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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
16:
クラネ/ボタン [×]
2023-01-23 20:20:23
【クラネ】
!あ、チリちゃんっ!お疲れ様!えへへ…ありがとう。
(待っていた彼女の姿が現れればその姿を見て嬉しくなり笑顔が零れる。声が掛けれればそのペースに飲まれてしまい大好きな相手に褒められると頬を朱に染めながらだらけた表情を見せる。数秒後、本来の目的が頭に過ぎるとはっとして首を横にぶんぶんと振るう。「…チリちゃん、あのさ。その……。」このままだと伝えられずにまた、思いとどまってしまう…それは避けたいと思うが言葉が出てこない。やはり、もう少し時間を置いてからにしようと「ごはん行こう?」と相手を誘ってみて。)
【ボタン】
………なに、うち忙しいんだけど。
(専用の機材らしき物が置かれた部屋、照明は自ずと付ける事はない。こんなオタク部屋と呼ばれる部屋とは対称的な透き通った綺麗な声で自分の名前が呼ばれる。しかし今日は想いを寄せた人が呼んでいると言うのに喜びよりも威圧的な反応が出てしまう。ナナ自身が皆から親しまれているのは理解している、それでもあんな風に見せつけられてしまっては少し虫の居所が悪く感じる。同時に絡んだ毛糸がほどけないかの様なモヤモヤを自身の胸の中で抱いていた。最初はナナから名前を呼ばれたが無視した。もう一度名前を呼ばれればナナとは視線を合わせず眉を顰め唇を締めてモニターに向きながらPCの操作は止めず一言返事をする。)
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(/お優しい言葉をありがとうございます…!問題無く良かったです…お相手様も丁寧且つ分かりやすく素敵なロルを書いて頂いて嬉しく思います。チリちゃんもそっくり演じて頂いて嬉しくて堪りません…ロルの長さについて把握致しました…!
私もロルの長さがシチュに応じて長さが変動してしまう時もありますが基本的には合わせるように心がけますので…!引き続きよろしくお願い致します。)
17:
クラネ/ボタン [×]
2023-01-23 20:26:02
(/お伝えしたい事、追記し忘れていました!!
お相手様の夢主ナナちゃんも素敵で…綺麗なお姉さんで私もしっかりとボタンちゃんでお相手様の夢を叶えられるやり取りが出来れば…!と思います。感想を失礼しました!)
18:
チリ/ナナ [×]
2023-01-23 21:47:43
【チリ】
なんや、今日はデートに誘いに来てくれたん?チリちゃん嬉しいわ~。どこ行こか?
( 目の前で百面相しているクラネの姿に微笑ましさを感じて。神妙な面持ちでもじもじと何か言いたそうなクラネの口から出た食事への誘いを「デート」なんて言葉を冗談半分本気半分に交えて了承しつつ、本当に言いたい事はきっと別にあるんだろうと察する。最近の彼女の態度からその内容もなんとなく想像がついたが、それには気付かないフリをしてなははと笑いを溢して )
【ナナ】
ねえ、何をそんなに怒っているの?
( 二度目の呼びかけ。応じてくれたもののその反応はいつもに増して素っ気なく、やはり今日のはやり過ぎたかと再度反省する。ボタンの反応が可愛くてついつい揶揄うような事をしてしまうけど、ボタンに嫌われてしまっては元も子もない。この加虐心もどうにかしなくては…などと思いつつ、ボタンが腹を立てているのが本当に昼間の出来事のせいなのかは未だ定かではない。その理由を直接ボタンの口から聞きたくて、なんとなく分かっていながらも惚けたフリをして優しく柔らかい声音で問いかけた )
────────
(/ ご丁寧にありがとうございます…!かしこまりました。背後が生粋の関東人なので方言等完全に似非になってしまって申し訳ないのですが、雰囲気や立ち振る舞いなどからチリちゃんを感じてもらえるよう努めてまいりますので宜しくお願いいたします…!
主様のボタンちゃんもこちらのイメージするボタンちゃんそのままに演じていただけていて既に踊る心を抑えきれません…!改めてお相手として選んでいただきありがとうございます!
それでは一旦背後は消えさせていただきますね。何かありましたらその都度背後からご連絡いただければと思います!以上背後文、レス蹴りしていただいて構いません◎)
19:
クラネ/ボタン [×]
2023-01-24 22:13:34
【クラネ】
え、ああそうだね。バラトに行こう…!チリちゃん疲れてお腹も空いてるだろうからいっぱい食べてほしい…!
