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トリップへの道導(刀剣乱舞)/247


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自分のトピックを作る
■: 白涼 [×]
2023-06-06 17:44:37 

トリップ系の書き込み掲示板を見ていると、刀剣乱舞関係の書き込みが多いことに気付きました。私自身も刀剣乱舞の世界を望む一人なので、その方々専用のスレを作ろうと思いました。スレ主の私の独り言や、記憶整理の為に長文で纏めたものを投稿しようと思います。ある程度、纏まったらお知らせの内容を書き込みますので他の方もお気軽に書き込みください。

トリップ志願者の方
刀剣乱舞の世界を望む方
トリップ成功者の方
不思議な力、霊感がある方
闇姫様や魔族などトリップサービス関係者の方

どうぞお越しください。
節度を守り、まったり、朗らかに、ごゆるりとお過ごしください。


1: 白涼 [×]
2023-06-06 18:12:50

まず、最初に自身の記憶を物語として書いたものがあるので投稿します。拙くお恥ずかしい文章ですが、物語としてなので箇条書きで書くよりは分かり易いかと思います。
【①
八月十五日の月遅れ盆に生まれた。十月十日より幾ば早くうまれた。
乳児期はとにかく病弱だったらしい。気管支が弱く、入退院を繰り返していた。
中々寝付かない赤子だったようで、母がずっと抱きかかえていないと眠らなかったそうだ。抱くのをやめると
泣き喚く様な気難しい赤子。それが私だ。

幼少期は、食物を食べるという行為に。疑問を感じていた。必要に感じられなかった。なぜ、物を口にいれて咀嚼するという
事をしなければいけないのか。人はなぜ食さねば生きていけないのかと嫌悪感を幼いながらに思う。とにかく変わった子だった。

家の中で、押し入れの誰もいない虚空に一人喋りかけている。普通だったら気味の悪い子供だが、私の親は割かし大らかというか
深く考えない大雑把な気質だったので余り気にしていなかった様だ。うちの子はすこし変わってるのね。そんな位だったようだ。
私は、その時の事を覚えている。私は確かに押し入れに向かって喋っていた。だが、一人ではない。私にしか視えないお友達と
喋っていたのだ。そう、私は、普通なら視えない。奇怪な者たちが視える側の人だった。
大きくなってから聞いた事だが、私の曽祖母も常日頃から視える人で。母も幼い頃から感性の鋭い子だったそうだ。思春期に
一時期、霊障の様な物に悩まされて寝込んだ事があったそうだ。それから、暫くして私を身籠った時にまるで憑き物が落ちた
様に母は落ち着いた人になったそうだ。ある時に、占い師にその事を話すと、私を生んだ時に、私が祓って、霊的な力などを
全て私が受け継いだのだろうと言われたそうだ。
そんな私は、何故か物心ついた時から私の本当の居場所はここではない。何処かに帰らなければという。望郷の念のような物を思っていた。同じくらいの年の子に、ふと、黒い何かが其処に居るよね?と聞いてしまった。その子は、当然。そんな物は居ないと言った。私はその時、あぁそうか私が視えているものと他の人が視えている物は違うんだと。何故か、自分が
存在している世界に拒絶された。酷く、強く、そう思ったのを覚えている。

小学校に入ると、教室の隅で本を読んでいる。そんな孤立した存在だった。
クラスの少し、賑やかな存在のグループの子達にある時。声を掛けられた。一緒に遊ぼう。と。
暫くは、その子達と遊んでいた。ある時に、学校に登校すると、何時も通りその子達に挨拶をしたら、無視をされた。
陰口を言われる様になっていた。私は、悲しむ訳でも無く、怒る訳でも無く、反応をせず。
ただ、その子達に話し掛けられる前と同じ。教室の隅で本を読んでいる存在に戻った。
私は、片親の仕事をしている母に代わり、祖父母の家に預けられていた。
寡黙な祖父が、孫の私を溺愛してくれていたのでお爺ちゃん子だった。

