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貴方とみる世界 〆/46


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自分のトピックを作る
21: レオン [×]
2023-04-24 23:41:12



…俺は屋敷で一人で暮らしているんだが、使用人が1人も居ない。警備隊の仕事で家を空けることが多くて、家の管理も疎かになっている。家の掃除や、雑用をしてくれる相手を探していたんだ。

( 慌てた様子の彼には小さく笑って、自分の環境のことを話し。屋敷はそれなりに広く、1人で暮らすには大きすぎる。故に管理も行き届いていない。誰か使用人を雇おうにも機会が得られず先延ばしにしてしまっていたのだ。)

…給金もそれなりの額を払おう。
住み込みでもいい。どうだろうか。






22: マナト [×]
2023-04-25 17:08:19

( 相手の事情を聞けば、考えるようにして腕を組む。家事や雑用なら得意だし、いつもやっている事で給料が貰えるならば申し分ない。おまけに住み込みならば今住んでいるアパートの家賃も浮くわけで、今よりも生活が楽になるのは明白だった。
それに、一人きりで生活するのにもなんだか飽きていたし、普通に会話ができる友人がほしかった。)

そんなに困ってるってゆーなら、住み込みで働いてもいい。
俺、家事とかそういうのは得意だし。
どうせならでっかい部屋に住まわしてくれよ。

( 真意を知られるのはなんだか恥ずかしくて、誤魔化すように変に上から目線な口調になってしまったが、どうやら快諾する気らしい。だが、彼からの申し出は嬉しいものに変わりなくて、随分と表情が明るくなっているようだ。)



23: レオン [×]
2023-04-25 18:33:59


ふ…そうか。ならきまりだな。
いつから来られる?
( 彼の上からの口調には、先程とは打って代わり嬉しそうな明るい声色が混ざっており、試しに申し出てみてよかったと思う。住み込みとなると用意がいるだろう。こちらはいつ来てもらってもいいがあくまで相手の予定に合わせるつもりで尋ねて。)



24: マナト [×]
2023-04-25 19:37:04


荷物もそんなに無いし、2日ぐらいあれば準備できると思う。

( 続いて日程を確認されれば、これまた少し考えて上記を答える。そもそも荷造りに関してはさほど時間は要らないし、引越しの手続きなんかは、彼の家に落ち着いてからでも問題は無いだろう。そうなると、簡単な荷造りと部屋の掃除などを合わせ2日ほどで足りる。)

準備ができたら、またここに来る。
アンタ、仕事は何時までだ?

( あれやこれやと頭の中で考えていると、こうしては居られないとぱっと彼の顔を見あげて、またここで待ち合わせしようと声をかける。やることが決まれば行動は早い。怪我をした事なんてもう脳裏に無いようで、少し早口になりテキパキと彼の終業時間を尋ねた。)


25: レオン [×]
2023-04-25 19:43:39


わかった。
いつもは零時頃に切り上げる。だがちょうど2日後は非番だ。何時でもいい。

( 彼の提案に頷くと、自分の終業時間を告げる。ここ暫くは警備隊の仕事は夜のことが多い。自分と待ちあわせるとなると、時間が少し遅くなってしまう。次の休みの日がちょうど2日後のため、彼との待ち合わせは何時になってもいいと答えて。)



26: マナト [×]
2023-04-25 20:50:20


それならお昼だな。
正午頃につく。

じゃあ、またな、レオン。

( 2日後が非番だと聞けば、自分も早く引越し先で荷物を片付けたいしお昼の正午頃にしようと返す。
それまで言えば、くるりと踵を返して振り向きざまに小さく別れの挨拶を。相手の方が幾らか歳上な気がするが、そんなのはお構い無しに初めて相手の名を呼び帰路を急いで行った。

___家に帰ると早速衣類や荷物を引っ張り出し、要らないものはどんどん袋へと詰め込んでいった。
宣言通り、一日で荷造りを終えてしまえば、その翌日には部屋の中を隅々まで掃除する。種族でいえば底辺かもしれないが、こうした細かなところだけはきちんとしておこうと自分で決めている。
そして、約束の日の正午、大きなバッグを1つ肩から下げ、小脇には本を2冊ほど抱えてやってくる。いつも仕事終わりは夜のため、そんなに目立ちはしないが、昼間となると人外ばかりが行き交う町はその視線が度々刺さる。人間だってもちろん通るが、真っ黒な髪と小さな身長は一際珍しさもあり目立ってしまうようだ。)

27: レオン [×]
2023-04-26 00:28:47


( 彼と約束を交わし、自分も勤務に戻る。彼から呼ばれた自身の名前に思わず口元に笑みを浮かべ。何だか気分がよく1日を終えることが出来たと思いながら帰路についた。

2日後、例の約束の場所で彼を待つ。非番なため、いつも着ている制服のようなものよりはラフな格好で立っていると、彼の足音が近付いてくるのが聞こえ、そちらを振り返る。)

