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植物に支配された地球{SF/途中参加歓/戦闘/恋愛}/95


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自分のトピックを作る
61: 通りすがりさん [×]
2023-08-19 23:01:47

(/>49の者です。PFが完成致しましたので提出させていただきます。)

【名前】宮本 悠(みやもと はるか )
【年齢】17歳
【性別】男
【所属】アンデットイーター/サファイアイーグル/副隊長
【性格】
基本的には温厚で心優しく人情深い性格。一方で仲間や友人を傷つける者には容赦なく、普段の穏やかさが嘘のような気迫を見せる。また、仲間を大切に思う一方、自身のことはあまり大事に思っておらず、自己を犠牲とするような無茶な行動も目立つ。

【容姿】
男性としてはボリュームのある淡い青色のミディアムヘア。幼さの残る童顔。目はつり目気味で瞳は鮮やかなサファイア色。色白で身長は150cm少しと小柄。普段着は白いワイシャツの上に青いベスト、黒ズボンを着用している。

【専用ウエポン】 刀剣型ウエポン
普段は腰に差している刀型の専用ウエポン。特殊な鉱物で作られており、その硬度はダイヤモンドにも匹敵する。刀身は真っ黒。ただ斬ることを目的として作られたウエポンであり、機械的な機能を一切搭載していないのが特徴。

【備考】
日本出身のアンデットイーター、サファイアイーグル副隊長で、エメラルドスネーク隊長の遊馬の実弟。副隊長でありながら、サファイアイーグルでは最年少であり、就任当初は周囲から「兄の七光り」と囁かれた。しかし現在ではその高い実力を疑う者はおらず、歳上の隊員たちからも信頼されている。
「神童」と称されるほどの高い戦闘能力を誇り、特に常人離れした脚力による高速移動から放つ洗練された剣技は、隊の危機を何度も救ってきた。
11歳差の兄である遊馬のことは心から尊敬しており、事ある毎に兄のことを他人に話したがる。


62: 轟 愛華 [×]
2023-08-20 00:04:08

>雨宮響希

「これ以上の成長は確かに厳しいかもしれへんな、でも諦めへんことは大事やと思うで。きっとまだ成長してくれる!そう信じて日々を過ごすねん。」

諦めきれない未練が言葉の端々が伝わってくる熱量で喋っていた。

「サプライズは人生における大切な要因やと私は思うからな、でも嬉しいって思われるのはこちらとしてラッキーやで。
私も美人で遊ぶ事でしか得られへん栄養取れとる訳やしな。」

嬉しいと言われた事に喜びピースを浮かべて笑っている。



63: 雨宮 響希 [×]
ID:35b6f8410 2023-08-20 00:22:53

>轟 愛華

『…あぁ、そうだな』

(貴女の熱量に同じ部隊の隊長の性格に似ているところがあるなと思いながら頷き)

『そう、なのか…?』

(“遊ぶことでしか得ることが出来ない栄養”という言葉に首を傾げながら)

64: 宮本 遊馬 [×]
2023-08-20 09:36:41

> 宮本 悠さま

(/素敵なpfありがとうございます!
優秀な弟との絡みが楽しみです!
当トピックはドッペルありですので宜しければ絡み文を出すか既に出ている絡み文に出してください!

65: 轟 愛華 [×]
2023-08-20 17:28:57

>雨宮響希

「せやで、響希隊長で遊ぶ事で私は栄養を得て元気になる。私が元気になる事でパフォーマンスが向上任務の遂行率が上がる。そういうシステムのサイクルなんやで。」

真面目な顔で、首を傾げている雨宮に対してそう語っている。

「あ?無線。「探索部隊との連絡が途絶えた、上位種との接敵の可能性有。探索範囲への部隊長、副隊長の派遣を開始直ちに出動せよ」 やってさ。私は行くけど雨宮隊長は?」

入った無線に対してどうするのかと聞いておく。



66: 雨宮 響希 [×]
ID:35b6f8410 2023-08-20 17:54:37

>轟 愛華

『そうか…。轟の遂行率が上がるなら私は付き合うぞ』

(自分で遊んで何が楽しいのかは分からないが、任務の遂行率が上がるならいいか、と何故か納得してしまい笑顔で認める。)