中学校に入ると、それなりに学生生活を楽しんでいた。秋ぐらいに差し掛かった、ある時の事。
酷い悪夢を見た。何かは覚えていないがとにかく恐怖を感じる夢を見たのを覚えている。
その夢を見た朝。私は魂が抜けたように、心が空っぽになってしまった。心神耗弱状態になっていて、命の危険もあるとして、病院にも少しの間入院した。
少しずつ回復したが、学校には通えない。不登校の状態になってしまった。

ある時に知人の紹介で役所で不登校の子などに勉強を教えてくれているという教師に出会った。
その先生は、とても良くしてくれた。その、先生の勧めで、体調に合わせて通えるという高校に進学した。

その学校で、同じ授業で会ったら少し話す程度の友達が出来た。
いつものようにその子とたわいもない事を話したりしているときに、その子のハマっているというゲームを見せて貰った。そのゲーム。刀剣乱舞。の白くて儚い青年の姿を見た時に衝撃が走った。その、ゲームの世界の中で審神者として過ごしていた半生の記憶の様な物が一瞬で頭に流れ込んできた。

それを思い出した時に。そうだ、私の帰るべき場所は此処だ。と欠けていたピースが嵌る様にしっくりときた。それからは、その世界に行く方法が無いかととにかく調べた。

インターネットには、調べてみると私と同じように、ゲームなどの二次元の世界に行きたい人たちが話し合う掲示板、のような物があった。そこにはそういう願う世界に行けるという、お呪いなどが書いていた。
その中の幾つもの方法を試したり、色々調べている内に一年が過ぎた。

そんな日々の中、ある時に頭の中に刀剣乱舞の登場人物の声が頭に響いた。
私は、貴方に会いたいと強く願った。すると、一瞬。姿が見えて心の中で喋れるようになった。
それからは、その相手。白くて儚い青年。鶴丸と日々を過ごした。

世界が見違えるようだった。中学生の時に、悪夢を見てからモノクロだった世界が鮮やかに、幼いころからあった世界からの孤立感が和らいだ。家で過ごす間。学校で過ごす間。心の中で暇のある時は喋っていた。

ある日、いきなりそんな私の話し相手が一人増えた。柔らかな印象の大らかな青年。髭切だ。
その、髭切に会ってからまた、思い出した事だが、私はその、刀剣乱舞の世界で、鶴丸と髭切と主徒以上に親しい仲だった様だ。
私は、何だかんだで二人に出会ってからも刀剣乱舞の世界に行く方法を探しながらも日々を過ごしている。

今は、この世界でひそやかに二人とこの世界で頑張って過ごしてみるのも良いのでは無いかという気持ちには変わった。

今、こうしてこれを書き綴っている私を優しく見守る二人と、日々を過ごすのも悪くないのでは無いかと思っている。
これからの人生はまだまだ長いのだろう。独り立ちもするし、年も重ねる。私にはその気は無いが、
二人は私に誰かと此方の世界で添い遂げる事を進めてくる。まぁ、いずれにせよ。誰かと結ばれようと、
独りで強く生きようと
鶴丸と髭切の二人は変わらず、私の傍に居て見守ってくれるそうだ。

