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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
302:
原田左之助/小鳥遊月愛/沖田総司/藤堂平助/雪村千鶴 [×]
2023-02-04 19:39:09
【ルメンクス(宿屋)/雪村千鶴】
>エマさんたち
千鶴「あなたのせいじゃありませんよ。」
千鶴も姉妹とカリアがいったことと同じことをエマに言い
千鶴「戦争になるのは嫌です。
私はそういう経験をしてきました。なので、手伝えることはしますし、エマさんの力になれればいいなって思います」
千鶴はそういう経験をしているため、エマの方を見ながら話、力になるといい
【ルメンクス(出入口付近→市場)/藤堂平助】
>チリ
チリを追いかけ、市場が見えてきて、活気に満ち溢れているのを見ると、自分が元いた場所と少し似ていたため、微笑んで
平助「おぅ。話し合いだな。」
チリの言葉に頷いて
303:
霧雨魔理沙 [×]
2023-02-04 21:04:48
>エマ、夏菜子、カリア、アルファ06、デイジー、リリィ、千鶴
【霧雨魔理沙/ルメンクス(宿屋)】
魔理沙「ったく、お前らお人好しが過ぎないか?………でもまぁ、異世界で異変解決っていうのも悪くないかもな。いいぜ、手伝ってやるよ」
エマの話によれば、戦争を防ぐために異世界人を呼んだが、元の世界に帰すことが出来なくなってしまったとの事。エマ自身に悪意がないのは分かるとしても、他の世界の者を巻き込むのはどうかと思うのが正直なところだ。
だと言うのに、自分と同じ境遇に立つ彼ら(夏菜子、カリア、デイジー、リリィ、千鶴)は、下手すれば二度と元の世界に帰れなくなる可能性があるにも関わらず…彼女(エマ)に協力する姿勢を見せた。文句のひとつやふたつを言う権利はあるはずなのに、彼らはそれをしなかった。
とんだお人好しだ、そう呆れつつも…魔理沙もエマに協力する意志を示す。きっと、自分の娘を名乗るあの子ならきっと手を貸すだろうし、両国の関係を何とかしなければ元の世界に帰れないような予感がしたからだ。そして何より、エマには悪いが…こんなに面白い状況に首を突っ込まないという選択肢は初めから無かったのだ。
魔理沙「それじゃあ改めて…私は霧雨魔理沙、『異界の魔法使い』だ。これからよろしく頼むぜ」
夏菜子とカリアの自己紹介を聞いた後、魔理沙も改めて軽く自己紹介をする。ちゃっかり二つ名が変わっているような気がするが…細かいことは気にしない方がいいかもしれない。
その後、夏菜子がエマに対して質問を投げかけると、情報提供も兼ねて、彼女(エマ)の代わりに他に迷い込んだ異世界人に心当たりがあることを伝えて。
魔理沙「……いるぜ。少なくとも私が知ってる中では…1人、他に迷い込んだ奴がいるはずだ」
304:
人造ウィッチ [×]
ID:896f7f474 2023-02-04 21:26:45
【アルファ06/ルメンクス(宿屋)】
「―――行動指針の設定は出来ました。わたしなりの」
一通り話し終えて自分を責める様子の彼女(エマ)をハイライトの無い双眸でじっと見据えながら、襤褸切れを羽織った人造魔女は更にこの場の面々の覚悟を決めた反応を見渡しつつ、己自身のこれから行うべき“動き”を見定めて決定する。
―無言でその場で立ち上がった人造魔女…纏っていた襤褸切れは青白く焼ける紙の様に僅かな煙へと置換されて消えて――その(彼女本来の姿)を見せる。
規格品の物々しい濃灰色の軍用オーバーコート(記章にはU.S.Paranatural.Warfare.Command※超自然戦対応軍の文字が入っている)を羽織った如何にも(特殊な軍属)といった様相の立ち姿に変わる。
そうしてこの国の現状の主たる彼女(エマ)の前で跪くと