『あぁ、勿論だ。轟とは一緒に任務をしたことがないからな。行かせてもらうよ』

(貴方の戦い方が気になるため自分も、と言うように頷き。)

67: 轟 愛華 [×]
2023-08-20 20:25:46

>雨宮響希

「そういえば、部隊もちゃうしあんまり無いわな、まず、私は周り巻き込みかねへんからあんまり共闘とかはせえへんからな。」

バカデカいアックスを振り回して闘い状況に応じて長さを変えるその武器はあまりにも大人数での戦闘任務に向いていない。

「んじゃ、準備出来次第集合で、車は私が出すわ。」

出口で自分のウェポンを乗せた護送車のような車を出口につけて任務に向かう。場所などは通信で詳細を伝えられるだろう。



68: 宮本悠 [×]
2023-08-20 21:49:44

>all

ハァ……ハァ……今日はこれで終わりにしましょうか。お疲れ様でした……って、大丈夫ですか?皆さん。

(基地内の武道場にて。自身に剣を教わりたい、という隊員たちへ指南をはじめてひと月ほど経つが、今まで最後まで立っていた者はおらず、この日も訓練の終わりを告げた頃には道場の床はにあまりの過酷さに倒れ込んだ隊員たちでいっぱいになっており。)

(/参加許可いただきありがとうございます。皆様よろしくお願いします)

69: 雨宮 響希 [×]
ID:35b6f8410 2023-08-20 22:00:47

>轟 愛華

『あぁ、わかった。感謝する。』

(貴方が車を出してくれるのならお言葉に甘えて今回は任せようと思い感謝の言葉を述べ、ウエポンを持ち服を正してあなたの所に向かう。)



>宮本 悠

『随分ときつい稽古にしたようだな、悠。』

(貴方と同じ隊の為、少し様子を見に行こうと思い来てみたら隊員たちは全員倒れ込んでいるのを見て苦笑を浮かべながら後ろから声を掛ける。)

70: 轟 愛華 [×]
2023-08-20 23:12:23

>宮本悠

「なんや、えらい人の声するなって思て見に来てみたら、えぐい光景広がっとるや無いか、宮本副隊長。」

大量に倒れた隊員を見ながらそう言うのは同じ地位の轟副隊長ぱっと見の身長は180cmは超えているだろう。

「流石最年少副隊長って言った実力やな。うん納得の強さ、良いね強い奴は好きやで。」

目の前の宮本に対し関心といった感じの目を向けた。

(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!

>雨宮響希

「オッケーんじゃまっとくわ。」

自分の背丈程有るウェポンを持ち車に積み込むと運転席で宮本を待つ。

「んじゃ、行くで。舌噛まんといてな荒い運転になるかも知れへんからな!」

雨宮が来たのならそう言って車を発信させるだろう。その運転がアトラクション並みに荒いのも予想出来る。



71: 雨宮響希 [×]
ID:35b6f8410 2023-08-21 00:07:22

>轟 愛華

『あぁ、わかった。安全運転で頼む。』

(運転が荒いのは耐えられるが怪我を負うのは嫌なので武器を手に持ちながらそう言って。貴女なら注意をしても辞めない可能性があると見てアシストグリップに掴まる。)

72: 宮本悠 [×]
2023-08-21 11:06:48

>雨宮 響希

あ、隊長。……やり過ぎちゃいましたかね?

