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個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-06 14:12:55
なら、俺も見習ってみようかな？君の隣なら...安心できるから。
そうだったんだ、君は俺と離れたかったわけじゃないんだね...それなら良かった。うん、俺も...もし君に言われたら返事出来ないと思う、自分で言ってて情けないけど。戻ってきてくれて、本当にありがとう。
添い寝しながら寝顔を見るの、楽しみだな。
次は、お風呂と室内プール。お風呂は大浴場と、個室のお風呂があるから好きな方を使ってね。室内プールだけど、冬は温水、夏は冷たいから快適に過ごせるよ。泳げなければ、浮き輪もあるから安心して。
22：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-06 14:59:50
言っても言い足りないくらい、好き。
(照れている彼をもっと見ていたくて更に言葉をかけ、見つめ返されれば嬉しそうに微笑んで。「そう、君といつかしようと思って用意していたんだ。束紗君は流しそうめんってした事ある？」驚いた様子を意外そうに受け止めながら、部屋を案内する為に彼をリードするよう先に歩いて。ドアを開け長い廊下に出れば先ほどの部屋より少し薄暗い灯りが全体を照らして、「この先を真っ直ぐ行くと、玄関に繋がっていて中庭に出られるよ。もし流しそうめんをするなら、そこがいいかな」とこれからのことを視野に入れた案内をはじめ。)
23：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-06 18:27:30
いいよ、いっぱい甘やかしてあげる。
離れたいなんて思ったことない。篠宮こそ、戻ってきてくれてありがとう。
寝顔見られるのはちょっと恥ずかしいんだけど…楽しみにしないで。
広いお風呂、憧れてたんだぁ！嬉しい！
プールも一年中入れるね！…浮き輪、もあるんだ！
24：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-06 18:35:44
…わ、分かってるって！
（より一層顔を赤くし交わる視線に耐えられずふいっと顔を背けて。思ってもいなかったものがここにあると分かれば更に驚いた様子で「用意周到すぎでしょ。…流しそうめん、したことないんだよね。」と彼の斜め後ろをついて行き、まだ見慣れない廊下の光景にきょろとしながら「流しそうめんしたいな、後で中庭に用意しよう！」と楽しげに。）
25：
篠宮 [×]
ID:aa572ae7c 2023-08-06 19:53:14
ありがとう。俺も、今まで以上に甘やかすね。膝の上に君を乗せてご飯を食べさせる所からでもいいし、服の着替えを手伝ったり。俺無しじゃ生活できなくなってしまう程、甘やかしたい。
恥ずかしいんだ？じゃあ一緒に寝ようか、それなら夢の中でも会えるし...どこでもそばにいたいから。
用意してよかった。君に喜んでもらえることが一番だから。
次は中庭、とっても広いからピクニックをしたり散歩したり...夜は流れ星も流れるよ。昼夜問わず楽しめるから、いっぱい思い出を作ろう。
あ、そうそう。ずっと気になっていたんだけどね、俺の名前って束紗君とは違って苗字っぽいでしょ。だから下の名前を考えようかなって言う相談なんだけど...どうかな？今更すぎる事だけど、君とより親密になれるんじゃないかなと思って。
26：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-06 19:54:15
ごめん、トリップ間違えちゃった。
27：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-06 20:09:43
ﾌﾌｯ、わかって貰えてよかった。
(真っ赤になった顔を逸らされればそれ以上追求する事はせず、ぽんぽんっと軽く頭を撫でその場はそれでおしまいにして。「君の為ならなんでも。アトラクションのようで、楽しいよ。楽しみにしていて」無いと聞けば初めての反応が見れる、と内心自分の方がその状況に期待を寄せ手を繋いだ彼を時折振り返りながら様子を伺って。楽しげな様子を確認すれば良かった、と1人呟いて玄関を出ずに通り過ぎた先の絨毯が敷き詰められた螺旋階段の前に辿り着けば「この上の階に俺たちの部屋があるよ」と見上げながら先に進むことを示唆して。)
28：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-06 23:15:49
…なんか赤ちゃんみたいな扱いじゃない？…てかもうお世話係じゃん。…まぁ、そんなに言うなら、わがままいっぱい言っちゃうけどいいの？
恥ずかしいでしょ、誰でも。夢の中で待ち合わせして一緒にお昼寝しようよ。
中庭！こういうの、理想だったんだよね！星見るのも結構好きなんだ！楽しみ。
確かに、言われてみれば名字っぽいね。下の名前、いいんじゃないかな？使いたい漢字とか好きな響きとかから考えてみたりして。
君がどんな名前でもそれで親密度が変わったりはしないけど、下の名前があると嬉しい。
29：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-07 00:18:41
どんな姿も見ていたいだけだよ。勿論どうぞ、俺にできる事ならなんでも。
束紗君は恥ずかしいんだね、...俺は、平気かな。夢の中でもお昼寝、すごく幸せな時間。そっちに変更しよう。
ﾌﾌｯ、一緒に願い事しようね。
そうだね、好きな漢字か。考えて思いついたらまた言うね。ありがとう。どちらにせよ、呼びやすいようにしてもらって構わないから、君の好きなようにしてね。
30：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-07 00:41:12
アトラクション…楽しみ！
（テレビで見たりした事しかない流しそうめんの光景を思い浮かべながら静かにワクワクして。手を引かれるまま彼に付いて行き、お城っぽさがより一層感じられる室内に開いた口が塞がらず螺旋階段のうえを見上げ「…すごい…本当に王様になったみたい…。」と呟き、「篠宮はお姫様かな？」とクスクス揶揄うように笑って。）
