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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
兼井 善斗 [×]
2023-09-13 19:31:56
……ありがとう。でも、僕なら大丈夫だよ。
(守ってあげたい、何て声が聞こえた為に苦笑いして断り。自分に対して危害を加えたらどうなるか、考えない馬鹿はそうそう居ないだろうと内心呆れ)
222:
漆間奏 [×]
2023-09-13 19:42:00
要>
兼井善斗、随分な優等生で人気もあるみたいだよなぁ~
な、んで、兼井君の名前が出てくるんだよ。(明らかに動揺し)
要>
俺は別に学校なんて、どーでもいいんだ。人生は楽しんだもん勝ちだろ?おまえが付き合わないから、兼井をボコる。それでもいいのか?
ダ、ダメ!兼井君には手を出さないで、、分かった。付き合えばいいんだろ(卑怯な奴、と内心思いながら付き合う事にして)
要>
懸命な判断だな。おまえは俺の新しい玩具だ。すぐ、壊れないようにしてくれよな(奏の腕を引っ張り教室へ戻り)
223:
兼井 善斗 [×]
2023-09-13 19:52:28
……あぁごめん、何て?
(ぼんやり考え事をしていた為に話しかけられた事に気付かず、苦笑いしつつ見上げ)
(昨日はあまり時間を取れなかったから、今日はゆっくり教えて欲しいともう一度話し)
224:
漆間奏 [×]
2023-09-13 19:59:05
(教室に戻ると、ちょうどチャイムが鳴って授業が始まり)
「要、とか言ってたっけ。あの不良。まぁ、俺が殴られる分にはいいんだけど兼井君には近付かせないようにしないと」(心の中でそんな事を思いながら、授業に身がはいらないまま昼休みになってしまい)
要>
おい、奏。食堂行くぞ
分かった。(友達から、なんでそんな奴と一緒に行くんだよと言われ、隠していても、いつかバレそうだと思い、兼井君と別れて、要と付き合う事にしたんだと言い)
225:
兼井 善斗 [×]
2023-09-13 20:06:47
……構わないよ。放課後でいいなら時間は取れるから、昨日のお詫びも兼ねてゆっくり教えようか。
(仮面の笑みを浮かべつつ提案すれば嬉しそうに笑うのが見え。それに対して何も思わず)
(お昼時、賑わう教室の中食堂に行く気にならずじっとしていれば声を掛けられ。微笑みつつ適当に受け答えをし)
【ふと思ったんですが、兼井にアプローチしてる子、要と繋がってたり?情報流して上手いこと離そうと画策してるとか…あー、でも子分か…友人ではないか…何か違うか…?】
226:
漆間奏 [×]
2023-09-13 20:15:38
(かなり嫌そうに後をついて食堂まで行き、何食べようかなと思うも、そんな気分になれずサラダだけ頼み)
要>
なんだよ、それしか食わねーのか?(カツ丼を頼みながら話しかけられて)
あんまりお腹空いてないから、、(2人で窓際の席に座ると、周りに人が寄りつかず)
(/あ、そんな感じでもいいですよ。子分の1人だったって事で)
227:
兼井 善斗 [×]
2023-09-13 20:27:46
…くれるのかい?ありがとう
(何も食べるつもりは無かったが、コンビニで買ったであろうパンを渡されれば貼り付けた笑みで受け取り、ゆっくり食べて)
(食べてくれた、と嬉しそうに笑いながら飲み物も渡し)
【お、マジですか!ありがとうございます(*´-`)では、そうさせて頂きますね(*´∀`*)】
228:
漆間奏 [×]
2023-09-13 20:32:24
要>
なぁ、お前って1人暮らし?
そう、だけど、それが何?
要>
なら、ちょうどいいや。今日、お前ん家に行くからな。
は?なんでだよ。
要>
付き合ってんだからいいだろ(嫌だとは言わせないと言わんばかりに睨みつけられて)
分かったよ。
(/リョーカイでーす)
229:
兼井 善斗 [×]
2023-09-13 20:36:58
…ありがとう。そこまでしてくれなくてもいいんだよ?
(無下にしたら印象が下がると受け取るものの、今までそんなことはして来なかった為に遠回しに遠慮する雰囲気を出して)
(大丈夫、パシリには慣れてるから、と笑いながら話しつつ自分も食べ)
230:
漆間奏 [×]
2023-09-13 20:42:54
(なんで好きでもないやつとご飯なんか食べなきゃいけないんだろうと思いながら、これから地獄だと思いながら少しづつ食べて)
要>
なぁ、奏って兼井の他には誰と付き合ってたんだ?