「事情は理解致しました。新規運用者への指揮権移行を確認・エマ・ルメンクス、これよりわたしは貴女方の盾となり・矛となりましょう。」
と儀礼的に宣言する。
>エマ、カリア、夏菜子、魔理沙、デイジー、リリィ、雪村千鶴、宿屋ALL
305:
スレッタ/神々廻/大佛/南雲/坂本 [×]
2023-02-06 00:37:58
>アーロン アナゼル
【神々廻・大佛/ルメンクス(森西部)】
大佛「固いんだ・・・残念。」
(ドラゴンの肉が固いと聞いて少し残念そうにしている。)
神々廻「ま、それよりアーロン、お前の相棒ってどんななん?」
(大佛に呆れつつ、これから合流するであろうアーロンの相棒ルークについて話を聞こうと質問を投げかけ)
306:
エマ/セル/ルーク/アーロン/カプチーノ/チリ(スレ主) [×]
2023-02-06 07:49:43
>左之助、総司、月愛、紗龍、ALL
【ルーク・ウィリアムズ/ルメンクス(森・中央部)】
魚人「お、パーティ!?なんだそれ楽しそうだな!!」
ゴブリン「食いもんとかあるのか!?ぐっ…!!」
魚人・ゴブリン「いでででで!!」
リザードマン「傷口に響くから騒ぐんじゃねえよおまえら!!」
獣人「……さっき重症負ったのにすげー元気だなあいつら……」
ルーク「あははは……」
ハロウィンなるものがパーティと聞き、食いつく魚人とゴブリン。しかし、叫んだせいで先程のルークたちの交戦でできた傷に響き、苦しんでしまう。唯一ダメージを追わず、先程ダメージを受けた3人の応急手当をしていたリザードマンは、2人にツッコミをいれ、獣人とルークは冷や汗をかきながらその様子を見ていた。
獣人「……ま、てめえらみたいなやつらなら大抵のヤツらなら平気か……」
西側は魔物がいる、とくに境界線付近には魔物が待ち伏せしてるという獣人の発言に対して、「待ち伏せしてたら反撃すればいい」という総司の答えを聞けば、獣人は少し微笑んだように答える。
ルーク「あっ……紗龍さん、待ってください!実は、別行動してる僕の相棒がいて……少しだけ待ってくれませんか?」
ここから場所を変えようという紗龍に対し、ルークは別行動してる相棒を待って欲しい、と慌てた口調で答える。
>魔理沙、カリア、夏菜子、アルファ06、デイジー、リリィ、千鶴、宿屋ALL
【エマ・ルメンクス(変装)/ルメンクス(宿屋)】
「……!!」
勝手な都合で彼らを呼び出し、更には戻すことができないという告白。正直、非難される覚悟もあったが、そうする者はひとりもいなかった。
それどころか、顔がよく似た人形(デイジー、リリィ)も、親子(カリア、夏菜子)も、和服の少年(?)(千鶴)も、皆「あなたは悪くない、自分たちも協力する」と言ってくれた。魔法使いのような姿の少女(魔理沙)も、最初は彼らをお人好しだと言っていたが、彼女も協力すると言ってくれた。
更には驚くことに、ボロキレをまとっていた少女(アルファ06)は、物々しい濃灰色の軍用オーバーコートを身につけた姿に変化し、エマの前で跪き、「貴女方の盾となり・矛となりましょう」と告げた。
その様子には目を見開いて固まってしまったエマだったが、それよりも、皆が協力すると言ってくれたのが嬉しく、一度顔を上げたあと、「ありがとうございます……!!」ともう一度頭を下げた。
そんな時、夏菜子と名乗る少女が「自分たちの他にも異世界人」はいるのか、と聞いてきた。それに答えようとすると、魔理沙と名乗る少女から驚く一言が……。
「え!?魔理沙さんのお知り合いが……!?」
なんと、彼女が迷い込んだ異世界人に心当たりがあるとのことだった。この世界に迷い込んだ人間は多い。中には同じ世界から呼ばれた者がいるのもありえない話では無いが、エマが驚いたのは、なぜ魔理沙が迷い込んだ異世界人に心当たりがあるのか、ということだった。
>シグキン、バチキン、ラパン、ミエル、ALL
【セル/テネリタス(市場)】
(……む?)
