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魔界日常 【再建/途中参加・初心者歓迎/一部人数制限】/33


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18: アネモネ・スカビオサ [×]
2023-06-17 22:49:35

(/ありがとうございます!皆様これから宜しくお願い致します。一応all文も出しておきますので、ご自由に絡んでください。)

>all
(ふらふらとおぼつかない足取りで路地裏を歩く。都会の喧騒からはだいぶ離れた薄暗くじめじめとした裏路地に、仮にも天使の模造品である自分がいることはひどく不釣り合いに感じてふと立ち止まる。)
「これじゃあ天使じゃなくて堕天使だね。父さん。」
(思い浮かべた言葉は無意識に能力の力でテレパシーのように出ていたようで。能力の制御もできるようにならないとな、と考えつつも、教育を受けていない本来の自分の頭では、到底解らないような単語が出てくる能力を面白いと感じて。また楽しそうに独り言を呟く。)
「それにしても不思議な能力だな。なんとなく考えたことが勝手に形になって行くのはすごいけど。でもこれ、自分の言葉聞いていけばいつか普通に話せるようになるんじゃない?普通に話すってどんな感じ何だろう♪」

>17
>モヴィ
(空が紫色になる時間。いくら自分が少し死ににくいキメラで、街が明るいとしても、見た目だけは子供なので夜中にふらふらと歩くのも気がひけて。ふと見つけた小さなバーに立ち寄る。飲み食いは出来ない訳では無いが、味はしないし、継ぎ目から漏れてくるし、消化もできないしで面倒くさい。わざわざバーに行って何も頼まないのは気が引けるが、人と話して奢れば良いし、多少の暇つぶしにもなるだろうと考えて。…まぁお金なんてせいぜいお酒一杯分程度しか無いけれど。扉に引っ掛かった不格好な翼を直しながらちょうどカウンター席にいた悪魔に能力を使って話しかける。)
「こんにちは、お隣良い?」


>アリサ
「あら、先客?こんにちは。今日は月が綺麗だね。…どうしたの?なんだか不安そう。話でも聞こうか?」
(ふらりと立ち寄った街は、随分と見覚えがある街で。記憶を掘り返してみれば、一度来たことがある街だった。それならばと前来たときに月が綺麗に見えた廃墟に忍び込む。と、先客がいることに気づき、能力を使って話しかけて。)

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