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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
兼井 善斗 [×]
2023-09-13 22:24:40
……ほら、出来た。もっと上の成績、目指しても良さそうだよ。
(コイツ本当に要領いいな、と思いつつ教えてやれば少しくらい思ったことを話し)
(本当か?!なら頑張ってみる…!と心底嬉しそうに笑っては勢いで兼井の両手を握りつつありがとうと話し)
242:
漆間奏 [×]
2023-09-13 22:28:47
(特に話す事もないし、こんな奴の事なんて知りたくもないので会話もなく歩き、これ絶対家に着いたら、殴られるんだろうなと思い、制服で隠せる部分だといいけど、なんて思いつつ空を見上げ、兼井君は何してるかなぁと別の事を考えていて)
あ、そこ右
243:
兼井 善斗 [×]
2023-09-13 22:32:38
あ、あぁ…どう致しまして…
(驚きつつも振り解くことはしなかったが、相手から煙草の香りがしたためにほんの少し眉を寄せて)
(あ、ごめん。近過ぎた、と手を離して苦笑いし、この後の予定とかあるの?と聞いて)
244:
漆間奏 [×]
2023-09-14 00:33:39
着いた、ここ(鍵を開けて中に入ろうとしたが、先に入られた肩をドアにぶつけ)
イタ、、
要>
心配するなよ、肩の痛みなんて忘れるぐらい痛めつけてやるから(指をボキボキ鳴らし)
(怖いけど、ここで逃げたら兼井君が危ないかもしれないと中に入ると鍵をかけ)
要>
まずは、服脱げ
脱ぐ必要あるの?そのまま殴ればいいじゃん。(怪訝そうな顔をして)
要>
殴った痣が見えた方がいいだろ?(何がいいんだが分からないが言う事を聞かないと無理矢理脱がされそうだと思い自分から上着を脱ぎ肌を露出させ)
245:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 05:32:16
予定?……いや、無いよ。
(昨日はハッキリした理由があった為にかわせたものの、今日は無理そうだなと判断して答え)
(じゃあ、カラオケでも行かねぇ?、と軽い調子で声を掛けて)
カラオケか……僕は歌えないけど、それでも良ければ
(実際行ったことがない為に話しつつ、面倒だなと内心ため息を吐き)
(やった!じゃあ行こうぜ、と嬉しそうに笑いつつ立ち上がり)
246:
漆間奏 [×]
2023-09-14 06:45:41
要>
ヘェ~綺麗な肌だな。楽しみだ。
せめて制服で隠れるところにしてよね。
要>
この状況で、まだそんな事言ってる余裕あんのか、ますます楽しそうだ。(奏に近付くと、まずは腹に一発拳をいれ)
う、ぐ、(喧嘩なんてした事なかったけど、これは痛いと殴られた箇所を抑えて膝をつき)
要>
おい、誰が座っていいって言った。たて(奏の髪の毛を引っ張り無理矢理立たせ)
ちょっ、と待って。ピン外す、から(痛みに耐えて兼井からもらったピンが壊れると思い)
247:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 06:55:18
仕方ない人だな……ああ、何でもないよ。行こうか
(ボソッと呟いては、何か言ったと聞かれた為に微笑みながら答え。ゆっくり立ち上がって歩き始め)
(安くて長い間いれる所があるんだ、と上機嫌に話しつつ向かい、着いたら受付を済ませて部屋に入っていき)
248:
漆間奏 [×]
2023-09-14 08:39:53
要>
ヘェ~大事な物なんだ。(ニヤニヤしながら、握力でピンで破壊し)
(目の前で大事な物を壊されて頭が真っ白になるが要には、そんな事関係ないので、その後も気が済むまで奏を殴ったら蹴ったりして)
249:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 08:49:28
へぇ…中はこんな感じなんだね……
(初めて来た場所に少し興味を持ちつつ辺りを見回し、とりあえずソファに腰掛け)
(そうそう。ホテルよりずっと安くて長いこと居れるわけ)
(隣に腰掛けて話しつつ、タバコとライターを取り出しては直ぐそばで吸い始め)
っ、けほっ……ごめん、タバコは苦手なんだ
(そんな近距離でわざわざ吸わなくても、内心思いつつタバコの火がすぐ近くにある為に無意識で身体が強張りその場から動けなくて)
(ん?あぁ、悪い。…まあ少し我慢してくれよ)
(反応を見れば謝りつつもまだ吸い続け、終われば灰皿に押し付けてパッドを手に取り適当な曲をいくつか入れて、大音量で流し始め)
250:
漆間奏 [×]
2023-09-14 09:04:06
(数時間、暴行を加えて反応も薄くなってきたので飽きたのか部屋の中を物色し始め、冷蔵庫からコーラを見つけると、それを飲み)
要>
ヘェ~、いろいろあるな。そういや1人暮らしって言ってたもんな。(自炊でもしてるのかと思い、横たわっている奏に近付き)
おい!なんか作れ。体力使ったら腹減った。(しかし反応がなくイラついたのか思わず顔を蹴り)
ゲホ、(口の中に鉄の味がして、どこか傷付いたらしく、それが血だと分かるのに少し時間がかかった)
な、んだよ。(蹴られた頬を抑えながら状態を起こし)
要>
お、起きたか。なんか作れ
(ほんとに、なんて自分勝手な奴なんだと思うが、逆らう気力などなく、脱ぎ捨てた服を着ると台所に行き)
251:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 09:11:14
っ……音っ…
(生活の中で聞くことがないようなあまりの大きな音に眉を寄せつつ慌てて耳を塞ぐものの、それを通り抜けて響いてくる為に不快感が拭えず外面を外して睨みつけて)
(あー、ごめん。でもこのくらい鳴らしとかないと色々バレ易いんだよね)
(軽い調子で謝りつつ兼井の肩を押しソファに寝かせて、自分は上に被さり。頭のヘアピンを外してやって)
(これでいい?心配しなくても、俺は家での君を知ってるよ)
(笑いつつ携帯を取り出して、昨日はありがとうと微笑み)
252:
漆間奏 [×]
2023-09-14 09:41:48
(こんな奴に、手の込んだ料理は作りたくないので、ただ塩焼きで焼いた魚と冷凍してあったご飯をレンジで温め、あとはポテトサラダを作り、テーブルに置き)
はい、出来たよ
要>
なんだ、早いな。(奏が作った料理を食べ始め。何も言わないので不味くはないらしいなと思い、これ食べたら帰ってくれないかなぁなどと思い)
253:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 09:52:24
なっ…お前っ……!