絡んでくるオーガをとりあえず無視しようかと考えるセル。その時、よく知った気を察知した。
(……この気、ミエルか。どうやらようやく逆方向に歩いていたことに気づいたらしいな。そしてもう1人は……ラパンだ)
少し当たりを見回せば、人混みの中からラパンの長い耳が見えた。ひとまず、ミエルと合流してからラパンのもとに戻ろう。そう思ってセルは、オーガから離れようと背を向けた。
オーガ「おいてめぇ!!なにシカトこいてやがる!!」
そんなセルの態度が気に入らなかったのか、オーガは背後からセルに殴りかかろうとした……か、セルは後ろを向いたまま、難なくその拳を受け止めた。
セル「……失礼、知人を見かけたもので、私はこれで失礼させてもらうよ……」
穏やかだが、有無を言わさぬ威圧感を出しながら、セルはそう言い返す。
【ほかの方の返信は後ほど致します!】
307:
デイジー、リリィ/ミエル [×]
2023-02-06 08:10:38
>エマさん、他
【デイジー、リリィ/ルメンクス(宿屋)】
デイジー「ジャア私モ自己紹介ネ!私ハデイジー!デイジー・エニエスタ!」
リリィ「私ハリリィ・エニエスタ!2人デ1ツノオ人形ヨ!……魔理沙サン知リ合イ?ドンナ人?」
(夏菜子が名乗るのを聞けば、自分たちもお人形だと名乗る。魔理沙の異名がちゃっかり変わってるのは敢えてスルーしつつ、知り合いとはどんな人かとリリィが首を傾げ)
> セルさん、(シグキンさん、バチキンさん、ラパンさん??)
【ミエル/テネリタス(市場)】
ミエル「おーい、セルー!そこで何やって…うわ圧が…」
(ようやく見慣れた姿がはっきりと近くで見えたのか片手で手を振りながらそう声をかけようとするも、彼の纏う圧がすごい事に気づけば思わず怯んでしまう。
やばい、これは相当怒ってるやつの圧力だ。このまま進んでいいのかと一瞬躊躇ってしまったが、またはぐれたら今度は圧だけじゃ済まない気がするので近づくことにして)
308:
デイジー、リリィ/ミエル [×]
2023-02-06 08:10:38
>エマさん、他
【デイジー、リリィ/ルメンクス(宿屋)】
デイジー「ジャア私モ自己紹介ネ!私ハデイジー!デイジー・エニエスタ!」
リリィ「私ハリリィ・エニエスタ!2人デ1ツノオ人形ヨ!……魔理沙サン知リ合イ?ドンナ人?」
(夏菜子が名乗るのを聞けば、自分たちもお人形だと名乗る。魔理沙の異名がちゃっかり変わってるのは敢えてスルーしつつ、知り合いとはどんな人かとリリィが首を傾げ)
> セルさん、(シグキンさん、バチキンさん、ラパンさん??)
【ミエル/テネリタス(市場)】
ミエル「おーい、セルー!そこで何やって…うわ圧が…」
(ようやく見慣れた姿がはっきりと近くで見えたのか片手で手を振りながらそう声をかけようとするも、彼の纏う圧がすごい事に気づけば思わず怯んでしまう。
やばい、これは相当怒ってるやつの圧力だ。このまま進んでいいのかと一瞬躊躇ってしまったが、またはぐれたら今度は圧だけじゃ済まない気がするので近づくことにして)
309:
原田左之助/小鳥遊月愛/沖田総司/藤堂平助/雪村千鶴 [×]
2023-02-06 08:32:33
【ルメンクス(森・中央部)/原田左之助、小鳥遊月愛、沖田総司】
>ルーク、紗龍
総司「あはは。なんか…平助と左之さんみたいだね」
原田「おい。平助は兎も角、俺はあんなに元気じゃねぇよ」
半魚人とゴブリンを見ながら総司は笑いながら言うと左之助が突っ込む
月愛「いや、左之さんもたまにうるさいでしょうが」
月愛が苦笑いしながらいい。
総司「まぁ、僕たちは戦なれしてるからね。」
獣人がてめぇらなら平気かと言えば総司は微笑み。
原田「だな。いつまでもここにいちゃ、困るしな」
月愛「建物に入らないとだよね。話し合いも必要だし」
紗龍の言葉に左之助と月愛は頷き
【ルメンクス(宿屋)/雪村千鶴】
>エマさん達
千鶴「私も自己紹介しないとですね!
