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臍を噛む [ 指名制/3L]/46


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自分のトピックを作る
41:  [×]
2023-02-06 22:09:41



>ジゼルさん、背後様

(/数多くあるトピックの中から此方のトピックを見つけて下さり、興味を持って頂けてとても嬉しかったです!この度は此方の落ち度によって期待に応える事が出来なくて本当に申し訳御座いません。最後まで暖かい言葉を下さり本当にありがとうございます!どうぞ背後様のが作られますキャラクターの皆様に素敵なご縁がある事を願っております。またどこかでご縁が有りましたら、その時はどうぞ宜しくお願いいたします!)



42:  [×]
2023-02-07 18:10:30



◆募集中◆

どなた様もお気軽にご参加ください。
質問などもお気軽にどうぞ…!

◆ トピック説明
>1


◆ 提供
>2


◆ 最後に
>3


◆主の萌萎
>39




43: カピバラ [×]
2023-02-08 20:14:29


[名前]エスメ
[性別]女
[年齢]18

[性格]蝶よ花よと可愛がられて育ったため、遠慮や我慢を知らない。欲しいものは力ずくでも手に入れる質。命令に背くことを許さないような傲慢さと地位のおかげで、上手くいかないことは無いというほど自分のやりたいようにしてきた我が儘お嬢様。オブラートに包む、言葉を濁すことはしてこなかったせいか思ったことは超ストレートにそのまま告げる。人が傷つこうが自分さえ良ければそれで良しの自己中心型。ただし殺生は嫌いで、ジャイナ教徒かと思う程に虫さえも殺.すことができない。勿論血を見るのも嫌、物騒なものは創作物だとしても受け付けない。自分は完璧であるという自尊心を持つナルシシスト。完璧だから直さなくて良いのだという意識の下で動くため、誰からの忠告もろくに聞き入れない。受け入れるのは褒め言葉と称賛の声だけ、批判の声は一切不要。自分を好いてくれる人は好き、嫌う人は自分も嫌い。そのため自分を好いてくれる相手に対してだけは特段甘い。ちょっと褒めるとそれだけで舞い上がるようなチョロい部分も。

[見た目]モカブラウンの柔らかな長髪。長さは鎖骨辺りまで、紫色のインナーカラーを入れている。付け睫で盛った瞳は強気にも見える猫目で、髪と同色。色白の肌は外出しないことと日傘を持ち歩き、絶対に焼けないようにと手入れした努力の賜物。身長は165cmと高めですらっとした体型。ワインレッドのドレスにイヤリング、ネックレス、ブレスレットととにかく煌びやか。ラメの入ったネイルがお気に入り。

[備考]自分を認めてくれる家族と執事、メイドのいるところしか知らない世間知らず。執事とメイドに依存しきっており、自分のことは自分でする、という当たり前のことすらできないような子。それを恥ずべきだとも思っておらず、やって貰うことが当たり前な思考。誰が相手であろうと自分の意のままに操りたい、その気持ちが先行する余り相手がどんな人物かを考慮しない危険性も。同じく良家の彼と交際中で、異性は皆優しいものだと間違った解釈をしているとかいないとか。

[ロルテ](自室にて、執事の入れた紅茶とスコーンで優雅にティータイム。普段と変わりなく完璧なそれらを楽しみ、多幸感に満たされる。何の不満もなく、ただ心地よい時間。睡魔に誘われ、自室のベッドにて眠りについた。それから時間としてはほんの数分、あるいは数時間経っていたのかもしれない。目を覚ましたとき、最初に視界に飛び込んだのは汚れのない真っ白な天井だった。きょろきょろと辺りを見回すも、余計なものがなくただ白が広がるばかり。お気に入りの観葉植物も、ぬいぐるみも、そしてベッドも姿を消した。絨毯が敷かれているのか痛みは感じなかったが、頭は混乱して事態が飲み込めない。謎を解かなければ出られない部屋のように情報がなく、どうしたものかとゆっくりと身体を起こす。それから助けを求めて使用人の名を呼び)
アイリス、キーラン!……此処は一体どこなの?何かがおかしいの、早く来て頂戴!

(/我が儘なお嬢様にするつもりが、一人では生きられないくせに尊大な態度を取るような癖の強い面倒な子になってしまいました。キャラクターとの相性もあるかと思いますので、一先ずご検討頂けますと幸いです。)



44:  [×]
2023-02-09 01:03:49




>エスメさん、背後様


[ティファニー]

ユーインっ、ユーインっ。とっとと聞きやがれですの!生きてる[餌]が有りましてよっ。しかもぜってーイキがよいですわ!(所謂クズコンビで館の中をパトロール(と言う名の暇潰し)していた所だった。壁を走るみたいに賑やかで活気ある声が聞けると[キャー!]と嬉しそうにテンションが上がり隣に並ぶトラへ話しかけ。何かを呼びつけている声に導かれるように足先を変え、暫し進んだその先に発見した[餌]の姿に高揚する感情を隠して淑女の面を被った穏やかに微笑んで「お嬢さんこんにちは、大変伝えにくいんですけど…ここにはお嬢さんしかいませんわ」長く濃い睫毛を伏せてトラに目配せをし、彼女が探す誰かが存在しない事を隠さずに教え)


