(話してやろうか少し悩むものの、言った方が反応を楽しめるかと思いクックっと喉で笑っては昨晩から先程まで行われていたことを楽しそうに話して聞かせてやり。
平和的だろうと言うその顔は、歪な笑みを浮かべていて)
………？…、…
(自分の苗字を呼ぶ声に、やっぱり聞き覚えがあるような、と思いつつ目線を動かし漆間を視界に入れ。でも、誰かは分かっていない様子。体に触れられれば、もう一度遊ぶのかなと思い、声は全く出ないが唇を動かして"いいよ"と告げ、へらぁっと力なく笑ってみせ)
【で！す！よ！ね！やらかしてる場合じゃないっ…！気をつけろ自分っ…！】
329：
漆間奏 [×]
2023-09-15 19:03:37
酷い、何でこんな事ができるんだよ！あんた、頭おかしいよ！兼井君は俺が連れて帰る(服を見つけると丁寧に着せて、どうやって運んだらいいかなと思い、自力では動けなさそうだから、お姫様抱っこかおんぶかなぁなどど思い)
もう、お前と話したくないし、ここに居たくもない。
(そうですよー。お互い気をつけましょう)
330：
相手/兼井 善斗 [×]
2023-09-15 19:11:57
えー？暴力しか脳がない要さんよりはマシだと思うけど。ちゃんと気持ちいいこと教えてるもんなぁ？善斗くん？
(頭がおかしいと言われれば、へらっと笑いつつ気持ちいいことも教えてる自分はマシだろうと、善斗に話しかけ)
はぁー？元カレの分際で何言ってんだ？
(連れて帰る、などと言われれば眉を寄せ、今の善斗は自分のモノだと話し)
……うん…よ、か…った…
(出せない筈の声を絞り出して、掠れた声で、途切れながらに話して頷いては、へらぁっともう一度力なく笑って)
【はぃい…頑張ります…！】
331：
漆間奏 [×]
2023-09-15 19:20:43
話しかけないで、今どうやって運ぶか考えてるんだから(話にならないと思い、とりあえず、お姫様抱っこをしてみようとするが、自分より体が大きいので苦戦しつつ持ち上げる事に最高して)
よ、よし。行けそうだ
332：
相手/兼井 善斗 [×]
2023-09-15 19:27:36
はいはい……そのまま帰す訳ねぇじゃん
(話しかけるなと言われれば肩をすくめつつ短いため息を吐き出して。手を出しはしないが出入り口の前に立ち、このまま閉じ込めてもいいけどと笑って)
……、…
(自分のことを持ち上げたこの人は、誰だろう。声に覚えはあるのに、出てこない。どうして？と心の中で繰り返しつつ、唇を動かして、声にならない声で"やだ"と訴え)
333：
漆間奏 [×]
2023-09-15 19:37:53
退いたほうがいいと思うよ。もうすぐ、ここに警察が来るから。知らないのかもしれないから教えてあげるけど、カラオケ店ってそれぞれの部屋に監視カメラがあるんだよね。定員さんには、確認して、通報してもらってる。顔も写ってるだろうからね。(表情を変えずに淡々と話し)
334：
相手/兼井善斗 [×]
2023-09-15 19:55:04
はぁ？……あー、分かったよ。確かにやり過ぎた…
けどなぁ善斗くぅん。俺とか他の奴の下で本気でよがって楽しんでたっての、忘れるなよ？
じゃあな～
(警察と聞けば、もみ消すのは簡単だが後が面倒になると引くことを決め苦い顔をして。もう一度善斗に話しかけてから、好きでもない相手に散々抱かれてよがって乱れたことを忘れるなと釘を刺してからヒラヒラと手を振り部屋から出て行って)
…！
(本気でよがっていたのを忘れるな。その言葉にビクッと大きく肩を震わせ、そんなことは分かっていると力なくへらっと笑って)
335：
漆間奏 [×]
2023-09-15 20:03:43
兼井君(こんな時、なんて言葉をかけたらいいのか分からなかったので、とりあえず何も言わず、自分の家まで連れて行こうと抱えたまま歩き)
家に帰ったら、まずは布団用意しないとなぁ(まさか、あんな血だらけのベッドに寝かせるわけにはいかないので)