私は雪村千鶴です。よろしくお願いします」
千鶴も他の者に自己紹介をし
千鶴「あ、多分、私の知り合いもここの何処かにいると思うんですが…。ここに来る前までは一緒にいたので」
千鶴もここの世界に呼ばれるまでは元の世界にいた人と行動してたことを言って、どこかにいると思いはじめて
310:
霧雨魔理沙 [×]
2023-02-06 08:58:09
>エマ、カリア、夏菜子、アルファ06、デイジー、リリィ、千鶴
【霧雨魔理沙/ルメンクス(宿屋)】
魔理沙「おっ、千鶴もか?私も飛ばされる直前まで一緒にいた奴がいてな。恐らく巻き込まれている可能性が高い」
心当たりがあることに驚くエマに詳しい事を説明しようとしたところ、千鶴が元の世界で一緒に行動していた人がいると話すと、魔理沙は興味ありげな様子を見せ、自分も飛ばされる前まで一緒にいた人物がいると話す。そして、リリィから首を傾げながら「どんな人物か」と尋ねられると…
魔理沙「………底抜けに明るくて、割と誰にでも好かれやすい奴だな。私的にはもう少し大人しくしてくれると助かるんだが……ちなみに、私と同じ魔法使いだぜ」
少し悩む様子を見せた後、その人物の性格と同じ魔法使いであることを伝えて。本当はもっと重要な情報があったりするのだが……言うとややこしくなりそうな予感がしたので、あえて告げなかった。
311:
エマ/セル/ルーク/アーロン/カプチーノ/チリ(スレ主) [×]
2023-02-06 14:29:24
>平助、ALL
【チリ/ルメンクス(市場)】
果物屋のオヤジ「おーチリちゃん!この間店の修理手伝ってくれてありがとうなー!」
チリ「どういたしまして~、またなんか言うてな!」
子供「チリちゃーん!遊ぼ!」
チリ「あー堪忍な、今チリちゃん忙しいねん。また後で遊ぼか!」
宿屋を目指して歩く中、道行く人達から声をかけられては返事を返すチリ。全員、以前魔物の被害から助けたり、情報収集する中で交流が深まった住民たちである。
パン屋のおばさん「あ、チリちゃんチリちゃん!よかったやこれ食べてって!」
チリ「ん?ええのおばさん?」
パン屋のおばさん「いいのいいの!これ試作品だからさ!あ、そっちのお兄さんもどうぞ?」
すると、人の良さそうなおばさんがチリと平助に近づき、カゴに入ったパンを2人に差し出しながら、「食べてって」と進めたのだった。
>アナゼル、神々廻、大佛、ALL
【アーロン/ルメンクス(森・西部→中央部へ移動中)】
「なんだ、硬ぇのか……」
ドラゴンの肉が固いと聞き、ちょっと残念そうに言うアーロン。すると、神々廻から自分の相棒について聞かれれば、「あぁ」と返事し、自分の相棒について説明を始める。
「ルークは警察官で、ヒーローを目ざしてるやつでな。生真面目でどんなちいせえ事件も見逃さねえし、お人好しで甘いヤツだが、いつでもまっすぐな目をしてるから、周りからすげー信頼されてんだ。あぁ後、あいつの銃の腕は相当なもんでな、殺傷力が低いし狙いが定まりにくい銃でも使いこなせるくらいだ」
そう話すアーロンの口角は、本人でも無意識のうちに上がっていた。更に、自分とルークには深い関わりがあるが、今話す必要が無いので割愛することにした。
【すいません、やはり合流は次回に回します】
312:
原田左之助/小鳥遊月愛/沖田総司/藤堂平助/雪村千鶴 [×]
2023-02-06 16:13:07
【ルメンクス(市場)/藤堂平助】
>チリ
平助「チリってここの人たちと仲良いんだな」
チリが住民と仲良さそうに話してると呟き、パン屋のおばさんが近づいて
平助「え、俺もいいんですか?
