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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
221：
遠野 一晴 [×]
2023-09-17 02:36:37
>>継彦さん
継彦さんがもっとしっかり寝てたら俺よりもっとでかかったかもね。…え、なになに何て？俺結構頭悪いから日本語で喋って( 座った状態のまま身長を比較するように互いの頭の間に掌を翳し / 何やら次々に出て来る聞き慣れない単語に眉を下げ )あぁ、へぇ。継彦さんて結構可愛い顔するね( 相手の表情に気を取られ内容に関してはほぼ聞いていなかったのか気の無い返事をし / じ、と視線を送ったまま唐突に告げて )俺が言ってるお近付きっていうのは、仲良くなりたいって事だよ。継彦さんの事知りたいなって意味。そんな損得勘定で動いてんじゃなくてね、もっと本能的な話してんの( その返答が不服だったのか唇を尖らせながら相手の頬をむい、と軽く摘まみ )
>>ユズちゃん
思ったより距離感ある評価だなぁ。まぁまだ二日目だし、気長に頑張るよ。うん？どうだろ。俺隠し事上手だからな。俺？23歳だよ( 神妙な面持ちで腕を組むも一人宣言してこくりと頷き / へらっと相好を崩すと本気とも冗談ともつかない言葉を零し / 不意な問いかけに目を瞬きながらも答え )俺と喋ってると明るい気持ちになれんでしょ。良い事しかないよ、いつでも俺んとこにお話しに来てね( 何と無く得意げにこくりと頷き / かと思えばへらっと頬を緩めて告げ )言わないよ。でもあれだね、ユズちゃんの寝顔を俺が独り占めできるってことが此処に決定したということで( 漸く手が離れると当然のように頷くもその直後には懲りもせずに言いたいことを一方的に伝え )
>>崇臣さん
すっげぇ寝ただけだよ、此処来る前に。えー、良いじゃん。嫌じゃないでしょ。俺は元来人恋しい生き物なのにさ、女の子に触るの我慢してんの。皆のお兄さんなんだったら俺の世話すると思って良い子にしててよ( つらつらと勝手な言葉を並べながら相も変わらず頭をぽふぽふと撫で続けて )ひつじあたまさん、って呼ばれるでしょ。響き？初めて言われたなぁ。俺も崇臣さんの名前好きだよ、何かかっこよくて( 字面から真っ先に思い浮かぶ単語を口にして問いかけ / 言われ慣れない言葉に目を瞬くも何と無く嬉しそうにへらっと破顔し )
222：
楪 [×]
2023-09-17 02:37:48
＞崇臣
ま、不味くても美味しいって言ってくれるって信じて今度つくるよ。──そうなんだ。やっぱり意外だけど…また一つ崇臣さんのこと知った（ 観念したように ／ 尚も意外だと視線で主張し、次いで顔綻ばせ ）うーん、じゃあ…そうだなぁ。…こういう時何をお願いするのが可愛い女の子？（ 態とらしくにこりと見詰め ）ちゃんと飲んでるかなぁ、って確認だよ。ふふ（ ぱし、と掌掴んで妨害 ）んー、見た目っていうか…どちらかというと接し方とか距離感？多分心臓鳴らしてる女の子はたくさんいると思うけど（ 真剣にこくこくと頷きつつ ）変わり者ってことでもいいよ、嘘言ってるわけでもないしね。
223：
楪 [×]
2023-09-17 02:48:22
＞一晴
あ、ほんと？私基準だと高評価だよ、面白い人は特にね。隠し事上手なんだ。じゃあ嘘もほいほい吐けそうだね。──23歳かぁ、ちょっとだけお兄さんなんだね（ 冗談交えつつ口角上げ ／ やや上にある顔を見上げしみじみと ）そうみたい。落ち込んでる時とか一晴くんと話したらすぐ悩み飛んでっちゃいそう（ 相手の発言に同意を示した後ふふ、と微笑 ）だ、からそういうことは…！独り占めしてもなんも得しないものなのに。…今度私も一晴くんの寝顔盗み見するから。それからスマホで寝顔撮ろっと（ 直後の物言いに再び両手で今度は柔く頬摘み ／ 勿論嘘ではあるものの対抗して ）
