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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
匿名さん [×]
2023-04-02 18:19:54
お相手様決定済みです。
1:
名無しさん [×]
2023-04-02 18:41:47
トピ立てありがとうございます。
移動してまいりました、某募集版でお声をかけさせて頂いた者です。
どうぞ、よろしくお願い致します。
早速pfを完成させるにあたり質問なのですが…。
生活能力皆無な天才魔法使い、という他になにか加えて欲しい設定等ございますでしょうか?
2:
匿名さん [×]
2023-04-02 19:21:44
ご移動ありがとうございます!
この度はお声掛けありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
お声掛け下さった際の魔法使い様像がとても好きなので、性格面等は特にございません。
もし宜しければなのですが、幼い頃に両親を亡くした「弟子」を「魔法使い様」が拾った(理由はお任せします)という設定を加えていただくことは可能でしょうか?ご検討よろしくお願いいたします。
魔法使い様が現在も魔法使いとして活躍しているor現在は隠居(気味)等縛りはございませんので、お好きなように設定していただければと思います。
「弟子」を作成するにあたり、何かご希望等ございますでしょうか?
また、年齢は16,7歳~を考えておりますが宜しかったでしょうか?
3:
名無しさん [×]
2023-04-02 19:50:05
ご回答ありがとうございます。
了解致しました!
弟子の年齢についても問題ありません。
加える設定につきまして、細かな確認にはなるのですか…
両親を無くした幼少期から拾われ共に過ごしている、という設定でお間違いないですか??
4:
匿名さん [×]
2023-04-02 20:04:55
弟子の年齢についてご承諾下さりありがとうございます。
言葉足らずで申し訳ありません。
そちらの設定で間違いないです。
pfは早くて今日中、遅くても明日迄には提出できるかと思います。
5:
名無しさん [×]
2023-04-02 20:23:36
いえいえ!
了解いたしました!
そちらの設定も加えておきますね。
こちらもpfが完成次第、投下しておきますね。
6:
名無しさん [×]
2023-04-02 21:20:02
名前: Harold.Lloyd ( ハロルド.ロイド)
愛称: Hal ( ハル )
年齢: ??( 人間でいえば長寿だが、魔法使いではまだまだ若手 )
性格: 誰にでも優しく物腰が柔らかい性格だが、少しミステリアスなところがある。 好奇心旺盛で、気になったことはとことん追求する研究者タイプ。魔法の腕に関しては才能と少しの努力による賜物だが、感覚派故に説明や教えが下手である。
また、生活能力が壊滅的で、昔は魔法でどうにか誤魔化しつつ自立生活を送っていた。
一緒に暮らす愛し子(弟子)のことを溺愛しており、弟子に関することには少々過敏。
容姿: 182cmで細身の高身長、引きこもり気味なので色白。長い髪は大体三つ編みに結っているが、日によって結い方を変える時もある。美形で中性的な風貌。
(以下、イラストメーカー参照)
https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202304/1820833_qs6PAywh.png
備考: 魔力の強い格式高い名家(Lloyd=灰髪をもつ一族)出身。一人前の魔法使いになってからは早々に家を出て、豊かな能力によってそれなりの知名度で活躍していたが…、その才能への妬みや恐怖を覚える人々も少なくなかったようで。
そんなある日、幼子を拾ってからは町外れにある森の奥の屋敷で一目を避けるように暮らしている。
現在では薬草や魔法植物、魔法生物の研究を行っているらしい。
( このような魔法使いとなりました。
なにか変更した方が良い点や、更に付け加えて欲しいことなどございましたらいつでも仰ってくださいませ。)
7:
匿名さん [×]
2023-04-02 23:00:32
( / 設定の方ご了承下さりありがとうございます!
PFありがとうございます…!
