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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
34:
No4 [×]
2023-05-03 18:28:34
「あらヤダ超好みのタイプ!……コホン、ようこそ薔薇園探偵事務所へ。ご要件をお伺いしても?」
「男惚れさせたきゃまず背筋伸ばして前向きなさい。そっからスタートってもんなのよ」
名前:薔薇園 真澄(ばらぞの ますみ)
役職:所長
能力:変身能力
・・・肉体を変化させ別の姿に変身することが出来る。寿命自体は変わらないが老化や若返り、整形に性転換すら自由自在。誰かに化ける場合であれば背丈や毛量に毛色、声色どころか体脂肪率まで再現出来る。
しかし指紋や網膜などの詳細な箇所に関しては詳しい情報が必須。その上体積の上限や下限には制限があり、自分より大きな大男や産まれたての赤ん坊などには変身できない。目安としては現状190~150cm、及び120~40kg程度が限度。また体臭などは再現が困難であり、運動神経や知識などは能力では再現不可能。そのため誰かに成り済ます場合は入念な事前準備が必要となる上に、毛色に関しても自然に発生する色以外は染める必要性がある。何より姿に精神が引っ張られる為に自己の境界線が曖昧になりやすいというデメリットを抱えており、元に戻る為には己を確固足るものとし続ける精神力が必要となる。
性別:男
年齢:35
性格:とにかく我が強い。周りがどうだとか、世間的、社会的に正しいかよりもまず己がそうしたいかどうかを判断基準の一つとして置く人物。所謂情に流されやすいタイプ。とはいえ探偵事務所の所長という立場の自覚もあるため、気に食わない人物であったとしても裏を取り、それが正当性のある真っ当な依頼であるのなら引き受ける事を誓っている。
また女性らしい格好を好み、女性らしい言動を取り、男を恋愛対象とするいわゆるオネエ。本人は自身の女装姿を恥ずかしいなどとは一ミリも感じていないが、流石に探偵事務所にいる間はやめている。また面食いであり、イケメンを見ると距離を詰めるためかオネエ口調も鳴りを潜める。
容姿:
まず目を引くのは190は確実に超えているであろう身長と、シャツの上からでもわかる筋肉量。骨格も太い上に体重も120kg近くあるなど大柄な男、という言葉が当てはまる体格を持つ。
黒髪の長髪であり、前髪含めて後ろに流してオールバックにした後に、束ねてポニーテールにしている。整えられた眉に切れ長の瞳を持ち、営業スマイルで鬱陶しいくらい白い歯を見せつけてくる。衣服は青いストライプシャツの上から黒色のベストを身につけ、ズボンをサスペンダーで固定している。シャツは肘付近まで捲り上げており、右手には銀色の時計を身に付けている。
夜の時間になると格好は豹変。紅色の口紅を塗り、黒髪は金髪に変えて毛先にはカールをかけ、赤色のノースリーブドレスとハイヒールを身にまとい地下のバーを仕切り始める。勿論髪色以外は普段の大男のままであり、営業スマイルは投げキッスへと置き換えられる。
備考:一人称「私、アタシ」二人称「○○チャン、○○さん等々」
探偵事務所の所長。ビル一棟を買い取っており、一階と二階を探偵事務所に、三階を自身の住居にし、その上で地下にて夜な夜なスナックバーを営んでいる男性。頭に血が上ってもオネエ口調を忘れない筋金入りの乙女。
前職は公安警察。探偵になってからは浮気や会社内の調査といった本来の探偵業からストーキング対策、国内におけるテロの事前撲滅、時には総理や芸能人の影武者なども依頼として請け負っている。
公安警察を辞めてまで探偵という形を取っているのは自身の能力を危険視しているから。別人に化けるどころか成り代わることすら可能な能力であり、特に情報戦の重要性が増した現代においては特に危険なモノである、と自分の能力を評しており、故に秘密裏に、かつ個人の意思で行動の取りやすい探偵という形を選択している。能力に関して話す対象も探偵事務所の面々くらいに制限しており、部外者に大っぴらには明かしていない。
性格などは純粋な趣味。幼少の頃に女の子らしいものが好きなのは能力のせいなのでは無いか、自分はこの能力のせいでおかしいのではないかとぐずっていた所をゲイバー務めの男性に肯定され、以降恥ではなく誇るべきものとして掲げるようになった。スナックは公安警察に所属していた時から薄らとやりたいなぁ等と考えていたものであり、23時~2時までの3時間のみ営業している。源氏名は真澄。
タイプは昭和系の熱血イケメンらしい。
募集:
公安時代の同僚(男女問わず一名/年齢30以上)
(/ギリギリになってしまい申し訳ございません!こちらpfになります!かなり癖の強いキャラクターとなってしまいましたので、ご確認の程よろしくお願いいたします……!)
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