224：
遠野 一晴 [×]
2023-09-17 03:08:28
>>ユズちゃん
それは俺に期待して良いよって言ってんのかな。えぇ、俺がそんな嘘吐くような奴に見える？素直さを取り得に生きてんのに。あ、そうなんだ。ユズちゃんは何歳？( 問わずとも期待せずにはいられない言葉に頬を緩めながら相手の顔を覗き込み / 心外だとばかりに眉を寄せると口を尖らせて / 今更見上げられている事に気づくと唐突にその場にしゃがみながら問いかけ )落ち込んでなくても、毎日のちょっとした嫌な気持ちとかその他諸々全部吹き飛ばしてあげるよ( へらっと頬を緩ませて何処か自信を覗かせる口調で告げ )スマホで寝顔撮って、会えない時も俺を思い出してくれるって？可愛いとこあるね( 加減されているようで頬に痛みは無く相手の言葉を何処までも自分の都合の良いように解釈するとへらっと弛緩した笑みを浮かべ )
225：
楪 [×]
2023-09-17 03:23:06
＞一晴
もちろん、それ以外にどういう意味があるの。…見えないけど、人は見掛けに寄らないから、ね。わ、しゃがまなくて大丈夫だよ。私はもうすぐ二十歳になるけど今は十九（ くすくすと覗き込む相手の目と視線合わせて ／ 軽く肩竦め ／ 慌てて相手の肩掴み上へと、同時に端的に答え ）全部、か。凄いね。一晴くんの身近にいる人達は毎日幸せだろうなぁ（ 相手の周囲の存在を想像すれば双眸細め ）──なるほど…そうくるのね。私あんまり取り乱したりしない方なんだけど、一晴くんだと調子狂うなぁ。あと仮にそんなことしてたら私こそ変態になっちゃうし（ 予想外の返答に瞬き数回、むむと眉顰め ／ はあと小さく溜息 ）
226：
遠野 一晴 [×]
2023-09-17 03:52:30
>>ユズちゃん
あぁ、そんなはっきり肯定してくれるんだ。びっくり( 意外な返答に目を瞬かせ )ユズちゃんてそんな多方面に警戒心抱きながら生きてんの？酷い嘘吐かれた経験でもあんのかな( 腕を組むと難儀そうな表情で首を傾げ )そう？首疲れない？…へぇ、十九歳かぁ。じゃあ次は記念すべき二十代最初の誕生日だ。お祝いしないと( のんびりと立ち上がりつつ問いかけ / 返答を聞けば何処となく楽し気な歌うような口調で呟き )基本的には幸せだろうけど、俺は結構我儘だから困らせる事も無いとは言えないな( 眉を下げながらも柔く破顔すれば緩く首を傾げて )発想の転換の天才だからね。ユズちゃんの調子を狂わせられてるのは気分良いなぁ。大丈夫大丈夫。女の子の変態なんてどの層にも需要あんだから( 何処か達成感すら滲ませる微笑を浮かべ / 何の根拠も無いが我ながら強ち間違いではないと踏んだ自論を述べて )
227：
楪 [×]
2023-09-17 04:10:28
＞一晴
うん、だってほんとのことだから（ きょとりと首傾げ ）ないよ、一晴くんが隠し事上手いって言うから一晴くん限定で少しだけそう思ったの（ む、としているものの声音は楽しげ ）疲れないから大丈夫。私背低いわけじゃないし。…ふふ、そう。ついに二十代になるよ。盛大にバースデーソング歌ってね（ 自身の頭頂部に手当て高さ示し ／ にこりと態とらしく笑顔見せると要望告げ ）へえ、一晴くん我儘な面もあるんだ。まだまだ知らない一面がたくさんありそうだね（ こくりと大きく頷き ）う…いつか私が一晴くんの調子狂わせるくらいになりたいけど。──なにその自論、ほんとに需要あるとは思えない。もしこれで後ろ指差されたらどう責任とってくれるの（ 最悪の事態想定してぶるり ／ じとりと視線送り ）
228：
遠野 一晴 [×]
2023-09-17 04:33:51
>>ユズちゃん