[ユーイン]

───!やったなティフィー。次の[餌]は俺たちが一番乗りじゃん(誰にも手が付けられていない元気な[餌]の声に耳がピクピクと揺れ、音の先を探し求めてズカズカと進む。折角手付かずの存在が誰かに発見される前に気持ちが逸りながら機嫌良く[ヒュー]と口笛をひと吹き。ご機嫌なヒツジを相方にして見つけた彼女は戸惑いながらも気高いようだった。素性を隠した良いお姉さんを演じるヒツジに笑ってしまわぬよう意識して、ククッと控えめに肩を揺らしてから「よっ、あんまりキャンキャン鳴いてたら早死にしちゃうぜ。死にたく無いなら良い子に黙んな」立てた人差し指を自らの唇に添えて[シー]と宥めようと努めて)


(/初めまして、多くのトピックの中から見つけて下さり有難う御座います!プロフィールから感じ取れる娘様の良さがとてもタイプで交流できるのがとても嬉しいです。早速ティファニーとユーインで迎えに行きますのでどちらか選んで頂けると助かります…!それではどうぞよろしくお願いいたします。)




45: エスメ [×]
2023-02-10 17:11:14



>ティファニー

いない……?じゃあ、ここはどこなの?お父様が使用人に頼らないようにって用意させた場所?(いつもなら、呼びつければすぐに誰かしら来てくれる。無視されたことなんてなくて、願望は程なくして実現する。父がそれを悪く思ったのだろう。きっとそうに違いない。ここが人外の住まう館だなんて想像できるはずもなく、自身の考えが正しいものだと決め付けて。絨毯にぺたりと座り込んだまま、彼女へと視線を向けてそのまま不躾にも観察する。頭に生えた角に目が止まるも、飾りなのだろうとさほど気にも留めずにおいて。彼女が誰かということよりも、自身の感情が優先。名乗りもしなければ彼女の名を聞くこともしないまま、堂々と希望を告げて)なんだか喉が渇いちゃった。此処には物がなさそうだけれど……何か飲みたいわ。市販のものでも良いの、用意してくださらない?

(/どちらも素敵でとても迷ったのですが、今回はティファニー様との交流でお願いしたく思います。絡みづらさなどありましたら、書き直しますのでお申し付けください。)



46: ステファン [×]
2023-02-11 03:47:08


>シャロン

お、……ぅ、痛ッ……残念な事に君以外の肉食には出会ってないかなあ。
(桜色の愛らしい瞳とかち合い自然と釣られて小首を傾げた刹那、両頬を包む柔らかな掌と鋭い爪先が皮膚を突く痛みに僅かに瞳孔を揺らしてくしゃっと眉間に皺を寄せ。思考を巡らせるもの目覚めて出会ったのは後にも先にも彼女だけ。その述べる言葉の意味を探るに何者かが此の居館に存在しているのは確か、然し動物を名乗る者の正体を突き止めるには足らず、様々な意味合いを込めて彼女を含め彼等の事を”肉食”と総称し。若い女性から向けられる視線はどうも良く知る好意とは別の熱烈を浴びている感覚、食の対象とされているなど夢にも思わず若干の居心地悪さを感じつつも表情には出さず片眉を持ち上げて肩を竦める真似をし。そっと手の甲に一回り、二回り程大きな己の掌を重ねる様に掴むと痛みの根元を除くべく片方ずつ剥がし彼女の太腿辺りに重ねて置けば、その上からぽんぽんと慰撫を。唐突の派手な娘の登場に随分と意識を持ってかれてしまっていたが、他にも疑問を向けなければならない事は多々ある。未だに残る頭痛に時折眉間の皺を濃くさせながら、琥珀色の虹彩を縮小させて瞳を細めれば酒焼けの低く深く何処か色めかしい声色で言葉を綴り「どんな風に可愛がってくれるのか楽しみにしておくよ、ところでさ______此処何処?」一番の率直な質問、ようやっと正常な投掛けをしつつ少しばかり赤みを含んだ頬を摩り、彼女の目線から視線を周囲へと移しては伸び切った脚を屈曲させて胡座し。不意にぐあ、と大きな欠伸をすれば赤い舌の上でキラリとピアスが光り、カチッと歯と歯の打つかる小さな音を立て。)ああ……。そうそう、酒屋で潰れて、その後どうしたんだっけ。こんな大富豪が住みそうな場所に寝転がるってさ…俺もしかして誰かの事襲っちゃった?


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