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自分のトピックを作る
■: 匿名さん [×]
2023-02-21 06:47:40 



小狐丸×三日月

御相手様決定済






1: 常連さん [×]
2023-02-21 09:37:19

トピ立てありがとうございます。よろしくお願いします。
どう言った設定などでお話は進める感じでしょうか?

2: 匿名さん [×]
2023-02-21 17:38:37


ご移動ありがとうございます、これからどうぞよろしくお願いします。

二人の関係なのですが、既に恋人設定もしくは両片想い設定を想定していますがいかがでしょうか?




3: 常連さん [×]
2023-02-21 22:01:44

個人的に両片想い好きなので、そちらが良いかなと思いました。
その他何かルール等ございますでしょうか?

4: 匿名さん [×]
2023-02-21 23:50:45



では両片想いで!

特になければ、こちらから始めようと思うのですが
ロルはどの程度ご希望ですか?



5: 常連さん [×]
2023-02-22 01:00:17

そちらでお願いします!
そうですね、こちらも追記等ありませんのでこのまま始めていただいて構いません!
ロルは中文くらいになるかなと思いますので、そのくらいでお願いしたいです。

6: 三日月宗近 [×]
2023-02-22 01:51:08




( 少し肌寒い朝。いつもより早く目が覚めたようで辺りはまだ暗い。爺の朝は早いとはいえ、さすがにまだ誰も起きていない時間であろう。肩に羽織をかけ、部屋の外へ出ると縁側にそっと腰を下ろす。まだ暗い空には三日月が朧気に浮かんでいて、それを見て薄らと目を細め独り言を呟き。)
……よい月だな。


(/初回失礼します。分かりにくかったらなんなりと仰ってください。)




7: 小狐丸 [×]
2023-02-22 09:22:08

(今日は厨当番となっており、いつもより早く起きて朝の支度を済ませると部屋を出て。やはり春が近づいて来たとはいえまだ早朝は肌寒くふるりと身を小さく震わせ。廊下を歩いていると縁側には見慣れた同じ刀派の姿。普段よりも姿を見せるのが早い彼に小さく微笑み挨拶をして。)
─おや、三日月殿。早いですね。


(/初回文ありがとうございます。このような形ではありますが絡ませていただきました。これからよろしくお願いします。)

8: 三日月宗近 [×]
2023-02-22 19:42:14



小狐丸。
お主は、厨当番か。
( 後ろから近づいてくる足音、その声のする方へ顔を向けるとそこにはよく知った相手の姿。思わず緩めた頬に、きっと自分の感情など見透かされてしまいそうだな、なんて思いながら彼を見ていると、どうも厨当番らしい格好をしている。なんだこの後一緒に寛げるわけではないのかと、少し残念そうな声色でそう言い。)


(/よろしくお願いします!)



9: 小狐丸 [×]
2023-02-22 22:14:58

ええ、今日こそは朝餉に油揚げたっぷりの味噌汁を作りたいので少し早いですがこれから厨に行こうかと。
(自身の格好を見て厨当番だということが分かった相手の言葉に頷いて。前回厨当番だった時は少しばかり寝坊をしてしまった為に作り損ねてしまった大好物の油揚げがたっぷりと入った味噌汁を作る気満々な様子。ふと、彼は朝餉までの間まだ時間があるがなにをするのか疑問になり「三日月殿はこのあと何か用事でも?もし無ければ共に厨に行きませぬか?ここで暇を潰すにも寒いでしょう。お茶くらい出しますよ。」と誘ってみて。)

10: 三日月宗近 [×]
2023-02-22 22:27:21


それは美味そうだ。
ん?あぁ、用事はない。…お言葉に甘えて、茶でも飲んで朝餉ができるのを待つとしよう。

( 油揚げは彼の大好物。それがいっぱい入った味噌汁はさぞ美味しいだろう。そんな想像を巡らせていると、ここにいる自分に見兼ねた相手からの提案。確かにここにいても寒いだけ、何より相手が誘ってくれたこともあるので二つ返事で了承をする。)




11: 小狐丸 [×]
2023-02-22 23:44:20

ふふ、それでは共に行きましょう。
(自身の誘いにすぐに返事を返されてはこくりと頷き彼が立ち上がるのを待っており。こうして彼と穏やかに過ごすことは嫌いではないために雑談をしながら厨に辿り着くと今日の相方である鳴狐に朝の挨拶をして。三日月には適当に座っているように促すとさっそく朝餉の用意をしながら彼のお茶も用意し始めて。)

