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個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
341：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-24 19:45:36
太陽の下でお昼寝しよう、雨だったら相合傘しようね。それならずっと着てしまうかもしれないな。
(したい事を思いついたままに話しながら想像だけで幸せそうな顔になって、先輩呼びを限定されればずっと呼んでもらう方法を考えぽつりと言って。「キスを強請る時なんかは特に」突然の質問に一瞬間を置いてから答えﾆｺｯと笑みを向けながら頬を撫で。「危うく食べられるところだった」と冗談で返しながらキスを受け嬉しそうに目を閉じ何度も求めながら、繋いだ手を彼に触れられた胸元へと導き「すごくドキドキしてる」と自分の心臓が脈打つ部分に触れさせ。)
342：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-24 20:11:26
待っていてくれてありがとう。(よしよし
俺も忘れないようにしないと...君の目に映ったものならなんだっていいよ。ﾌﾌｯ、なにその質問？自分でも覚えてないよ。俺の出番一瞬だな。出来そうな日があったらそうしようかな、あったね。懐かしいな...。
うん、ずっと見ていられそう。君だけがいれば何も要らないよ。(ｷﾞｭ
あっさり貰えちゃった、束紗君は俺に弱いね。(ﾌﾌｯ
俺と出会ってから覚醒したのかな？
どうかな、俺の性格と相性がいいって事なのかも。(ｸｽｯ
わざとひっかかって、喜ぶ君の顔を見たいから。
最近、束紗君のことばかり考えてるよ。ずっと抱き締めていて欲しい、どこにも行けないくらい強く。
343：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-24 20:35:01
いいね、雨でも楽しそう。僕、雨好きなんだよね。学校じゃないんだから。
（雨の日でも楽しめる案を聞いて彼となら天気なんて何でもいいんだと幸せそうな顔を眺めて、そういえばと思い出した事を口にして。彼の発言に呆れた笑みを浮かべながらもたまには呼んであげようと考えて。「…そう。…今の質問はもう忘れて。」あるかないかの答えを想定していたが、今の状況を告げられると急に恥ずかしくなり目を逸らし。「食べていいって言ったじゃん。」とむすっと呟き、不満の眼差しを送りながらもキスは心地よく目を瞑り、彼の胸元に手が触れると脈が伝わってき「…ほんとだ、どうして？」とじっと彼を見て。）
344：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-24 20:57:08
お疲れ様。（ﾆｺｯ
僕はあまり室内から出ないから、毎日代わり映えのあるものといえば食事くらいだけど。誰かから聞いたりしなかったの？篠宮の安心感は世界一だから、寝付きの悪い僕でもおやすみ3秒かも。無理はしないように。懐かしいね。
見てないで仲裁してよね。僕だって同じ。
……自覚無かった、僕って篠宮に甘いかも。弱み握られちゃった。
覚醒したって…なんか言い方恥ずかしいんだけど。
相性がいいの？これ。…嬉しいけど腑に落ちない。
君、優しいふりして結構意地悪だよね。
僕も寝ても覚めても君の事ばかり。
抱き締めてるけど、抱き締めてなくても何処にも行かないで。
345：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-24 23:25:22
今日は僕が先に寝るね。おやすみ。
346：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-25 00:07:52
良かった、雨の時間も楽しもうね。束紗君はどうして雨が好きなの？学校だったらずっと呼んでもらえたのにな...。