(見せられた携帯と、昨日は、の言葉にあの腕が出てきた件を思い出しては軽い恐怖を覚え。ヘアピンで切り替えることも知っているなら何故声を掛けてきたんだと疑問に思い/その間も音は止まず眉を寄せていて)
(知って貰えて嬉しいぜ。声はボイスチェンジ使ってたし、普段人に興味なんかないから腕のことなんて知らないよなぁ?
昨日触った頬の感触が忘れられなくてな…もう一度、今度はこんな近くで触れて、幸せだ)
(携帯は役目を終えたと机に投げ置き、被さったまま腕を動かして頬に触れては狂酔した様子で笑って)
254:
漆間奏 [×]
2023-09-14 10:06:43
要>(食べ終わったら満足したのか、眠くなったらしく寝始め)
ほんとに、勝手なやつだな。(呆れたように眺めると、食べ終わった食器を片付け、起こさないように寝室へ行き、携帯を眺め)
はぁ~LINEできるわけないじゃん。守るって決めたのに、、
255:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 10:23:03
このっ…やめろっ……!!
(本性を知っているなら構わないだろうと身体を動かして抵抗するものの思ったように行かず、キッと睨みつけ)
(ははっ、可愛い。そんな整った顔で睨まれたって怖くねぇよ。本当にヤバい奴に従ってきたからな)
(普通体格の割に強い力で押さえ込み、顔を近づけ軽くキスを贈り。思った通り柔らかいな、なんて笑いながら首筋に顔を近づけて軽く噛み付き)
256:
漆間奏 [×]
2023-09-14 10:48:49
はぁ、疲れた。体中痛いし、最悪、、(自分も休もうかと思い目を閉じて)
257:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 11:04:09
ぃっ…!
てめぇ、どうなるか分かってんのかっ!やめろっ!
(噛み付かれればか細い悲鳴があがり、このままだと本気でやばいと必死になって暴れるもののあまり力が入らず焦って)
(ん?あー、大丈夫だ。俺の家お前のとこの親父と繋がっててさ。昨日漆間と付き合って家に上げただろ?それに大層お怒りだったみたいでな。見合いの話は嘘だし、仕置きの意味でぐちゃぐちゃにしてこいって、命令があったんだよ。で、こっちとしてはずっとそうしたかったから、喜んで引き受けたわけ)
(へらへらとした笑顔を浮かべつつ、聞いてないことをぺらぺらと喋り。どんな表情をしたかなと見下げ)
え………?
(ドクン、と鼓動が跳ね上がるのを感じて。昨日やたら電話が多かったのはそのせいかと、頭で理解する頃には全てを諦めていて。ふっと笑っては、好きにすればいいだろうと顔を歪めつつ涙を流して)
(腰のポケットから携帯が滑り落ち、衝撃で一瞬だけ奏に電話を掛けては直ぐに通話が切れ)
(おお!すっげぇいい顔!暴力的な奴にパシリにされるわ、家からは命令されるわで散々だったけど…お前のそんな顔が見れて、清々した)
(まさか顔を歪めて泣くとは、と上機嫌に笑いながら眺め、抵抗しないならもう好きにすると上半身の服を脱がせていき)
258:
漆間奏 [×]
2023-09-14 11:32:22
ん?(微かに音が聞こえて、携帯の画面を見るとガバッと起き上がり)
兼井君からワンギリ?え?なんで?(かけてもいいのか気になったが、とりあえず電話してみて)
259:
兼井 善斗 [×]
2023-09-14 11:49:49
…?
(何もする気になれないと諦めてじっとしていたが、携帯が鳴った為にどこにあるかと頭を動かし探して)
(ん?…お。善斗くぅん?元カレから電話だぜ?)
(床に落ちた携帯を拾い上げて画面を見れば漆間奏と書かれているのが見え、大音量で流していたカラオケの音を止めてニヤニヤしながら通話ボタンを押し耳元に当て)
(よぉ、元カレさん。そいつの暴力は大変だろ?まあ何とか耐えろよ。こっちはこっちで楽しむから気にせず生活すりゃあいい)
(自分が散々こき使われた相手が今漆間の元に居ることは知っている為に軽い調子で話しつつ、先程灰皿に押し付けて完全に火を消したタバコを持って、兼井の腹にある火傷の後に近付け)
っ……!!
(電話の先に奏が居る、と思って悲鳴はあげないもののぶんぶんと勢いよく頭を横に振りながら拒絶しようと必死になって暴れて/その際に手がテーブルに当たって音を立て)
260:
漆間奏 [×]
2023-09-14 11:59:13
は?え?何言って、兼井君は?ねぇ、兼井君に代わってよ。(こいつは誰なんだと思うも、意味深な言葉に嫌な予感がして)
今、どこに居るの?
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