…可愛いユズちゃんに俺から助言だけどね、男ってもんは馬鹿しか居ねぇからこんな可愛い子に期待させられると平気で舞い上がるし付け上がるよ( 顎に手を添えふむ、と思案顔を浮かべ / 不意に人差し指を立てると指先をくるくると回しながら告げ )えぇ、特別は嬉しいけどもっと別のが良かったなぁ( 相手の言葉を都合良く言い換えながらも残念そうに肩落とし )低い方ではないか、確かに。俺からしたら女の子は皆愛すべきミニサイズに見える時があってさ。俺で良いならそれはもう盛大に歌うけど、音痴だから後悔させるかもしれないよ( 見下ろせば相当他の女性と身長差がない限りは大抵同じような背丈に感じてしまう、という旨の返答を妙な言い回しで伝え / くすくすと笑いながら首を傾げて告げ )そりゃ俺達知り合って2日しか経ってないからね。俺もユズちゃんの知らない事たくさんあるよ( こくりと頷き )もちろん俺がユズちゃん以上の変態になって全員の視線を回収するよ。ユズちゃんの変態さが可愛く見えるくらい( へらっと笑いながら当然のように言葉を並べ )
>>ALL
…お、来た来た。じゃあ俺今日はこの辺で失礼しまーす。遅くまでありがとね。ユズちゃん気ィ付けて帰んだよ( スマホの画面に視線を落とすと一人呟き / 片手にスマホを持ったまま室内へひらひらと手を振るとそのまま闇の中へ姿を消し )
229：
安藤継彦 [×]
2023-09-17 17:08:32
(話題のモン○ン新作をスマホで操りながらうーん、と悩ましいデカブツ1人こっそり入室して。出版社経由で貰ったレッサーパンダ顔の大きめの付箋を3枚貼り付けてった)
ゆずりは
君とクワトロフォルマッジョが一日頭に行き交って困ったんだが。
今度宅配でもしようかな。ここに。
崇臣
辱めを受けたので僕は君を呪おうかと思う。
…冗談だ。半分くらい。
味しみしみの煮卵を捧げると解ける呪いにするよ。
いっせい
よく寝落ちしてすまない。
でも言葉は耳に届いてる。うん。
損得勘定という言葉が出たのが意外で仕事中思い出して笑ってしまった。
またそのうち話そう。
(昨夜夜更けまで話した面々に簡易的にメモを残し。最後にどの紙にも継彦、と書かれたもの誂えたならまた何処かへと。「全然素材が足りない…！」など忌まわしげにぼやきながら…)
230：
甘野 のの花 [×]
2023-09-17 18:37:50
この前は寝落ちしてしまってごめんなさい（ う / 申し訳なさそうに眉を下げ ）
…安藤さんの声が聞こえたような気がしたけど、気のせい？（ きょろりと室内見回し / 独り言呟きながらソファへ / 文庫本片手にのんびり待機 ）
231：
遠野 一晴 [×]
2023-09-17 18:42:30
【 pf >>144】
こーんばーんは、っと( 洋菓子店の袋を片手に扉を開けながら朗らかな声で挨拶を )お、継彦さんだ。…ふ、平仮名て( メモに視線を留めると書かれた自分の名を見つけ思わず笑みを零し / メモの空いている部分を千切ると「一晴だよ」とだけ書き残し )
232：
甘野 のの花 [×]
2023-09-17 19:17:05
>いっくん
ん、いっくん、こんばんは（ 伸びやかな声に視線上げ / 柔らかな笑みと共にゆるゆると片手振って ）
233：
遠野 一晴 [×]
2023-09-17 19:33:49
>>のの花ちゃん
あ、のの花ちゃんだ。会えねぇかなーって思ってたんだよね、ちょうど良かった( へらっと頬を緩ませながらひらひらと手を振り返し )本好きなの？何読んでんの( 歩み寄り相手の正面に立つと手元の文庫本を覗き込んで )
234：
安藤継彦 [×]
2023-09-17 19:53:14
(pf>19)
(日も暮れて某狩りゲーするにもこれくらいが潮時だろうかと引き返してきた痩せ男は猫背でぬっと扉を潜り)
…何だか呼ばれた君がしてみれば人がいるな。
…こんばんは、諸君。
