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魔法大学校での日乗/78


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自分のトピックを作る
21: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-07 19:54:07

<All

「はい、今日の授業はここまで。皆さん次の授業までに今日の授業内容についてのレポートを作成してくださいね。」

教壇に立つ爽やかな青年この教科の担当である。学生とも見えるその姿エルフだからというには少々人間に近い姿がより奇怪さを増させる。

(/絡み文出しておきます。

22: ルチル [×]
2023-09-07 20:02:14

>アルドバードくん

「おっと、もうおわりかい」
そういって一番身近なドアを開ける
「やぁ、アルドバード君、お疲れ様、コーヒー飲むかい?」
授業が終わった相手を労うように声をかける、同じエルフだから親近感が沸くのだろう、まぁ相手はハーフだが別にそれをとやかく言うつもりはない


(/絡ませていただきます!

23: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-07 20:06:50

<20

「こんにちは、校長。」

少し遠目からでも目を引くようなその姿を見つけ挨拶をする。純粋なエルフと混じり物である自分本人が意識して居なくても本能が少し気を引かさせているのが目に見えた。

「気になるなら直接授業をご覧になりに行けば宜しいのではないですか?」

外の授業を見ている校長にそう言った。

(/大丈夫です。絡ませていただきました。

24: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-07 20:08:56

(/タイミングが被りますね。

25: ルチル [×]
2023-09-07 20:10:46

>アルドバード君


「おっと、アルドバード君かい、気になるんだけどねぇ、、、僕は否応なしで目立つだろう?それで集中かかれて怪我されたら大変だからさぁ」
一応生徒を思っての行動らしい、エルフ、というのもあるが校長が見てたら緊張されるだろう、そう思い窓から見ていた、という訳らしい

(/ですね、22は無視で大丈夫ですよ!

26: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-07 20:21:26

>25

「大丈夫ですよ。きっと校長に良いとこ見せようと余計集中してくれますよ。」

少し考えすぎだと言わんばかりにそう言った。

「それでもと言うのでしたら、私もご一緒致しますよ。美形2人でサプライズですね。」

青年のような姿でそれに見合った笑顔を浮かべ悪戯っぽく言った。

(/了解しました。絡みよろしくお願いします。

27: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-07 20:21:58

(/参加者さん募集中です。興味があれば是非参加してください!

28: ルチル [×]
2023-09-07 20:24:51

>26

「ぷはっw、美形ってじぶんでいうのかい?まぁいいや、そうだねぇ、ありかもしれないね」
相手に答えるように悪戯っ子のえみを浮かべて
「いいかもね?サプラァイズ」
にししと笑ってそう答える、役職のわりに砕けた性格なのがうかがえる

29: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-07 23:15:53

>28

「もちろん、自分で言っちゃうんです。」

笑っているルチルを見て笑顔でそう続けた。

「行っちゃいましょう、サプライズ。」

楽しそうに笑いながら行きますよと合図を送り歩き始めた。

30: 通りすがりさん [×]
2023-09-08 00:08:12


 名前:ハロルド・ペトル・シシー
 年齢:15歳
 性別:男
 身長:178㎝ かなり細身
 種族:吸血鬼でエルフとハーフの混血
 得意属性:空・風・火・水(地はセンス0)
 学年:高等部
 選考授業:魔法薬学・戦闘魔法学・精霊魔法学
 好きな科目:魔法学は全部!
 契約精霊:月の大精霊 アルテミス 真名ルナ
 道具:腰にベルトで留めた分厚い魔導書、ローブの中に隠し魔道具、魔法石で作られた指輪、人形や裁縫道具。
 備考:人形や服などを作るのが得意でかなり手先が器用であり魔法の扱いも繊細でより複雑なものでも使える。父が吸血鬼で装飾や鉱石を加工して魔法を付与したりする有名な職人で、母はエルフの里から逃げてきておりエルフながら魔力量には恵まれなかったことで酷い扱いをされてた過去があり、とても聡明で知恵を使って工夫するのが得意な人だった。
    オリジナルの魔法を作ることや属性同士を掛け合わせることも得意、月の精霊の加護で月が出てる夜が一番魔力量が高くなり肉体もほんの少し強化される。満月の夜は月が出てる間は魔力も安定して魔力切れもないが、三日月は魔力が安定せず不安定で狂ってしまいそうなほど渇く。
 容姿:黒いベレー帽には紫の装飾が施されており、黄緑色の髪は前髪が真ん中分けでぱっつんのショートボブ、赤い目はジト目でどこか気怠げ、深い隈がある顔立ちは童顔で酷く整っている。
    黒と白のチェッカー柄のシャツやサスペンダー付きのズボンなどを好んで着ている。
 
