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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
261:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 12:10:10
っ~~!
(勢いよくテーブルにぶつかった為に苦痛に顔を歪め涙を浮かべるものの声は出さず、これくらい何ともないと示すように軽く睨み付け)
(代わってやらねぇし、馬鹿正直に言うわけねぇだろー?
おーおー、可愛い顔しちゃって…さっきも言ったけど、整った顔で睨んでも怖くねぇの。
馬鹿力のアイツに殴られて痛かっただろうから、兼井のことは頭から忘れてゆっくり休めよ。じゃあな?)
(馬鹿にするように笑いながら答えてやり、泣きながらに睨み付ける兼井を見ればまるで愛おしむように微笑みつつもう一度タバコを近づけてやり。そうした動きをしつつ、身体中痛んでいるであろう奏に兼井は忘れろと声を掛け通話を切って)
262:
漆間奏 [×]
2023-09-14 13:13:24
ちょっ、待っ、もしもし、、(一方的な話しだけされて通話が切られるが、兼井がピンチな事だけは分かり、どうしようと思い)
なんで、俺はこんなに無力なんだ、、ちくしょう(涙を流して泣き始め)
263:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 13:27:41
ぁっ……やっ、だぁっ…!
(通話が切れたような様子を見れば、これで奏には悲鳴は届かないと少し気を緩め、腹に向けられた火の消えたタバコを見つつ思い切り頭を横に振って/ただし身体は鉛のように重く全く動かなくて)
(止めねぇよー。ほれ、思い切り泣いちまえ)
(懇願する様子を楽しげに眺めつつ、カラオケの音をまた再生してから黒い跡の上に押し付けてやって)
っ~~!!
(音がなければ部屋の外まで響き渡るような大声の悲鳴を上げ、ひたすらに泣きながら、止めて、嫌だ、を繰り返し)
(んー……まあ、そんなに嫌ならこっちの方がいいか?)
(暫く繰り返して十分に楽しみ、綺麗な胸板を指先や手の平で優しく撫でてはクスクス笑って)
264:
漆間奏 [×]
2023-09-14 13:35:58
泣いてても、どうしようもない(涙を拭いて外に出ようとしたら、要が起きたらしく背後からベッドに抑え付けられて身動きがとれず)
重い、どけろ。今はそれどこじゃないんだ。
要>
なんだ、まだ元気じゃん。次は違う遊びしよっか?
265:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 13:41:43
っ……ああ、そっちの方がマシ、だ…
(タバコを押し付ける遊びが終わったことで少し冷静さを取り戻したのか元の様子に戻り、新しいトラウマが増えそうだなと内心諦めて笑いつつキッと睨み付けて挑発し)
(ふぅん?なるほどねぇ……丁度試したいの、あったんだ)
(だから整った顔で睨んでも怖くない、と笑いながら鞄から色々な玩具を取り出して、どれで遊びたい?と歪な笑顔を向けて)
266:
漆間奏 [×]
2023-09-14 13:54:45
なんだよ、違う遊びって!それどこじゃないんだって(こいつに言っても仕方ないけど、と思いながら)
要>
まぁ、そう焦んなよ。(ポケットからカッターを取り出し腕を抑え付け服を捲り)リスカごっこだ
い、嫌だ(頭を横にふり抵抗したら、今度は鞄からロープを出して足を縛られて片手も固定され)
要>
あんまり動くと間違って違うところ切れちまうぜ。大丈夫だって、リスカなんかで死なねーからさ
267:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 14:01:13
はっ…どれも嫌に決まってんだろ…
(鼻で笑いつつ拒絶の意思を示してやるも、全く聞き入れて貰えず楽しげに笑う声が聞こえて苦い顔をし)
(そっか?じゃあー…とりあえずこれ、試してみる?)