(彼の了承から想像が実現へと一歩近づきますます嬉しそうな笑みが溢れ、好きだと言う理由が気になって尋ねて。学校なら、と叶わぬ事を言いながら呆れた様子も気にも止めず落ち込んで。「いつも凄く心をかき乱されてる」彼の言葉を追いかけ逸らされた視線はそのままにして、自分の腕の中に彼を収めようと腕を回し。「ごめんね、慣れてないからゆっくりして欲しい」彼の気持ちを無下に扱った事に気付けば謝って、実はと自身の事を少し打ち明けて。キスを終わりにしてから益々高鳴る胸の鼓動に自然と冷えた体も温まるような感覚で満たされ「こんな風に、求られるのはなれていないからかな」と自己分析をしながら恥ずかしそうに笑って。)
347：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-25 00:39:08
束紗君も、お疲れ様。君が居るってだけで今日を乗り越えられたよ。ゆっくり休んでね...おやすみ(ｷﾞｭ
毎日違う物用意するのは凄いね。した事無い...自分に興味無いからな。それは凄い褒め言葉だ、特に君から貰えたなら。...そう思えてもらっていたなら嬉しい。無理してでも一緒に居たいんだよ、怒るかな。全部覚えてる、他の事はすぐ忘れるんだけど。
とても微笑ましい光景なのにな。そのまま、甘々でいてよ。
カッコいいよ、なんかこう、進化みたいで。ﾌﾌ、ダメだったか。もうバレちゃ今までの優しい仮面つけていられないな。けど、優しくしたいと言う気持ちも本心だよ。
良かった、俺だけじゃ無かった。どこにも行きたくない...行かないよ。ずっと君の側にいたい。
348：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-25 02:19:17
相合傘なんてした事ないから、雨降ったらいいな。雨の音と曇った空がなんだか落ち着くんだ…どんな顔をしていても傘で他人からの視線は気にならないし、話し声や車の音とかも雨音でかき消されて、まるで世界が静かになったような気がして。毎日は困るけど、たまになら付き合ってあげるよ。
（未体験の事ができる機会が来るかもしれないと今では雨が降る事を願ってしまい、好きな理由について穏やかな口調で説明して。落ちこむと彼を横目に見れば、仕方ないなというように髪を撫で宥めて。「もういいって。」抱き締めようとしてくる腕に気付けばボスッと彼の胸に顔を埋め、これ以上は恥ずかしすぎると制止を求めて。「ごめん、調子に乗った。怖がらせてごめん。」彼の言葉を聞けば罪悪感で胸が一杯になり、自分の欲に流され彼の気持ちを考えられなかった事を深く反省し謝罪を述べた後、自分への戒めに頬をギュッと抓って。彼の胸元にあった手をそっと離せば「今日はもう何もしないから安心して、…許してくれる？」と様子を窺うようにゆっくりと彼を見て。）
349：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-25 02:20:16
やっぱり眠れなくて起きてた。
君の元気の源になれてるなら良かった。おやすみ。（ｷﾞｭ
いくつかのメニューをローテーションだけどね。でも君に食べてもらえるから料理、少しは出来るようになってて良かったと思ってる。
へぇ、まぁ知ってるからって何か得する情報でもないよね。
こういう安心感、求めてた気がする。無償の愛とか欲しかった。
気持ちはすっごく嬉しい！けど、怒るね。
僕も君との事はよく覚えてる。付き合う前にいきなりキスされたのも。
勝手に和まないでよ、全く。甘々にしかできないよ、惚れた弱みってやつ。
ばかにしてない？（じと‥
そんな仮面、外してなよ。本性見せて。優しくされまくってるから、わかってるよ。
うん、お願いします。
350：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-25 12:37:07
初相合傘記念日作ろうね。傘の中に束紗君だけの世界が広がっていそうで素敵だね。教えてくれてありがとう、又ひとつ知れて良かった。うん、無理にとは言わないけど嬉しい。
(また新たに彼としたい事が出来、未体験と聞けば記念日にと1人で盛り上がって。好きな理由に新たな一面を垣間見る事が出来ドキドキしながら礼を言って。撫でられながら甘えるように頭を下げて。それ以上何か話す事をやめ、彼が腕の中に収まって体重がかかれば優しく抱き締め。「怒ってるわけじゃないよ、大丈夫。なんだろう、恥ずかしかったんだ」頬をつねる彼の手の上から自分の手を重ね、勿論と彼の窺うような目を見つめ微笑んで。)
