TOP >
１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
匿名さん [×]
2023-03-08 21:19:11
御相手様、決定済み。
1：
ビギナーさん [×]
2023-03-08 21:41:05
トピックの作成ありがとうございます。早速移動して参りました。より詳細なご希望等ございましたら、そちらを伺った上でpfを作成したいと思います。これからどうぞよろしくお願いいたします。
2：
匿名さん [×]
2023-03-08 22:30:09
(移動ありがとうございます。こちらこそどうぞよろしくお願いします。
正直なところふんわりとした関係性のみ思いついたまま書き殴ったまでで、細かな舞台設定などは未定です。ダーティな世界観、例えば新興宗教の教祖と幹部や、マフィアなどからファンタジー設定なども対応可能ですが、何か案などあればお聞かせ願いたいです。
3：
ビギナーさん [×]
2023-03-08 22:49:42
そうですね、信仰に近い感情がテーマということで、やはり宗教はイメージしやすい題材のひとつかなと考えております。現代を舞台にした新興宗教ものも大変面白そうではあるのですが、自由度を鑑みた場合、ファンタジー世界における宗教の方に軍配が上がるかもしれません。その場合、“何某かの能力や奇跡の顕現により信仰対象へと祭り上げられた元一般人”などの提供が可能かと思います。
4：
匿名さん [×]
2023-03-08 23:16:41
(ジャンヌ・ダルク的な物でしょうか、たしかに何かしらの能力を使えた方が話の広がりの面でも良さそうですね。その能力を最大限魅力的な物に見せるためせっせと工作をする幹部、というのも面白そうですし、教祖はそれに気付いていての共犯関係も、気付いていない純真無垢な一般人のままでも。
5：
ビギナーさん [×]
2023-03-08 23:34:37
定石であれば治癒能力や浄化能力でしょうか。まさしくジャンヌ・ダルクのように、託宣を受ける能力というのも聖職者的で良いかもしれませんね。幹部による工作もとても面白そうです。無知な方が信仰対象として力を発揮できそうではありますが、共犯関係という響きが魅力的すぎるのでそちらの方でpfを固めていこうと思います。
幹部の方が歳上とのことでしたが、こちらの年齢に何かご希望はおありですか？
6：
匿名さん [×]
2023-03-08 23:48:20
(完全な治癒よりも、人の痛みを一時的に麻痺させる力、というのが中毒性があって良いかと思われましたがいかがでしょうか。幹部が依存する理由にも出来そうですし。
年齢についてですが、幹部を30代前半程度に考えておりますのでそれ以下であれば、何歳でも大丈夫です。歳近く同士の相棒のような関係も、実年齢よりずっと大人びた魅力をもった少年、青年に振り回されるのも楽しそうです。
7：
ビギナーさん [×]
2023-03-09 00:07:34
天才ですね、それでいきましょう。年齢についても了解いたしました。であれば今回は、老成した青年の方にしようかと思います。
宗教団体自体の規模や成り立ちはどのようにいたしましょう。古くからの権威ある宗教であれば、青年は神子的な立ち位置になり、巨大組織ならではのスケールの大きな物語を楽しめるかと思います。あるいは幹部自身が青年を教祖に新しく立ち上げた新興宗教であれば、二人の共犯関係を綿密に描くことができそうです。
8：
匿名さん [×]
2023-03-09 09:25:30
(既存の教えに懐疑心と限界を感じた聖職者が、奇跡を起こす青年を祀りあげて新たな宗派を興す、というものも考えています。キリスト教に詳しい訳では無いのですが有り体にいえば闇堕ち神父が青年を利用しようと近付いた結果、反対にずぶずぶと取り込まれてしまっているような。青年も単に付き合わされているだけというよりも彼なりの野望や考えがあって動いているというものが好みです。
9：
ビギナーさん [×]
2023-03-09 11:20:39
非常に良いですね、利害の一致からスタートする関係はその後の変化も含めて色々な楽しみ方ができそうです。既存の教えと新たな教えは、それぞれざっくりどのような方針でしょうか。闇堕ちというからには邪教といっていいほど反転しているのか、それとも既存の宗教の腐敗を嫌ってむしろ正道をいっているのかで、青年の思惑の性質がある程度定まってくるように思います。
その他萌萎や事前に擦り合わせておくべき事項などはありますでしょうか。ちなみにこちらは萎え等特にございませんので、自由に創作していただければと思います。
10：
匿名さん [×]