(嬉しい、と言われお誘いの承諾を得れば心底安心して。相手の口から「デート」と聞けば胸がドキッとして一瞬反応が遅れる。チリちゃんの冗談なんだろうと受け止めると焦りながらお話を切り替えてチリちゃんの服の袖をぎゅと掴んで食事に誘おうとしたファミリーレストラン『バラト』の方角に歩きながら相手を招いて。ドクドクと鼓動の音が鳴り、緊張するがそれを抑えようといつもよりぎこちない笑みを浮かべて。)
【ボタン】
…別に、怒ってはないけど。
(自分の態度が出てしまったか、ナナにそう問われればキーボードの上で動かしていた手が止まる。ナナの性格上、先程のやり取りを自分が見ていたのをわかった上で惚けているのか、単純に自分が不機嫌な事に疑問を抱いているのかどちらか分からないがその問いにナナの顔から目を背けて答えた。「…ナナさんって誰にでも優しくするよね。」再度、PCの画面を操作してぶっきらぼうに上記を述べる。ボタンの中では未だにアカデミーの生徒達に囲まれて優しくするナナの情景が思い浮かんでおり。)
ーーーーーーーーーー
(/承知いたしました…!色々とありがとうございます。こちらも長くなってしまってすみません、背後文レス蹴りとドロン致します。引き続きよろしくお願い致します…!)
20:
チリ/ナナ [×]
2023-01-25 17:11:09
【チリ】
なはは、今日は随分せっかちさんなんやな~?そんな焦らんでもチリちゃんもお店も逃げたりせんよ、
( 服の裾を控えめに掴んできたクラネのその仕草が切に愛らしく感じる。自分より小柄なクラネの手は勿論自分より幾分か小さく、女の子らしい柔らかそうな優しい手をしていて、今すぐその手に自分の手を重ねて包み込んであげたいとさえ思った。そんな下心をひた隠しに、焦りを見せたクラネを笑いながら冗談混じりに軽く諭すと、にっこり笑顔を浮かべて「…まあ確かに実際お腹はぺこぺこやし、ほな行こか!」と言ってクラネの歩幅に合わせて隣を歩き。 )
【ナナ】
誰にでも?うーん…まあ仕事上、そうね。みんなに優しく接してるつもり。
( 怒ってないと言われれば「そう…」と返しつつ、次いで出た言葉を聞いてボタンの不機嫌の原因が今日の事であると確証を得ると、申し訳なさと愛おしさを同時に感じた。確かに保健師という仕事上日常的にトレーナーやポケモンに優しく接する事を心懸けているのは事実だが、「誰にでも」という部分が引っ掛かった。ボタンの言う通りなのだが、いくら優しいからと言っても叱るべき時は叱るし人を甘やかす事は早々ない。そんな自分がついついボタンだけは逐一世話を焼いては甘やかしまくってしまっている事に、ボタンは気付いていないのだろうか。そう思いながら「でも、わたしが一番に気にかけたり甘やかしたりしてるのはボタンだけなんだけどなあ。」と態とらしくぽつりと呟いて )
21:
クラネ/ボタン [×]
2023-01-27 20:50:32
? 【クラネ】
わわ、ごめん…!チリちゃんと早くお話したくて…。チリちゃんと会うの楽しみにしてたから!
(知らず知らずのうちに自分のペースに相手を巻き込んでいる事に気付くと一瞬相手からその手を離してはごめんと謝る。それでも相手の優しい言葉を受け、笑顔を見ては「うん!」と明るい表情を浮かべながら返事して。一度手を離してから再び相手の手を大事にぎゅ、と握る。言ってる言葉は本心であり、告白しようとしてる事はまだ相手に悟られないようにして期待の籠ったその水色の瞳でじっと相手の顔を見据えて。)
? 【ボタン】
…ふーん、それにしては今日はいつもより気合い入ってた気がするんだけど。
(みんなに優しく接していると返されればその答えだけでは納得していないようで。後ろは水色の髪、前髪は赤色の特徴的な前髪から覗く丸眼鏡越しの瞳は少し曇っており。見ていたから分かる。ナナの事を他の誰よりも見ていたから今日はいつもより生徒達に接する態度が大きくなっていたと。上記を直接述べるのは恥ずかしい為、口には出さないがナナの変化には気付いていた。「…は。なにそれ、言ってることやってること矛盾してるし。」わざとらしく呟いた彼女の言葉が耳に入るとその耳は赤くなり明らかに動揺して声のトーンも変わり、PCの操作をしてる場合じゃなくなる。彼女からその発言は嬉しいと思うが素直に受け止められず視線を外しながら上記を述べて。)
ーーーーーーーーーー
(/お世話になっております。背後のお仕事の方が立て込んでいて忙しくなっており2月上旬迄、少々返信ペースが遅れます…!申し訳ないです、ご了承頂ければ嬉しいです…すみません。)
22:
クラネ/ボタン [×]
2023-01-27 20:55:05
(/↑正しくは「言ってることとやってること」です。脱字失礼しました…!)