351：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-25 12:52:10
束紗君、おはよう。
眠れなかった？1人で寂しくさせたね(ｷﾞｭ
色んな組み合わせがありそうでいいね、君の得意料理、今度食べてみたい。今度アルバムでもみてみるよ。いつだって求める以上をあげるよ。やっぱり怒るんだ、束紗君は面倒見が良さそうだな。俺なら何も気にせず巻き込むけど。そういえば、あったな。先にしたのは束紗君だったと思うんだけどな？
ﾌﾌ、君がいるだけで和んでしまうんだ...難しいお願いだな。よかった、唯一心から落ち着ける場所が君の隣だからね。
してないよ。(ﾆｺ
何もないって空間を想像してみて、それが本性。それならよかった、君にだけだよ。
どこにも行く場所もなければ、これからも出来ないから安心して。
352：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-25 13:59:06
うん。特別な僕の傘の中、君が入ってきてくれたら嬉しい。無理にする事なら僕から提案してない。
（嬉しそうな彼に穏やかな笑みを浮かべて。サラサラの髪の感触が気持ち良く撫で続け、少し髪を掬い上げればそっと口付けて。恥ずかしさを紛らわす為、彼の胸元に埋めた頭をグリグリと押し付け。頬をつねる手に彼のが重なればぴくりと指が動いて「…君の気持ちを考えられなくてごめん。こういう所が子供だよね。許してくれてありがとう。」と自分の情なさや彼に対する罪悪感は残るものの少しほっとした顔をして。）
353：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-25 13:59:40
おはよう。
やっぱり早寝は向いてないみたい。（ｷﾞｭ
得意料理か、何だろ…ハンバーグかな。後で振る舞うけどさ。見る時は僕も一緒に見る。もう貰ってるよ、溢れるくらい。いつもありがと。僕の為に無理してくれるのは嬉しいけど、程々でいい。面倒見はどうだろ、世話を焼くのは嫌いじゃない。君は意外と強引だね、全然巻き込まれてあげるけど。…っ、僕は頬にしかしてないでしょ。いたずらのつもりだったし。
和ませられるような性格してないよ、僕。すぐ怒るし。そんな事言われたら余計甘やかしてしまうよ。
疑わしいんだけど…。（目細め
どういう事？
君は優しいよ、きっと他の人にも。僕に一番優しいのは良くわかってるけど。
ありがとう。10年後も20年後もそばにいて。
354：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-25 22:22:15
雨が止んでも出て行かない。ﾌﾌ、じゃあ楽しみにしてよう。
(見えない傘を見上げるように目線を上にし目を閉じて。髪に触れられる指の動きを感じていると、その動きが止まりどうしたのだろうと目線を左右に動かし。よしよしと頭を撫でながら彼の気持ちが落ち着くまで抱き締めて。「そうかな、俺はわかる気がする。君を俺のものにした時、気持ちより、自分のしたいままに流させてしまったり、その前も何度も...だから束紗君の気持ちが凄く嬉しかった、本当だよ」自分の気持ちと重ね合わせながら思った事を話し罪悪感は必要ない事を伝え、つねられて少し赤くなった頬を指の背で触れて。)
355：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-25 22:50:56
ただいま、ちょっと立て込んでてやっと落ち着いた。ずっとここに居たんだけどね。
俺と一緒だな。(ｸｽｯ
ハンバーグか、偶然にもだね、和風バージョン楽しみだな。...恥ずかしい写真は見てみぬふりしておいて。俺こそ、いつも気持ち受け止めてくれてありがとう。わかった、程々に無理する。犬や猫のお世話もしていたんだし、納得だな。立ち回りが下手なだけと言うことにしておいて...、いつも巻き込まれてくれてありがとう。それもそうだった。いたずら好きだな、束紗君。そういうところに心を掴まれた。
俺からしたらそこが束紗君の好きな所でもあるから、和むんだよ。怒る所が好き。そうだ、俺が特に好きな君の怒った時の言葉当ててみて。(ｸｽｯ
