自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3：＊　[×]
2023-09-02 01:59:37

［提供］

◆…メイン / ◇…サブ
※◇は恋愛非推奨キャラクター
※以下提供は全て女性
※変更・追加の可能性有り

◆──神那木純 / Kannagi Jun
三年生 / 牡丹 / 生徒会_生徒会長
薄ピンクの巻き髪ロング / ピンク色の垂れ目 / 襟・ワンピース共に白 / 赤のリボンタイ / 黒タイツ / 茶色のローファー
由緒正しきお家柄のご令嬢。誰に対しても公平に優しく、けれどいっとう弱い者の味方。無力でか弱いものを好み、甘やかして頼りにされることを欲する悪癖有り。自分の名前が嫌いで、牡丹と呼ばれることを望んでいる。
親に決められた婚約者がおり、卒業後の結婚が決められている。学院生活だけは束の間の自由。
「気軽に牡丹と呼んでね。可愛らしいでしょう？」
「どうかわたしを選ばないでね」

◆──星垂アオ / Hotaru Ao
二年生 / 向日葵
明るい茶髪ショート / 黄色のパッチリした目 / 臙脂の襟・黒のワンピース / 紺のネクタイ / くるぶし丈ソックス / 紺色のスニーカー
さっぱりとした気質。運動神経抜群で成績もそれなり、ボーイッシュな見た目も相俟って良くも悪くも目立ちがち。他人の話を聞くのが好きだが、自分のことを話すのはあまり得意ではない。
恋愛感情に懐疑的。友人に対する友愛も、家族に対する親愛も、師に対する敬愛も等しく同じように感じている。
「僕が向日葵って、似合わないよね」
「一緒にいたいって気持ちは本当だよ」

◆──詠見ゆり子 / Yomi Yuriko
一年生 / 彼岸花 / 生徒会_庶務
黒髪セミロングボブ / 赤色の狐目 / 襟・ワンピース共に黒 / 赤のネクタイ / 白色のハイソックス / 黒色のローファー / 赤い眼鏡
末っ子気質の甘え上手。息を吐くように嘘を吐くが、悪気があるわけではなく気を引きたいが為。他人をからかうことが好き。彼岸花と呼ばれるのはあまり好きではない。
無償の愛を求める一方で、愛は打算的であるはずと冷めきっている。
「どうせなら百合と呼ばれたかったのだけど」
「好きよ。…嘘じゃあないのに、どうすれば信じてくれる？」

◆──合歓木硝子 / Nemunoki Shoko
三年生 / ヴィオラ
銀髪ポニーテール / 紫のつり目 / 白の襟・臙脂のワンピース / 黒のリボンタイ / 黒色のタートルネック / 黒タイツ / 黒色のブーツ
近寄りがたい深窓の麗人。何を言っても本人が否定しないため好き勝手噂されているが実態とはかけ離れた噂が多い。不躾で横暴、昼間は眠たげな雰囲気を纏っており、図書室によく出入りしている。
正体は吸血鬼であり、日光を苦手としている。夜中に活動していることも多い。
「好きに呼ぶといい。返事をするかは気分だ」
「あは――私を選ぶなら、もう逃がしてやれない」

◇──砂月新奈 / Satsuki Niina
一年生
黄緑色のおさげ髪 / 茶色の丸目 / 黒の襟・白のワンピース / 深緑のリボンタイ / 膝丈黒ソックス / 白色スニーカー
学院内の有名人の噂ならお任せあれなミーハー娘。恋話や噂話が好きで多少行き過ぎてしまうことも。目立つのが嫌でひっそり陰から見守っていたいタイプ。騒がしいものの、上手く立ち回っているようで関わりがなければただの一年生といった印象。
「あれ花のお姉様じゃない…？きゃー！眼福、尊い、ここにきてよかった…！」
「ね、ね！気になる人がいるってホント？」

◇――飛鷹霧江 / Hiyou Kirie
25歳 / 国語教師
黒髪ショートヘア / オレンジ色のつり目 / パンツスタイルのスーツ / ベージュのパンプス
この学院の卒業生で、かつては「雛菊」と呼ばれていたらしい。生徒の事情には少々詳しいが余程のことがなければ口は割らない人格者。クールな印象だが、私生活はだらしなく生活能力に乏しい。お酒が好き。
「こら、先生と呼びなさい。全くどこで聞いたんだか… 」
「危ないことはしないように」

＊ 閉じた箱庭に花笑む ［ 少女提供 / NGL / 指名制 ］/25

＊閉じた箱庭に花笑む［少女提供 / NGL / 指名制］/25