 

 




 
 
 





31: ルチル [×]
2023-09-08 00:21:06

>29

「やっぱいいね!アルドバードくんw、」
あとをおうように歩き出して
「さぁて、サボってる子はクロアに悪戯されちゃうねぇwうちの子悪戯っ子だし」にしし、とあくどい笑みを浮かべて

32: 匿名 [×]
2023-09-08 00:30:46

(/>30様、横から失礼しますが月、は属性にありませんし得意魔法もおおいとおもいます、吸血鬼にかんしてもここではokも出ていないし色々設定が多すぎて好まれないと思います、もう少し簡単にして月の精霊から変更し四属性のなかから選んだ方がよろしいかと、失礼しました

33: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-08 16:35:19

<30
設定的にも許可してあげたいのですが。
大精霊 四大精霊と普通の属性精霊を大精霊にする物があり校舎は時間がかかる設定ですので出来れば精霊を変えて頂けるとありがたいです。
因みに私はでは月は土でいいんじゃないかと考えます。
得意属性は他のキャラに不利益になる程強い物にならなければ基本大丈夫なのでそのままで大丈夫です。
キャラを指摘するような形になってしまい本当に申し訳ありません。

>31

「恐縮です。」

歩きながらこう答えた。

「大精霊にそんな事頼まないで下さいよ。加減間違えて大惨事とか見てられないですからね。」

あくどい笑顔を浮かべるルチルに本当にしそうだから怖いという目を向けて言った。

「さあ、着きました。と言うか、早速気づかれてますけどね。」

2人が現れた事で少しザワっとした後で女生徒数人が手を振ったりしてきたので少し振替しておく。

34: ビギナーさん [×]
2023-09-08 16:55:16

(/初心者なのですが、生徒で参加希望したいです!)

35: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-08 18:21:18

>34初心者さんも大歓迎です!是非参加下さい。分からない事があれば気軽に聞いてください!

36: ルチル [×]
2023-09-09 01:19:04

>33

クスクスと笑い声が聞こえる、クロアだ
「まぁ、、加減はするんじゃない?」
多分、とぼそりといい
「僕らに声かける前に集中~」
にししとわらいながら声をかけ

37: 34の人です [×]
2023-09-09 14:12:24

名前:ニックス・ウルフィード
年齢:14歳
性別:男
身長:164cm
種族:獣人
得意属性:風
学年:中等部
好きな科目:生活魔法学、民族魔法学

道具:黄色いバンダナが結ばれた杖、肩掛けの小さなレザーバッグ(時々動いている)

容姿:髪型は少し癖っ毛の茶髪で、首下辺りまで伸びており、大きめの狼耳が生えている。目は金色で縦スリットの瞳孔。半開き目。口には小さいが牙が生えている。

備考:狼の獣人の少年。獣人のためか身体能力が高い。魔術師系で精霊魔道士としての適正が無いにも関わらず、精霊魔法学を取っている。両親は他界しており、親の友人だった一般の薬剤師(自称)にお世話になっている。弟がいるらしい。

(/取り敢えずプロフィ出来ました!獣人ということにしましたが、問題ないでしょうか…?不足等あったらすみません!)

38: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-09 20:00:56

>36

同じ大精霊の笑い声に反応したかノアが一瞬姿を現してからすぐに消えた。同じ空間に四大精霊が2人はまた稀有なケースである。

「しない感じもするんですけどね。」

なんかワザと加減ミスりそうだなと考えるが流石にかとも考えた。

「言う割には嬉しそうではありますね。」

そう言うアトリはずっとゆっくり手を振っている。

>37

(/獣人問題ありません。精霊魔法適正が無いのに授業をとっている設定とても良いですね。
これからよろしくお願いします

39: ルチル [×]
2023-09-10 02:08:45

>38

「HAHAHA、大丈夫さ!、、、たぶん」加減するのか?ときかれてクロアのきげんによるかなぁなんて緩い意識のまま手をふり

40: ニックス・ウルフィード [×]
2023-09-10 10:42:54

>all

「んんぅ……無いなぁ。落としたならこの辺だと思うんだが。」

辺りを見回して、軽く溜息をつく。誰かが拾ってくれたのか、それとも動物にでも持っていかれたか……。彼がいつも持っている杖には今、バンダナが巻かれていない。要するに無くしたのである。

「どーすっかなぁ……。」

このまま外で探していても恐らく見つからないだろう。しかし、ここ以外に当てもない。獣人の少年はほとほと困り果てていた。

(/絡み文ってこんな感じで良いんでしょうか……。取り敢えず出しておきます。)

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