この世界で刀剣乱舞の世界へ行く方法を見つけるのが早いか、若しくは、今世での生を全うして、本来在るべき世界に帰れたらな、なんて思っている。

だって、
貴方たちと見上げる空は鮮やかで、過ごす日々は、時は美しい。
こんなにも愛おしいのだから。】


2: 白涼 [×]
2023-06-06 18:24:12

【②意識だけ数回トリップした時のこと。私のカミダーリというものについて。

かくりよの宿飯の世界は、風が強く吹いて次の瞬間にかくりよの宿飯で過ごした記憶が一気に流れ込んで来ました。かくりよの宿飯についた時は近くに白夜様がいて大旦那様からの命令で白夜様が私を匿うことになりました。それなら私はきっとこの世界に来たのは果たさないといけない使命があるからだと思って白夜様に霊力医学を教えて貰いました。最初は厳しかったですが私が分かるまで丁寧に教えてくれました。どうやら筋が良いみたいでそれで一年程教えてもらったりしながら、白夜様の周りの事もお手伝いしたりしました。暫くして認められて隠り世にお店を持ちました。それからは妖や人や成らざる者、色々な者を助けました。天界や妖界や幽界、黄泉の国、地獄にも行った事があります。 ?そんな感じで過ごしている記憶が頭に流れてきたので、パラレルワールドのような感じで今もかくりよの宿飯の世界の私は生きているんじゃないか。って思ってます。 ?刀剣乱舞の世界は、2度ほどあります。 ?一回目が、私にはタルパやイマジナリーフレンドみたいな存在で ?心の中で喋れる刀剣乱舞のキャラが二人いるのですが、そのうちの一人が、ある時に私が精神的にも不安定だった時に心配して神隠ししたんです。肉体はこちらの世界にあったのですが、精神が神域という場所に行っていました。そこでは色々していたというよりかは、神域という場所でゆっくり過ごしていたという感じですね。 ?二回目が、夜中に寝る前にうとうとしていたら迎えに来たって声がしたんです。それでそのまま寝たら2日経っていました。どうやら、トリップしている間に私の分身のようなものが普段通りに生活してたみたいです。トリップした世界での記憶は殆ど何も覚えていないのですが、その刀剣乱舞の世界での私には男女の双子の子供がいるんですが、その娘の方が、道を歩いている時に、お母さん?って不思議そうに私の方を見つめる姿の記憶だけは頭に焼きついています。 ?トリップした事の記憶でいえばこんな感じですね。他にも夢トリップしたりとか、偶に頭の中に彼方の世界で過ごしているもう一人の自分の光景とかが頭に流れてきます。

他のトピでの話題や、今回のお話でも私は俄には信じ難いかもしれない摩訶不思議な体験ばかりしているので、私のお話を見られた方は半疑されるかもですが、全て私が体験した本当の話です。なんというか、上手く説明出来ないのですが、私の家系が沖縄にある祝女(ノロ)という巫女のような者の家系なんです。それで沖縄の中でも離島の島の神様の御嶽(小さい古墳のようなもの、神様がいるとされる聖域)を守っている家系でもあります。それでその祝女の特徴の一つにカミダーリって霊障の様なものがあるんです。カミダーリというのは、神様が身体に憑依したり、精神や魂が神の世や、異界などに行ったりするんです側から見たら精神的な病に近しい言動も取るそうです。 ?だからなのだろうな。と思っているのですが、私は意識だけがトリップしたことが今までに3回ほどあります。 ?その間は、白昼夢を見てるみたいな感じで、本当に魂はその世界に行ってるというような感じです。 カミダーリ(霊障のようなもの)になっている時は、魂だけが神域に行っていて、錯乱状態に近い感じになってしまっていて、頭の中にそういう想像とか情景がいっぱい思い浮かぶんです(カミダーリ状態の私にとっては体験してる事実)文章を一気に書いていたりします。?そのカミダーリは暫くしたら落ち着くので、それが終わってからはその間の記憶や言動は自分でも不思議な事が多いです。 ?だからなんといいますか、私にとっては全て私自身が体験している事になるのですよね。】