31：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-07 00:45:27
篠宮にしかできない事しかないよ。
平気なの？じゃあ今度すっごく見てやろう。
お昼寝って最高に気持ちいいからね、それだけでも幸せなのに篠宮がいればもっと幸せ。
願い事、結構いっぱいあるんだよね、全部言えるかな。
楽しみにしてる！呼び方はまたその時決めるね。
32：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-07 09:04:03
それはなにより。
(楽しみにしてくれている様子に安心し歩みを進めながら、室内を物珍しげに見る姿に密かに笑みを溢し。「王様とお姫様ね...」彼の言葉を繰り返しながら距離を縮めると「いつか、俺をお姫様抱っこしてみて」と無理難題を突き付け揶揄われたお返しをして。螺旋階段を上がって更に続く廊下を曲がった先に大きめの扉があり、ここだよと声を掛け。ポケットに入れていた鍵束を取り出しその中から一本選んで鍵穴に差し込んで開錠すれば、ガチャリと重厚な音を響かせながら扉が開きベッド、ソファ、机があるだけの広々とした空間が眼前に現れ。)
33：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-07 09:12:51
俺にしか...一体どんな事だろう。心の準備しておかないとな。
平気、満足するまで寝たふりしてようか。嬉しい事を言ってくれるね、いつか叶うといいな。俺も、まだまだ叶えたい事があるよ。何度だってお願いすればいい、いつだって観えるから安心して。
ありがとう。俺も、君に名前呼びされるの楽しみ。
伝えられてよかった。
34：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-07 19:09:44
篠宮をお姫様抱っこ…筋トレ頑張るよ。
（自分より体が大きい彼をお姫様抱っこ…と彼の体を上から下まで眺めてから自分の二の腕を触り肩を落として。彼に案内されるままついて行き大きな扉が開けば広がる室内に目を輝かせ「わぁ…大きなベッド！」と足早に部屋に入り、楽しげにベッドに腰掛けて。）
35：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-07 19:17:55
いつもしてもらってる事だけど、恋人にされるからこそ嬉しいこと。
寝たフリはやだよ、見るなら熟睡してる顔がいい。
ま、自分の願い事は自分で叶えてみせるけどね。少しだけ星の力も借りたいなって。篠宮の願い事も叶うといいね。
楽しみすぎるから、早く考えて！…なんてね！
36：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-07 21:06:42
君に抱っこされる未来が来るのか。お姫様「を」じゃなくて、お姫様「が」抱っこするなら俺が叶えられるけど。
(なにやら1人考え肩を落とす彼に、言葉の意味を変えた冗談を言いながら、くしゃっと彼の前髪を慰めるように触れ。そんなやりとりをしていた束の間早速ベッドへ直行する姿をゆっくり追いかけ、「気に入ってもらえたかな？今は殆ど物がないから、必要なものがあれば自由に持ってきておいで」とソファに腰掛けながらベッドの上ではしゃぐ様子を眺め、これからここで2人過ごす日々を考え必要な物はなんだろうと考え彼に判断を委ねるようそう言って。)
37：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-07 21:35:30
いつもしてもらってる事で恋人限定...告白かな？
フリじゃダメなんだ、熟睡中...そんな俺を見て楽しいかは分からないけど、飽きたら起こしてね。もしくは、一緒に添い寝でも。
かっこいいね。何か助けになれるなら、と言いたいところだけど...口に出すと叶わなくなるんだったかな。俺の願いは、もう叶ってるような物だけどね。そうだといいな。
うーん、俺っぽい名前...いくつか思いついたけどもう少し考えてみる。
38：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-07 23:59:54
僕も背が伸びればもう少し力持ちになれるかなぁ。ふ、そんな逞しいお姫様聞いたことないよ。
（前髪に触れられれば上目で彼を見て最近伸び悩んでいた身長のことを思い出すも、ドレスを着た彼が自分を抱え上げる様を想像すれば笑って。ベッドに腰掛けたまま上下にバウンドしながら「気に入った！」と笑い、好きな物を持って来ていいと聞けば「実は前の僕の部屋に黒猫の抱き枕があったんだよね、それ持って来てもいい？」以前愛用していた縦90cm程の細長い胴体に細長い手足と尻尾がついた抱き枕の存在を思い出して。）
39：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-08 00:04:40
…キスとかハグってこと！
楽しいよ、眼鏡外してる篠宮も珍しいし、安心しきった顔しててずっと見てられるよ。じっくり見た後は篠宮の腕を枕に僕も寝るよ。
篠宮はそのまま、居てくれたらいいから。確かに、言うと叶わないって聞いた事あるかも…うっかり言わないようにしなきゃ。
僕のも叶ったようなものだけどね。
うん、楽しみに待ってるよ。
40：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-08 00:47:13
何年でも待ってる。束紗君専用のお姫様だからオンリーワンだよ、大切にしてね。
(何か気にした様子で見つめられれば安心させるように一瞬彼の体を抱きしめて、その場を和ませようと適当な事を言って、口元に笑みを浮かべ。ベッドの上で跳ねる体を視線だけで追いながら話に耳を傾け「どうぞ」と、語られた知らない一面を知り嬉しそうに目を細めて。「そろそろ、中庭に行こうか。それとも、まだここでゆっくりしていく？」とこのまま微睡むのもありかと、ソファに頬杖をつきながらゆっくり瞬きを繰り返し彼の返答を待って。)
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