336：
兼井善斗 [×]
2023-09-15 20:10:29
………
(大人しく黙って姫抱きされていたが、何故だか少しずつ気持ちが落ち着いてきて。どうしてかは分からないがとにかく、安心感に包まれて。一晩中遊ばれて疲れ切った身体が休息を求め、いつの間にか眠ってしまい)
337：
漆間奏 [×]
2023-09-15 20:17:11
も、少しだからね。(自分にも言い聞かせるように、ようやく家に辿り着き中に入ると、ベッドがある程度綺麗になっていて、あの人達がしてくれたのかなぁ、なんて思いながら、とりあえずベッドに寝かせて布団をかけて頭を撫で)
おやすみ、兼井君。ゆっくり休んでね
338：
兼井善斗 [×]
2023-09-15 20:22:31
…、…
(とても深い眠りに落ちているが、頭を撫でる感覚は分かったようで。その優しい手にほんの少し口角を上げ微笑み、唇だけ動かし何か呟くものの音にはならずそのまま消えていき)
339：
漆間奏 [×]
2023-09-15 20:28:08
(離れたくないので手を繋いで寝顔を眺めていたが、自分も疲れていて、頭だけベッドに乗せて寝てしまい)
340：
兼井 善斗 [×]
2023-09-15 20:42:11
………？
(暫くの間ゆっくり眠って目を覚まし、寝転んだまま視線を動かし見回すものの知らない景色で。ふと、手を握られていることに気づいて頭だけ動かし漆間の頭をじっと見つめ。敵意はないが一体誰なんだろうと首を傾げ)
341：
漆間奏 [×]
2023-09-15 20:52:47
ん、(同じタイミングで目を覚ますと、兼井が目を開けている事に気付き)
あ、兼井君、良かった。気がついたみたいで、ごめんね。こんな汚い部屋で、、(兼井の家と比べているらしく苦笑いして)
何か飲む？水がいいかなぁ
342：
兼井 善斗 [×]
2023-09-15 20:57:35
…、……、
(目が合ったけど、誰だろう？相変わらずそう思いつつも、汚くないよと言おうとして掠れてしまい上手く声が出ず苦笑いし、水がいいかなと問われれば特に希望はない為にゆっくり頷いて答え)
343：
漆間奏 [×]
2023-09-15 21:11:11
分かった。待っててね(立ち上がり冷蔵庫に行くとミネラルウォーターをコップに注ぎ寝室に戻り、兼井の手に持たせて)
はい、ゆっくり飲んでね(ニコッと微笑みながら言い)
344：
兼井 善斗 [×]
2023-09-15 21:17:00
………ん…あり…、と…
(ゆっくり身体を起こしてぼーっと待ち、コップを持たせて貰えばゆっくり飲み込んでいき。それでも相当乾いていたのか一度も口を離さず飲み切って、ゆっくり深呼吸してから漆間の顔を見つめ。相変わらず誰だか分からない。でもお礼は言わなければ。まだ少し掠れて消える部分があるもののありがとうと伝えてはへらっと力ない笑顔を見せ)
345：
漆間奏 [×]
2023-09-15 21:24:24
兼井君、もしかして、俺の事覚えてないの？(寂しそうな表情をして彼を見て、なんだか様子がおかしいので聞いてみて)
346：
兼井 善斗 [×]
2023-09-15 21:31:14
……うん。ごめんね…？
(一生懸命にじっと顔を見つめて思い出そうとするものの、やっぱり出てこなくて。出会った時の仮面でもない、家に居た時の素でもない。小さな子供が悪いことをしてごめんなさいをする時のような、そんな雰囲気と話し方をしては、目に涙を溜めて溢しそうになり)
347：
漆間奏 [×]
2023-09-15 21:44:32
そっか、(俯いて涙を堪えて、どうしたら思い出してくれるかなぁと考え)
俺ね、兼井君の事が大好きで、でも何も出来なくて、俺のせいなんだ。ごめんね。ホントにごめんね(涙を止める事ができず泣いてしまい)
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