12: 三日月宗近 [×]
2023-02-22 23:58:44


すまないな。
いただくとしよう。
( 厨に辿り着くと宣言通り茶を出され、適当に腰を下ろす。茶を飲みつつ、彼の働きを傍で見て。鳴狐も時折こちらを気にかけてくれているようで、何だか邪魔をしてしまっている気分にもなるが、たまにはいいかと朝餉ができるのをのんびりと待つことに。)




13: 小狐丸 [×]
2023-02-23 10:45:46

(三振りで時々会話をしながらも朝餉の用意は着々と進んでいて。そうしているうちに他の刀たちも起きてきたのか少しずつ賑やかになる本丸。時折厨に朝の挨拶に来る者たちにこちらも挨拶を返して。全ての用意が終わればあとは運んでいくだけなので今朝の目標であった油揚げたっぷり味噌汁をお盆にのせると「さあ三日月殿、朝餉の用意ができましたよ。」と広間に行く用意をして。)

14: 三日月宗近 [×]
2023-02-23 10:54:23


うむ。
丁度よいかんじに腹が減ってきた。
( 彼からの声に我に返る。手元には油揚げがたくさんはいった味噌汁が。どことなく嬉しそうな彼の表情に此方も微笑みを返すと、腰を上げ広間の方へ歩みを進める。他の刀たちも集まっている中配膳が済むと、美味そうな朝餉へと箸をつけ始め。最初に味噌汁を一口、油揚げの風味が鼻を抜け、ほっと息をつきたくなるくらい優しい味わいにこのときが幸せだと思う。横に座る彼に、「美味いな」と感想を述べると他のものへも箸をのばして。)



15: 小狐丸 [×]
2023-02-24 02:12:40

ふふ、そうでしょう。この油揚げは私イチ押しのものですよ。
(朝餉が出来上がり、配膳を皆で協力し合いすぐに終わると各々が自由に座り賑やかな朝餉の時間が始まり。味噌汁を味わっていると隣に座る彼から賞賛の一言。ふふんと得意げにしてはこの油揚げはその辺のものと違うのだと説明をし。それからも時折会話をしつつ朝餉を済ませると今日は非番のため何をしようか考えつつお茶を飲み。)

16: 三日月宗近 [×]
2023-02-24 19:42:23



小狐丸はこの後何か用事でもあるのか?

( 食事を終え、まったりと茶を飲んでいると、ふとこの後彼は何か用事でもあるのだろうかと気になり。隣にいる彼に視線を移すと、素直にそう聞いてみて。もし何も用がないのであれば、一緒にゆっくり寛ぐのもありだな、なんて想像を膨らませながら。)



17: 小狐丸 [×]
2023-02-25 01:25:16

いいえ。今日は非番です故、特に予定はないですよ。
(隣で寛いでいた彼に自身のこの後の予定を聞かれて。今日は朝餉当番以外の予定は何一つなかったためにその問いに微笑みつつ返事をし。しかし予定を聞いてきたと言うことは何か用事でもあるのだろうかと小首を傾げて。)

18: 三日月宗近 [×]
2023-02-25 01:32:02


そうかそうか。
ならば、俺に付き合ってくれないか?

( 相手に用事がないことを聞くと、満足気に頷き。特に何をするでもないが、相手に自分に付き合って欲しいと申し出ると、そっと朝餉のお膳を片付けようとそれを持って厨へ。自分の部屋に招いて茶を嗜むのもいいし、縁側でまた寛ぐのもいい。)




19: 小狐丸 [×]
2023-02-25 23:21:39

ええ、それではそうしましょうか。
(どうやら彼は自身に付き合って欲しいらしくそれを快く受け入れると自身も立ち上がり食器等を厨へと運んで。その後彼の部屋に移動するために廊下を歩きつつ中庭の風景を眺め「あと少しで桜も咲きそうですね。」と呟き。)

20: 三日月宗近 [×]
2023-02-25 23:45:22


季節が移り変わるのは早いな。
( 部屋へ続く道すがら、桜の枝の蕾が膨らんでいるのを2人で見ていると季節がまた変わっていくのだと言う実感が湧いてきて。自身の部屋に着くと、彼に茶を入れてあげようと一先ず座っているよう伝えて。)

いま茶を入れる故、座っていてくれ。



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