ミステリアスな長髪美形魔法使い様…!弟子を溺愛して下さるのも愛おしいです。加筆修正していただきたい点もございません。素敵な息子様をありがとうございます。
以下、弟子のPFです。何かございましたら遠慮無く仰ってください。 )
名前 テオドール
愛称 テオ
年齢 17歳
性格 凡人の中の凡人。真面目で世話焼き気質の苦労人。感受性は豊かな方であり、喜怒哀楽の感情がはっきりと顔や仕草に表れる。目の前で困っている人がいたら放っておけず、つい助けてしまうお人好し。魔法のセンスはイマイチだが努力は怠らず、日々研鑽を積んでいる。幼少期の己を拾ってくれた「魔法使い」を尊敬し、恩義を感じている。心を許した相手には独占欲を抱くこともあるが、現段階では無自覚である。文句は言いながらも世話を焼く日々を楽しんでいる。
容姿 身長は177cm、健康的な肌色で程良く引き締まった体躯。服装に特にこだわりはないらしい。(下記イラストメーカー参照)
https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202304/6324_VJ2ArGVH.png
備考 幼少期に両親を亡くし途方に暮れていた所を魔法使いに拾われた。亡くなった両親のことはよく覚えていない。魔法に強い憧れを抱いており、いつか「魔法使い」のように魔法を使いたいと思っている。家事スキルは生きていく上で必要だった為、自然と身についた。人前では「魔法使い」のことを「先生」と呼び、二人きりの時は名前で呼んでいる。
8:
名無しさん [×]
2023-04-02 23:18:00
ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
其方のpfも読ませて頂きました。
テオくんがとても素敵で、2人の会話がとても楽しみです…!
ちなみに、世界観なのですが
人間と魔法使いが共存するような世界、というような認知でよろしいのでしょうか?相違があれば教えていただけると嬉しいです!
9:
匿名さん [×]
2023-04-02 23:41:14
お褒めのお言葉ありがとうございます…!
温かな関係性を築いていければ幸いです。
そうですね、そちらの認識で大丈夫です!
魔力は多かれ少なかれ大体の生物の中に存在していますが、魔法使いになれるのはその中でも魔力量に優れた人間のみといった感じです。
一応テオも魔力量は満たしていますが、センスの問題で魔法が使えておりません。
ガバガバ世界観で申し訳ないです…!
10:
名無しさん [×]
2023-04-02 23:52:12
なるほど!了解致しました。
ご回答頂きありがとうございます!
なにか此方のロルで不備があればその都度指摘していただいて構いませんので、改めましてよろしくお願い致します!
ロルの長さは展開によって増減することもあるかと思いますが、ご了承いただけると嬉しいです。
開始の際、もしよろしければ初回をお願いしても良いでしょうか?
11:
匿名さん [×]
2023-04-03 00:09:31
此方もロルやその他、何かありましたら遠慮無く仰ってください。
ロルの長さについて、わかりました!
初回文は明日までに提出させていただきますね。
改めましてよろしくお願い致します。
(こちらにお返事は大丈夫です!)
12:
テオドール [×]
2023-04-03 21:27:58
ハルさん、おはよう。ご飯できたよ
( 窓から差し込む朝日と小鳥の囀りで目が覚め、ふわっと欠伸をすれば緩やかな動作でベッドから出て立ち上がり。チェストの上に畳んで置いていた真っ白なシャツに着替え、手櫛でさっと髪を整えれば眠い目を擦りながら自室を出て。顔を洗い幾分スッキリとした様子でキッチンへ向かうと、食材たちを並べ朝食の準備を。慣れた手つきで調理を進めていき完成したベーコンエッグ、シーザーサラダ、オニオンスープ、パンの乗ったバスケットをテーブルに並べ。朝食の準備を終え同居人の部屋の前まで行き、コンコンと軽く扉を叩けば扉の向こうにいるであろう人物に柔らかな声で声を掛け )
( / 初回ロル提出させていただきました。絡み辛い、読み辛い等ございましたら遠慮無く仰ってください。 )
13:
ハロルド [×]
2023-04-03 21:47:45
……おはよう、愛しいテオ。
今日も早起きだね。
( __自室の扉がノックされる音に、机の上に投げ出された腕がピクリと反応する。呻き声のような声を微かに発しながら重たい身体を卓上から起こせば、そのまま座っていた椅子の背もたれに体重を預けて欠伸を1つ。
いつもの如く、夜な夜な書を読み漁っては植物と睨めっこしていたのか、乱れた髪はまとまりもなく、目覚めの良い弟子とは打って変わって億劫そうに瞼を擦る。
扉越しに聞こえてくる弟子の柔らかな声に、やっとの思いで腰を上げれば、鬱陶しい前髪をかきあげて扉を開く。
此方も柔らかな声で挨拶を返せば、ふふ、と微笑み“朝食の準備、ありがとう”と目の前にいる弟子へ礼を述べる。
朝は弱いが、彼の作る朝食を逃す訳には行かないので、結局は此方も早起きしてしまうのだ。)
(/ 初回ありがとうございます!