(自分に剣を教わりたい、と集まってくれただけに、中途半端に緩くして手を抜く訳にもいかない、と普段自分が行ってる鍛錬と同じことを行ったが、それでもやはりこの光景はいつ見ても異様なものであり、直接の上司である自隊の隊長の顔を見ると、少しやりすぎたかも、と苦笑して)

>轟 愛華

つ、強いだなんて。僕なんて兄さんに比べたらまだまだですよ。……ってそんなことより、皆さんを医務室まで運ぶの、手伝ってもらえません?

(強い奴、という愛華の言葉に対し、エメラルドスネークの隊長である兄に比べればまだまだ、と答えると、倒れている隊員たち五六人を背負う。毎回自分一人で数十分かけて全員を運んでいるのだが、幸いにも今回は目の前に別の隊の副隊長がいたため、医務室に彼らを運ぶのを手伝って欲しいと頼み)

73: 雨宮響希 [×]
ID:35b6f8410 2023-08-21 12:10:35

>宮本 悠

『いいや、手を抜くのは逆に失礼になるだろう。自分の隊の副隊長が強い人でとても安心だよ。』

(どうせ貴方に教わりたくて来ているんだろうと思い、倒れ込んでいる隊員に『大丈夫か?』と声をかけて手を差し伸べながら言う。)

74: 轟 愛華 [×]
2023-08-21 12:53:08

>雨宮響希

「任してや!」

そう言いながらもその運転は安全運転とは程遠い物であった。いくら道が無いような場所とは言え速度を落とすなど工夫は出来るだろうが、今は一刻を争うと考えてのことだろう。

「ここらしいわ。確かに跡と虫の残骸があるわ。蟻か、また厄介なもんに襲われとるな。」

車を止めウェポンを担ぎ現場を見る地面に残る虫の体液と人間の血液と千切れた腕それを見て冷静に何に襲われたかを確認する。

「急ぐで血痕の方に。」

担いで走ったのだろう幾つか足跡が残っている。それにところどころに血液が落ちている出血から見ても早く発見したいと、雨宮に合図する。

>宮本悠

「謙遜せんでええんやで、その歳で副隊長なんや今の宮本隊長の歳には超えとるよ。嫌やで、てか運ばんでええやろ。確か志願で稽古つけてもろてんねろ?こいつら、やったら自力で行かせなあかんのちゃう?」

兄を超える天才であろうと考えそう声をかける。その跡運ぶのを手伝って欲しいと言われたが理由を述べて断る。

「立て!何をへばっとんねん!稽古つけてもろた身で何調子乗っとんねん!立てへんなら辞めてまえ、その程度なら戦場で死ぬだけやぞ。」

床を右脚で踏み抜く「ドン」と腹に響く様な音と振動が起こり倒れている隊員に喝を入れた。

75: 宮本 遊馬 [×]
2023-08-21 17:32:48

>宮本悠 

よう悠、生が出るな
相変わらずのスパルタっぷりだねぇ

(少し身体を動かそうと武道場に現れると、辺りに倒れ込む隊員達と1人立つ弟を見て少し苦笑いをして上記を述べると転がる隊員を避けながら悠に近づいて

どうだ?一本やるか?
それとも疲れてるなら休憩するか?

(訓練用の竹刀を2本持ち疲れている事は重々承知の上で悠に対し自身と稽古をするかと不敵な笑みを浮かべなら誘い

(/改めてよろしくお願いします!
何かやりたいシチュエーションなどはありますか?


> 響希

よし、任せとけ。
ガキども担いで走ったおかげで大分身体も温まってるからな

( 響希に親カマキリの討伐を任せられると不敵な笑みを浮かべなら刀を2本抜き軽くぴょんぴょんと跳ねながら上記を述べる。そのままテガカマキリに向かって走って行き

76: 雨宮響希 [×]
ID:35b6f8410 2023-08-21 21:52:03

>74 轟愛華

『わかった』

(貴女に合図を出されると自身の武器を手に持ちながら足跡を追うようにゆっくりと慎重に歩き周りの様子も見てみる。今のところ体液の正体である虫は辺りに見つからないが、いつ襲われても大丈夫なように武器を握る。)