2023-03-09 14:10:39
(元々優秀な成績で神学校を出たにも関わらず生まれを重視する権威主義のせいで不遇な目にあい、恨み8割、義憤2割のマイナス感情に囚われている感じでしょうか。
今更ながらになってしまうやもしれませんが、ロルの長さについて、こちらは中(120字以上程度）を想定しております、大丈夫でしょうか？
萌萎については、やはり周りの人を知らず知らずのうちに虜にしてしまうようなカリスマ性ある青年であれば、と思います。
11：
ビギナーさん [×]
2023-03-09 17:08:20
なるほど、であれば表向きは平等を謳う清廉な一宗派と見なして良さそうですね。ロルの長さについて、了解いたしました。お声がけした際にもお伝えした通りブランク持ちのため、伸び悩んだり冗長になったりするかもしれませんが、ある程度はお目溢しいただければと思います。
萌萎についても把握いたしましたので、pf作成に移りたいと思います。
12：
匿名さん [×]
2023-03-09 20:04:13
(そうですね、あくまで他の信者の前では敬虔で穏やかな神父様と、神から受けた治癒の力をみなに与える平等のシンボルとしての青年、という感じのイメージで。
こちらも少々期間が空いております故ロルには少し自信がなく、、、ご容赦くださいませ。
pf作成しながらお待ちしております。
13：
ビギナーさん [×]
2023-03-09 22:09:56
名前：メディス
年齢：19
容姿：街で最もよく見かける栗毛色の毛髪に焦茶色の瞳と、人の良さそうな具合に配置された、けれど印象にはほとんど残らないような容貌。体格はかなり良く、出身地である北国特有の骨太でずっしりとした体型をしているが、威圧感はほとんどない。動物に例えるなら、絵本の中に登場する蜂蜜が主食の熊か。
人物像：穏やかで物腰柔らかな好青年。目が合えば見知らぬ他人相手でも笑いかけるような人懐っこさがあり、目に見えて秀でたところのない凡庸さも相俟って、敵意を抱くこと自体が馬鹿らしくなるような独特の雰囲気を纏っている。誰に対しても平等に心を砕くことができるのは、他者にあまり興味がないことの裏返しなのかもしれない。
能力：他者の痛みを一時的に麻痺させる。能力の使用は体力を対価とする。支払う体力量によって、重い痛みへの対応や長時間の麻痺が可能になるが、痛みを完全に消し去ることはできない。
備考：戦災孤児から少年兵になったが、重度の負傷により数年前に退役した。精神の均衡を崩していた当時は、身を削って能力を用い他者へ奉仕することで安寧を得ていたが、貴方と出会い、より良い奉仕のありようを知る。根本にエゴがあることは変わりないものの、能力の使用は自傷行為から他者の救済という目的のための手段となった。現在の目標は孤児院の建設。
（／ 遅くなりました。不足等あればお申し付けください。
14：
匿名さん [×]
2023-03-09 22:57:33
名前：レイ
年齢：31
容姿：
後ろに丁寧に撫で付けた黒髪を、青年の前だけではくしゃりと乱してしまうのは手癖。相手に穏やかなイメージを与える若干垂れた目の形と、対照的に瞳は燃えるような赤色。きゅっと上がった口角は抜け目なく、しかし勘のいい人には恐らく不自然に見える。ぱちんと縦に切り裂かれた舌は文字通りの二枚舌、見られるのを嫌がってか人前では俯き加減に話す。身体は黒く重いカソックと白の手袋、ブーツが肌を覆い隠しており、人間らしい肉付きを感じさせない。右脚に傷を負っており、特に雨の日などは少し引き摺るような鈍い歩き方を見せる。
性格：
元々は勤勉で真面目な性格。神学校でトップの成績を取っていたが、教典に描写された悪魔と同じ黒髪・赤い瞳を不吉と煙たがられたこと、生まれの地位の低さ、教義に真面目すぎるが故の反抗的な態度などから不遇な目に合い、神の教えと組織の中央に疑問を持つ。一人称は外では「私」、青年と2人きりでは「俺」になり敬語も態度も若干崩れる。人嫌いが年齢を重ねるにつれ加速しているがそれを他人には感じさせないのもまた経験値によるもの。
備考：
卒業後は神学者として研究機関に入ったが、当時の上官が書いた論文への苛烈な反論を発表した事で怒りを買い、傷を負わされた上辺境送りに。青年を自らの復讐劇を演出する同士、として捉えているが同時に消えない傷の痛みを一時的にでも忘れさせてくれる彼の能力に依存してしまっているのもまた事実。
(/pfありがとうございます。一見包容力ある青年ですが、その包容力も裏返せば溺れる程深い沼のように見受けられました。
遅くなりましたが此方のpfもご確認下さい。
15：
ビギナーさん [×]
2023-03-09 23:48:52
