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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
アネモネ・スカビオサ [×]
2023-06-18 23:24:30
>19
「お兄さん酔ってるねぇ。大丈夫?」
(かけられた声に答えながら相手を観察してみる。黒色の羽に赤い髪、おそらく堕天使なのだろうと考えつつ問いに答える。)
「堕天はしてないよ。そもそも私は天使じゃなくてキメラだからね。天使の模造品ってわけ。」
(背中の羽を指で摘み広げて見せる。少しわかりにくいがそれぞれが天使とはかけ離れているであろう違う生物の羽だということが分かるだろう。)
(/こちらこそ宜しくお願い致します!)
>20
>モヴィ
「ありがとう。」
(許可を得てから隣の席によいしょと腰掛け、更に隣の相手に話しかける。)
「ちょっと良いかな?私今すごく暇なんだ。だから話し相手になって貰っても良いかな?お酒も一杯くらいなら奢れるし、何なら酒の肴にお兄さんが不思議に思ったであろう、私の身の上話だって話すよ。まぁ別に気にならないなら他の話でも良いけどね!」
(身の上話だなんて大層なものではないかもしれないが、酒の肴くらいにはなるだろうと考えて。初めてあった人は大抵気になるであろう背中の翼と頭上の輪を掴みながら話す。)
>アリサ
「あぁごめんね、驚かせちゃったかな。これ、私の能力なんだ。」
(テレパシーのように頭に直接響く声は、予期していなかった相手には随分と驚かせるものだったようで。能力の説明をしつつよたよたと近寄る。)
「私はただの旅人だよ。…一応言っておくと天使じゃなくなてキメラだからね?ここには一度来たことがあってね。月を見に来たんだ。お嬢さんはどうしたの?」
22:
ディン フォルト [×]
2023-06-19 01:21:53
>21
「ん?あ、大丈夫大丈夫いつものことやからな」
大丈夫かと聞かれ問題ないというふうにたって見せた。
そして、少し目を擦りよく見てみる確かに天使のようであるが本質的に全く別のものだと感じた。
「キメラか、確かに羽も違うな。」
鳥類の羽だろうか、確かに自分の羽とは違うと少し羽を広げて見ていった。
「あ、名前忘れとった。俺の名前はディン フォルト自由と平和を愛して退屈を嫌う堕天使。よろしく」
酒が抜け切っていないのかテンションが少し高く脈絡なく会話を進めようとしている。
23:
ナーファ [×]
2023-06-19 11:45:15
>all
......今日はお客さんが少ないですねぇ。
(町外れの、風変わりな料亭。それなりの人気を獲得しているのだが、ランチタイムにも関わらず客は2三人しかいない。そんな店の端のカウンターでため息をつく堕天使一匹。
これも呪いの一種か?それとも監視しているのか?こっちみんな、と声を大にして言いたいが、少ないとはいえ客がいるのだ。ため息をつくだけにとどめて)
24:
モヴィ/アリサ [×]
2023-06-19 14:18:40
>21
>アネモネ
「奇遇だね、僕も暇してたんだ。」
(ニコッと笑って述べる。朝から昼は忙しいくせに、夜は途端に暇になる。でも、バーなどに飲みに行くと、こうして話しかけてくれるヒトがいる。相談事や話し相手は得意だと、心の中で自負しながら「僕はモヴィ。お嬢さん、君がよければその身の上話とやら、聞かせてくれるかい?」と優しく言って)
>アネモネ
(能力、人ならざる者は皆所有している力。頭に響く声がそれによるものなら納得だ。近寄ってくる相手に敵意は感じられないが、自身の性格上、あまり油断はできない。すると、相手は天使ではなくキメラだという、しかし世間に疎い少女はピンとこない様子で首をかしげる。結局、つくづく魔界という場所はいろんな種族がいると結論づけて)
「……私も、魔界には月を見にきました。」
(続いて相手の問いかけには素直に答えて)
25:
一見さん [×]
2023-06-19 20:35:35
/素敵な設定に惹かれまして、是非是非参加希望させていただきたく、!
26:
モヴィ/アリサ [×]
2023-06-19 20:58:52
>25
(/こんばんは!お褒めいただき光栄です!是非、ご参加ください!)