きたか、時間通りだな。




28: マナト [×]
2023-04-26 18:07:53


ま、まぁ、俺だって約束ぐらいはちゃんと守れる。

( いつも此方が声をかける前に振り返る相手を見ると。やはり聴覚も比ではないんだろうなと感じる。
時間通りだと言われれば、少しぎこちなく小さな声で上記を述べて。昨日とは打ってかわりそわそわしているように見えるのは、周りからの視線のせいか、はたまた夜に見る彼と目の前にいる彼とで印象が大分変わるからか…。
出会った頃には自分から近づいていったくせに、いざ明るい陽の下で獣人の彼を見ると、その存在感はやかり圧巻で。暫くじっと見つめれば、ポロリと零すように呟いた。)

毛並み、かっこいいな。


29: レオン [×]
2023-04-26 19:39:03


あぁ、ありがとう。
…自慢の毛並みだからな。

( どことなく彼がソワソワしているのを見て思わず小さく笑い。急にまじまじと見られると、どうしたのだろうかと不思議そうな表情を示し。しかし次の瞬間、自分の毛並みについて褒められると、目を丸くするも素直に礼を伝え。

照れを隠すかのようにすぐ彼に背を向けると、「こっちだ」と彼が来た方向とは反対の道を歩き始めて。)



30: マナト [×]
2023-04-26 22:22:15


( 此方の言葉に対しての礼を聞けば、口に出ていたことに羞恥心を感じて再度気まずそうに目線を逸らした。
彼が歩き始めると、置いていかれぬように慌ててその背を追いかける。ついて行きながら、欲と勢いのままにこの仕事を受け入れはいいものの、本当にやっていけるのだろうかと少し不安にもなる。

だが、暫くして彼の家へと到着すれば、その立派な佇まいに呆然と立ち尽くすばかりで、彼が雑用を頼むのも頷ける。)

……こんなデカい家に1人かよ。
こんな奴を雇いたくなる訳だぜ。


31: レオン [×]
2023-04-28 17:54:50


だろ?

( 彼が呆然と立ち尽くすのもそのはず。屋敷の前には洋式の門、玄関へ続く道はそれなりに距離があり。いかにも貴族の御屋敷といったその建物。大きな扉を開くと、広々としたホール、そして2階へと続く大階段がお目見えする。)

1階はキッチン、リビング、客間、ホール。
2階には俺の部屋も含め10室くらい部屋がある。



32: マナト [×]
2023-04-29 07:00:38


( 圧倒されたまま更について行けば、開かれた玄関の先を覗いて「10部屋…」とその驚くべき部屋数に思わず復唱する。
まるで映画の世界に登場するようなお屋敷に、緊張して鞄を持つ手に汗が滲むが、促されるがままに中へと入った。
そして、ふと、相手の顔をちらりと見上げて問いかけた。)

今更、だけど…アンタが仕事してる間、俺が家に居るわけだろ。まだよく知りもしないのに、物盗まれたりとか、心配しないのか?


33: レオン [×]
2023-04-29 09:01:17


…そんなことしないだろ?

( 一先ず彼に用意した自室へ向かうべくエントランスから大階段を上って2階へ。その途中にされた質問には、全くその可能性を考えていなかったわけでもないが、彼はそんなことをしないという自信がある。人から発せられる香りには様々な感情が含まれている。しかし彼からは何かを盗もうだなんてそんなものは感じられない。そして、盗む目的であればそんな質問は出てこないはずだ。)

それに盗まれて困るようなものも少ないんだ。
…ここがマナトの部屋。

( 話している途中に辿り着いた一室。自分の隣の部屋。扉を開けると、広々とした部屋に天蓋付きの大きなベッド、テーブルや椅子、荷物を収納出来る棚など生活に必要なものはひと通り揃っている。)



34: マナト [×]
2023-04-29 12:31:44


しない、けどさ。

( もちろん盗みだなんて考えたこともないが、相手の方から断言されると何故分かるのか定かでは無いが、信頼されているようでなんだか擽ったい気持ちになる。
そんな気持ちを拭うように視線を外せば、ちょうど自室になる部屋へとたどり着き、再度その広さに目を見開く。当たり前だが今まで住んでいた部屋よりも数倍広く、数人で寝れるほどの大きなベッドは、大きさだけでなく寝心地もとても良さそうだ。)

こんなでかい部屋があと8室か…….。
元々、誰か住んでたのか?

( 部屋を用意してくれたことに感謝はしつつ、しかしこれだけ広い家の掃除となると骨が折れるなぁ、なんて頭をかく。そしてふと、気になったのか上記を尋ねて。)


35: レオン [×]
2023-04-29 14:19:45


まぁ、後の8部屋はここよりは狭いけど。

……俺の一族が暮らしていた屋敷だからな。

( 彼が驚く様子を見て僅かに口元に笑みを浮かべる。この部屋と自室がこの屋敷でいちばん広い部屋となっていて、他の部屋はここよりは狭い。狭いといっても一般的な部屋よりは広いのかもしれないが。続けて彼の口から出た質問には、少し間を空けて答える。昔は一族全員で暮らしていたが、自分以外はもうこの世にはいない。わざわざ詳しく話す必要もないだろうと、それだけ言い残すと、自分も1度部屋に戻ると伝え。)

