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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
9:
名無しさん [×]
2023-08-01 13:09:42
男女の割り振りに関して了解致しました!
なるほど、不都合ということは全くないのですが、寝所から出ないとなるとどのように話の流れが進んでいくのか気になりまして…どういった展開等を想像しているのか、是非お聞かせ願えますと幸いです!
提供Cにつきましては現在鋭意制作中ですので早めに提出できるかと思います、暫しお待ち下さいませ。
10:
通りすがりさん [×]
2023-08-01 13:20:43
主人は出ないのですが、基本的に従者様を呼びつけては寝所の仕切り越しに話をしていて、徐々に従者様限定で顔を見せるようになっていって…というものを想定しております…!
了解致しました、お待ちしております!
11:
名無しさん [×]
2023-08-01 13:33:15
ということは、此方は従者になってまだ日は浅く、未だ信頼関係を構築する前という認識で合っておりますでしょうか?それとも従者になったのはかなり前ではあるものの、ずっと謎に包まれた主人でやっと距離が縮まってくる、といった感じでしょうか。ここだけ擦り合わせが終わり次第、PF作成に全集中させて頂こうと思います…!
12:
通りすがりさん [×]
2023-08-01 13:56:49
従者様は前の従者が辞めてしまい、最近になってから雇われた従者で、正体不明の謎めいた主人とは少しずつ少しずつ距離が近付いていくという形になります!
13:
名無しさん [×]
2023-08-01 14:13:45
畏まりました!それでは其方を踏まえてPFに組み込んでいきたいと思います。暫しお待ちくださいませ。
14:
名無しさん [×]
2023-08-01 22:01:16
月(ユエ)/ 19y
容姿/腰にまで届く漆黒の長髪を普段は後頭部のやや高めの位置で一つのシニヨンに纏めている。白いシニヨンカバーからは細い三つ編みが二束ほど垂れており、前髪は瞳に差し掛かる程で一直線に切り揃えられている。どちらかというと切れ長な瞳は長い睫毛に覆われ、髪同様の色味を持つ。雪のような白肌に一際映える深紅の唇は笑顔の少ない表情も相俟ってどこか作り物めいた印象さえ与える。身長は167糎と女性にしてはかなり高く、肢体は靱やかで適度に細い。ヒールのある黒ブーツを履いているためそれを加味すると170糎を超える程度。脚首まで丈のある太腿までスリットの刻まれた黒い旗袍(所謂チャイナ服)に身を包む。金や赤で刺繍や意匠が施されており、絢爛で美しい。
性格/朴念仁ではないが、だからといってお喋りでもないやや大人びた少女。従者という立場を常に念頭に置いている為か、あまり喜怒哀楽も顕著に出さず粛々と業務を遂行している。然し一度相手に気を許してしまえばその表情の変化は分かりやすい。とはいえ、物言い自体は可也はっきりしている。身体能力だけでなく才知にも優れ、勘が鋭く機転が利く。基本従順な姿勢を見せるものの、元来芯が強くどちらかというと頑固な質なので、時と場合と状況によっては相手の意見や要望を聞かないことも。年相応な面がないわけではなく、美しい宝石や可愛らしい動物には目が惹かれる。
備考/太極拳や八卦掌、少林拳など名の知れた中国武術は一通り網羅しており、短器械や長器械、暗器械などの武器術もお手の物。女性でありながら男性顔負けの身体能力を見せるため、ここに仕えるまで他の貴族や豪族の従者や護衛も担っていたことがある。無駄な殺生は勿論しないが、義務感に基づいて主人の命を守る為なら他者を手にかけることは厭わない。ユエも本名ではなく、出自は明かされていないが、暗殺家業の娘だという噂がちらほらと。普段は用心棒を兼ねて主人の身の回りの世話を行い、今の主人に仕えてからは三ヶ月ほどが経過した。本名は梁翠花(リャン・ツイファ)。
PFが完成いたしましたので投下させて頂きます!なるべく詳細に書かせて頂きましたが、加筆修正や解釈と違う点など有りましたらなんなりとお申し付けくださいませ!
15:
通りすがりさん [×]
2023-08-01 22:29:13
従者様のPFの確認が完了致しました!
とても素敵な従者様で、修正点などはございません…!素敵な提供C様をありがとうございます!
遅れ馳せながら、主人のPFが完成致しましたので記載致します。
こちらの修正点などございましたら遠慮なく仰ってください!