>75 宮本 遊馬

『ふふっ、あぁ。それは良かったよ』

(親カマキリに向かって走る貴方を横目で見ながら、それを援護するように周りにいる子供カマキリの頭部をブラスターで撃って倒していく。)

77: 轟 愛華 [×]
2023-08-22 11:57:35

>雨宮響希

「ほんで、着いたのがここ、誘き出され取ったってわけか。こりゃ確実に上位種やな。」

血痕を辿って着いたのは少し開けたスペースの有る渓谷の様な場所壁面には無数の穴が存在し、蟻が這い回っている。隊員達は辛うじて生きてはいるが消耗が激しい様で何人かが倒れ立っている人間も少なかった。

「安心せいお前ら、愛華ちゃんが雨宮隊長と助けに来た。動けるもんは動けんもん連れて撤退!私らが後は引き継ぐ、ご苦労だった!」

そう声を掛け逃げる様に指示、それを許さ様に蟻が襲いかかって来るがアックスを一振りし薙ぎ払う。

「気張って行こか。」

雨宮にそう言いながら武器を構えて直した。

78: 雨宮響希 [×]
ID:35b6f8410 2023-08-22 12:10:52

>轟愛華

『そうだな。…これは…気分がいいものでは無いな。』

(貴方の言葉に頷いて答え、隊員がこれほど倒れているなら弱い相手では無いことが見て取れる。渓谷のような場所にアリが這い回っているのを見るとそう言葉を零し顔を顰める。)

『あぁ。まさか轟と一緒に戦う相手が上位種だとは思わなかったよ。』

(貴方が武器を構えたのを見てコチラも武器を出し、腰を低くして構える。)

79: 轟 愛華 [×]
2023-08-22 14:56:34

>雨宮響希

「私は上位種のエンカウント率の高いんやで、ほんま今月だけで何回目やねん。」

個体数の多く無い上位種とよくエンカウントする。もはや運が良いのかも知れない。

「あんまり、寄らんといてな勢い余って掠るかも知れんから、掠っただけで胴飛ぶで。そのウェポンなら私の撃ち漏らしとか含めて頼むで隊長。」

一斉に飛びかかってくる蟻、落ち着いてトリガーを引く。ロックが外れて鎖が出てきて長さが増す。持ち手を持ち先端を回す様に浮き上げると鎖を掴み一気に加速させて蟻を斬り払うそして先端が地面につく前に体を捻り攻撃の軌道を変え再び加速する。




80: 宮本悠 [×]
2023-08-22 23:06:52

>雨宮 響希

まだまだですよ。守りたいもの全部守るには、まだまだ強くならないと。

(雨宮の強い人、という言葉に首を横に振る。今のままでは自分が守りたいものを全部は守れない、まだまだ強くならないと、と述べて)

>轟 愛華

……スパルタだなぁ。

(一理はある、がそれでもとても厳しいことを言う愛華を見、彼女の下で働いている隊員たちは大変だな、と苦笑する。とりあえず水分を、と倒れている隊員たちに水の入ったペットボトルを手渡し)

>宮本 遊馬

あ、兄さん!

(武道場に現れた、自身がこの世で最も敬愛する兄の姿に、ぱぁ、と晴れやかな笑顔を浮かべて小走りで彼に近づき)

え!?兄さんと1本!?……ううん、戦場じゃ敵はこっちの疲労なんて考えてくれないし。……やっぱり、お手柔らかにお願いします。

(多少の疲労は溜まっているものの、もし戦場ならそんなことは関係ないため、すぐに始めよう、と竹刀を構える。が、やはり兄を目の前にすると少し怖気付いてしまい、多少の手加減を頼んで)

(/そうですね。この手合わせの後、何かしらの理由で隊が違う2人が一緒に任務をこなす、と言った感じでいかがでしょうか?)

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