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個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
361：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-26 14:21:56
嘘。そんな顔しないで。専用なんてあるんだ…なんで知ってるの？
（残念そうな顔を可愛いと思いながら頬にキスして。へぇと素直に彼の知識の豊富さに感心しながらスマホを覗き込むが、ふと彼は既に誰かと経験済みなのかとモヤモヤしてきて。「篠宮は黒髪が一番似合うと思う。ううん、地毛。色素薄いんだ。似合うかな？」撫でていた手を止めじっと彼を見つめて明るい髪色の彼を想像するが自分は今が一番だと思い、自分はこの髪が地毛と打ち明け黒に染めてみるのはどうかと彼に尋ね。「早くして。」チラチラと目元を動く毛先に目を閉じて。「篠宮が謝る事じゃないよ。…今度はゆっくり優しくするから。」彼の言葉と目元へのキスに嬉しそうに目を細め安堵した声色で告げて。）
362：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-26 15:07:52
おはよう。頑張ってくれたんだ、ありがとう。沢山頑張ったんだから、沢山休まないとね。（ｷﾞｭｳ
いつもより眠れた、流石に眠くて仕方なかったから。
そんなのいわれなくても分かってるよ、ばか。（ﾁｭ
ん、お利口さん。ダメだよ、全部見たい。まぁ僕も君を愛するためだけに生きてるようなものだけど。いや、いたずら好きで逸材って言われても。
篠宮が変だから、こんな僕を受け入れてくれたんだね。（ｸｽ
そんな事言…った。君が僕にわざとヤキモチ焼かせたから。ときめくような言葉じゃないと思うけど。…馬乗りになったのも覚えてる…。
ちょっと！わがままだと思ってたの？…なんてね。
自己分析しようとした事もあるけど、そもそも分析に必要な質問にすら答えられなくて辞めた。なにそれ、可愛い。僕にも反抗して？
わかってるよ。僕も同じだから、篠宮も安心してね。
363：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-26 19:33:54
いいよ、俺の傘の中に引き摺り込むから。専用というか、相合傘をする時用に、2人入れそうなサイズを買おうかって事。
(嘘だと言われれば知ってたというように口元だけに笑みを浮かべ、唇にキスを返して。改めて説明しながらスマホ画面に表示された豊富なレパートリーに目移りして。「なら、俺はこのままでいようかな。いつまでも君の好みでいたいから。そうだったんだ、なんでも似合いそう」染めた訳ではないという髪色を見て彼の雰囲気にも合いそうだと思えば素直に頷いて。「もう少しだけ」ゆっくり前髪に梳くよう指を通しながらいつも通りのヘアスタイルに整え、目を瞑っている顔をじっと見つめ。「ありがとう、いつでもおいで」濡れた頭を撫でながらそのまま自分の体へと彼を抱き寄せ。)
364：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-26 20:49:03
んーっ！
（彼の表情から察しては少し罪悪感を持ったのにと文句を垂れようとするも唇を塞がれてしまい、唇を重ねたまま不服の声を漏らして。自分の思い過ごしと分かれば内心ほっとし「なるほど。…いろんなのがあるね、迷うな。」と機嫌良くスマホに移る数々の傘を眺めて。「…僕、篠宮の容姿が好みだったのか。…じゃあ今度染めよ、手伝ってくれる？」彼の台詞からどおりで他の人より格好良く見える訳だと1人で納得して、お揃いの髪色にしてみたい気持ちから染めてみる事にして。「…？何してるの？」何だか視線を感じつつも、そんなに時間がかかるのかと不思議に思い薄っすらと目を開けて。「…暫くは我慢する。反省の為に。」彼の腕の中に収まれば顔をすり寄せながら告げて。）
365：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-26 21:52:11
いつのまにかまぶたがくっついてたんだ。うん、君に会えたから沢山癒されて疲れも取れた。それはなにより、眠い時は眠るに限るね。ずっとくっついていたい(ぎゅ
昔の俺より今の俺を見て欲しい。俺が探していた理想像だったから逸材だよ。
そんな変な俺を飼い慣らせるのは束紗君だけだね、つまり束紗君も変わってる。
あの言葉が響いたよ。言われた時、こんなに夢中にさせてくれるのは、君しかいないと思った。馬乗りにされたのも良かったな...又今度して欲しい、誕生日にでも。