(ゴソゴソともう一度鞄を漁り、短めの鞭を取り出しては胸板に向けて思い切り振るってやり)
268:
漆間奏 [×]
2023-09-14 14:54:48
要>
切るぞ
や、嫌だ、助け、(腕にカッターを押し当て切りつけ)
痛い痛い、、(傷口から血が流れ、熱いのと痛いのとで頭がぐちゃぐちゃになり)
269:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 15:01:27
っ……何だよ、そんなもんか?
(鼻で笑いつつまた挑発してやって)
(うーん……あ!いいこと思いついた!)
(痛がりつつもまだ平気そうな様子に少し悩んだ後、真っ赤な紐を出してきては上半身を縛りつけ、突起にはクリップを挟み繰り返し鞭を打ちつけて赤い筋の跡を残し。
兼井の携帯を持っては、奏の連絡先を探し、ビデオ通話にする状態で掛けてみて)
(これで繋がったらもっと絶望的な顔を拝めるかな、とワクワクしながら繋がるのを待ち)
270:
漆間奏 [×]
2023-09-14 15:22:53
要>
あ?電話?誰だよ。(ウザそうに電話に出て)誰だよ。今、いいところなんだよ!
はぁ、はぁ(電話に出てる要を見て自分の携帯で誰と話してるんだと思い)
271:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 15:30:35
……いってぇ…
(電話の方に意識が向いた為に聞こえないよう小声で呟いては、赤い紐でしっかり縛られた上半身と挟まれているクリップ、鞭の細く赤いミミズの痣に眉を寄せていて)
(あ、要さんですか?すみません、いい所を邪魔しちゃって…でも、こっちも中々面白いですよ?普段澄ました顔してる兼井の苦痛に歪む顔、見たくないですか?どうぞ、画面を見て下さい)
(起きていたのかと内心焦りつつも表面上はいつもの子分らしく振る舞い。面白い物が見れるからと、携帯のカメラを兼井の方に向けて)
272:
漆間奏 [×]
2023-09-14 16:09:24
要>
あぁ、楽しそうだなぁ。こっちも楽しいぜ(手首を切っているところを画面に写し)
か、兼井君?(話し声が聞こえて画面を見ると自分と同じような目に遭っている兼井を見て唖然とし)
兼井君!大丈夫?
要>
何、人の心配してんだよ。お前らは強い奴にされる側の人間なんだよ。(再びカッターで切りつけ)
いったぁ、やめ、おねが、
273:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 16:24:53
………おい。それ以上はやめとけ。
要とかいったか。明日、朝日を拝めると思うなよ…?
(奏の声が聞こえた為にゆっくり頭を上げれば、自分とは違い切りつける行為で流れる血を見て。地を這うような低音で喋りつつ画面を睨み付け、直ぐにそちらに向かおうと立ち上がるものの全く力が入らずそのまま床に倒れ込み)
(お、やっと効いてきた?薬に相当耐性あるんだな、昼間飲ませてやったのに今更効くなんて。心配しなくても要さんは優しいから、死にはしないよ。まあ、傷跡は残るだろうけど。
それよりさぁー、兼井って経験ないんだろ?教えてやろうか?)
(倒れ込んだ兼井の背中に乗り、ズボンに手を掛けて途中まで脱がしては白い綺麗な尻を画面に映しつつ割れ目をなぞって、トントン、と入り口を叩き)
(要さーん、画面そのままつけといてくださいねー?兼井に何かする度いい顔拝めると思うんで!)
274:
漆間奏 [×]
2023-09-14 16:45:11
か、兼井君!お願い、やめさせて。あんたなら、あいつを止められるでしょ?
要>
はぁ?なんで俺がそんな面倒な事しなきゃいけないんだよ。
何でもする!俺がこれから何でも言う事聞くから兼井君には何もしないで!(要に必死に呼びかけ)
要>
なんでも、か、、(少し考え)おい、本当になんでも言う事聞くんだな?
聞く、聞くから!
