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隣国同士の王子様は仲がいい(〆)/2762


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2710: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-02 20:53:32

!っ…それ、俺に着せろって言ってるの?(アイリスの楽しげな言葉に、顔を赤くしつつ、少しでも仕返しになればと着せて欲しいと強請ってるのかと言い)

2711: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-02 21:54:22

「っ…それは、その…」(相手からの反撃を予想しておらず顔を赤く染めてはどうしようかと考えを巡らせれば相手の正妻の存在を思い出しては「べっ…別に私だけじゃない、ですからね…?着せて良いのは…」と相手に向けて暗にジェルミアに着せるのもアリだと伝えて)

2712: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-02 22:18:19

う…ジェルは強請りそう…(アイリスの返しの言葉に、予想ができるため、何も言えなくなり、そう呟いて、ふともし自分が女装すれば喜んでくれるのかなと思ってしまい、より恥ずかしくなり)

2713: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-02 23:29:57

(相手の反応にどこか押し切られずに済んだと少しだけ安堵しつつも未だに見たことの無いジェルミアの女性服の姿に僅かながらに興味はあって。それでもそれはあまりおくびに出さず「たくさん服飾について勉強しま…しようね…?」と相手に話して)

2714: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-02 23:34:47

えっ…あ、う、うん!(恥ずかしさから、服の勉強を頑張ろうという言葉への反応が僅かに遅れるも、笑顔で頷いて、食べ終わったというのもあり、アイリスの頬にキスをしては、「じゃあ、お仕事頑張るね?」と言い)

2715: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-03 00:25:09

「はい、私も私室でアルベルトの事を待ってますね」(相手からのキスに嬉しさからの僅かながらに頬を赤らめ微笑みを浮かべ、自分も食事を終えたためそう伝えてから相手の頬にキスを返してから立ち上がり軽い会釈と共に部屋へ戻り)

2716: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-03 00:33:42

…よし、頑張ろう(アイリスにキスを返され、嬉しさを感じつつ、見送っては、そう呟いては、仕事用の机に行き、残っていた書類仕事を片付けたり、約束していた時間に商談をしたりと忙しく午前中を過ごして)

2717: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-03 19:33:39

(自室に戻り、初めての相手との二人きりのデートに何を着ていこうかとまだ午後まで時間はあるものの楽しみでしかたなく、持ってきていた服をどう組み合わせて相手の隣に立つに相応しい格好になるか考えるのを楽しんで)

2718: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-03 19:41:24

…この服、どう?(昼前、ようやく仕事が終われば、アイリスとのデートに着る服を選んでいて、執事に確認してもらっては、貴族っぽくなく、少しでも大人っぽく見える服に決めては、相手に貰ったブローチを付けて、アイリスの部屋に行き)

2719: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-03 21:58:16

「っ…アルベルトも、準備できました?」(街の散策デートと言うことで白のカットソーとベージュのフレアスカート、靴を動きやすさを意識した黒のローヒールパンプスにして淡いピンク色なポシェットに最低限必要そうな化粧セットと財布だけを入れてナチュラルメイクを済ませたタイミングでノック音が聞こえれば思わずピクリと肩が揺れるも期待の方が高まり、そう声をかけながら相手の待つ方へ歩いていき、ゆっくりドアを開けて)

2720: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-03 22:05:47

うん、お待たせ、アイリス…(アイリスの部屋の扉をノックし、どんな服装をしているのだろうと期待しつつ待っていれば扉が開き、少し見惚れてしまい、「俺の為にいつもより着飾ってくれてるよね?すっごく可愛いよ」と素直に褒めて)

2721: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-04 15:13:54

「本当?嬉しい…」(凛とした大人っぽさを醸す相手からの褒め言葉に頬を赤らめながらそう呟いてはこんな素敵な旦那様の側室と言えど妻になれることが嬉しくて「それじゃあ、行きましょうか。私の旦那様」と相手に言いながら相手の傍に並び立てば端から見れば良いところの貴族夫婦のように見えて)

2722: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-04 15:28:50

うん、行こう(傍に立つアイリスの手を握りながら頷き、玄関へ歩き始め、外に出れば車に乗り込んで、街に向かって)

2723: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-04 23:14:02

(相手と手を繋ぎ歩いて車に乗り込み、街へと向かうその道中にふと相手とジェルミアはこの道中でも仲良くしてたのかな、と考えれば「アルベルト、ジェルミアとのデートだとどんなことしたりしてるのです?」と相手に聞いてみて)