陣/ジン
??y(外見上は20代)/187cm
常に寝所に籠り、仕切りの奥から声のみを聴くことのできる、誰とも顔を合わせようとしない奇妙な人物。艶やかな黒髪は座った状態でも床に引き摺る程長く伸ばされ、形の良い眉と切れ長の涼しげな眼差しに包まれている瞳は鮮血を固めたような赫色をしている。肌は血管が浮き出る程に青白く、額には大きく捻じれた一対の角、そして目元には呪術的な文様を描く赤い縁取りが浮かび上がっている、どことなく不気味な美形。常に夜着を身に纏っており、その上から薄い羽織のようなものを羽織っている。性格は温厚で穏やかであり、ゆったりとした口調で喋ることが多い。従者のことを「私の可愛い子」や「私の愛し子」と呼び、気に入りの従者は仕切りの奥に呼びつけて話をする。世間一般で云われるところの『鬼(グウェ)』であり、他人の目を避けているようにも見られる。
16:
名無しさん [×]
2023-08-01 22:44:06
PFの受理ありがとうございます!そしてPFの方もありがとうございます。修正点は御座いませんのでそのままの息子様で御相手お願い致します。住んでいる場所は広大な領地のthe中国のような屋敷を想像しておりますが相違ありませんでしょうか?合っていましたら、寝所に呼ばれる場面からお話を始められたらと思います!
17:
通りすがりさん [×]
2023-08-01 22:58:19
了解致しました!住居に関してはその認識で相違ございません。
お手数ですが、開始ロルをお願いしても宜しいでしょうか…?
18:
月 [×]
2023-08-01 23:16:32
畏まりました!少し短いですが普段はもう少し長いロルかと思います。分かりにくい部分や不明点がありましたら都度お申し付けくださいませ。
(深々と更けた夜中、時計の針が示すのは子の刻だろうか。ひやりとした冷気に身を硬くしながら通路を渡り歩き、屋敷の奥に位置する主人の寝所まで歩を進め。今の主人に仕え始めて三ヶ月ほどが経過しているものの、未だに全貌を知らぬ謎のヴェールに包まれた彼に幾度目かのお招きを受け重厚な扉の前に到着する。今回も粗相はないように、と深呼吸を一度してから、控えめにトントンと二回叩き凛と通る声で報告を。)
──主様、只今到着いたしました。入っても宜しいですか?
19:
陣 [×]
2023-08-02 07:21:33
(了解致しました!こちらのロルが短すぎる、などありましたら遠慮なく仰ってください…!)
─おいで、私の可愛い子。
(仕切り越しからうっすらと寒々しい夜空と星々を見ることのできる、香を焚いた薄暗い寝所の中で一人、小さな灯りを頼りに厚く古びた書物の頁を手持ち無沙汰に捲っていた。窓から飛び込んできた風が羽織を僅かに揺らした時、耳に入ってきた声にその手を止めて。凛とした愛らしい声にきゅうと目を細めつつ、入室を許可する旨の返事を返し。従者が入ってくる前に書物を閉じて仕切りを下ろし、肘掛けに体重を預けた楽な姿勢で扉を見つめていて)
20:
月 [×]
2023-08-02 12:16:41
…失礼いたします。
(独特の呼称と共に了承の言葉が静寂に反芻する。傍からすると羞恥を呼び起こしそうな呼び名も、慣れゆえか特段気にならない。断りの一言を添えれば、厳かな扉を音を立てぬよう慎重に開き何度目かの主の室内へと足を踏み入れ。一般市民からしたら凡そ比べ物にならないくらい広く、然し寝所というのもあってか他の部屋よりかは大分小さい。奥には主が身体を預ける美しい木枠の架子床、それを覆う床帳、更に仕切りである簾幕、他には床榻や箪笥が置かれている簡素な空間。三歩ほど踏み入った地点で膝を立て跪き、両手を胸の前で拱手し形式的な段階を踏襲し。)
今宵は如何いったご要件でしょうか。
21:
陣 [×]
2023-08-02 12:58:13
─どうにも寝付けなくてね、私の話に付き合っておくれ。
(少し肘掛けから身を起こすだけでも長い髪が床に擦れ、さらさらと小川の流れるような音が鳴る。仕切り越しに従者の跪いた姿を見つめ、ゆったりとそう口に出して微笑んだ。従者の返答は求めないまま、書物の内容や今日の天気、果ては寝所から見える風景の変化まで─何の取り留めもない話を自身の忠実な、新しい従者に聞かせては時折反応を求めるように肘掛けを指先でなぞり)
22:
月 [×]
2023-08-02 13:19:22
…遵旨。