改めまして、よろしくお願い致します。)
14:
テオドール [×]
2023-04-04 00:00:19
そうかな?というか、ハルさんまた夜更ししたでしょ。研究熱心なのはいいと思うし、夜更しが駄目とは言わないけど、体壊さないように気を付けてね?ハルさんが倒れたりしたら心配するし
( 扉を叩いた後微かな物音が聞こえ相手が起きた事を確認すれば出てくるのを静かに待ち、扉が開かれ相手の姿を見ればふっと微笑みを湛え。返ってきた挨拶にくすぐったさと温かさを感じ乍、ふと部屋の奥へ視線を向ければ卓上の本が目に留まる。卓上の状態から察するに恐らく夜遅くまで読んでいたのだろう。いつも言う機会を逃してしまっていたので、今日こそはと一歩相手との距離を詰めれば、師匠であり恩人でもある相手にも拘らず、一切の遠慮無くそう指摘して。我ながら口煩いと思い乍も自分の気持ちは全て伝え、最後にはふわりと表情和らげる。朝食に対する感謝の言葉を素直に受け取れば、相手に微笑みかけた後そっと相手の手を引いて )
どういたしまして。──早く行こう?
( / こちらこそよろしくお願い致します!背後は一旦引っ込みますが、何かございましたら遠慮無く仰ってください。 )
15:
ハロルド [×]
2023-04-05 20:00:26
キミにそんな事を言われてしまっては敵わないな。
ごめんね、ちゃんと気を付けるよ。
( 距離を詰められ、自身の杜撰な生活習慣を指摘されれば少し気まづそうに頭をかく。しかし、愛しい愛弟子を心配させたくはないと、素直に頷きながら上記を述べる。
1人で暮らしていた時なんて、かろうじで魔法を使い朝食や家の事を行っていた。その頃には、彼の美味しい料理が食べられるなんて想像すらしていなかったが…今となっては彼と彼の料理が待っているのなら、苦手な早起きも何のその。
手を引かれるがまま、嬉しそうに口元を綻ばせると彼に続いて朝食の席へと着く。)
…いつも朝から至れり尽くせりだ。
素敵な朝食があると、一日頑張れるものだね。
でも、片付けぐらいはボクにやらせておくれよ。
いつも任せ切りで悪いからね。
( 並んだ朝食に大袈裟なほど感激すると、早速一口頬張ってその美味しさにうんうんと頷いてみせる。
せめて後片付けを…と名乗りを上げたはいいものの、これまた魔法の力を借りるつもりに間違いはない。それでも、きちんと自分でやろうという気持ちもあるようで。)
16:
テオドール [×]
2023-04-07 22:09:32
うん、そうしてくれると嬉しい。
( 気不味そうな様子と謝らせてしまったことに罪悪感を感じ、胸の奥がちくりと痛むが気を付けるという言葉を聞くと安心した様子で微笑み上記述べ。向かいの席に腰を掛けると感激している彼を微笑ましげに見て。真っ直ぐな褒め言葉に少し照れくさそうに笑えば「ハルがいつも喜んでくれるから、俺も作り甲斐があるよ」と此方も素直に気持ちを伝えてみて。彼からの申し出が意外だったのか目を丸くさせ若干驚いた様子を見せるも、折角の申し出を断るのも気が引ける為「ありがとう。じゃあ、片付けは任せるよ」と頷いて。朝食を食べ進めあっという間に完食、空っぽのお皿をテーブルの端に重ねて置いていき。ぴたりと手を止め何やら考える素振りを見せた後「ねえ、ハルが片付けるの傍で見ててもいい?」ちらりと窺い見るように遠慮がちに視線送れば首を傾げ。任せると言った矢先にこんな事を言えば、彼を信じていないように捉えられてしまうかもしれない。信じていないわけではなく、単純に何もしていないのが落ち着かないという理由からの発言で。 )
17:
テオドール [×]
2023-04-07 22:32:17
( / お返事遅くなり申し訳ありません…!仕事の都合上、今後もお返事に1日2日時間が掛かってしまうかもしれません。申し訳ありません。もし、お返事に3日以上掛かりそうな場合は前もってご連絡させていただきます。 )
18:
ハロルド [×]
2023-04-09 15:20:10
……いいけれど、見ていて面白いものでは無いよ?