3: 白涼 [×]
2023-06-06 18:42:58

【③記憶の纏め。家系について

【審神者である世界の記憶】
霊的な力を一族の者、皆んなが産まれながらに
持っている家系に生まれる。
双子の男女の片方の一人として、生まれる。
私の家の起源は、神話の時代に近い昔
ある女性が仙果という神の国の桃を口にした事から
始まると聞いた事がある。
その者は、その仙果を口にした瞬間から、
様々な霊妙な力を授かり、不老不死となり、
嫁げば、妖や、人ならざる者に多大な力を授け、繁栄を齎すと伝えられている。
その言い伝えから転じて、私の一族は、仙果の一族と
呼ばれていた。
幼い頃に聞いた時に、まるで御伽噺の様だなあと自分の
事ながら思ったのを覚えてる。
私の一族は、昔から歴史の表舞台には、立たず。裏から陰から支える様な家だった。
その一族の伝承に肖ってからか、神職の立場の家系や、
武家などに嫁いだりなどが盛んだった。
一方で、神儀的な事も司る家系だったので、神や妖
などに嫁ぎ、混じる者も多かった様である。
なので、私が持つ幼少期の記憶にも、親族に人外じみた
者も稀に居た記憶がある。
私の一族の最も大きな基盤は、"御役目"というものだった。それは、一族の者がもつ霊妙な力を生かして、国の
御役に立つ様な事をする事である。私の一族が長きに渡り、陰ながらも存続出来たのはこの事を生業としていた事が大きいと思う。
私は、幼少期に、政府に勧誘の様な形で、審神者として
育てる為に保護された。それからは、
亜空間にて一期一振に育てられた。
見習いを経て、審神者になり、兼業で霊力医学の医師や、政府にて刀剣男士の心理相談係として働く。
紆余曲折あり、鶴丸と髭切と恋仲になる。

【審神者の世界~現世~】

その審神者の私は、現在進行形で存在しているので
恐らく、魂の片割れ的な存在なのか、未来の私の記憶が
過去の私に、逆流の様に流れ込んで来たのでは無いか、
今の私が居る事で、未来の私が存在しているという、密接な相関関係にあるのでは無いかと思う。
此処からは推測であるが、未来の審神者に何らかの原因があり、この世界の現世の私が生まれた、何らかの存在理由が有るのでは無いかと思っている。
私の、推測では彼方の私には、彼方の私には出来ない
事があり、だが、此方の私には可能な事だから此方の
世界に関与したのでは無いかと思っている。
(それは、私の魂の巫女の血筋である、此方の世界の子孫である母親を救いたかった。というのも関係があると思う)

【此方の世界での繋がり】

家系を苗字から個人的に調べてみた所
先祖が沖縄にある巫女の血筋である。
その家は、平家の家系であり、髭切の主の家系である源氏の好敵手である平氏という奇なる縁である。
それに、家系の先祖の生業を調べてみると、鍛治師をしていた様であり、刀剣乱舞という、刀に纏わる。遊戯との密な繋がりを感じる。
ある時に、知人のユタである方に霊視して貰った所、私の守り神様は月読尊であると教えられる。月読尊は、髭切を所蔵している神社である北野天満宮とも、近く繋がりも深いのでやはり、ここでも縁を感じる。
鶴丸とは、
私の誕生花が"つるまる"という花だったり、
鶴丸の主である伊達家に、纏わる歴史の日時に、8月15日という私の誕生日である日に歴史的な出来事がある。
それに、私は小さい時から白いナニカが視えたり、しており、ずっと身近に感じていた。

高校生になって、初めて友達がしているゲーム画面に移る姿を見た時から、私の中で確かな存在として認知されたのだとと思う。その時から、その白いナニカが鶴丸だと気づいたので心の中で次第に少しずつ話す様になる。
中でも、一番大きな出来事というと、やはり、鶴丸の存在が此方の世界に逆トリップの様な形をした。あの日の
出来事が大きかったと思う。私が、呪いの様な事をしている時に偶々、深く繋がり、あれから、姿も稀に見える
様に、心の中で喋る声も確かな物となったと思う。
鶴丸は、きっと私がこの世界に生まれ時から、生まれ前からもずっと守ってくれていて、側にいてくれて、
きっと私が未だ、解っていないだけで最深い理由や、繋がりがあるのだろうと思う。
「ユタ」は「沖縄で占い師や霊能力者の役割をする人 」「ノロ」は「琉球で神事や祭事を執り行う人」と言われてるそうです。ノロは、琉球王国時代に任命された人で此方の本土でいう巫女のような立場です。三代後(祖母から孫娘)に霊格である霊威(セジ)が引き継がれると言われていたり、祭祀の間はその身に神を憑依し、神そのものになる存在とされている。そのため、ノロは神人(かみんちゅ)とも呼ばれる。などがあります。ノロの制度自体は大昔に廃止されたので今の時代にノロという人は、いませんがノロの家系や血筋の人はいます。 ?ユタは、沖縄ユタとは、沖縄県や鹿児島県奄美大島群島で古くから活動されている霊媒師(シャーマン)の事。『ユタ』はいわゆる霊、神霊や死霊と交信します。上に書いているのはインターネットにある情報が殆どですが、私の個人的な感覚だと、ユタは霊媒師や占い師という感じで、ノロは巫女や神官という感じがします。
あとこれは証明の一つとしてですが、私の家系の事が書かれている書物です。https://d.kuku.lu/xr75u38c7