23:
チリ/ナナ [×]
2023-01-28 15:58:51
【チリ】
ほんまかいな、クラネにそう言われると嬉しいわ~
( クラネの素直な言葉が嬉しくて顔を綻ばせる。積極的に手を握り直されれば、少々面食らった様でぱちくりと数度瞬きをしながらも重ねられたその手をぎゅ、っと素直に握り返して、無言のままにっこりと笑みを送るとそのまま足を進めて。歩きながらも繋がれた手からじんわりと自分のものではない人の体温を感じて、それを確かめるかの様ににぎにぎとクラネの手を握りなおすと「クラネは手もちっちゃいんやな~、握りやすくてええわ」と微笑浮かべつつクラネの方を軽く覗き込むようにして告げて。 )
【ナナ】
……あ~、それは、ほら…ボタンの姿が見えたから、つい悪戯心がはたらいて…。ちょっと今日のはやり過ぎちゃった、ごめんね、 ── でもさっき言った事は本当よ?…こうやってちょっと揶揄いたくなっちゃうのもボタンちゃんだけだし
( 図星を突かれれば流石に罪悪感を感じたのか、ナナにしては珍しくごにょごにょと歯切れの悪い返事を返しつつ、フォローになってるようでなっていないような事を言い。相変わらず膝の上に乗せたままのリーフィアを構いながらもその視線はしっかりとボタンの姿を捉えていて、ボタンの動揺を察する。自分の言葉や行動一つでころころと表情を変えるボタンが可愛くてつい口許が緩み、「ボタンちゃんってほんとかわいーね」と心情が溢れ。 )
────────
(/ こちらこそお世話になっております。返信ペースについて把握いたしました!ご連絡ありがとうございます。寒い日々が続いておりますので、お身体に気を付けてお仕事頑張ってください…! )
24:
クラネ/ボタン [×]
2023-02-05 20:01:38
【クラネ】
うん…!へへ、良かった。そ、そんなチリちゃんの手こそ綺麗だよ?チリちゃんが手袋ぎゅってやるところとか好きだなぁ。
(相手の正直な言葉を聞けば何度も心を揺さぶられる。褒められると嬉しくなり、朱に染まった顔は変わらず相手の目をじっと見つめて。不意に四天王の姿の時の相手を思い浮かべば自然に「好き」と言葉が出て、後から心の中でつい言ってしまったけど大丈夫かな、引かれていないか、そう言った感情と裏腹に相手の反応が気になる欲心が共に出てしまい、一緒に歩いていると徐々に向かう先へと近づいてきて。)
【ボタン】
……やっぱりそうなんじゃん。か、からかうって…ナナさんてばいっつもこんなんばっかり。うちなんか構っても面白くないよ。
(ナナにしては珍しい反応、やはり今日のことはわざとだったのか、不服そうに唇を閉めると頬を膨らます。拗ねるかのように視線を相手から外すが己の事を可愛いと言われてしまえば息を吐き、体がピクリと動かし硬直する。自分よりも何倍も綺麗なナナにそう言われてしまえば頬を染めながらも否定の言葉をかける。受け入れまいと外に視線を送るが「それは…ナナさんの方じゃん。」と聞こえるか聞こえないかくらいの声で小さく呟いて。)
25:
クラネ/ボタン [×]
2023-02-05 20:15:32
(/お相手様、間が空いてしまってすみません…!まだバタバタしているので引き続き遅れるかもしれません…。お優しい言葉ありがとうございます、お相手様も体調にはお気をつけてください。よろしくお願い致します…)
26:
チリ/ナナ [×]
2023-02-07 17:22:43
【チリ】
…ほんまクラネには敵わんわぁ。
( 今日顔を合わせてからずっとどこかドギマギした様子のクラネに、朱く染めた顔のまま真っ直ぐな視線で素直な言葉をぶつけられる。今の「好き」が告白の意味を成している訳ではないことは理解していても、こんなの期待してしまう他ない。じっと見つめてくるクラネに眉下げて冗談混じりに微笑み返して。──そんなこんなしているといつの間にか目的地である『バラト』に到着していて。お店の扉を開けば、店員に二人である事を伝え、席について。 )
【ナナ】
そんな事言わないで、私はボタンちゃんだから構いたいの。すぐやきもち妬いちゃう所も、そうやって照れて赤面しちゃう所も、可愛くて堪らないのよ?