誰とも付き合ってないよ。(ただ聞かれた事だけを淡々と答え)
231:
兼井 善斗 [×]
2023-09-13 20:46:15
僕相手にそんなことはしなくていいんだよ?
(遠慮してるの分かれよ、と内心毒付きつつも表面上は心配している表情で話しかけ)
(うわぁ、優しい……、と感動しつつ何なら少し目が潤んでしまい慌てて腕で拭って)
232:
漆間奏 [×]
2023-09-13 20:53:58
要>
なぁ、なんで別れた奴の事、庇うんだよ。
まだ、好きだから(サラダを食べ終わり)もう、食べ終わったから教室戻る(立ち上がろうとしたら、向かいの席から足を蹴られて意図的に椅子に座らされ)
イッた
要>
まだ、俺が食べてんだろ。勝手に行くな
233:
兼井 善斗 [×]
2023-09-13 21:08:08
……何か大変な目にでもあってきたのかい?
(まさかパシリ扱いしないだけで涙目になるとは、と驚きつつ外面のいい人間らしく理由を聞いて)
(あ、いや、別に…、と言いつつも少しだけなら大丈夫かと兼井の近くに寄って。高校時代からパシリを続けてきたと苦い顔をして)
234:
漆間奏 [×]
2023-09-13 21:11:27
要>
よし、教室に戻るぞ(また、強引に奏の腕を引っ張り)
だから、痛いってば、このバカ力!(思わず、そんな言葉を口にしてしまい)
要>
威勢がいいのは嫌いじゃないぜ。そう言うやつの苦痛に歪む顔が好きなんだ。これは楽しめそうだな
(怒るどころか喜んでいるようにも見える要が、急に怖くなり)
235:
兼井 善斗 [×]
2023-09-13 21:16:31
そうなんだ……大変だったね
(同情したように言いつつ。腕を伸ばして軽く頭を撫でてやり)
(!…あ、いや、その……ありがとう…、まさか撫でられるとは、と目を見開き動揺しつつもお礼を言って、ほんの少し顔を赤くし)
236:
漆間奏 [×]
2023-09-13 21:24:39
(教室に戻ると、ざわついていた室内が一気に静寂に包まれ、友達に大丈夫だったのか問われ)
大丈夫。心配してくれて、ありがとう。(笑顔で答えるが、誰も巻き込めないと思い、午後の授業が始まり)
237:
兼井 善斗 [×]
2023-09-13 21:42:56
ほら、もう始まるよ?…お昼ご飯をありがとう。
(席に戻るよう促しつつ、外面の仮面でお礼を言い)
(お、おう…、この人にならいくらでも尽くせそうだなと思いつつ自分の席に戻って、午後の授業を受けて)
238:
漆間奏 [×]
2023-09-13 21:53:56
(午後の授業は、それなりに集中する事が出来て、無事に終わり)
はぁ、頭破裂しそう(難しかったなぁと思っていると要がやって来て)
要>
ほら、さっさとお前ん家行くぞ
分かってるよ。ちょっと待ってて(帰ってから復習しようかと思い教科書を鞄を入れて待ち)
じゃあ、また明日ね(友達に挨拶をして要と一緒に教室から出て行き)
239:
兼井 善斗 [×]
2023-09-13 21:57:34
昨日の感じからして、君は地頭はいいんじゃないかな。だから少し考え方を変えるだけでいいと思うよ
(放課後の教室。昨日と同じように机を合わせて教えてやりつつ、色々と考えてやり)
(えっ…あ、ありがとう…、地頭がいいなんて悪い付き合いばかりしていた自分が言われるとは、と驚きつつ一緒に勉強していき)
240:
漆間奏 [×]
2023-09-13 22:06:53
要>
おい、さっさと歩け(後ろから背中を押し)
分かったから押さないでよ。(さっき蹴られた所が痛いんだよと思いながら下駄箱まで行き)
要>
んで、お前の家って近くなのか?
歩いて20分ってところかな(まさか、こんな奴と一緒に帰るなんて夢にも思ってなかったと思い、まさに天国から地獄とはこのことだと思い)
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