ご褒美だと思ってた。
質問があるんだね、どんな質問だったんだろう...束紗君らしくていいね。どうしよう、何も反抗の言葉が出てこない。
安心してる。安心し過ぎてずっともたれかかってる気分。
366：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-26 23:01:36
あるあるだね。それなら良かった、僕も君で癒やされたから疲れがなくなったよ。昨日は睡眠の大事さを身を持って実感した。うん、二人で一つだから僕達はくっついてなきゃダメなんだよ、本当は。（ぎゅ
いつだって今の君しか見てないよ、君も覚えてない頃の君にちょっと興味が湧いただけ。僕が理想像なんだ…他の誰かに取られなくてよかった。
なんでそうなるの。ふふ、本当意味分かんない。あんな悪ふざけで君の心を掴めたなんて。誕生日の人に馬乗りなんてしないでしょ、喜ぶの分かっててするのも恥ずかしいし。
君のご褒美の感覚どうなってんの？
どんなだったかな、こういう時どうしますか？とか〇〇についてどう思いますか？とかだったかな…その場面になってみないと分からないなって思ったり、どうも思わなかったりで選択肢に僕が選びたいものがなかった。
ふふ、遅めの反抗期どこいったの？（頬ツンツン
重たいな…でもこの重さが安心する。だから、ずっともたれかかってて。
367：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-27 00:53:35
忙しいのに沢山会いに来てくれてありがとう。
おやすみ、篠宮。（ｷﾞｭ
ちゃんと休むんだよ。
368：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-27 04:35:33
(不服そうな声をあげながらも受け入れてくれるところがおかしくて、顔を離してから1人で楽しそうに笑って。「...そうだ、俺たちの好きな系統の色の傘なんかどうかな」ご機嫌な様子に一瞬気を取られ、以前聞いた互いの好きな色の系統が似ている事を思い出し提案して。「...そうだったんだ。楽しみだな。ああ、うしろは任せて」突然自分の容姿が好きな所だと言われれば驚き、彼にお願いされれば勿論と協力する約束をして。「見つかった」じっと動かないはずの瞼が痙攣しその隙間から覗く瞳と目が合って。「わかった」短い返事をし、同じように身を寄せるような仕草をして。)
369：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-27 05:29:23
（笑われている事に納得がいかず、目の前で楽しそうな彼を恨めしそうな顔で見つめて。「いいね、爽やかな色だし。あ、これなんてどう？」彼の提案に賛同してはちょうど画面に映った浅葱色と空色の中間のような色の傘を指差して。「うん。ありがとう。君とお揃いになるの楽しみだ。」容姿が好みと気付けば気恥ずかしくなり素っ気ない返事をするも自分も楽しみだと嬉しそうで。「何一人で遊んでるの。」しっかり目を開ければ怪訝そうに見て。「やっぱりやめた。」擦り寄せていた顔を上げれば、彼の首筋へと顔を寄せちゅっと吸い付いて。）
───────
返事、急がなくて大丈夫だよ。休む事優先してね。
370：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-27 14:42:43
夢の中では会えたかな。それならよかった...。そうだね、ずっと2人で眠っていられたらいいな。離れたらまともに生きていけないな。(よしよし
うん、そういうことだったんだ。ぴったりはまったよ、大丈夫。そんな可能性はゼロだから安心して。
俺にはない所だから魅力に感じるのかもしれない。束紗君のしてくれる事が全部俺が欲しいと思ってた事以上をいつも乗り越えてきてくれるって感覚。だからいつも夢中になってるよ。してもらえないんだ、じゃあしてもらえるような事を考えておかないとね。束紗君に出会ってから心が作り替えられたよ。
面白い質問だね、たしかに...答えが決まっている中から選ぶならどうしようもないね。あ、今度2人で何か診断とかやってみるのも面白そうだな。
俺の反抗期、束紗君だけには来ないみたい。(ﾆｺｯ
ﾌﾌ、ずっとこうしてる。束紗君も俺に体重かけて、平べったくなるくらい。
371：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-27 15:54:52
...早く雨降らないかな。
