自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
31： 魔王と霧雨親子の本体　[×]
2023-02-13 18:59:55

>トピ主様

(/宿屋に住む異世界人枠の子が出来ましたので､投下します｡そしてすみません､雑談トピと設定トピを間違えて発言してしまいました…申し訳ありません｡)

名前:スピカ・ヒュドール

性別:女

年齢:10歳

容姿:身長140cm｡藍色のロングヘアを小さなピンクのリボンでツーサイドアップにしており､瞳の色は薄紫色｡見た目は普通の人間の少女と言ったところ｡
衣装は無地の水色のキャミソールワンピを着用し､頭にサーモンピンクの花冠､首元に水滴の形を模したペンダントをつけている｡足元には主人から貰った白のサンダルを履いている｡

性格:礼儀正しく､まだ精霊としては幼いにも関わらずやや大人びた性格をしている｡しかし､子供らしく寂しがり屋で孤独を恐れているところがあり､時折甘えることがある｡普段は優しく温厚だが､大切な人が瀕死状態(致命的な怪我)になってしまうと途端に容赦がなくなる｡

呼び出された国:ルメンクス

備考:ルメンクスの宿屋に住み込みでお手伝いをしている水の精霊｡森で眠っていたところを主人に保護され､元の世界に帰るまでの間宿屋の手伝いをすることに｡異世界人にしては妙に両国のことに詳しいが､どこで情報を入手したのかは不明｡近所の住民によると､｢自分達が案内をする必要もなかった｣ということらしい｡
元の世界では癒しの力を持つ泉の案内人をしており､良き友人や理解者に恵まれていた｡どうやら､その友人達もスピカと同じくこちらの世界に迷い込んでしまったようだが…｡人間と魔物の共存を望んでおり､二度と両国の戦争が起きないよう願っている｡

水を司る精霊であるため､水を使った攻撃が得意｡その他にも治療魔法､補助魔法が扱える｡また､味方に水の加護を授ける事もできる｡加護を受けた相手は攻撃に水属性が付与され､一定時間攻撃力と移動速度が上昇する｡近接戦はからっきしの遠距離アタッカー兼サポーター｡

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