( 小さくか細い声で、だけど確かに嬉しい言葉がナナの耳には届いていた。普段からボタンは良くも悪くも素直な所がある為、こうして不意に出るボタンの言葉は狙ってのものなのか天然のものなのか判断し難い。それでも、ボタンの性格上その言葉に嘘偽りがない事はわかっていたので、嬉しそうに双眸細め「え~やだ嬉しい」と両手で自分の頬覆い。 )
────────
(/ ご返信ありがとうございます!かしこまりました。まったりお待ちしておりますので、こちらの事はお気になさらずリアル優先で大丈夫ですよ◎またお手隙の際にご返信お待ちしております…! )
27:
クラネ/ボタン [×]
2023-02-14 21:50:49
【クラネ】
…えへへ…。あ、着いたね!何食べようかな。美味しそう…
(相手の反応や態度全てが愛しく感じて「敵わない」と言われれば照れくさそうにはにかみ笑む。勿論、その言葉が冗談だと分かっているがそんな風に微笑みを向けられ、言われれば自分に少しだけ自信が湧いてきては先程の緊張が和らいできて。目的地のファミリーレストラン『バラト』に着くと相手と共に席に座る。様々な洋食が載っているメニューを開くと自然に言葉が零れて。)
【ボタン】
え、な、そんなに直接恥ずかしい事言わなくたって……。やきもちってなんの事だか分からないし…。
(相手の特別な扱いな言い回しに戸惑いながら否定的な言葉を開く、恥じらいも無く言われれば調子が狂う。と思いながらネネから視線を横にずらす。”やきもち”だと言われればそれが本当なのかどうか、もしかしたら相手の言う通りなのかもしれない、少し自信なさげに述べる。自身の頬を覆いながら嬉しいと述べる相手にはまた反応が大袈裟に見えてしまい、特に言及はせず頬を染めたまま姿勢を保つ。)
ーーーーーーーーーー
(/お優しい言葉ありがとうございます…!なかなか返せずまた返信が遅れてしまいすみません、これから少しづつ返信ペースを取り戻していきたいと思っています…!付き合っていただければ嬉しく思います。)
28:
チリ/ナナ [×]
2023-02-18 11:24:58
【チリ】
どうしよなぁ…チリちゃん優柔不断だから悩んでまうわ。
(自分でメニューを開く事はせず頬杖を付くと、反対側に座るクラネの開いたメニューを一緒に覗いては眉を下げてなははと笑いながらそう言って。クラネと食事に来たのは初めてではないが、今日は訳が違う。きっとこの後何か告げられるのだろうと察察すると内心そわそわしてきて。それを隠し誤魔化すように「クラネは何にするん?」と訊ねてみて。)
【ナナ】
あら?私がボタンちゃん以外の子と仲睦まじく話していると可愛いやきもち妬いちゃうくらい、ボタンちゃんは私のことが好きなんだと思ったんだけど…私の勘違いだった?
(自分の言葉に分かり易く照れ戸惑い翻弄されるボタンの様子に愛らしさを感じて。はたから見ればどう見てもやきもちを妬いているようにしか見えないであろうボタンは、自分ではその感情をあまりわかっていないようで。それをいつもの調子で冗談混じりに揶揄うように、でも半分本気でそう言いながらも、脳内では自意識過剰だったかもと思いその発言を少々後悔し苦笑を見せ。)
────────
(/ 大丈夫ですよ!ご丁寧にありがとうございます。そして気が付くのが遅れてこちらも返信が遅くなってしまいました、すみません…!)
29:
クラネ/ボタン [×]
2023-02-19 12:02:31
【クラネ】
悩んじゃう?チリちゃんの食べたいもの食べよ!