(気持ちが落ち着いた頃不審な視線を向けられている事に気づき愛おしそうに彼を見つめ返し。「よかった。いい色だね、これにしようか...」示された画像を見て直ぐにカートに入れるボタンを押し購入の決済を済ませ、発送日を確認し終えれば脈略なく彼を抱き締めて。「お揃い...ほんとだ。伊達メガネもかけてみる？」予想外の言葉に嬉しそうな笑顔になって、自分と同じようにメガネもと冗談を言って。「中々じっくり見る機会ってないから...つい」力強い眼差しに捉えられ偽ることは難しそうだと観念して、言い訳はせずににこやかに伝えて。「ﾌﾌｯ...悪い子だね」一転して翻された言葉を受け止めながら目を閉じ首元に感じる体温に心を震わせて、よしよしと頭を撫で自らも彼の体にまとわりつく服に手を掛けて。)
───────────
ありがとう、ゆっくり休めたよ。束紗君もそうしてね。
昨日おやすみ言えなくてごめん、おはよう(ｷﾞｭ
372：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-27 17:47:52
君が居た気がする。それ最高だね、夢の中なら本当に何にも邪魔されない空間だろうし。僕もだよ。（ぎゅー
僕も君が理想像だったみたい、すごくしっくりきてるから。ふふ、ありがとう。でも僕より先に誰かにも出会ってたらって思ってしまう。
そうかもね。篠宮が怒ってるところ見た事ないし…怒る事あるの？君を満足させられているようでよかった、僕がしたい事してるだけだけど、それこそ夢中で。そんなに欲しいならしてあげてもいいけど？僕の影響力すごい。（ｸｽ
みんなあの選択肢の中だけで選べるのが凄いなって思った。いいね、やってみたい！自分のより篠宮のが知りたいけど。
僕の事大好きすぎて？（ぎゅぅ
君が居るのが伝わって安心する。ぺしゃんこにしてあげるよ。
373：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-27 17:50:54
そんな顔してもダメ、笑った罰。
（彼の表情に和んで流されそうになるもハッと我に返り、片手で彼の両頬をぎゅむっと掴んで。「ありがとう、届くの楽しみ。…わ、何？」彼が購入手続きをしてくれるのを見ていると突如抱き締められ驚いて。「僕眼鏡持ってないから1個くらい欲しいかも。」冗談を本気にしては、眼鏡まで揃えるのもいいかもと。「いつも見てるじゃん。」毎日顔を合わせているのに？と不思議に思い首を傾げて。「僕別にいい子じゃないもん。」口角を上げ不敵な笑みを浮かべて告げ、服に手を掛けられている事は気にせず、口付けた箇所を強く吸い肌にじんわり赤い痕が付けばそこを満足気に見つめて、痕を付けた箇所にゆっくりと舌を這わせ。）
─────
それなら良かった。ちゃんと待ってるから、篠宮のペースで過ごしてね。
ありがとう、僕もそうする。
ん、気にしないで。（ｷﾞｭ
374：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-27 18:30:40
ﾌﾌ、こっそりお邪魔してた。うん、2人っきりの世界で過ごせるよ、勿論くぅさんも一緒にね。(ぎゅ
本当？良かった...、うん。それは俺もたまに思う。俺がいない間に他の誰かが君の部屋に来てしまったら、とか考えた事もあったよ。
あるよ、君との時間を邪魔されたら怒ると思う、みっともないけど...ほんとに嫌だから。いつも俺の欲しい物貰ってばかりだよ。夢中になってくれてたんだ、嬉しい。少しは返せてたかな。ﾌﾌｯ、束紗君俺に甘いな。凄いよ、俺の全てを左右する力を持ってる。(ｸｽｯ
そんな質問があるんだね、俺がやってもちゃんと答えられるのか自信が無いな...。心理テストとか、簡単そうなのをやってみようか。俺も君の答えが知りたい。
大好き過ぎてそれ以外考えられないんだよ、脳がパンクする。(ｷﾞｭｰ
夏でも構わずくっついていよう。ありがとう、カバンに詰めれるくらいぺしゃんこにしておいて。
375：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-27 21:28:43
ごめん、...これは効果ある罰だな。
(頬を挟まれさぞかしおかしな表情を彼に晒してしまっている状況に恥ずかしくなり視線を下げ。「楽しみだね。覚えていてくれて嬉しかったから」驚く彼にごめんと謝りながら少し力を抜いて笑いかけ。「持ってないんだ、それなら君に似合いそうな眼鏡用意しておこう」あっさりOKが貰えご機嫌にそう言い彼の耳元の髪に触れ、耳に髪をかけて。「うん、目閉じた顔はそんなに見てないから...見たくなって」普段では見れない表情が見てみたかった事を不思議そうな彼と目を合わせ説明して。「...っ、いたずら好きだったね」彼の言葉から好きな一面を思い出し嬉しそうな表情で痕をつけられた箇所を見て。愛されている事を実感する仕草に熱い吐息を溢し、シャツのボタンを外し終えれば手にボディーソープを出し彼の体に付けて。)
