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正義と正義( 再建/3L/ファンタジー/1部人数制限あり/初心者途中参加大歓迎 )/59


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29: 匿名さん [×]
2023-03-28 22:52:53

「みんなが見てるのは王様の息子とか王子って肩書きだけ、その下の僕なんて誰も気に留めてないんだよ」

「うん、じゃあ王子様らしく正々堂々と行こうか」

名前:ソーン・フィスト(お忍びの際は名前と苗字から取ってソフィと名乗る)
性別:男
年齢:14
役職:王子
魔法:
1.草木の魔法。花や蔦、荊や樹木を成長させたり発生させることが出来る。攻撃や妨害、綿毛や花などによる目くらましの他、服の下に蔓や幹を忍ばせて刃や弾丸を防ぐことも可能。時間をかけるに連れて植物も巨大化するため人手があればそのまま資材にもなる他、人に植物を根付かせるという割とえげつない拷問じみた真似も行えるが、毒草の類は生成出来ないらしい。また炎や極端な気温の変化に弱く、動きが鈍るなどの欠点が露呈する。
暇な時はこれでよく王宮の庭に果実を生やしている。

2.水晶の魔法。石英を生成、成形し、念力のように自在に操作することを得意とする。結晶であるため鉄などと比べると砕けやすいものの生身には有効であり、また植物や綿毛の繊維を織り交ぜて割れにくい水晶を作り盾や鎧とすることも可能。屈折率の操作や破片郡による攻撃など出来ることはそれなりに多い。見栄えがいいのでお気に入り。

武器:白と金を基調としたレイピアと幅広の短剣。

容姿:身長は155cm程度とやや小柄。顔立ちは中性的であり、声変わりがまだなことも相まってか女物の服を身につけると女性のようにも見える。瞳は藍色であり、ブロンド色の毛髪は腰あたりまで伸びきっているため、ローポニーにして纏めている。
服装は白いシャツに同色のタイツ、スボンとして黒く裾の短いブリーチズを身につけ、その上から紺色に金の刺繍の入ったコートを羽織っている。首元にはジャボを巻いている他左肩にはペリースと呼ばれるマントを羽織っており、丸みを帯びた革靴はよくすり減るため頻繁に買い換えている。王子としての外出時には白い羽飾りの着いた紺色のハットを被る。
些細な変装ではバレる程によく王子として民衆の前に顔を出すため、お忍びの際は身分がバレないように化粧をした上で男物ではなく女物のワンピースなどを身につけ偽名を名乗っている。そのため顔見知りと会うと、特に正体がバレた時に少し気まずい気分になる。

性格:絵に書いたような好青年。笑顔を振りまき、民衆に寄り添おうとする理想の王子様。…を普段は演じているが、本質は年頃の少年そのもの。
抑圧の分むしろ精神面は若干幼いまであり、どこか女々しい性格の持ち主。
将来理想の王足り得る器と人望を持たなければならないという使命感じみたものから理想の姿を演じており、その影響か素は自暴自棄気味。

備考:一人称は【僕、私】、二人称は【あなた、君、○○さん、様】等々。
宮廷育ちの王子であり、些細な所作も忘れない紳士であり、国家のために国民とともに命を投げ打つ勇猛果敢な騎士。を巧妙に演じる思春期真っ只中の少年。王子という立場の重圧に耐えることで精一杯だからこその演技であり、群衆の目がないところではやれキツいだのやれしんどいだのとよく口にする。
国も良くしたいとは考えているもののあくまでそれは王族として生まれた責務だから。投げ出せるものなら投げ出すし、王子として振る舞わなくていいなら所作や剣術の鍛錬だけじゃなくて、女の趣味だと笑われても花を愛でていたい。そんな鬱憤を貯めているためか口には出さないものの王族でない人間を内心非常に羨ましく思っている。そのためか王族なのだから、王族なのにと重圧をかけてくる貧民街の住民やsteamの者は好ましく思っていない。王族として接してくるCIAMの大半も少し苦手。
たまのお忍びは何よりもの楽しみであり、作り笑いでは無い本心の笑顔を浮かべながらよく城下町を歩いている。これも男らしくなっていくとそのうち出来なくなるかもしれない、と思うと成長するのが嫌になるんだとか。

募集:
身分を知らないお忍びの際の知人(互いにor一方的に) 一名
唯一自身の不満や不安を相談出来るCIAMの人物 一名

(>19の者です!遅くなってしまいすみません…!不備などありましたら訂正いたしますので、確認の程よろしくお願いします!)

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