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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
281：
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 18:13:46
何言ってんだ……奏のお陰で、だよ…
(人らしくあれるのは、と続けてもう一度笑顔を見せ)
そうか…分かった。明日の朝にでも届けさせるよ
(大体これくらいでいいかと金額を話して、スーツケースにでも詰めさせておくと淡々と話し)
(わぁ、やば。と呑気に眺めつつまだ聞かせ)
282：
漆間奏 [×]
2023-09-14 18:34:29
俺、少しは役に立ててるってこと？(笑った顔をみれば、涙目で兼井を見て)
要>
あぁ、それでいい。じゃあ、もう用ねぇから切るぞ(要件は伝えたし、いつまでも無駄話しはすきじゃないので切ろうとして)
283：
兼井 善と [×]
2023-09-14 18:47:59
あぁ…奏が居たから、久しぶりにちゃんと笑えたし、楽しかったんだ……だから、また会おう？
(これは本心からの言葉だと、真っ直ぐに目を見つめながら話してはもう一度笑ってみせ)
…そういえば、奏のヘアピンが無くなっているみたいだけど。君の仕業かな？
(切られるかどうかのタイミングでふと思ったことを問いかけてみて)
(あんな顔させられるなんて羨ましいな、と漆間を思いつつ通話を続け)
284：
漆間奏 [×]
2023-09-14 18:54:04
そっか、良かったぁ(今度は嬉しくて泣きだし)
あ、えっと、それは、、
要>
ん？ピン？あぁー、なんかこいつが大事そうにしてたから、目の前で壊してやった(隠す気もなく、むしろ話題に出されるまで忘れていたらしく悪びれもなく答え)
285：
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 18:58:52
……そう。分かった。
奏、明日会ったら渡すよ。
(全く悪びれる様子のない相手に内心長いため息を吐き出しつつ、淡々と分かったと答え。あんなに大事にしようとしていたのに目の前で壊されてどんなに辛かったろうかと胸を痛めつつ、明日また渡すと微笑みながら話しかけ)
(明日行けると本気で思ってるんだー、と軽く笑いつつ眺め/まだ通話中)
286：
漆間奏 [×]
2023-09-14 19:07:06
兼井君、ホントに明日会える？(不安そうな声音で尋ね、心配そうに見つめ)
要>
それは、お前ら次第だろ。もう、いいか？今度こそ切るぞ(言いたいことがないならと電話を切ろうとして)
287：
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 19:13:50
会えるよ、必ず。約束は守る…
(例えどんな状態であろうとも、とは口に出さず大きく頷いて笑ってみせ)
うん、構わない。要くんは優しいところもあるんだね
(勝手に切ることも出来たろうに何度もきちんと尋ねてくる要に、ふと思ったことをそのまま素直に話しては柔らかな声色で本当は優しいのかな、なんて微笑み)
(うわ、あの要さんにそんなこと言えるなんて…ある意味凄いと感心し/通話中)
288：
漆間奏 [×]
2023-09-14 19:19:22
分かった。待ってる(同じように笑ってみせ)
要>
は？俺はが優しいだ？そんな事言われた事もねーよ。じゃーな(電話を切ると、やたらとむしゃくしゃした気分になり)
290：
漆間奏 [×]
2023-09-14 19:33:13
要>
ぁーイライラする。(カッターを持ったまま奏の方を見て)おい、切られるのと、犯されるの、どっちがいい？決めさせてやるよ。
え？(もうやらないんじゃ、と思ったが、まぁ、そんな奴じゃないよなと思い)
じゃ、じゃあ切られる方で、、(こんな奴に犯されるぐらいなら切られた方がマシだと思い)
292：
漆間奏 [×]
2023-09-14 19:56:08
要>
俺が飽きるまで付き合ってもらうぜ(再び手首をカッターで切られる行為が始まり、いつまで続くのだろうと、痛みで意識が飛びそうになり)
(/そうですね。では、次回から次の日と言う事で)
293：
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 20:06:14
……、…
(一晩中散々、色々な方法で抱かれて開発され、更には一度だけ前も使われた為に。実は付き合った相手に対して暴力は振るえど、そういったことには及ばなかった為に実質前も後ろも全て奪われた状態で。散々声を出したせいか掠れて何も喋れず、これは本格的にマズイなと冷や汗を流し)
(ああ、おはよう。凄かったね…出来れば今晩もお願いしたいくらいだよ。
で、動けるの？学校、行くんでしょ？)
(上機嫌に歪な笑みを浮かべつつ話しかけ、行くなら早くしないとと胸板をつーっと指先で撫で)
【はい、よろしくお願いします(*´-`)
また一日中好きなこと書いちゃいましたぁあ悪い癖ですすみませぇええん｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡自分のキャラなら容赦なく虐めまくれる…ふへ…】
294：
漆間奏 [×]
2023-09-14 20:16:36
要>
朝か、おーい。生きてるか？(好きなだけ切りつけていたらそこら辺が血まみれになっていてほとんど動かなくなった奏の頬を叩きながら声をかけるも、反応はないが、息はしていているようで)
人って、意外と頑丈だよなぁ～
(いえいえ、こちらも、自分のキャラだからと、虐めすぎましたw
でも、かなり萌えです！)
295：
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 20:24:27
っ…！……、…
(開発されまくって既に相当敏感な肌に刺激がくれば、掠れた声ではあるが微かに喘ぎ。動こうにも身体中痛くて全く力が入らず、ふいっと横を向き)