(コルクボードの変化にちぎれた紙の1枚回収して手持ちの鞄へしまい込み、室内の彼ら彼女らを順に目線で追って)
235：
楪 [×]
2023-09-17 19:59:35
＞3 ／ pf
う、また最後の最後で寝落ち…（ 盛大な溜息 ）…あ、可愛い。継彦さん律儀だなぁ（ コルクボードのメモぺらりと取ると柔く微笑み ）
今日もこんばんは、もう何人かいるね（ くあ、と小さく欠伸しながら入室 ／ 教材片手に ）
236：
安藤継彦 [×]
2023-09-17 20:11:56
>楪
…ん。
(程なく訪れた彼女、目線を向けながらどさりとソファに腰掛け、挨拶めいた1音だけ零して手を振り)
…？そうか、君学生だったんだな。…夏休みの宿題を驚異的に引き伸ばしたとかか？
(仕草やら所持品を見て斜め上の推測を至極真顔で問いかけては首を傾げ)
237：
遠野 一晴 [×]
2023-09-17 20:13:02
>>継彦さん
あ、継彦さんだ。やっほー( 開いた扉に気が付きパッと其方に顔を向けて / ひらひらと手を振り )覚えてね、俺の漢字( 走り書きをわざわざ持ち帰ろうとしているらしい相手にくすくすと笑いながら声を掛けて )
>>ユズちゃん
うわぁ、残念。昨日は寝顔見逃しちゃったなぁ( 明らかにわざとと分かるような口振りで声を掛けてはくすくすと笑い )眠いの？…そりゃ眠いか、昨日あんな時間まで起きてたし。ちゃんと帰った？いつまで居たの( ソファに座ったまま一方的に問いかけながら隣えへ招くようにぽんぽんと叩いて )
238：
安藤継彦 [×]
2023-09-17 20:25:42
>一晴
やあ、元気そうだな。
ちなみに僕は久しぶりに狩猟したから足が棒だ…
(体力ミジンコだが本日相当歩いたらしく顔は笑っているがよろよろとそこら辺のソファに座って)
一番晴れていると書いて一晴だろ。良い名前だと思う。僕は名前と外見を把握するのは得意だから任せるといい。
239：
楪 [×]
2023-09-17 20:33:01
＞継彦
あ、継彦さん。メモありがとうね、意外と可愛いやつ使うんだね（ 相手に気づくと倣うようにソファへぽすり ／ 用紙思い出してはふふ、と微笑み ）ふ、私のとってる授業は課題とかはないよ。これはもうすぐ学校始まるから復習と予習って感じかな（ 推測に双眸瞬かせた後小さく吹き出し ／ ぱ、と持っている今日掲げ ／ どうやら外国語の教科書 ）
＞一晴
…良かった、二度も見られてたらもう顔合わせられないし（ 懸念していたのか心底安心した様子 ）うーん、そうだね。ちょっと眠いかも。さっきまで勉強してたってのもあるけど…ちゃんと帰ったから大丈夫。多分一晴くんが出ていった何十分後かには帰ったよ（ 再度眠そうに双眸擦りつつ ／ 少しだけ間隔を空けてソファに腰掛け応答 ）
240：
遠野 一晴 [×]
2023-09-17 20:56:32
>>継彦さん
へぇ、継彦さんあぁいうのやるタイプなんだ。意外( 今日周囲で散々飛び交っていたワードを思い出し納得したように頷いて )…ふはっ、一番晴れてるなんて初めて言われたなぁ。そう聞くと確かに良い名前っぽい。嬉しいこと言ってくれるね( 一瞬キョトンと目を瞬かせたが直ぐに破顔して笑い声を上げ )
>>ユズちゃん
えっ、あぶな。人生の死を迎えるとこだった( 想定外の言葉に目を見開くと殊更安堵したように胸に手を当て )勉強かぁ。頑張ってるんだねぇ、えらいえらい。あー…じゃあちょっとは明るくなってたか。良かった。…いや良くはないけど。女の子をあんな時間まで付き合わせちゃいけないね、まったく( 穏やかに頬を緩めて称賛の言葉をかけ / 昨夜ここを出た時間を思い返し小さく頷くも、ふと我に返ると眉を下げてぼやき )
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