(自分のメニューと一緒に相手が見てくれて悩んでいると聞くと相手に分かりやすいようにメニューの向きを反対側にしては他のページも開きつつ相手の好きなものを食べて欲しいと言う気持ちを述べて。メニューには一通りの洋食が揃っていて相手が悩むのも分かる、自分は何にする?と聞かれれば「このハンバーグ&ミックスフライかな…!」とプレートに置かれたポケモン風のハンバーグと横にフライが並んだ写真を指差して。相手が告白する事について察している事は全く気付いておらず。)
【ボタン】
……っ…これがやきもち妬いてるのかよく分かんないけど、うちだって…その…ナナさんがさっき言ってたように……ナナさんだからこそ構って欲しい。
(図星をつかれてしまったかのように相手に述べられるともうこれ以上隠せなさそうだ、と思い本心を少しづつ述べる。PC前から立ち上がり、ベッドの端に腰掛けているナナの目の前に行くと丸眼鏡を通してナナの瞳を真摯に見据えて。また反応を見たくてからかっているだけかもしれない、こんな風に伝えたら嫌われないだろうか、内心の裏では不安が募っているばかりで肩が少し身震いしていた。)
ーーーーーーーーーー
(/お気になさらないでください…!また返信を頂けて嬉しいです。こちらも間を開けてしまって申し訳ないです。何かありましたら気軽にお申し下さい。引き続きよろしくお願いします…!)
30:
チリ/ナナ [×]
2023-02-19 15:41:03
【チリ】
ほな、チリちゃんはドライカレーにしよかな。
( 見やすいようにこちらにメニューを向けてくれたクラネの気遣いに彼女の優しさを再確認にして微笑浮かべ。こちらにメニューを向けたくれたという事はクラネはメニューを決待っているのだろうかと思い返答を待っていると、クラネはメニューのひとつを指差し。可愛らしいそのチョイスにくすと笑いながら、じゃあと自分もメニューの一つを指差して見せ。 )
【ナナ】
ふふ、そんな可愛いこと言われたら困っちゃう。これ以上好きにさせて、どうするつもり?
( 随分と可愛らしい素直な発言にきゅんと胸が高鳴り。自分の前に立ち正直な気持ちを述べるボタンのその肩は少し震えていて、此方を見詰めるその瞳からも不安は滲み出ている。そんなボタンを安心させようと、膝の上のリーフィアを撫でる手を止め、その手をボタンの頬にそっと優しく添えて柔らかい笑みを見せれば、いつもの揶揄うような冗談混じりの言い方ではなくこれ以上ないくらい甘い声音で上記述べ。 )
31:
クラネ/ボタン [×]
2023-02-22 20:49:19
【クラネ】
いいね…!ドライカレーも美味しそう。あ、ドリンクはどうする?
(相手もメニューが決まれば其方の料理もおいしそうだ、と双眼に弧を描きながら見つめる。その様子は大好きな相手と一緒に食事が出来る事に楽しそうにしていて。まずは腹ごしらえをしてから相手に気持ちを伝えようと思った。メニューの下の方まで目を追いやればドリンクメニューに気付いて相手に上記を尋ねる。「私はりんごのジュースにしようかな…。」と述べて。)
【ボタン】
すっ……そんな、うちは別に思ったことだけを言っただけだし…。……逆にナナさんはどうなん?
(精一杯自分なりに正直に気持ちを伝えたつもりだが、甘えた声音でそんな風に言われれば胸の中の鼓動が更にうるさくなり目の前にいるナナにドキドキしてしまう。いつものからかう態度とは別に優しく手を添えられてはその手を自分の手で掴んでネネに聞く。その好きというのは女性の友人同士の好きなのか、恋愛の意味での好きなのか、相手をじっと見つめは上記を問うて。)
32:
チリ/ナナ [×]
2023-02-24 23:45:24
【チリ】
うーん、チリちゃんも同じのにしとくわ!
