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Nocturne.(〆)/46


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41: エリオ・ヴァルガス [×]
2023-03-31 17:55:25



ほんとかよ...でもお前のそばから離れる訳にもいかないんだろ?
(魔術は今度教えてくれるという彼に頷けばふわりと体が浮き、咄嗟に首に抱きつき直して。外の風に比べたら幾分暖かい彼の首元に顔を埋めるようにして隠しつつその言葉を聞き、「夜ご飯...そういえば腹減ったぞ、サーシャ、は何が食べたい?」家族とはこういう会話をするものだろうなと、淡い夢が叶った嬉しさを押さえ込みつつ問いかけてはシチューは大好物だしラムチョップも聞いたことはある程度だが食べてみたい。しかしそんなお金はどこから出てくるのだろうと)

って、そんな金あんのかよ。...俺は、ラムチョップ食べてみたい...かも、
(やはり好奇心には逆らえずにそうもごもごと口の中で告げては、彼の話すこの後の予定には、自分には話せるようなこともないのに、と思いつつも「俺、お祈りの時間とかあるけど...それで良ければ、」と同意しておき。いよいよ孤児院には戻れないということが分かってきたのか不安げにしながらもこの人について行けば間違いないという思いはどこかにあり、心地よい揺れと彼の優しい声色に微睡み始め、うとうととまぶたが降りてきてしまい)

42: アレクサンドル・シェーバ [×]
2023-04-01 07:33:51

君が寿命を全うする最期の一瞬まで、一緒にいたいな。僕はこう見えて淋しがりだから。
(背におぶる相手は余りに軽く風が吹けば飛ばされてしまうのではと心配になる。空腹を訴えながら少しずつ言葉の応酬が鈍っていく様に眠くなったのかと声のトーンを下げていく。食事の用意が出来るまで寝かせてあげようとずり落ちる身体を抱き直し)

...エリオ、おきて。夕食ができたよ。
(街で一番大きな宿に着きダブルベッドの一室を取ると夕食は部屋で と主旨を店主へと伝えておく。一日かけた移動は幼い体には堪えたようでスヤスヤと眠る彼をベッドへと寝かせ食事が来るまで寝かせてやり。控えめなノックと共に1.5人前の食事を持った店主の来訪に礼を述べ机いっぱいにセッティングして。
シチューは2人前、あとは1人前のラムチョップと小麦パン、水、赤ワイン。付け合せの野菜も少し飾り用意を済ませてから眠る相手の肩を小さく揺らして)

((すみません!妹が泊まりに来て一日外出してたので昨日返せませんでした~!!!

43: エリオ・ヴァルガス [×]
2023-04-01 11:27:05



んぅ…ごはん?
(いつの間にか眠ってしまっていた。意識を手放す前に聞こえた彼の声はとても優しく暖かい言葉をかけてくれた気がする。パチッと目を開けてみればとても大きなベッドに寝かされており驚いて飛び起きればテーブルにはご馳走。長旅で空腹だったのもあり目を輝かせては直ぐに椅子へと座り、「なんで肉1個なの?俺の分は?」と怪訝そうに。まずは喉を潤そうと水を1口。ちょうどいい冷たさと水道水とは違う風味がする気がしてこんなにいい所に泊めてもらって大丈夫なのだろうか、この辺りは自分のような下級の生活をする人間が来るところでは無いのにとすら思ってしまい、スプーンを手にしたまま固まって、)

…これ全部俺たちの飯?サーシャやっぱり貴族かなんか?
(聞きたいことは山ほどあるがグゥ、となるお腹には逆らえず困ったように眉を下げて。「肉、半分貰えばいいから一緒に食お!お前こそたくさん食わなきゃ、」まだ相手の体調が心配なのかそんなことを言いつつシチューを1口、口へ運び。孤児院での食事は少し薄味で栄養第一に考えられていたためちゃんと味がする、と目を瞬かせて)

(/おはようございます!
お気になさらず、来られるときで構いませんからね!私も1日空けてしまうとかるかもしれませんし、お互い様でよろしくお願いします…)

44: アレクサンドル・シェーバ [×]
2023-04-01 22:57:01

お肉もパンも君の分だよ。僕はあまり食事を必要としない身体でね。
(目を覚ました彼は当然のように自分の分では無いと思っている言葉に訂正を入れる。数日人の食事をしなくても平気だが彼の前である以上最低限振る舞いを気を付けるべきかとシチューとワインを頼んでおいた。
腹の音に相当空腹だったのだと認識しながら向かい合う席へと腰を落ち着けシチューを一口、不揃いな形の具材を咀嚼し)

んー、生まれは貴族だけど随分昔の話だね。
稼ぐ方法は幾らでもあるからお金の心配はいらないよ。
これからはもっと沢山の美味しいものを食べられるからね。
(孤児院での暮らしは裕福とは言えない生活だったろうと早く見つけて上げられなかった罪悪感を感じ、彼が知らない様々な料理や文化、祭りごとを体験させてやりたくなる。音を立てずスープを啜り濃厚な後味をワインで上書きする。人の食事は美味だが種族上か、己の舌が求める味にはなり得ずどうしても少しばかりの不快感は残るが表情にはおくびにも出さない。「食事を終えたら湯浴びしようか、一緒に入る?」悪戯心を覗かせた声音でカラリと笑い)

((ありがとうございます!ゆっくりお互い楽しみましょうね

45: アレクサンドル・シェーバ [×]
2023-04-05 10:10:42

やめますね

46: アレクサンドル・シェーバ [×]
2023-04-05 10:11:01

ではさようなら

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