じゃあ、いただきます」
進められると戸惑いながらもパンを食べはじめ
313:
リュウ/アナゼル [×]
2023-02-06 16:42:34
【ルメンクス(森・西部→中央部に移動中)/アナゼル】
>アーロン、神々廻、大佛
ヒーローか…その相棒の事を大切に思っているんだな
(残念そうな様子の2人に本気で食う気だったのかとため息をついた後アーロンの相棒についての話を聞いた。表情から信頼出来る相手だと言うことが伝わってきて感心したように告げて)
【把握しました…!】
314:
トラファルガー・ロー、三日月宗近 [×]
2023-02-06 20:47:11
>亜理紗
【ヘリアンサス・アナス(宿屋)/(アリアンヌ、ヴァルク)】
ヴァルク「ああ、まだ挨拶がまだだったね。霧雨亜理紗さん…、珍しい名前じゃな?ワシはヴァルク・ルタス。この少女はワシの孫で…アリアンヌ、ほれ。挨拶しなさい。」
アリアンヌ「はーい!私はアリー、太陽のお家へようこそ!ありさお姉ちゃん。…あっ、ご飯の準備しなくちゃ!出来上がったら呼ぶから、それまでゆっくりしててねー!」
(この街中であまり見掛けない姿と長くこの国で住む長寿ともあり住人の名前はよく知っている筈だが、やはり聞いたことがない名前に不思議に思う。彼女(亜理紗)の挨拶に続いて自分と愛孫について自己紹介を、先ほどの笑顔が戻ったようで嬉しい少女アリアンヌは元気よく返事をして。時計の時間を見て声を上げ、鼻歌スキップでキッチンへ作業に取り掛かり。)
>リュウ、神倉
【テネリタス(教会)/(小さな毛玉の黒色リス)】
(教会にいる魔物を含め、人間の二人の内一人は敵意が感じられない様子に少し安心したのか黒色のリスは鼻先すんと動いて。一方魔獣のオーガは、どう見ても自国の住民達と違いまるで敵国のような人間の成りをしている人物を怪しんでいるようで。売られた徴発を吐き捨てて、気になる発言を聞けば何処かで聞いたことがある。それらに関係している酒場で顔馴染みの魔道士に聞いてみて。)
オーガ「ハッ、いうじゃねーの。血気が多い兄ちゃんだな、帰る道が分かんねぇならそれこそ迷子だろ。…ん?気がついたらこの世界に、…って。なんか聞いた覚えあんな。リュウサン、まさか此奴が噂の…?」
【把握して頂き有難う御座います!関係性についても了解致しました、もし分かりにくい事など御座いましたら言ってくださいね…!またこの後で教会を奇襲するルメンクスの兵隊など、サブ回し出した方が宜しいでしょうか?】
315:
シグキン/バチキン/夏菜子/カリア/ジェラルディ [×]
2023-02-06 22:25:53
【光ノ国_ルメンクス〈宿屋〉[夏菜子、カリア]】
>アルファ06|エマ|魔理沙|デイジー|リリィ|千鶴|宿屋ALL
カリア「…なら、すぐにでも探す必要がありますね。」
と、カリアは一連の話を理解して発言する。
どうやらこの世界に召喚された影響で仲間と逸れてしまった人がいるらしく、魔理沙曰く「自分と同じ魔法使い」で、格好も魔女に似ているようだ。
迷い込んだ人は自分の持っている道具以外何も持っていない。もしアテが無かった場合、野宿になるだろうし__最悪の場合、飢え死にしてしまう。
一刻も早く救助に向かわないと命に関わる可能性だって捨てきれない__そう考えたカリアは、すぐにでも探す必要があると判断した様子で。
【闇ノ国_テネリタス〈市場〉[シグキン、バチキン]〔ラパン〕]
>セル|ミエル|市場ALL
ラパン「おーい。大丈夫~?」