( クラネも段々といつもの調子に戻ってきたようで、楽しそうなその様子を見てこちらも笑みが溢れる。ドリンクメニューに一通り目を通せばアルコールメニューに目を惹かれるも、自分だけで飲んでも楽しくないだろうと思い留まってそう告げると、店員を呼びささっと注文を済ませて。 )
【ナナ】
どうって……私は好きよ。ボタンちゃんがパートナーとして側にいてくれるなら、これ以上嬉しい事はないわ。
( その意味を問われれば、今更ながらこの気持ちを本当に伝えてもいいものかと思い直し合わせていた視線を思わず逸らして言い淀んで。いや、ここまで来たら…と覚悟を決め、逸らしていた視線をじっと交え直し真剣な眼差しでそう告げれば、双眸細めて微笑を見せ。 )
33:
クラネ/ボタン [×]
2023-03-05 20:01:24
【クラネ】
うん!分かったよ、チリちゃん何か他に頼みたいものとかあれば言ってね。
(相手とのメニュー決めに楽しそうにしていると相手のメニューへの視線に気付いて一言聞いてみる。店員に注文が済むと頼んだドリンクが先に運ばれてきてテーブルの上に乗せられる。ドリンクにストローをさしては喉を潤して双眼を輝かせながらそれを見る。それとは同時に目の前に座っている相手の姿を見れば改めて胸の中をドキドキさせながらゆっくりジュースを飲んで。)
【ボタン】
……!!ぅ、あ……うちもナナさんの事、好き…だけど。…うちでいいの?ナナさんのパートナーになれる人がうちで本当に……
(自分で聞いたのに求めていた言葉が告げられると頬を染め、思考を混乱させる。だが相手の表情を見ればその真剣な眼差しに嘘は無いと分かっているが自分の自信の無さに相手の手を握りながら確かめる。その揺れ動く瞳には期待と眼差しが含まれており、相手をしっかりと見つめ返して。)
ーーーーーーーーー
(/返信遅くなってすみません…!予定が立て込んでてなかなか暇が開かず、すぐに返したいと思っているのですが申し訳ないです。)
34:
チリ/ナナ [×]
2023-03-08 23:25:18
【チリ】
クラネは今日何してたん?
( 注文したドリンクが先にテーブルに届けば、喉が渇いていたのか早速口をつけこくりと喉を鳴らし。同じようにジュース飲みながらもこちらを見つめるクラネからの視線に気がつき、自分もそちらに目を向ければふと視線が交わり。眉を下げ「そんなに見つめられたらチリちゃん照れちゃうわぁ」なんて態とらしい表情で冗談を溢しながらも、にこりと双眸細め笑顔向けて何気ない質問を投げ掛けてz )
【ナナ】
──もう、だから言ってるでしょ?わたしはボタンちゃんがいいの!
( 吃りながらも熱のこもった表情、真剣な眼差しでこちらを見据えるボタン。こちらを見つめる瞳と確かめてくるその仕草の節々からボタンの自己肯定感の低さが窺える。そんなボタンを支えてあげられる存在に自分がなれたら、と改めてそう思い、彼女の発言に肯定の言葉をかけて。 )
────────
(/ ご返信いただけるだけでとても嬉しいのでご心配なさらずどうぞ!これからも無理のない範囲でご返信いただければと思います。此方も背後の仕事の都合で4月頃まで返信速度が疎らになってしまうかと思いますが、しっかり返信はさせていただきますので気長にお待ちいただけると幸いです…!)
35:
クラネ/ボタン [×]
2023-03-09 15:12:36
【クラネ】
今日?今日は…ピカチュウ達とピクニックしたりして遊んでたかな…
(りんごのジュースを飲んでいたらふと投げかけられた質問に一瞬間を置く。確かにピカチュウ達と遊んだりしていたが午後以降には相手に会いたくなってテーブルシティを彷徨いていたとは言い難い。「わ、ごめんごめん!そんな見てたかな、あはは…。」目線が合いそれを指摘されると焦りながら誤魔化すように苦笑を浮かべて。いつもの様に明るく自然に話すことが出来れば…今後の事がどうなるか想像すると緊張感で体が硬直してしまい。テーブルから目を剃らせば頼んだ料理達が店員さんによって運ばれていく。)
【ボタン】
…わ、わかったよ。そんなに言うなら………じゃあ、ナナさんはこういう事をする関係になる、でもいいの?
(強気に彼女の肯定の言葉を貰えば渋々頷く。ナナに気持ちの確認が取れて心底安心しているボタン。こういう事になるのは自分でも望んでいた微かな希望で自身が今まで溜めていた独占欲を放ってもいいのだろうか、そう思うと今度は両腕を広げて相手に距離を詰めるとゆっくり抱き締めて。「……うちもナナさんの事が好き。」と小さく呟いて。)
ーーーーーーーーーー
(/お気遣いのお言葉ありがとうございます…!
返信のペースについて承知いたしました!こちらも亀返信ばかりでしたのでお気になさらずリアル優先で返していただければと思います、お互いお仕事頑張りましょう;返信、どんなに遅くなっても大丈夫ですのでお手隙の際にご返信ください。よろしくお願いします…!)
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