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「胡蝶の夢」〆/32


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21: 匿名さん [×]
2023-02-10 18:44:22

太宰
本当かい…!?もう驚くような速さで仕事なんて片付けてくるよ
(大袈裟におどろいて、またまた上機嫌になっていく。胸だけではない、あまり表には出さないが相手の全てを愛している。手を引いて部屋に入り、仁王立ちをしている国木田に「国木田君!!私が来たよ!」なんて宣言して)

ポオ
うずまき…?
(聞いたことはある、あの乱歩殿がいる探偵社の下の喫茶店。生憎携帯なんてそんなハイカラなものは持ち合わせてなく、連絡先なんてない。その代わり今住んでいる住所をメモして渡す。カールは相手の言われて、甘えた声で鳴いて少し不満そうだがポオの噛んだ箇所を舌で舐める。残念そうな相手を見て「ひ、一口だけなら」と提案して)

22:  [×]
2023-02-10 18:55:44

ナオミ.

あらあら。
( くすくすと途端にやる気に満ち溢れた貴方に笑みが溢れてしまう。たかがご褒美でこんなにもやる気が出てくれるなんてきっと国木田さんも喜ばしいでしょう、と考え)

モンゴメリ.

そう!来てくれたらサービスしてあげるわ。
( 渡された住所を見ては、今度行ってみよう。と思いつつ反省している様子のカールに頬すりをして。一口だけ、と云う貴方にクレープをもう一度差し出しては「あ~ん( ハァト )」と目を細めて )

23: 匿名さん [×]
2023-02-10 19:24:05

太宰
いったぁい!そんな暴力的だと女性にモテないよ
(部屋に入った瞬間に国木田にかかと落としをくらわされる。頭を抱えてうずくまって、まだからかう余裕はあるみたいで。仕事でまた粗相を起こしたらしく、長い説教をされて)

ポオ
サービスなんて、吾輩にはいらないのである
(胸の前で紙袋を抱えて消え入りそうな声で言う。一応は顔を出そうとは思いながら、カールと相手を見て。あ~んをされるとは思ってなくまたもやびっくりして動けないでいる)

24:  [×]
2023-02-10 19:28:15

ナオミ.

………………───。やれやれですわ…
( 貴方と手を繋いだまま、何やら鈍い音に其の場で小さく飛び跳ねつつ驚けばかかと落としをされたのだと理解。さらりと貴方の手を離しては少し離れたところから説教の風景を眺めては居たのだが、ため息の後にそう呟き )

モンゴメリ.

あら、善いじゃない。此処で逢えたのも何かの縁だもの!
( 眉尻を下げては、其の類が嫌いなのかしらと少し慌てている様子。だが、硬直している彼に首を傾げては要らないの?なんて )

25: 匿名さん [×]
2023-02-10 22:36:36

太宰
それで?君のことだから説教だけじゃないのだろう?
(全て見透かしたように問いかける。国木田は重そうに口を開く。「仕事が入った」と一言だけ。何故か国木田はナオミの方をちらりと見て)

ポオ
……モンゴメリ君がそこまで言うなら
(あまり人間と関係を持ちたくない性分で、人の多いところに行きたくないのが本心。でも相手からの申し出と相手の少し慌てた顔を見て行くことを決める。硬直したまま我に返って「そういうのはまだ早いのである」と)

26:  [×]
2023-02-10 22:57:06

ナオミ.

……何故ナオミを見ていますの?
( 此方を見られていると気が付けば首を傾げながら。もしや,自分にも仕事が。と思うも矢張り内容によっては兄が許さないだろうと思いつつ )

モンゴメリ.