と、駆け寄ってセルに話しかけようとしたが、ただならぬ雰囲気を感じ取り反射的に立ち止まってしまうラパン。
とはいえ面倒ごとにあっていることは予想済みだったが、ちゃんと対処できるタイプだったようでなんだかホッとしてしまう自分もいる。
ミエルの姿が見えてきたので合流できそうである事に安堵を覚え、何も言わずにセルの顔をあえて見ずに何食わぬ顔で合流しようと近付き。
316:
霧雨亜理紗 [×]
2023-02-06 22:26:17
>ロー、アリアンヌ、ヴァルク
【霧雨亜理紗/ヘリアンサス・アナス(宿屋)】
亜理紗「ヴァルクさんに、アリーさんですね!……私の名前、そんなに珍しいのでしょうか?」
彼ら(ヴァルク、アリアンヌ)から教えてもらった名前を復唱すれば、自分の名前を珍しいと言われたことに対して不思議そうに首を傾げながら呟く。しかし、ここは亜理紗から見れば異世界であるため珍しがられても可笑しくないとすぐに納得するのであった。
それから「ゆっくりしていって」とアリアンヌから言われ「分かりましたー!」と元気よく返事をしてキッチンに向かう様子を見送る。
その後、先程高身長の男性(ロー)から言われた通り、2階に続く階段を上がって左奥の部屋にたどり着くと、ノックをし、中にいるであろう彼(ロー)に呼びかけて。
亜理紗「私です、先程酒場前であった…迷い人、です。お邪魔してもよろしいですか?」
317:
デイジー、リリィ/ミエル [×]
2023-02-06 22:35:38
>エマさん、他
【デイジー、リリィ/ルメンクス(宿屋)】
デイジー「フーン…ジャア魔理沙サンヤ千鶴サンノオ友達モ探サナクチャダネ!デモドコニー?」
リリィ「怖イ人ニ襲ワレテナキャイイケレド…」
(1連の話を聞けば、早速探しに行かなくてはと意気込みつつどこにいるのかと首を傾げるデイジーと、襲われていることを危惧するリリィ。
さすがに今から宛もなく探すというのも分が悪いし、なにか手がかりとかないだろうかと考えていて)
318:
リュウ/アナゼル [×]
2023-02-06 22:47:54
【テネリタス(教会)/リュウ】
>神倉、オーガ
その可能性が高いわね…とにかくここでの争いはやめて
(リスと刀剣の事も気になるが今は目の前の人間の対応を優先させようと考えつつオーガの言葉に告げた。話を聞く限りやはり異世界人だろうと思いつつ「私はこの国の住民よ、それとここにいる魔物達は敵ではない」と伝えて)
【把握です。サブについては動かしても動かさなくてもどちらでも大丈夫ですよ】
319:
人造ウィッチ [×]
ID:896f7f474 2023-02-07 02:29:20
【アルファ06/ルメンクス(宿屋)】
「あ、…自己紹介――忘れてた。わたしは合衆国超自然戦対応軍(U.S.PWC)所属、α型航空特技兵、ロットナンバー006、識別呼称(アルファ06)です。呼び方はみんなの好きな様に呼んで…」
宣誓したのは良いが、1つ忘れている事を思い出した様に無機質な雰囲気にやや不釣合いな幼さにも似た感慨を見せながらも名乗ったが内容はやはり大体符号と番号という素っ気無いモノだった。
「――貴女(魔理沙)の知人…確かにこの国(ルメンクス)は凡そ治安は良いけれど―場所によってはそうとも限らない…それに人形さん(デイジー&リリィ)達やカリアさんの言う様に下手をすると何か厄介ごとに巻き込まれたり行き倒れてる可能性もあるかも知れない。」
と、やや心配気な様子で―