(ほら、だから言ったじゃん。今日はお互い大学休んで、ここでゆっくりしてよう？で…もう少し楽しもうよ)
(掠れながらに喘ぎ声をあげたのを聞けば満足そうに微笑み。そういえばあちらはどうなったかな、と気になったので兼井の携帯から漆間の番号に掛けてみて)
【お、マジですか！ふふ…虐めるの楽しいですよねぇ←
なら良かったです！！今日は一日中テンション高かったですよぉ？？ほんっと萌えまくってたので…！
296：
漆間奏 [×]
2023-09-14 20:30:42
要>
あ？電話？だりー誰だよ。(と言いつつ、通話ボタンを押して電話に出て)なんだ、またお前か。今度は何の様だよ。さっさと金持って来い！(とりあえず自分の要件だけを言い)
(私もです。お返事が待ち遠しくてたまりませんでしたー。この後の展開で、奏と兼井が2人きりになれる場面があり、一緒に誰も知らない所へ逃げようかと、奏から提案してみようかなぁ～なんて、ちょっとだけ思ってました)
297：
相手/兼井 善斗 [×]
2023-09-14 20:39:13
ちょっと要さん、落ち着いてくださいよ。
金出させようにもちょっと楽しみ過ぎちゃって、今動けないんすよ…というか、要求するからにはそっちの漆間はあれから傷つけてないんすよね？手ぇ出してたら無理っすよ。見せて貰っていいっすか？
(ああしまった、また要かと思いつついつもの調子で受け答えをし。要のことだからどうせあの後遊んだんだろうと思い、兼井を動かすには証拠がないと無理だと判断して冷静に話しかけ)
………
(黙って聞きながら、もしあの後手を出しているようなら全てをかけて滅ぼしてやろうと内心怒りを抱えていて)
【うおおおおマジですか！！そりゃあ良かったです！嬉しいですありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
ああ、いいですね…！！奏からってのがめっちゃいいです…！善斗からは巻き込んだことに対する罪悪感が酷くて言い出せないでしょうから…！
298：
漆間奏 [×]
2023-09-14 20:49:05
要>
あー説明するより、見せた方が早いか(テレビ電話にして血塗れでベッドに横たわる、奏を見せて)
まぁ、生きてるみたいだから、別に大丈夫だろ。
(はい、とても楽しいです。では、その方向で話しを進めさせてもらいますね)
299：
相手/兼井 善斗 [×]
2023-09-14 21:01:45
……いや、これはどう見てもアウトでしょ…。
要さん、ずっと言いたかったんすけどちょっと馬鹿過ぎません？こんなの兼井に見せたら、アンタ死にますよ？
やり過ぎは良くないって俺散々言いましたよね？
(見せられた状態を確認すれば、頭を抱えて長いため息を吐き出して。あまりに酷い状況に黙っていられないと口出しして)
………、…
(どう見てもアウト、と聞けば激しい怒りの感情が湧き出てくるのを抑えられず、動かないはずの身体を心の力で動かしては携帯を奪い取り、血塗れでベッドに横たわる奏を見れば、クックっと喉を鳴らしながら笑い)
本気で死にたいようだな。社会的にじゃ、この間まで務所に居たお前には意味がない。かといって暴力じゃお前と変わらない。……どう殺して欲しい？言ってみろ、叶えてやるよ。
(ドスの効いた低い声で話したかと思えば、願いを言えばその通りに殺すと話す声は、澄み切っていて。表情も全ての生き物が見惚れてしまうような、美しい笑顔を浮かべ)
【ありがとうございます…！！励みです…！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡主様のもやばいです大好きです…！！
はい、よろしくお願いします(*´-`)】
300：
漆間奏 [×]
2023-09-14 21:15:04
要>
どう、殺してほしいかだって？笑わせんなよ。殺せるもんならころしてみろよ。(兼井の脅しなんて全く怖がっておらず、むしろ楽しんでいて)
こいつ、このままだと出血多量で死ぬかもな。まぁ、俺にとっては、どーでもいい事だけどな。(狂ったように笑い)
(えぇーホントですか？ありがとうございます。めっちゃ、嬉しいです。これからも、よろしくお願いしますね)
301：
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 21:25:42
そうか……残念だよ。選ばせてあげようと思ったのに…君の中にほんの少しでも優しさがあるのなら、今からでも奏の止血をしてあげて欲しい。やり方を知らないと言うなら、教えてあげるから…どうか、お願いだ。
(殺せるものなら、と楽しむ様を見れば微笑みは絶やさずあくまでも優しく声を掛けて。狂ったように笑う姿を、奏が居なければあれは自分の末路だったかもしれないと冷めた思考をしつつ、今ならまだ要を人間として扱ってやれると、頭を下げて奏の止血をお願いし)
(見えない所で、誰もが見たことのない端末を操作し奏の家を突き止め。救急車では音に気づかれ逃げられてしまいそうと思い、自分の家の医療チームを現場に派遣するよう要請を出し)
(えぇええ…待って、この人ホントにやばい。マジでやばい。要さん、逃げた方がいいっすよ？)
(見える場所と見えない場所での対応の差に驚きつつ、一応子分として付き合ってきた為に逃げるように忠告してやり)
【はい！！ホントですとも！！毎日ごちそうさまです！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ぜひとも、よろしくお願いしますっ！！】
302：
漆間奏 [×]
2023-09-14 21:40:36
要>
だから、俺に優しさなんてもんはねぇんだよ！この死に損ないが、証拠だろ？(奏の髪を掴んで引っ張り頭を持ち上げ)
うっ、(痛みで少しだけ意識が戻るが、視界がぼやけてよく見えず、体中が痛い。俺、死ぬのかな。などと思いながら兼井の顔が浮かび、死にたくないなぁと思い)
(キャー、そう言ってもらえると嬉しいです。こちらこそ、毎日ごちそうさまです)
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