要>
おい、お前。そいつには何もするな。もし、これ以上なにかしたら、お前を殺す。このチビだけいれば充分だ。金もやる。
275:
相手/兼井 善斗 [×]
2023-09-14 17:04:29
えー……マジっすか、ここまで来て?(楽しみで半勃ちしていた為に苦い顔をし)
すんません、ちょっと待って貰っていいっすか?聞かなきゃいけない相手が居るんで…
(自分の携帯を取り出しては誰かに電話を掛け)
俺です。はい。いや、ちょっと邪魔が入っちゃって…お仕置きの途中なんですけど、止めないと殺すって脅され(そこまで話した所で善斗が暴れて二つとも携帯が床に落ち)
奏!無理するな!これは父が仕掛けたことだ!それ以上そいつに従わなくていい!頼むからお前まで心を壊さないでくれ…!!
(顔近くに自分の携帯が落ちた為に、必死になって訴えかけ)
…要っていったな。お前の望みは何だ?そこに居る奏にこれ以上手を出さないなら、何だって叶えてやれる。それだけの力がある。だからもう……奏を、傷つけないで…。
(威圧感のある声で話していたが、最後の方は弱々しくなり。これ以上大切な人を失いたくないと、切に願って)
276:
漆間奏 [×]
2023-09-14 17:15:35
で、でも、俺兼井君の事守りたいんだ。何も役に立たないかもしれないけど、体はることはできるから、それに、俺なら大丈夫だよ。兼井君に比べたら、こんなのなんでもないよ。
要>
おいおい、友情ごっこかよ。(携帯を取り上げ)俺の望みねぇ、金と壊しがいのある奴と、すぐに犯れる女、まぁ、男でもいいけどな。
277:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 17:28:48
なんでもないわけねぇだろ、馬鹿……。
(今まで平和に暮らしてきた人相手に、この案件は重すぎる。幼い頃から受けた自分はよく知ってる。馬鹿、と口で言いつつ一旦は興味が離れた為にほんの少し安心し)
ん…分かった。とりあえず金は直ぐ振り込む。壊しがいと、すぐ犯れる人間も承諾した。だから…奏を縛る縄は、解いてください。止血もしっかり、してあげて下さい。
(淡々とした調子で話していたが、奏のことに関して頼む際には一気に声色を変えて。頭を下げながら心の底から本気でお願いし)
(わぁ、本気の愛って凄い。呑気に眺めつつ自分の携帯を手に取り、電話先に居るであろう父に聞かせていて)
278:
漆間奏 [×]
2023-09-14 17:38:38
で、でも、それじゃあ兼井君がどうなるか、分かんないじゃん!(そんなの嫌だよと、涙を流し)
要>
話しが分かるじゃねぇか?なら、こいつは解放してやるよ。止血?んなこと、した事ねーからわかんねぇよ。ほっとけば、そのうち止まるだろ。ま、用意出来る奴が出来るまでは解放しねぇから、そのつもりでいろよ。(相手の言ってる事が嘘かもしれないので、信用できず)
279:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 17:53:25
大丈夫だ。明日には笑って会える…奏の笑顔が見たいから…
(ふと、昨日見せた子供のように無邪気な笑顔をしては、約束すると話し)
そうか…仕方ないね。分かった。なら、縄だけはほどいてください。とりあえず君の口座番号が分かれば直ぐに振り込みをするけれど…
(信用されないのも当然かと内心苦い顔をしつつ、奏の縄を今通話した状態、見える状態でほどいて欲しいともう一度お願いし。お金だけならすぐ用意出来る為に問いかけ)
(はぁー、凄い。素直に感心しつつ相変わらず通話で聞かせ)
280:
漆間奏 [×]
2023-09-14 18:06:08
兼井君、、
要>
振り込みは嫌いなんでね。そいつに渡して持って来させろ(いちいち、銀行に行くのが面倒らしく、そう命じて)
ご、ごめんね。俺のせいで、、(役にたつどころか迷惑かけてると思い)
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