( 朝食を平らげて満足気に口元をナプキンで拭っていれば、片付ける様を見ていたい との申し出に特に拒否する要素もなく。
首を傾げて様子を伺う彼ににこりと微笑んで快諾するも、ただし、見ていたところで面白味もないと付け加えておく。
ゆっくりと椅子から立ち上がれば、パチリ、と1つ指を鳴らして、人差し指をクイと下から上へなぞる様に動かした。
テーブルの端に重ねられた食器たちがふわりと宙を舞えば、列を成して洗い場へ。
自身もゆっくりと洗い場に歩み寄るが、その間にも食器たちは独りでに泡にまみれて流水で流される。
魔法とは便利なものだが、このように家事へ使うのは自堕落さを開かしているようで情けなく感じる…。
まぁしかし、彼の手伝いになるのならば良しとしようか。
あっという間に食器もキッチンも片付いてしまえば、“はい、おしまい”とにこやかに肩を竦めた。)
(/ ご報告ありがとうございます!
こちらこそ、お待たせしてしまいすみません…!
このように、私も返信が遅れることがしばしばございますので、あまり気になさらないで下さい。
お心遣いに感謝です…! )
19:
テオドール [×]
2023-04-10 01:10:27
ありがとう。いいよ、ただ俺が見ていたいだけだから。
( 許可を貰うと安堵した様子で表情和らぎ感謝の言葉を述べて。彼が食器を洗っている姿は想像し難く、どうするのだろうかと彼の動きを座ったまま注視し。指を鳴らす音にピクリと僅かに肩を震わせれば、彼の魔法によって魂が宿ったかのように動き出す食器たちに素早く視線を移す。それらを見る瞳はさながら絢爛華麗なパレードを見ている子どものように輝いていて。魔法を近くで見たいという気持ちからか自然と体が動き、ふらりと立ち上がれば洗い場へと向かう彼に付いていき。泡が流されていく様子を瞬き一つせず熱心に見つめていると、終わりを告げる声で意識が現実に引き戻されれば目を瞬かせて。すっかり綺麗になった食器やキッチンを見た後、彼に視線を戻せばきゅっと胸の前で自身の手を握り憧れの眼差しを向け。ふと湧いた疑問、長い間一緒にいるが聞いたことはなかったかもしれないと首を傾げ尋ねてみて )
すごい、凄いよハル…!やっぱり、魔法ってワクワクする。いつか俺も使いたいなあ。──あ、そういえば、ハルはいつから魔法が使えたの?
( / 大丈夫です!どうぞお気になさらないでください。
こちらこそ、お心遣い下さりありがとうございます。今後もゆっくりとやり取りをさせていただければ幸いです。 )
20:
ハロルド [×]
2023-04-10 16:11:17
( キラキラとした眼差しを向けられれば、そうかなぁ、となんだか照れくさそうに再度肩を竦めた。
自分の魔法なんて彼は今まで幾度となく見てきたはずだが、毎回無垢な子供のように目を輝かせて褒めてくれるものだから、此方もついつい調子付いてしまう。
ついでに、と言うように乱れた自身の髪をそっと手で梳くと、柔らかい風に揺らぐように髪達が靡きだし、独りでにいつもの様に結われていく。
そうしていると、ふと投げかけられた質問に腕を組んで考える。)
そうだなぁ…。
ボクの家は、元々魔法に関する知識や技術の面では特に厳しく教育していたし、小さい頃から扱っていたよ。
魔力に優れた一族でもあったし、血筋故なのか努力なのかと言われたら、ボクはどちらかと言えば前者かな。
( 幼少時代から魔法に関する訓練や勉強はよく行っていたし、物心ついた時から魔法は身近だった。魔法は使えば使うほど魔力を消費し自身の体力へと影響を及ぼすが、代々魔力量が多く優秀な魔法使いが生まれる家系故か、魔法を習得する事に関してさほど苦労をした記憶もなかった。
もちろん、それなりに努力はしたし、厳しい訓練もあったが、所詮は血筋だと言われればそれまでだ。)
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