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自分のトピックを作る
32:
No.9 [×]
2023-04-21 23:43:11
名前:五六 三四(ふのぼり さんし)
コードネーム:素剣
年齢と性別:42歳 男
誕生日:2/3
身長と体重:192cm、104kg
容姿:白髪まじりの黒髪であり、髪型はソフトモヒカン。乱雑に無精髭を生やしており、若干タレ目。よれた白いシャツにジーンズボトムを身につけ、楽だからと言う理由でよく安っぽい水色のビーチサンダルを履いている。寒い時には上からジャケットを羽織る。首に下げるロケットペンダントには妻と幼い頃の子供の写真が入っている。
身体付きは非常に筋肉質かつガタイが良く、体重もその影響かかなり重い。
性格:飄々とした人物。基本的にはよく軽口を叩くし、茶目っ気のある接しやすい性格の持ち主。ただし家族に関してとなると見境を無くす癖があり、特に家族の前で祓魔師やアガリビトに関する話をされることを非常に嫌う。
能力:崩天
破刃系の能力。布と打刀に聖なる力を蓄積していく。時間が経つにつれ威力が飛躍的に向上していくが、その性質上スロースターター気質。
布は綿繊維限定。それ以外は聖なる力が抜けて出ていってしまうらしいが、逆に綿なら服でも良い。白い布を両手に巻き付けており、腕力に任せて殴打するのが基本。ただしそれ以外にも紐状にしての拘束や広げての防御など高い応用性を見せる。
打刀は材質が金属であればなんでもいいのだが、拘りとして昔から使っている一本しか扱わない。鞘の中に聖なる力を溜め込み、刀にそれを凝縮させ扱う。現在は子供が触っても安全なように刀身を抜いているが、膨大な聖なる力により擬似的に刀身を再現することで一振だけではあるが振るうことが可能となっており、限界まで聖なる力を鞘の内部へと蓄積し形成した刀身を居合のように振り抜く事で一撃決殺を狙う、切り札のような扱いとなっている。
また、鞘ごとぶん殴る使い方であれば、効力こそ薄くなるが現在でも長期的に扱える。
備考:
一人称『俺』
30年近く前から祓魔師として活動していた男性であり、熟練した技術と経験を持つ祓魔師。14年前に一度祓魔師を引退したが、その後再び祓魔師へと返り咲いた。副業として下町で定食屋を営んでおり、妻と高校生の娘が存在する。
祓魔師の家系の生まれであり、先祖代々祓魔師を営んできた。そのため自身もある程度の教育を終えると祓魔師として活動するようになり、両親や分家の者と共に数多くの危険なアガリビトを祓ってきた。しかしWEOの台頭などにより家系単位で祓魔師を営み続けるような在り方は古臭いものとなっており、自身の代では既にかつてあったような権威は無かった為に成人する頃には祓魔組織としての家はほぼ解体。多くの人間がWEOに吸収される形となった。
その当時には既に一般人の女性と結婚し第一子を授かっており、これらの政情に対して自身の子供を当主として対抗しようとする父や祖父母のやり方に反発するようにして出家。一時期は妻と相談の末に祓魔師を引退までしていたものの、家族を、特に子供をアガリビトや祓魔師に関わらせまいと決心すれば、家族の周りにアガリビトといったものが近づくことの無いよう排除すべく再び祓魔師となった。
(/>9のものです。pfの方完成致しましたので、不備などないかご確認お願い致します)
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