その分、俺にもいっぱい甘えて。
かっこいいよ(じっ
自分の事って自分では見えないからよくわからないんだ。ﾌﾌ、反抗してばかりだよ。束紗君にそう言ってもらえるなら、そういうことにしておいてもいいかな。勿論一番。
何年でも一緒にいようね。大好きだよ。
356：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-26 02:00:12
傘は閉じるけどね。新しい傘買おうかな、一緒に選んでくれる？
（雨が止んでも隣りに居てくれると聞き嬉しくなるも少し意地悪を言って、二人で入る用の傘が欲しくなり彼にも選ぶのを手伝って欲しいとお願いして。「サラサラの髪、羨ましい。僕も黒髪にしようかな。」口付け終われば、髪を撫でるのを再開し愛しげに髪を見つめて。「直して。」顔を押し当てた為乱れた前髪で顔を上げ。自分の気持ちに理解を示してくれ、さらに嬉しかったと気持ちを聞けば心底ほっとして「やっちゃったと思った。君に距離を置かれたらどうしようって不安で」とじんわりと目尻を潤わせて。）
357：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-26 02:00:45
おかえり。頑張ったね、お疲れ様。（ｷﾞｭ
僕もやらないといけない事があって、今やっと落ち着いたんだ。遅くなってごめんね。
マネしないでよ。（ｸｽｯ
楽しみにしておいて、美味しいの作ってあげる。それを見るのが楽しみなのに。受け止めまくるよ、これからも。無理しなくていいって言ってるのに、君ってやつは。動物と人間はまた違う感じだけどね。僕が好きで巻き込まれに行ってるんだよ、君に構われたくて。…いきなり照れる事言わないでよ。
怒るところが好きなんて、変わってるね。何それ、何言ったかなんて覚えてないよ。うーん…もう知らない、とか？
もう十分甘えてるよ、わがまま言いたい放題。
…あ、ありがとう。
確かに、僕も自分の事はよくわからないな。反抗するんだね、君でも。うん、君の周りの皆きっとそう思ってるから。ふふ、ありがと。
永遠に。僕も世界一大好きだよ。
358：
束紗 [×]
ID:c767ce9f6 2023-08-26 02:10:35
遅くなってごめんね、おやすみ篠宮。（ﾁｭ
359：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-26 10:47:37
それなら...雨が上がるまでずっと入ってる。相合傘用の大きい傘買おうか。...どんな柄がいいかな。
(目を開け動じない姿勢で答えを探しながら少し残念そうに口を閉じ。傘の話になれば折角なら専用の物をと提案しつつ、スマホで傘を検索しながら彼にも見えるように画面を傾けて。「髪って染めた事ないな。黒も見てみたい...束紗君の髪色は染めてるから？」髪に触れられれば擽ったそうに少し肩をすくめながら、彼の髪色について思い出しそう尋ね。「どうしようかな」乱れた前髪から普段は隠れている額が見え、整えるふりをしながら盗み見て。「不安にさせたね、...そんな顔させてしまってごめん。嬉しいよ、本当。今度また来てくれたら拒まない、約束する」不安が全面に表れた表情に胸が張り裂けそうになって、潤む目元にキスをして。)
360：
篠宮 [×]
ID:990edc89d 2023-08-26 11:41:32
おはよう。返事をするまで寝ないって張ってたんだけど...気付いたら朝になってた。だから、おはようのハグ(ｷﾞｭｩ
束紗君もお疲れ様、いっぱい眠れたかな(よしよし
ずっと一緒にいたいだけなんだけどな(じー
わかった、おとなしく待ってるよ。写真写りのいいのだけ厳選しておく。ありがとう、俺も。いつでも歓迎するよ、君だけの為に生きてる、生かされてるといっても過言ではないからね。束紗君のような逸材は中々見つからないよ。
凄く魅力的な所。もう知らないもいいね。答えは、ぺしゃんこにしてやる、って言葉。一番ときめいたよ。
ﾌﾌ、それもそうだね。いつも癒されてる。
同じだね、ちょっと安心するな。そう、遅めの反抗期。ありがとう。
ずっと気持ちは変わらないから、安心して。
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