（／ pf確認させていただきました。王道ですが青年にだけ見せる少し砕けた姿がとても魅力的ですね。青年にとっては部下でありながら教えを乞う相手でもあるので、愛称として〝先生〟とお呼びするのも良さそうだ、などと想像を膨らませております。
さて初回ですが、差し支えなければお任せしてもよろしいでしょうか。時系列に出会いから辿るのもいいですし、共犯者としての関係値が構築されてからでもいいかと思います。
16：
匿名さん [×]
2023-03-10 08:16:08
(/では出会ってから既にある程度時間が経っている所からでお願いします
(奇跡の御子に縋る最後の信徒を笑顔で見送った後、教会の重い扉の鍵を内側からかけると、疲れからか小さな溜息を零し。「お疲れ様でした。」と青年の方を振り返って声を掛ける、子を母を自分を、治してくれと頼みにくる人間たち、つまり自分たちの駒になり得る子羊たちはまだ少ない、それでも青年にずっと無理をさせて奇跡を起こさせているのは変わりないわけで
17：
メディス [×]
2023-03-10 11:33:21
軍属でよかったことの一つは、この無尽蔵の体力を手に入れられたことかもしれませんね。
（ 閉まる扉に遮られて見えなくなるその瞬間まで、斜陽の中で丁寧に腰を折る信徒の姿が残像のように網膜に焼き付いている。己のやっていることは問題の先延ばしであって、決して解決ではない。瞬きと共に痛いほどの感謝に僅かに揺れた心を押し流せば、あとは貴方の労りに冗談めいた言葉を返せるだけの穏やかさが戻ってくるのだった。ろくに消耗していないのは事実であったし、そもそも他者への奉仕が己の本望であることを貴方が知っている以上、このやりとりは定型文以上の意味を持たないのだろう。それよりも気になるのはと、いっそのこと咎めるような雰囲気と共に貴方の顔を覗き込んだ ）
先生の方がよほど酷い顔してるの、気づいてますか？今日は俺が夕食を作りましょう。俺のせいで仕事が増えているのは重々承知ですが、夜更かしも禁物ですよ。
18：
レイ [×]
2023-03-10 14:37:08
いえ、まぁこれも仕事ですので。
(仕事、神への奉仕をこんなにも俗っぽい単語で表してしまうのは罰当たりだろうか、と自らの行動原理を棚に上げてふと思う。中央からの目が届かないこの辺鄙な田舎町で起こしている反逆準備も、目の前の青年を神、それも教典に描かれた紛い物の神ではない本物、と思っているからこそ出来る仕業。覗き込む目に、演技下手な自身を非難するような色を見つけて思わず目を逸らす、人の負の感情に過敏すぎるほど過反応してしまう性にも気付かずに。「それに早く貴方も力と金が欲しいでしょう、」誤魔化すように続けた、そのための毎日、2人のそれぞれの願いを叶えるための
19：
メディス [×]
2023-03-10 17:41:52
ええ、そりゃもう欲しいですよ。けれど急いては事を仕損じると言いますからね。……こうして求める隣人に応えることも続けたいのですが、そろそろ、より強力な〝支援者〟を探すべき頃合いかもしれません。
（ 力、金、欲望。本来この教会という場でするのにこれほど相応しくない会話も無いはずなのに、落ちかけてとろみのついた午後の陽光に染まった聖堂は膿んだ雰囲気で、もはや見慣れた光景とも言えるそれに安心感さえ覚えるのだった。もっとも、己がこういった場に親しむようになったのは貴方と出会ってからなのだから、それも当たり前のことなのかもしれない。心配が曲解されていることは感じ取ったものの、ここで言葉を尽くすようなことはしなかった。代わりに今後の展望として、奇跡の対価を正当に請求できそうな資金源の必要性に触れておこうか。聖堂から居住スペースへの移動を緩やかに促しながら ）
20：
レイ [×]
2023-03-10 20:14:39
金持ちだって痛いのは嫌い、なはずなんけどねえ。
(はらりと落ちてきた黒髪を鬱陶しそうに指先でつまんで耳へかけると、不満げに眉を顰める、忌々しげに伸びた語尾と低い声はいつもの神父様を知っている人々が聞けば耳を疑うようなもので。眠れぬ程痛む傷や病に苦しむ夜に、安寧を与えてくれる誰かを求めるのは貧乏人も大金持ちも変わらぬ筈、そして金で解決しないそんな悩みを持つ哀れな権力者を探しているが簡単には見つからない、もしや多くの他人はそんな物に頼らなくても安心感を得る術を持っているのだろうか？、なんて思案しながら彼と共に歩いて。足音が高い天井にふたつ響く、きっちり大幅なリズムを刻むそれと、不格好に引き摺るような音と。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle