TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
5:
匿名さん [×]
2023-01-28 21:45:14
(/ありがとうございます!こちらは無口すぎるなどでなければ、何でもOKです!それではpf作成に移ろうと思いますが、明日までお時間いただきます。)
6:
匿名さん [×]
2023-01-28 22:44:51
(/ありがとうございます、了解しました。こちらとしても明日までだと助かりますのでそれで大丈夫です!)
7:
匿名さん [×]
2023-01-29 12:47:47
名前/ノア・ギルフォード
性別/男
年齢/18歳(出会った当初は10歳)
容姿/ブロンドの髪を伸ばしたままにしており、後ろでひとつにまとめている。身長178cm細身の体型だが、運動は得意なため筋肉はそこそこある。目は翠色、まつ毛が長く少しだけ垂れ目。顔立ちは整っており、募集曰く父と瓜二つなのだとか。服は募集のおかげで、貴族らしい整った格好をさせてもらっている。
性格/明るく社交的。素直で募集には絶対的な信頼を置いている。正義感も強く少々頑固なところもあり。恋愛に関しては経験はなく、特に希望は無いが学園などで友人たちに恋人がいることから気になってはいる。
備考/10歳の頃、両親を不慮の事故で亡くし身寄りがなかった自分を引き取ってくれた募集と共に暮らしている。何不自由ない生活を送らせてもらい学園にも通わせてもらっている。将来恩返しがしたいと、剣術や学問には力を入れており学園では優秀。父と募集の関係については当初は知らないが、徐々に知っていくことになる。
(/pf確認おねがいします!)
8:
匿名さん [×]
2023-01-29 21:46:34
名前:ヴィル=カートレット
性別:男
年齢:39歳
容姿:濃い亜麻色の髪を一筋だけ伸ばして背中に垂らしている。そのほかの部分は短めに切っているので、正面から見ると普通の短髪。金に近い濃褐色をした目はややツリ目で細い。全体的に年齢よりは若く見える整った顔立ちをしている。表情をあまり変えない。身長は180cm程度で、いかにも文官らしい細い体つきをしているが、それでも貧弱に見えないくらいの筋肉はある。
性格:仕事においては合理主義で、部下からは冷たいひとと評されることもしばしばある。が、本当に冷たいだけの人ではないということが滲み出ているのか、実は慕われていたりする。なお当人は気づいておらず、時々部下との関係に悩んでいる真面目なたち。プライベートの面では、時折後先顧みない行動をとることがあり、また自分の入れこんだ者には執着する。
備考:8年前にノアを引き取り、以後己の館に住まわせて、ともに暮らしている。彼への投資を惜しまず、基本的に彼の意志を尊重して、不自由のないように暮らさせている。まだ自分とノアの父についての関係性を話すには至っていないが、いずれ話さなくてはならないだろうとは思っている。
兄がひとりいて、家を継ぐのはそちらに任せているので現在も独身である。
(/確認しました、だいじょうぶです! こちらもこれで大丈夫でしょうか……?)
9:
匿名さん [×]
2023-01-29 21:55:42
(/確認しました!素敵なキャラありがとうございます。早速初回なのですが、どの場面からスタートしましょうか?拾われる場面からか、それともノアが18歳になった年からにしますか?)
10:
匿名さん [×]
2023-01-29 22:08:58
(/せっかくなのでノアくんを拾うところからお願いしたいです! よろしくお願いします!)
11:
ノア・ギルフォード [×]
2023-01-29 22:15:43
( 知らせを聞いたのは家で留守番をしているときだった。旅先で両親が事故にあって亡くなったという。その事実を聞いても信じられないような、どこか他人の話を聞いているような感じでまるで実感が湧かない。葬儀の日、もともと親戚というものがいないギルフォード家。残された家の中で、身寄りのない10歳の自分のこれからのことを漠然と考えていた。)
…これからどうすればいいんだろう。
(/このような感じで始めさせていただきました。宜しくお願いします!)
12:
ヴィル=カートレット [×]
2023-01-29 23:44:19
……ここか。
(元恋人だった男とその妻が、子をひとり残して亡くなったと聞いた。そうしていても立ってもいられず、年甲斐もない焦りを抱えて屋敷を飛び出してしまったのはつい先程のこと。
目の前にある屋敷が、彼ら家族が暮らしていた場所で。子供はまだ10歳程度だろうかとか、引き取ってやろうかとか、いつになく頭の中はごちゃごちゃだった。兎にも角にもとばかりに、呼び鈴に手をかけてそれを鳴らして)
(/こちらこそよろしくおねがいします!)