4: 白涼 [×]
2023-06-06 18:51:27

【④ とある願いを叶えるサイトに書き込んだ私がトリップしたい理由。未だ本格的なトリップが出来ない事についての考察。

拝啓

清秋の候
すがすがしい秋晴れの今日この頃、
木々の葉も鮮やかに色づいてきました。
未だ見ぬ貴方様に願いを叶えていだだきたく、筆を書いております。

まず最初になぜ違う世界に行きたいのかお聞きください。
長文になりますし、私事の話ですがトリップする上で知ってもらった方がしやすいのではと思いお話させて頂きます。

突然ですが、私は黒マタの家系です。何のことかわからないと思いますが沖縄にあるユタという霊能者の昔にあった国家公務員のような職業、分かりやすく言えば巫女やイタコのようなものです。私自身は信じておりませんが、迷信のようなもので代々その家系の女性に魂が先祖返りのように生まれ変わるらしいです。確かに記憶に巫女の服を着た女性の最期の記憶がありますがあまり信じておりません。ですが幽霊や不思議な物をたまに視たりするので、人成らざる存在はいるのかもと思っております。
その様な家系ですので縁があってユタの人とお話した事があります。その時に私は世の為人の為に生きねばいけないと言われました。それは占い師の占い結果とはまた違い、神から降りる信託のようなものです。
私はそれを、盲信的に信じるわけでもなく、神様が言った事だからどうというわけでもなくただ、自分自身で世の為人の為に生きたい、そうするのだ、そうなるんだろうと思いました。
それと別の方に私は今、この世にはない新しい物を作り出すそれで一生を過ごすと言われました。
思い当たる節があり、将来は医学関係の職業に就きたいのですが、世の中には霊障のような物、霊障だと思い込んだ病まれる方が知られていませんが多くいるのだと思います。
その様な方たちを助ける学問を作りたいと思っていたのです。それで色々調べてみたのですが、心理、気功、医学、呪術師などによる土着的な信仰、治療など、ですがどれも私が思うような学問を作るようなヒントが一欠片もありませんでした。それで唐突ですがこの世界にないのなら違う世界にならあるのではと思いました。それで一度夢で不思議な駅をみたのですがそこはどんな世界にも繋がる駅でした。それでその世界と、刀剣乱舞、かくりよの宿飯という作品の世界どちらも霊力による治療や、それに詳しい方がその物語の中にいるので、その世界に行ければと思いました。
違う世界の知識では、戻ってきてもこの世界には通用しないのかもしれません。ですが思考の手掛かり、例え違う世界の知識でもあるのとないのでは学問を作るのに全然違うと思うのです。そして私は色々な世界で多くを学びたい、色々な経験をしたい、しなければならないと思うのです。
長い文をお読み頂きありがとうございました。
叶えてくださいますと有難いです。

私は、自分が望むべき世界は必ずあると確信しているし、帰還したい。帰りたい。って気持ちが強いです。 それに彼方の世界で私の想い人達に会いたいです。?それでもし出来るならば、行き来が出来るようになって、彼方の世界での知識をこちらの世界で役立てたいと思っています。