376：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-27 21:30:34
わかった。俺もいつでも平気だから...安心してね(よしよし
いつも気にかけてくれてありがとう。
377：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-27 22:58:51
やっぱり居たんだね。はぁ…いいな、行きたい夢の中。くぅさんも連れてってくれるんだ、ありがとう。
心配になる事あるよね、大切だから余計に。篠宮が来てくれてから、他の人を招こうと思った事はないんだ。君以外と話す気が無くなって。
みっともなくなんかない、凄く嬉しい。嬉し涙が出そうになるくらい。僕の方が貰ってばかりだと思ってた。お互いに与え合えていたんだね。気付いたら甘やかしてる。ふふ、いつか操縦できちゃったりして。
篠宮は優柔不断だから、どうだろう。（ｸｽ
篠宮の心理状態気になる!!（目輝かせ
こんなに素直に好きだって言えるのも、沢山言ってもらえたのも君が初めて。僕も君が大好きすぎるよ。
どんと来いだよ。（手広げ
鞄に入ってくれたらどこにでも連れて行けるね。
378：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-27 22:59:32
ふふ、可愛いよ？
（恥ずかしがる彼が珍しいのと可愛いのとで気持ちが満足すれば揶揄うようににやりと笑って。「覚えてるに決まってるでしょ。君に似て綺麗な色だなって思ったら、僕もその色好きになったから。」嬉しそうな彼に柔らかく笑い返し。「本当？楽しみ。まるで君のコスプレをする気分だよ。」自分に似合う物を選んでくれると聞いて嬉しく思い、お揃いというより彼になろうとしているようだと。「僕はキスする時たまに盗み見てるけど。」理由を聞けば納得し、彼の目をじっと見たままさらりと告げて。「そ、いたずら好き。」首筋から胸元に向かって複数の痕を付けていけば鎖骨を甘噛みして、ぬるっとした冷たい物が体に触れるとビクッとするもののボディーソープだと分かれば気に留めず。）
379：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-28 00:13:57
勿論、ずっと一緒に居る。ふふ、夢の中でお昼寝しようね。
うん、近付けば近付くほどに。そうだったんだ、...それは知らなかったから聞けてよかった。俺もこんなに長くいたいって思った事なかったな。
そう言ってもらえるなら、こんな俺でよかった。なるべく冷静ではいたいと思ってる。貰いすぎなくらいいつも癒されてる、君と話してるだけで本当に和むよ。返事をしながら寝てしまうくらい落ち着く。甘やかされるってこんなにも温かい気持ちになれるんだね、初めて知ったよ。操縦か...何されるんだろう。
よく俺の性格をわかってるね、その通り。(ﾌﾌｯ
どうしよう、とんでもない結果が出たら(ｼｭﾝ
それは俺も。お互いに初めて心から夢中になれる相手だったって事。簡単な言葉しか出てこないけど、本当に嬉しい。大好きになってくれてありがとう。
暑苦しくなっても離れない(抱き付き
どこでもついて行きたい、雨に濡れたら洗濯しておいて。
今日はおやすみのハグ出来そう。
いっぱい話せて嬉しかった、ありがとう。
また夢で会おうね、おやすみ(ｷﾞｭ
380：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-28 01:56:56
うん、ありがとう。夢の中で寝ても君に会えるのかな。
僕の部屋を作ってよかった、そして君が来てくれてよかった。
僕は“こんな”君が大好きなんだよ。どうして冷静でいようとするの？僕だってそう、こんなに愛情を君と話してると心が穏やかになる。ふふ、だからたまに返事返ってこないの？そりゃあ、僕が甘やかすのは愛情の現れだもん、とびっきり温かいよ。何しよう？欲しいもの買ってもらうとか？
当たり前。（ふふん
いいじゃん、面白くて。どんな結果が出ても僕は篠宮が大大大好きだから心配しないの。遊び半分だよ、こんなの。そうだね、僕は自分がこんなに誰かを愛おしいと思うなんて知らなかったよ。僕こそ愛してくれてありがとう。
暑苦しくなったらクーラーつけるよ。（よしよし
どこでも連れてってあげる。寝る時も一緒だから、僕のよだれが付いても洗ってあげるね。
眠いのに来てくれてありがとう。
今日も1日楽しかったよ。おやすみ。（ぎゅ
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