2724: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-04 23:18:24

…(アイリスの質問に、答えようとしたが、少しでも敬語が直ればと思い、アイリスの目をじっと見つめては、答えずにむーっとして、目で訴えていて)

2725: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-04 23:42:25

「っ…うぅ」(相手からの返答を待つも返答はなく、代わりにジッと見詰められ敬語を無くせと言われてるようで。勿論直さないといけないのは分かってるからこそ小さく唸るも現状を打破するには自らが直す努力を見せる事しかなく「…その、どんなこと、してる、の…?」とまた敬語が出かかるのを必死に止めつつそう再度問いかけてみて)

2726: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-04 23:51:42

色んなお話したり、ジェルが甘えてきたりするから、頭撫でてあげたり、抱きしめたりするんだよ(じーっと見つめていれば伝わったようで、詰まりながらも、問いかけられ、嬉しそうにしながら話して)

2727: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-06 22:29:12

「そうなんだ、とてもジェルミアらしい…」(相手の嬉しげにする様子がとても愛おしく、相手のジェルミアのことを話す笑顔に少しだけモヤりとした感覚を感じつつ「でも、そんなジェルミアが甘えるアルベルトを今日は私が独占してしまうんだものね?」と微笑みながら相手の肩に頭を預けて)

2728: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-06 22:37:33

うん、俺はアイリスの旦那でもあるから、どれだけ独占してもいいんだよ?(肩に頭を乗せるアイリスの髪を優しく撫でつつ、本妻と側室という立場とはいえ、2人の旦那であるため、2人きりの時くらい独占していいと伝えて)

2729: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-07 02:01:20

「ふふ、そうね…でも」(相手に髪を優しく撫でられれば目尻は下がり、独占して良いと言われれば頬を緩めながらそう呟きを溢しつつも、でも、と前置いてから少しだけ照れ恥ずかしさで顔を赤く染めながら「…その、あまり甘えたりとか、し慣れて無い、から…」と相手にややボソボソと伝えては繋いだままの手をギュッと握って)

2730: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-07 02:18:37

…ほんと、俺の奥さんたちは、なんでこんなに純粋なんだろ(初対面時はアイリスを大人だと思っていたが、日が経ちアイリスのことを知るにつれて、とても純粋なんだと思い、相手も純粋な所があるため、そう呟いて、「旦那さん、奥さんたちが可愛すぎて死んじゃうー」と言い)

2731: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-07 13:46:35

「…もう、アルベルトったら…」(相手の言葉に恥ずかしさで顔を赤く染めたままそう呟いては「冗談でも、ジェルミアの前では私たちで死んじゃうなんて言わないでくださいね?」自分はまだ流せるが正妻であり相手の事を純真で強欲な愛で愛するジェルミアが聞いたら泣いてしまいそうだなぁ、と考えつつそう相手に伝えて)

2732: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-07 14:01:52

分かってるよ、ジェルには言えないし(相手には言うなと言われ、苦笑しながら、泣いてしまいそうなため、冗談でも言えないと言い。そうして話していれば、街に到着し、アイリスと共に降りて)

2733: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-07 22:22:20

「それじゃあ、行きましょうか。私の旦那様」(街に到着すれば相手と共に降り立ち、白のキャペリンをやや深めに被り直し相手と手を繋いだまま相手の方を向き微笑みながらそう相手に話し掛けて)

2734: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-07 22:27:32

エスコートしますよ、可愛い奥さん(身分がバレないように、少し深めに帽子をかぶり、アイリスの手を恋人繋ぎで繋ぎ直しつつ言い、案内するように歩き始めて)

2735: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-09 20:04:58

(相手と手を繋いだまま相手の街案内に沿っての街デートを楽しんで。そうしてれば大きな服屋が見えてきて、これ幸いと「ね、あそこ行きましょう?」と相手に提案して)

2736: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-09 20:12:54

うん、行こう(アイリスと談笑したり、店の紹介をしたりしつつ歩いていれば、国でも一番の大きさを誇る服屋に入ろうと提案され、うんと頷いて入り、1階は男性物、2階は女性物と分かれているようで、今まで服を変えたりもたまにする程度で、相手用に女性物ばかり選んでいたため、男性物を選ぶことに嬉しそうにしていて、「選ぶの久しぶりかも…」と呟いて)

2737: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-10 17:05:42

「ふふ、それだけあの子が貴方だけの女の子になりたかったんでしょうね」(相手と店内に入れば1Fの男性ものの服コーナーを見て相手が呟く声に思わず笑みが溢れてはそう相手に話して。パーティとかで着用するような服はオーダーメイドすれば良い筈だし、ジェルミアが相手とお出掛けをする際に着てくれそうな服を、そう考えながら「一緒に見てみましょ?」と相手に提案した後で「その後で、私の服も見てくださいね?」と相手に耳打ちするようにねだって)