(予想はしていたが、前回と同じ様に会話の相手役をご所望のようで。拱手した体勢のまま御意、という意味の言葉を短く告げると、直ぐ様彼の取り留めのない話たちが流れる。どうして外出せぬのか、全貌の分からぬ目の前の相手は謎が多すぎる。何か病気を患っているとか、恥ずかしがり屋だとか、そういった予想は屋敷内で囁かれているが誰も真実を知らないのだ。然し従者という立場である以上主の命は絶対、性格上和気藹々と口を挟むタイプでもないゆえ、無闇に言葉を発することなく主の穏やかな口振りに耳を傾け、されど無反応は話している相手も寂しいだろうかと節目で感想を投げかける。)
…主様は感性が豊かであられます。風景や気候など、私たち従者が普段気にしないような事柄に心を動かされておられるのですね。
23:
陣 [×]
2023-08-02 13:51:10
─此処から見える景色は美しい。君達にも見て欲しい程だよ。
(従者の言葉に長い睫毛をふわりと伏せ、薄い仕切り越しに寝所を照らす冬の月を伏し目がちに眺めて呟く。瞳の周辺に刻まれた文様にそれとなく触れ、額に生えた角に触れながらごくごく小さな溜息を漏らした。無口な従者に甘えるかのように口を噤むと先程閉ざした書物に手を伸ばし、紙が微かに擦れる音のみが寝所を包む。暫くそうしていたが、やがて気付いたかのように微笑みながら従者に命令を)
─ありがとう、私の可愛い子。君も眠いだろう、部屋に戻ってお眠り。
24:
月 [×]
2023-08-02 14:16:41
(呟きの後の微かな溜息を耳聡く感知すると、それが何かしらの意味を持つような気がしてならない。姿を見せない事も恐らく従者たちには言えない、彼にしか分かりえない懊悩があるのだろう、紙を捲る音よりもそんな思案に意識を傾けていて。やがて踵を返すよう促され、何時もなら命通り退室するものの先刻の溜息が脳裏を過り、苦衷を抱える夜の痛みを想像する。護衛を担っていた時は丸一日眠らないことも多く、それに適応した体は未だに睡魔を訴えない。未だ見ぬ主の心中を慮り、はっきりと、玲瓏な声音を響かせて。)
眠くはありません。主様が心ゆくまで私めはお傍におります。
25:
陣 [×]
2023-08-02 15:32:49
─私の可愛い子、君は優しいね。
(一瞬だけ驚いたかのように目を細めたものの、書物を閉ざしては少しばかり肘掛けから身を乗り出す。髪が床に擦れ、板作りの寝所の床が軋んだ。瞳を包む赫い文様が微かに熱を持って疼き、目元に走る鋭い痛みに小さく呻き声を漏らしながらも従者を招くように手を伸ばした。伸ばした手は仕切りに当たり、僅かにではあるが仕切りの隙間から長く伸びた黒髪が覗く。すぐに仕切りを降ろし直しながら従者を招き寄せ)
─おいで、私の可愛い子。
26:
月 [×]
2023-08-02 16:26:14
──それは、床帳の中に入って良い、ということでしょうか。
(夜が明けるまで主の聞き役を務めよう、そう決めたところに賛辞をもらい心中で胸を撫で下ろし。然し架子床が軋む音に混じる呻きにぴくりと眉を顰め、微かな様子の変化に神経を研ぎ澄ませる。すると人影が動く気配と、床帳が僅かに揺れてそこから黒い何かが覗いた。隙間からは髪とまでは断定できず、怪訝に動向を見守っていると予想外の言葉が耳に入り。幾ら従者と言え、床帳の中に入れる人物など居るのだろうか、動揺から拱手の姿勢を崩しつつ確かめるように言葉を投げ掛け。)
27:
陣 [×]
2023-08-02 17:24:49
─君のような優しい子なら、問題ないだろう。…さ、おいで。私の可愛い子─
(掛ける声は柔らかな声色を保ったまま、熱を持って肌に広がっていく文様の痛みを堪える。手近に有る方の手で仕切りを僅かに引き開けると、その隙間から青白い皮膚をした華奢な手と、その肌に広がる赤色の文様が覗いた。寝所の中で焚かれている香の匂いが一層濃く香り、どこからか流れてきた薄雲が月を覆い隠すと、仕切りはゆっくりと引き開けられる。其処には額から捻じれた一対の角を生やし、鮮血を固めたような瞳の周辺には赫の呪術的な文様が浮かび上がっている『鬼』が穏やかに微笑んでいて)
─これが私の姿だよ。驚いたかい。
28:
月 [×]
2023-08-05 12:04:14
お返事が遅くなりまして申し訳ございません。遣り取りをして行く内に、相性に不安を覚えてしまいまして、誠に勝手ながらお相手を解消させて頂きたく思います。少しの間ですが有難う御座いました。
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