13:
ノア・ギルフォード [×]
2023-01-30 00:04:22
( 膝を抱えて1人になった部屋の静けさに耳を済ませる。何も聞こえない。ようやく少しずつ両親がいないということを思い知らされる。そんなとき、家の呼び鈴が鳴り響き、誰だろうと気力のないまま立ち上がり入口の扉へ手をかける。
そこには一人の男の姿があり、全く知らない彼を見上げ。)
…だ、だれですか?
14:
ヴィル=カートレット [×]
2023-01-30 00:22:29
ああ、よかった。そうか、きみがか……
(呼び鈴を鳴らして待つこと少々、出てきた少年を見てはふと眉を下げて。彼を安心させるように、不器用にも意図的に口角をあげてみせながら、そっと胸に手を当てて返事をする)
わたしはヴィル=カートレット。きみの名前を聞いてもいいかい?
15:
ノア・ギルフォード [×]
2023-01-30 00:29:07
…ノア…ギルフォードです。
あの…父と母なら…。
( 丁寧に名前を告げる彼を見ると悪い人ではなさそうだということがわかる。自分も名前を言うと、その後にきっとこの人は両親の知人に違いないと、言葉を続けるもその先が出てこず口ごもってしまい。)
16:
ヴィル=カートレット [×]
2023-01-30 00:42:54
ノアというのか、君のことは話に聞いているよ。……君のご両親のことは、私も残念に思っている。
(口ごもってしまった相手を安心させるように微笑んで頷きながらも、ノアの元恋人の彼によく似た容姿に目を細めて。一瞬言葉に詰まってしまうが、それを相手に気取られないように話を続ける)
17:
ノア・ギルフォード [×]
2023-01-30 00:49:29
あ、…はい。
それでどのようなご用件でしょうか…?
( 何となくだが、彼も悲しい気持ちになっているのだろうかと思うと、涙が今にも溢れてきそうになるのを堪えて。なぜ、ここを訪ねてきたのか理由を問い。)
18:
ヴィル=カートレット [×]
2023-01-30 00:55:50
ああ、すまない。実は、……実は、君の父君はわたしの友人でね。その誼で、君をうちで引き取ろうかと思っていたんだが……
(泣きそうなノアを見て、自分もわずかに声が揺れてしまう。嘘をつくことに一瞬ためらったが、それもこの子のためだと割り切ってそう伝えて。どうかな、とでも言うかのように首を傾げる)
19:
ノア・ギルフォード [×]
2023-01-30 01:00:43
…っ、本当ですか…?
でも…。
( 彼のまさかの申し出には目を丸くさせ、希望の色を映すも、すぐに申し訳なくなってしまい俯く。子供一人といえど、養うのは大変に決まっている、そう思うと頷くことは出来ず困惑の表情を浮かべ。)
(/そういえば父の名前ですが、アレクという名前でお願いします!)
20:
ヴィル=カートレット [×]
2023-01-30 01:14:46
わたしの屋敷にはいくらでも部屋なんて余っているからね。そのあたりの心配は必要ない。要は君さえよければ、という話だ
(ゆるく背を曲げて屈んではノアと目線を合わせられるようにし、手を伸ばして、ぽふぽふと頭を撫でるようにして。安心させるような穏やかな声音のままそう言った)
(/了解しました!)
21:
ノア・ギルフォード [×]
2023-01-30 01:20:45
…、お願いします…!
( 彼がそれなりにいい家の持ち主であることは佇まいからも感じられる。そして頭に乗せられた手の温もりにほっと落ち着く自分がいて。こんなチャンスはもうない、と思うと相手の顔を見てお願いを。)
22:
ヴィル=カートレット [×]
2023-01-30 22:36:11
それならよかった。持っていきたい荷物があったら言うといい、すぐに馬車を手配しよう
(まるでノアを甘えさせるように、ほぼ無意識に髪を梳くように撫でて、やわらかな笑顔を崩さないままにそう言って。こちらをじっと見られれば、その顔立ちはアレクによく似ていてどきりとする)
君は……父君に、アレクに、よく似ているな。
23:
ノア・ギルフォード [×]
2023-01-30 22:56:15
はい!
( こんなふうに頭を撫でてもらうのはいつぶりだろうか。何だか不思議とほっとして。荷物をと言われると、それ程までに思いつくものは無いが、着替えなどは持っていく必要があると考え巡らせていたところ、父と自分がそっくりだという話に少しだけ笑って)
それ、よく言われます。
大きくなったらもっと父さんそっくりになるだろうって。
24:
ノア・ギルフォード [×]
2023-02-04 14:53:37
(/あげておきます)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle