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ほっとみるくてぃー/575


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自分のトピックを作る
41: 篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-08 01:16:25



たしかに、それは恋人限定だね。いつでもお望みのままに君を甘やかしたいよ。それが俺の幸せでもあるから。

そんなに見られちゃ、視線で火傷しそうだな。ああ、いいねそれ。起きたら直ぐに抱き締められるから。いつだって歓迎する。

じゃあ、このままでいようかな?今の言葉凄く安心する。気を付けないとね...ってあれ、そうなんだ?案外同じお願いだったりするのかな。

今週中には決めようかな。

残りの施設の紹介だけど、ホームシアターと、書庫、噴水広場だね。後は、このお城は森で囲まれているから滅多に人は来ないよ。だから安心して2人で過ごせるんだ。自然豊かなところでいっぱい癒されようね。




42: 束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-08 09:56:44



あったり前でしょ!こんな素敵なお姫様、手放す訳ない。
(自分専用と聞けば直ぐに機嫌は直り、抱き締められた体を少し離せば彼の左手を取り、手の甲に口付けながら上目でチラリと彼を見て口角を上げ。抱き枕の持ち込み許可が出れば「じゃあまた取りに帰ろ♪」と上機嫌で中庭へ行く提案を受ければベッドから勢い良く立ち上がり「中庭行こう!」と彼を手招きして。)




43: 束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-08 10:14:19



じゃあ、いっぱい甘やかされまくっちゃお!

ほぼ観察に近い感じだけど。睫毛の長さとか眉毛や鼻、唇の形とか髪質とかじっくり見たい。
篠宮の腕枕は僕のものだからね。

僕達きっと同じ願い事だね。言わなくても分かるよ。

篠宮は篠宮って感じだから名前って新鮮だね。

いたれりつくせりだね。安心して暮らせそう。出かけなくてもここで何でもできるね!




44: 篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-08 19:32:26



(お姫様だと言い切られ参ったなと眉を寄せた笑顔になって、ふいに手が彼の口元へと導かれれば条件反射のように指先が揺れ「それはそれは...光栄です、王様」とセリフをなぞるように返し一瞬目が合えば瞼を伏せその場の空気を楽しんで。「束紗君は、猫派か」手招きされれば暫く動かず1人ごとを言って、すっかり中庭に行く気の彼に気圧されソファから立ち上がり、行こうかと声を掛け扉の方を向いて。)




45: 篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-08 20:47:10



ずっと俺だけに甘やかされていて。

そんなに見つめられたら、起きてしまいそうだな。俺なんかの腕でよければ、身も心も全て束紗君に捧げるよ。

本当?君もそうだといいな。

名前をつけること自体ないから新鮮。自分らしいって自分じゃわからないけど、相応しい名前を見つけられるかな。

そうだよ、ずっと2人だけで楽しく過ごせるように...って考えて作ったんだ。束紗君も、何かしたいことがあればいつでも言って。




46: 束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-08 22:57:10



(彼が自分のノリに乗ってきてくれると満足そうに微笑み手を話して。すぐに立ち上がらない彼を不思議そうに見て「篠宮?」と声を掛け、ようやく立ち上がった彼から行こうと声が掛かれば先に部屋から出て「早く早くー!」と急かして。)




47: 束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-08 23:08:56



勿論!篠宮も、だからね!

ずっと前から篠宮の体は僕のものでしょ?

もう叶ってるようなものなら口に出してもいいかもしれないけど、打待ってるほうがロマンチックだよね。

見つけられるよ、ピンとくるものがあるはず。
篠宮はなんか…深いエメラルドグリーンの静かで綺麗な海のイメージ、僕の中では。




48: 篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-08 23:23:04



おまたせ、流しそうめん楽しみだね。
(急かすような声と先を行こうと扉を開ける姿を微笑ましく思いながら追いつき、直ぐに彼に触れたくなる自分に苦笑しつつ「迷子になるといけないから...手繋ごうか」と勝手な理由をつけると手を握ろうとして。)




49: 篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-08 23:58:55



当然、俺はね、束紗君じゃなきゃ満たされない。信じて貰うために、毎日寝る前にハグしに来ようか(ギュー

そうだよ、出会った時から君の虜だからね。自分でも不思議なくらい一緒にいると落ち着くんだ。束紗君がいてようやく、自分が完成するような気がする。

夢の中でも内緒だよ。たしかにロマンチックだね、素敵、俺は好きだよ。

そんなイメージだったんだ。少し意外、だけど嬉しいな。深いエメラルドグリーン...好きな色に似てるかも。色から考えてみるのも有りだね、教えてくれてありがとう。一つ思いついたよ。ただ、ちょっと古風かなって思って再考中。




50: 束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-09 10:22:51




うん!そうだ、ネギとかきゅうりとかある?あったら僕切って準備するよ!
(先に扉から出ればまだ部屋の中の彼の方を見て、トッピング用の野菜あったっけと問いかけて。彼の心情は知りもせず「子供じゃないんだけど…」と文句を垂れながらも彼の手を握り。)




51: 束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-09 11:48:13




僕だって篠宮じゃなきゃダメ。信じてるよ、でもハグはしに来てほしいかも(ギュ、

君が告白してくれたから、僕も自分の本当の気持ちに気付けて、今こんなに幸せ。出会った時から僕も虜だったのかもしれない。君と居ると落ち着くのは最初からだし。

お互い同じ事隠し合ってるの、面白いよね。

そう?篠宮が自分に思ってるイメージと僕が思ってるイメージはちょっと違うのか。あ、別に名前に取り入れて欲しいとかそういう意味じゃなかったんだ!気にしないで、好きな名前考えて。古風でもいいじゃん、篠宮似合うと思う。




52: 篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-09 12:36:33



キッチンにあるよ、まだ切ってはいないけれど...手伝ってもらえるならお願いしていいかな?
(薬味の事を言われて思い出せば、彼からの申し出に甘えそう尋ね。不満を零しながらも大人しく自分の手の中に収まる所がおかしくて、笑いを堪える為目を逸らし「先に材料を取りに行かないと、すっかり抜け落ちてた」と手を引きながら部屋を出ると後ろにいる彼に行き先を中庭から変更する事を伝えて。)




53: 篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-09 12:56:22



うん、本当は、勝手に俺がそうしたいだけなんだけどね、じゃあこれからは遠慮なく来ようかな。(よしよし

それならよかった、いつからはわからなくても今がそうならいいんじゃないかな。少しでもこちらを向いてもらえるなら充分。同じ気持ちでいられることが、こんなに幸せだなんて知らなかったな。

面白いね。なんだかワクワクする、小説を読んでいるような、映画を見ているような。想像で補完されるストーリーみたい。

そんな素敵なイメージを、という意味で。嬉しいよ。単純に俺がいいなと思ったんだ。ありがとう、名前を決めたかった理由はまだあるんだけどね、なんだと思う?ヒントは制服だよ。




54: 束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-09 18:38:34




うん、僕包丁得意だよ。
(割と料理はする方で包丁を握る事に抵抗はなく、彼から尋ねられると快く頷き。目を逸らす彼の顔を下から覗き込みじとーっとした視線を送り。「キッチン、まだ行ってなかったよね?」と薬味を取りに行くならまだ見てないキッチンだろうと予想しワクワクした様子で。)





55: 束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-09 19:37:30



需要と供給が釣り合ってるからいいじゃん。遠慮なんてしなくていいよ、毎晩抱きしめに来て(頬摺り寄せ

今が世界一幸せ。この目には篠宮しか映ってないから安心して。…僕も思いが通じ合ったのは初めて、こんなに満たされるんだね。

篠宮って凄い表現力だよね、いつも思ってるけど。言葉の言い回しとか素敵で、そういうところも好き。

嬉しく思ってもらえたなら良かった。名前を決めたかった理由?制服?…えー……分かんない、フルネームの名札が欲しかったとか?




56: 篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-09 21:21:12



凄いね、頼もしいよ。貴重な君の手料理、記念に写真撮るのを忘れないようにしよう。
(すんなり了承を得られればほっと胸を撫で下ろし、折角ならとそんな事を言い笑いかけて。「まだだったね。キッチンは、一階、二階両方にあるんだ。複雑な料理をするなら一階の大きめなキッチン、簡単な料理やお茶を淹れたりなんかは二階でも出来るから、今日はニ階の方を使おうか」追いかけるような視線を感じ逃げられないと悟れば一瞬目を合わせ。控えめな照明に照らされた廊下を暫く歩き階段のところまで辿り着くと降りる事なくその先へ足を進め、左右に等間隔で扉が並びはじめた内の一つの前で立ち止まり「鍵開けるね」とようやく振り返り真正面から彼の顔を捉えて。)




57: 篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-09 23:04:10



需要と供給とは面白い喩えだね。それなら、今晩から俺の日課に君を取り入れよう。(ギュー

なによりも嬉しい言葉。そうだね。心で繋がってる、そんな感覚がする。

本当?そんな所まで褒めてもらえたのは初めてだな。俺も、君の言葉選びが好きだよ。いつも凄く癒されるし、笑顔になれるんだ。

名札、ちょっと近いかな。答えは、お互いの制服姿を見たいって話した事がきっかけ。そうしたらいつか、名前で先輩と後輩呼びしあったり出来るかなと思って、考えてたんだ。かなり昔だから覚えていないかも知れないけれど。




58: 束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-10 01:04:42




手料理って程の事じゃないよ、切るだけなのに。
(親馬鹿かと思うくらいのテンションの上がりように呆れた視線を向けて。嘸かし凄いキッチンなのだろうと想像を膨らましていたが想像を超える一言に「両方にあるの!?すごい!」と驚くも「でも、何でも作れるね、二人で。」と何処か嬉しそうで。見慣れないお城の廊下をキョロキョロと視線を動かしながら繋いだ手に引かれるように彼について歩き、彼に合わせて止まれば「何処にでも鍵がかかってるんだね。」と彼の手元を見て。)




59: 束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-10 01:11:22




僕の日課でもあるよ(ふふん♪
嬉しいな。

篠宮に出逢えて良かった。いつもありがとうね。

僕なんか言葉のレパートリー無いし、もっと情景が思い浮かぶような表現方法を勉強しなきゃだめだよ。なかなか時間が取れないんだけどね。でも、篠宮がそう言ってくれるなら、ちょっと安心した。

そんな話、したね。覚えてるよ、僕が心は同級生だって言ったからじゃなかったかな?制服の篠宮は見たいけど、その…先輩後輩って呼び合うのは、ちょっと恥ずかしい。




60: 篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-10 07:15:47



それなら、初流しそうめん記念に一枚はどうかな。
(納得のいかない様子に頬に手を当て一考すれば、先程よりは落ち着いた答えを導き出し心の内を探るように彼を見て。「フフッ、楽しみだね」瞬時に変わる反応を楽しげに見守って。手を繋いだまま、もう片方の手で器用に鍵束から一本を選りすぐろうとしていれば「戸締りは大事だと思ってね。君にはマスターキーを渡しておこうか」と指摘された事に対して答えながら一緒に住む彼にも、と他の鍵より複雑な形態をした一本を抜き取って。)




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