荷物の整理があるだろう。夕飯の時間までゆっくりするといい。
何かあったら横の部屋か、下のリビングにいるから声をかけてくれ。



36: マナト [×]
2023-04-29 15:04:31


ふぅん、狼種の一族……。

( 返ってきた返答には、質問したくせにさほど詮索する気も興味もないのか力なく相槌を打つ。しかし、“他のやつは何処に”と続きを発する前に、相手の妙な間が気になって口を閉じた。
それを聞くのはなんだか野暮な気がするし、なんとなく言いたくなさそうな事だと思ったのだ。自分自身、狼種の一族と聞けば何か心当たりがあった気がするが、今は思い出せない。

そのまま相手の言葉に頷けば、1階へと戻っていく背を見送り、黙ったまま自室へと戻る。
テーブルに本を置き、大きなベッドへ鞄をおろせば、気が抜けたように地面に座り込む。見たことないほど広い天井を仰げば、なんだか無性に泣きたくて仕方が無くなった。
念願の…といえるのかどうか分からないが、獣人の家に転がり込めて、おまけに仕事まで見つけて願ったり叶ったりのはずなのに、半場養われると相違ない立場にある訳で…、おまけにこの家を見ただけで随分と存在の違いを感じる。所詮は彼のような強い存在に縋らないと平穏にも生活できない。
有り難さや悔しさと情けなさで、そんなしょうもないかき乱れた感情になれば、静かに涙を流しながら立ち上がり、少ない荷物を片付け始める。我ながら情緒が大波状態にあるらしい。
夕食までゆっくりしていいと彼は言っていたが、片付けもすぐに終了するし、目元を乱暴に拭えば、気を取り直して屋敷内を散策でもしようか。)


37: レオン [×]
2023-04-29 21:54:03



( 1階のリビングへ。大きなダイニングテーブルの椅子に1人腰をかけると、過去の記憶が蘇る。狼種といえば、獣人界の中でも上位に位置する種族であり、誇り高く、仲間をそれは大切にする一族だ。未だに真相は分かっていないが、自分以外は皆亡きものとなり、唯一残った自分は人間に保護されここまで育った。まさかまた人間と暮らすことになるとは。)

…どうしたものか。




38: マナト [×]
2023-04-30 00:59:26


( キッチン、客間、ホールと順番に覗いていけば、なんとなく彼が不在がちであることを実際に感じられる。そもそも客間なども一人暮らしをしていて使い道もさほどなかったのかもしれないが、近日の使用感があまり感じられなかった。棚や椅子なんかに薄らとのったホコリを見れば、仕事へのやりがいはありそうだな、なんて考えて、最後は彼の居るリビングへ。
一人腰掛けている相手を見れば、考え事をしているのか少し声をかけるのに躊躇する。
だが、変に気を遣いすぎるのもやりづらい、とここは普通にリビングへ入っていって平然を装って仕事のことに関して話しかけた。)

なぁ、アンタは仕事で不在気味なんだろ。
掃除する時入っちゃいけねー部屋とかあんなら聞いときたいんだけど。


39: レオン [×]
2023-04-30 07:51:08



あぁ。
2階の1番右奥の部屋。そこは掃除しなくていい。

( リビングに彼が入ってくる前から、屋敷内を探索しているであろう足音が響いていたので、ここに来るのも足音で分かっていた。彼に問われたことに頷く。別に見られて困るものではないのだが、2階の1番右奥の部屋はいいと伝えて。そこは家族の遺品が片付けられている部屋なのだ。もう何年も自分も入っていないし、これから先も過去と向き合う機会がなければ入ることはないだろう。)

……そうだ。
俺たち獣人は、人型になっているのは外出時のみで、家に居る時は獣化している。……マナトが嫌ならずっとこの姿でいるが。

( ふとそう言えば、彼には人の姿しか見せていないことに気づく。本来であれば獣人は人型の獣の姿でいることが普通。こんなふうに人間の姿を保っていられるのは、高位の獣人種のみ。なので街には山ほど獣姿の獣人がいるし、彼も見なれていないわけではないだろう。しかし彼は獣人にいい思いを抱いていない。ならば屋敷内でもこの姿のままいた方がいいのではないだろうか。と一応彼に尋ねてみて。)



40: マナト [×]
2023-04-30 08:34:05


( 言われた部屋を忘れないように頭に叩き込みながら、わかった、と頷けば、続けられる言葉に少し驚いたように数回瞬きをた。)

アンタの家なんだし、好きにしろよ。
俺は気にしないし、気を遣わなくたっていい。

( 殆どの獣人が獣型であるのは知っていたし、彼のように人型を維持するのは体力を消耗することも知っていた。それよりも、転がり込んできた自分にわざわざ了承を得ることへ少し驚いて、気を遣うことは無いとさらりと言ってのける。
確かに獣人に良い思い出は無いし、その迫力に未だ慣れない部分はあるが、見てみたいと思う気持ちも少なからずあった。)


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