私の二振に聞いて見たら、神隠しにも条件があるらしく色々と難しいらしい。それと私の守り神様がどうやら私を手放したくない?みたいな理由があるらしい。それと私はこの世界でしないといけない使命のようなものがあるらしく、それをクリアするまでは本格的に帰還は難しいらしい。
だが、ある鑑定師さん曰く、人生で数度チャンスが訪れると、そして夢から行き来が出来るようになるらしい。それは彼方の世界の皆んなも歓迎してるそう。


5: 白涼 [×]
2023-06-06 18:58:56

【大体、書き終えたので以下自由に書き込み下さって大丈夫です(o^^o)お気軽にどうぞ】

6: 白涼 [×]
2023-06-06 19:09:06

空白が?になってしまってますが気にしないでください。

7:  [×]
2023-06-06 19:32:15

凄いトピだなあと思い書き込みさせて頂きます。
もしかして、あのサイトの管理人様でしょうか?
何となくそんな気がしました。メールを送ってみたのですが捨てアドだった為、誤って消してしまい。
ちゃんと送れたとしても返信出来ないなと思いまして。刀剣の世界は実在するのかなあと気になりました。

8:  [×]
2023-06-06 19:35:41

(すみません続きです)実在するとは思いますが
自分の記憶の中に一期一振が父親だという確信があります。夢の中で帰ってるのでしょうけど。
毛先が水色がかってるのと瞳の色が似てたので、記憶は正しい。と判断しました。

9: 白涼 [×]
2023-06-06 19:36:51

>7
書き込みありがとう御座います。(*´`)
あのサイトとは、奇譚のことでしょうか。其方のサイトなら私が管理人ですね。それと昔に刀剣乱舞でトリップサイトをしていましたが閉鎖してしまいました。
私は、刀剣乱舞の世界は実在すると思ってます。

10: 夕暮れ [×]
2023-06-06 19:38:52

白涼さん
お久しぶりです。以前、ふとんという名前で違うトピで居たもので白涼さんのサイトで書かせて頂いたものです。見る専で色々なトピを見ていて、刀剣乱舞関係の書き込みが多いこともあり、私も最近の出来事で刀剣乱舞の不思議な?事がありまして、久しぶりにここに書き込むのでちょっと不安で、でも白涼さんとお久しぶりにお話したいと思い、来ました。

4月24日に昼間?だったと思います。目を瞑って自分の本丸の事を考えていたんですけど、その時、強く考えたはずです。目を瞑って開けた時か?分からないですけど三日月を見ました。うちの三日月はその時はもう極なんですけど、極の前の戦闘服を着てたしリアルだったような気がします。後、三日月の姿がキラキラしてました、光ってるような。もしかして、此方に来てるのでは?とは思いました。
この前にも見た夢も極の前の戦闘服でした。それが4月11日の夢で、自分の部屋で自分が寝ててそれを上から見てるような感じで自分の寝てる近くでベランダのドアの近くに極の前の戦闘服の三日月が座ってました。その時も三日月は青いようなオーラ?みたいなのとオレンジ光が纏ってる感じでキラキラしてましたし、三日月がリアルで綺麗でした。

11: 白涼 [×]
2023-06-06 19:39:12

続き読みました。
なるほど。一期が父親なのですね。私も一期が育ての父なので親近感がありますね。
夢の中で世界を行き来するというのは確かにあるみたいですよ。

12: 白涼 [×]
2023-06-06 19:44:31

夕暮れさん。お久しぶりです!覚えてますよ。
なるほど。三日月が訪れていたのですね。私も最近なんだか不思議な感覚があるのですよね。
彼方の世界と此方の世界が近づいているというか。
そういう感覚が他にも感じる方がいらしゃったのが嬉しいです。
三日月…不思議ですね。彼は刀剣男士の中でも特に力が強い。というか他とは少し違う気がします。