本当?やったあ!
( 其の場で小さく跳ねてはありがとう、と満面の笑み。まだ早い,と云う彼にやっと理解したのかクレープをくるりと回し自分が口をつけていないところを貴方に向けて )

27: 匿名さん [×]
2023-02-11 09:55:37

太宰
…彼女になにか問題でも?
(二人がそういう仲なのは周知の事実。国木田は額に手をやって「次の仕事は潜入捜査だ」と一言。「よくある仕事のひとつだね」と少しつまらなさそうに。「とある会合に行ってもらおうと思っていたのだが、その会合には夫婦ではないと入場ができないらしい」と)

ポオ
そこまで喜ばれても何も出ないのである
(少し照れくさそうに飛び跳ねる相手を見て。口付けてないクレープを見て安心したのと同時に、惜しいことをしたなんて考えてしまうから、頭の中で何を考えていたのであると、そんな考えをかき消して。おずおずとクレープに口付けて、口元に着いたクリームを指で拭いて「美味である」の一言)

28:  [×]
2023-02-11 10:03:27

ナオミ.

其れで…其の夫婦役にナオミと太宰さんが抜擢されましたの?
( 首を傾げては再確認の為に問い掛けてみる。全くもって嬉しい仕事内容だが,自分は未だ学生の身であるし妻役としてやや幼いのでは無いかと不安がある様子で )

モンゴメリ.

ふふ,そうでしょう?すッごく美味しいの~!
( ぱく、と自分もクレープを頬張る。彼が口を付けたところだろうがお構いなしで。鼻先にクリームを付けてしまうも美味しさに頬を緩ませてはふと明暗を思い付いた様に「この後暇なら、一緒に出掛けない?」と首を傾げて )

29: 匿名さん [×]
2023-02-11 23:43:59

太宰
そういう事みたいだねぇ
(なかなか口を開かない国木田の代わりに答える。「多方、他の皆は忙しいとみた、だから私達に仕事が回ってきた訳だね?」と聞くと「太宰はいいが、ナオミを危ない目に合わせる訳にはいかない」と苦し紛れに。二人は相手の方を見て、太宰は「どういう訳だ、どうする?ナオミちゃん」と)

ポオ
そっ、そちらは…!
(自分が口付けたところを食べられて慌てた声が出るが、直ぐに口元を押えて。鼻先に着いているクリームを指でさして「ついているのである」と指摘する。自分で取ってあげる度胸はなく。暇と言われれば暇では無いが、こちらも前の同胞と会えて少なからず嬉しかったのだろう、小さくうなづいて)

30:  [×]
2023-02-12 23:12:23

ナオミ.

勿論、お引き受け致しますわ!武装探偵社に所属しているんですもの、危ないことになんか臆してられませんわ!
( 胸を張り、頷けば自信満々にそう告げる。与えられたしごとを、こなしてこそナオミですもの。太宰さんの腕に抱き付いては、「楽しみですわね( ハァト )」と目を細め )


モンゴメリ.

ん、…あら本当。お恥ずかしいところを見せちゃったわ、ッ、
( 鼻先に触れれば指に真っ白なクリームが付く。ポケットからハンカチを取り出せば、其のクリームを拭いつつ頬を染めて。一緒に出掛けてくれるのだと嬉しそうに微笑えば「なら、デェトね!」と嬉々として告げて。尚、他意は無い。)


31: 匿名さん [×]
2023-02-14 18:24:10

楽しそうだねぇ、ナオミちゃん
(腕にくっついてくる相手の頭を撫でながら、微笑ましく見つめて。「こういう訳だよ国木田君、今回は私たちに任せてくれるかな」と国木田に言って。国木田は「分かった、失敗はするなよ」とだけ残して去っていく)

ポオ
いや、可愛らしいと思うのである
(まるでカールに言うように言った後に、その言葉に気づいて「忘れて欲しいのである!」と声を上げて。「デ、デェト、なんて、その」と口篭りながら相手を見て勝手に恥ずかしがる)

32:  [×]
2023-02-17 17:20:42

ナオミ.

だってナオミ、嬉しいんですもの!
( ほわ/そういえば詳しい仕事内容がわからない、と貴方を見上げては問いを投げかけつつ一目も憚らず更にくっついて )

モンゴメリ.

…え?…やぁだ、お世辞は要らないわッ、
( 貴方の口から出たその褒め言葉にさらに顔を紅く染め上げては貴方の腕をぽむぽむと軽く叩いて。デェトに驚く貴方に笑いかけつつ、その手を握り歩き出して )

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