27:
一見さん [×]
2023-06-19 22:09:12
名前 レイカ
性別 女の子
年齢 130歳
種族 鬼
容姿 身長152センチ程。丸く大きな灰色の瞳に反転目。姫カットの真っ黒な髪をポニーテールに結き、白く小さめのツノが2本生えている。服装は黒いセーラー服に赤いリボンといったもの。華奢な体型。
能力 五感が基本的にとても優れている。
説明 130歳と言っても、人間年齢に換算すれば13歳程度で、とても若い方。身長が小さいことを気にしていたり、機械音痴な一面もある。基本的に横文字に弱い。甘いものは好きだが、洋菓子については殆ど知らない様子。
/何か不備等ございましたらお申し付けを。
28:
ディン フォルト [×]
2023-06-19 22:26:28
>23
「おもろい店主のおる店があるっちゅうから来てみたら、なんか見た事あるお嬢さんがおるわ。」
ガランと扉を開けて店に入った彼は店主を見るなりそんな事を言った。天使としては若い彼でも見たことのある元天使を見つけてそんな事を言った。
29:
ディン フォルト [×]
2023-06-19 22:27:14
>23
(/書き忘れましたが、拾わせていただきました。よろしくお願いします。
30:
モヴィ/アリサ [×]
2023-06-20 09:25:33
>27
(/特に不備等ございませんので、お気軽にご参加ください!)
31:
アネモネ・スカビオサ [×]
2023-06-20 22:06:43
>22
「酔い潰れそうになってるのがいつものことなの…?なかなか大変な生活してるねぇお兄さん。」
(どうやら彼にとってへ酔い潰れていることはいつものことらしい。変わっているなぁと思いつつ返事をして。相手の自己紹介を聞き、自分も名前を言っていなかったことに気づく。)
「そういえばそうだね。私はアネモネ・スカビオサ。天使に憧れた独りのデュラハンに作られたキメラだよ。お兄さん、良かったら天使について聞かせてくれない?」
>24
>モヴィ
「聞いてくれるの?ありがとう!」
(承諾してくれた相手に笑みをこぼし、お礼を言う。身の上話と言っても何から話せばいいか。悩みつつ無難な選択肢をとる。「…まぁそうだね、まずは無難に自己紹介からかな?私の名前はアネモネ・スカビオサだよ。父さんは残念ながら名前をくれなかったから、通りすがりの人がつけてくれたんだ。」と軽く身の上話の一部を話す。話し終わり、ふと自分だけ話していてはつまらないだろうと考える。何より自分だけが一方的に話すより、会話をしたほうがもっと楽しいだろうと質問を投げかけて。)「…ところで、アネモネもスカビオサも花の名前なんだけど、花言葉、知ってたりする?」
>アリサ
「あれ、キメラじゃ分かりにくかったかな。うーん…まぁ知らないほうが幸せな種族だね。キメラってのは。」
(キメラという言葉にピンとこない様子の少女に説明をしようとし、途中で言葉を切る。もう生きてはいない生き物の体を切り離し糸や針でつなぎ合わせ、新しい一つの命を作る。そんな悪趣味な生き物は、知らないほうが幸せなものだろうと考えて。)
「魔界にってことは…お嬢さんは魔界の住人じゃないんだね。ってことは冥界からかな。あそこじゃあ月見れないらしいね。魔界の月はきれいだよ。見てたら悩みなんてすっ飛んでくよ。」
32:
レイカ [×]
2023-06-20 23:27:30
>all
むむ…、これはなんでしょう、?(彼女は黒く四角い箱、基スマートフォンを持っていた。魔界の街中でスマートフォンを手に持ち、色々な角度から眺めている。恐らく人界から何故かこちらに来てしまったものだろう。偶々道端に落ちていたのだ。彼女はその箱について詳しくない為、電源の入れ方も分からずきょろきょろとスマートフォンを見回していた。)
33:
ナーファ [×]
2023-06-22 13:35:13
>28 ディン
いらっしゃいませ......って、あなたも私と同じクチですか?
(やっとこさ来たお客だ、歓迎しなければと思い立ち上がると見知った顔があった。話したことはなかったが見たことはあったので軽く会釈して。お嬢さん、と呼ばれたことに少々不服そうだが、そもそも性別を明かさないことが問題なのではないだろうか?と少しだけ考え込むがすぐに元の調子に戻り)
>17 モヴィ
......つっかれたぁ......
(珍しくたくさん客が来た。久しぶりに酒でも飲もうかとこちらにも仕事帰りで疲れ果てた堕天使が一人(?)。いつものなんちゃって神官な服装ではない。黒いタイトなズボンにシャツ、とおおよそ天使がするような格好ではない服装で。凝った首を指でグリグリとほぐしながら相手の隣に座り)
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