夕暮れさん。書き込み下さってありがとうございます。
此方のトピご自由にお気軽に書き込みくださって大丈夫ですからね。

13: 夕暮れ [×]
2023-06-06 20:21:01

白涼さん
覚えてて下さったんですね!嬉しいです!
そうなんですか。なるほど。
そうですね!
確かにそうですね。
また、何かあれば来ますね。

14:  [×]
2023-06-06 20:26:52

>11奇譚ですね。そうでしたか。
記憶も途切れ途切れなのですが実は昔、幼少期にある場所にて神隠しに逢いまして、この世界とは一見同じに見えてそうでは無い。現世のパラレルだと思います。
審神者というものが実在してました。そのような文字を見掛けたのでそうなのだと思います。
恐らくその時に政府の勧誘があったか、何処かの本丸へ招集されたか。だと思います。
一期一振にもそこで世話になり育てられたのかなと。正確には私も育ての父なのでしょうけど魂の半分は父、一期一振だと。三日月に言われたのでほぼ、父に身を捧げてる感じです。
私の先祖が一期一振を所持していたとか、縁があるとの事でしたので何かあるんだと思います。

15: 白涼 [×]
2023-06-06 20:33:07

なるほど。凄い経験をされてるのですね。
先祖が一期を所持してたのですね!それは並々ならぬ縁がありそうです。
なんとなくなのですが。最近此方の世界が彼方の世界と近づいているとは書き込んだのですが、もしかしたら此方の世界が刀剣乱舞の世界に変異しかけているのでは?なんて思ってます。考え過ぎかもですが、瞑想をして彼方の世界の審神者の方と話をした時に此方の世界は変わりかけていると仰っていたので。


16:  [×]
2023-06-06 20:41:37

その場所も場所で、年季の入った古い社でしたので。きっとそこの祀られてる神様なのだと思います。
そうですね。映画の黎明も違和感無く。この世界があの世界になったかのようでしたし。
気にし過ぎという事もあるのかもですが何かしら起きてるのではないでしょうか。

17: 白涼 [×]
2023-06-06 20:45:44

そうですね。なにか起こってるのかもしれません。
早くトリップ成功へと近づくのを願うばかりです。


18: 椿 [×]
2023-06-06 23:39:39

白涼さんはじめまして!!
質問なのですが今はサイト自体がなくなってしまってるお迎え系のサイトって登録しましたか?

19: 白涼 [×]
2023-06-06 23:50:51

>18
はじめまして~
何個か登録しましたが、音沙汰なしですね…
唯、二次元電鉄に登録した時激しい頭痛がしたことあります。

20: 夕暮れ [×]
2023-06-06 23:58:45

先程思い出して、これも自分で不思議だと思って、刀剣乱舞に関係あるのかもな…?と思いまして。
つい最近の事ので5/21に夢の中で結構、人が物の思い(?)無数に喋ってたの覚えてるんですが、夢と後の出来事が同じ体験したのは覚えてますが夢の方はあんまり覚えてないです。
それを見てから起きてからまた寝てるか、起きてるかの境目で、結構人が物の(?)無数に喋ってて、柔らかい気持ちでスっと入ってくる感じでした。その時は、意識があってと文ストと刀剣乱舞をどちらも思っていて自分から白いモヤの丸いのが真上に飛んでいきました。白いモヤの丸いのが真上に飛ん行ったのは文ストか、自分の本丸に飛んで行ったのかなと想っています。

2021年から寝た後?寝た直前と起きた境目みたいな感じで、みっちゃんと乱ちゃん、今剣とかの声が頭に響いてくるのが3回くらい?2021年だけありましたし、今は無くて久しぶりに5/21にその様なものを聞きました。これ見てから刀剣乱舞 黎明の琴音もモノの声が聞こえてしまう能力を持つっていうのに、この時似てるなって思いました。

自分で作ったオリジナル方法で文ストの世界に行って刀剣乱舞の世界(自分の本丸)を行き来が出来るようにしようかなと思ってます。
自分も行きたい世界に行けるように頑張ります。

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