「その知人の子も(魔法)に携っている身なら…上空からの捜索も出来そう。」
と口にする。
>エマ、カリア、夏菜子、魔理沙、デイジー、リリィ、雪村千鶴、宿屋ALL
320:
名無しさん [×]
2023-02-07 15:15:32
【紗龍 ルメンクス森中央部】>ルーク 魔物達 沖田 原田 月愛
紗龍「・・・ふっ、結構賑やかな連中だな。魔物っつったらもっとこう恐ろしい奴を想像してたのに。ルークの仲間?あぁ、別に俺は良いぜ。先に動いてすれ違いなんてなったら面倒だしな。それに、例え魔物に襲われたとしても大丈夫だろ。なんてったって、ここには天下の新撰組様がいるんだから」
(自分の発した言葉に反応する二人の魔物をみて、最初は驚いたような表情を浮かべるもまるで子供のように騒ぐのが微笑ましく感じたのか、軽い笑みをこぼす。その後、ルークの発言に全面的に同意することを伝えると、仮に戦になっても大丈夫といったように話し、沖田と原田に向かってなにやら意味深な笑みを向ける)
「っても、ルークの仲間ってどんな奴なんだ?待つとは言ったが、あまり長居はしたくないし・・というか、そろそろ合流できそうなのか?」
【神倉 テネリタス教会】>リュウ オーガ
神倉「・・・俺も好きで迷子になった訳じゃねぇ。別に俺は仲間だとか敵だとか、んなくだらねぇものには興味はない。ただ」
(挑発を受け流され、自分が迷子である正論をぶつけられると罰が悪そうに三度笠に触れると、相変わらず偉そうな態度のまま言葉を返す。だが、前置きを置いた次の瞬間慣れた手付きで刀を抜き、剣先をリュウに向ける)
「当事者である俺を抜きにして話を進めることは気に入らねえ。お前は誰だ、そして俺をここに呼んだ理由はなんだ。・・・死にたくねぇなら素直に話せ」
(殺気と怒気を含めた目線で睨み付け、少しドスを聞かせた口調で問いかける)
321:
エマ/セル/ルーク/アーロン/カプチーノ/チリ(スレ主 [×]
2023-02-08 06:59:18
>魔理沙、カリア、夏菜子、アルファ06、デイジー、リリィ、千鶴、宿屋ALL
【エマ・ルメンクス(変装)/ルメンクス(宿屋)】
どうやら魔理沙の知り合いは、先程まで魔理沙と一緒にいたらしく、巻き込まれている可能性があるとの事だった。千鶴の方も、知り合いがこの国のどこかにいる可能性があるらしい。
カリアやデイジー、リリィ、そしてアルファ06の言うように、早々に見つけなければ、行き倒れや厄介事に巻き込まれる可能性がある。
魔理沙の知り合いの方は、アルファ06が空から捜索できる、と言っていたので、捜索しやすくはなりそうだ。
すると、エマは少し考えて口を開いた。
「この宿屋に、以前保護した異世界人が住み込みで働いています。彼女にも協力してもらいましょう」
>シグキン、バチキン、ラパン、ミエル、ALL
【セル/テネリタス(市場)】
オーガ「ひ、ひぃいい~!!」
セルの圧に怖気付いたオーガは、セルに受け止められた拳を離せば、人混みを押しのけながら逃げて言ってしまった。
それを見たセルは圧をしまい、こちらに近づいてきたラパンの方、そしてミエルの方を見る。
「あぁ、私は大丈夫だ。すまないなラパン、心配をかけて……ミエル、お前は無事か?」
>左之助、総司、月愛、紗龍、ALL
【遅くなってしまい、申し訳ありません!ルーク、チリの返信は後ほどお返しします!】
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