2738: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-10 17:47:48

!…もちろんだよ(アイリスの提案に頷いたが、その後に強請られた言葉に、微笑みながらもちろんだと言い。そうして、アイリスと相談しつつ相手の服を選んでいて)

2739: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-11 22:26:19

(相手と相談しながらジェルミアに着てみて欲しい服を選んでいれば「弟さんの服選んでるのかしら」「ご夫婦で弟さんの服選んでるのかな」と話してる声が聴こえてきて。幸いにも相手が王族であることはバレて無いようでホッとしつつジェルミアの服のコーディネートを相談しながら探していき)

2740: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-11 22:34:14

えっ…えっと…(アイリスと共に、相談しつつ選んでいると、周りの客に、これはどうかと色んな服を渡され、困惑からただ受け取ることしか出来ず、「お気持ちはありがたいのですが、その…」と断りをいれようとしていて)

2741: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-13 22:39:42

「すみません、お気持ち有難いのですが義弟(おとうと)へのプレゼントは2人で決めたくて…」(相手が色々な服を周りから渡され困ってるのを見ては自分の方にも渡してきた人に謝罪をしつつ相手の腕に抱きつきながらそう周りにも多少聴こえるように伝えて)

2742: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-13 22:45:51

あ、ありがとう、アイリス(上手く断れず、少し困っていたが、アイリスの牽制するような言葉に、周りも納得したのか、各々の買い物に戻り、小声でアイリスにお礼を伝えて、渡された物の中から何着か相手の気に入りそうな物を選び、それ以外を返して。一通り見た中で候補として上がっている服を並べ、「この中ならどれがいいと思う?」と悩みつつ言い)

2743: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-15 14:36:05

「そう、ね…これとかこれ…こっちとかも良さそう?」(相手の感謝の言葉にニコリと笑って頷いては相手が受け取ったそれらと候補として手に持っていたものを見ながら悩みつつも相手に幾つかジェルミアに合いそうな服を選択して伝えて。それらはいずれも上の服はシンプルながらも胸のワンポイントにエメラルドグリーンの刺繍、ズボンもクリーム色のものをチョイスしており「貴方のこと大好きみたいだし、こういうのが好きそうじゃないかしら?」と笑って話して)

2744: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-15 16:18:18

そうだね…じゃあ、これにしようかな(アイリスの選んだものを見ては、確かに色などからも、好きそうだと思い、シャツとズボンを手に取り、これにすると言い、相手のサイズを確認してから、自分もお揃いで買う事ににして)

2745: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-16 21:53:31

「お揃いがあるって知ったらとても喜びそうね」(相手が自身のサイズの同じ服を探してるのを見ながら微笑みながらそう話しては「…ちょっと妬けちゃうかも」なんて本心か周りへの牽制の嘘の言葉か不明の言葉を小さな声で紡いで)

2746: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-16 22:07:28

これでよし、っと…(相手の服のサイズをもう一度確認しては、満足そうにして、ふと思いついたように、アイリスに「またアイリスの時間ある時にさ、アイリスがコーディネートしてくれた服、俺にプレゼントしてくれないかな?アイリスとデートする時の服にしたいんだ」と伝えてみて)

2747: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-17 05:50:08

「っ、勿論よ。貴方とのデートでの着て欲しい服探してみたいもの」(相手からの提案の言葉に少し照れ臭そうに微笑みながら頷いて返しつつそう相手に話して。そうして相手の服も選び終えれば「それじゃあ、買っておきましょうか。プレゼントのはキチンと包装してもらいましょ?」と相手に提案して)

2748: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-17 13:39:24

うん、そうだね(アイリスに頷いてもらえ、嬉しそうにしつつ、レジに行き、会計をしては、相手の分の服の包装を頼んで。少し待てば完成し、それを受け取り、「じゃあ2階行こう」と言い、アイリスの手を握りつつ2階に行き)

2749: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-18 18:46:40

えぇ、行きましょうか(相手が服の会計を済ませ、手を握られれば少しテレるように頬を赤らめつつ頷いて相手と共に女性服売り場である2階へと向かい)

2750: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-18 18:54:31

…じゃあアイリス、服選ぼ(女性服売場に来るのは相手とだけな為、周りの客に変に思われないかと思ったが、ほんの一瞬こちらを見られたが、アイリスといるため、彼女に服を選びに来たと思われたのだろうと感じ、少し安堵しては、アイリスに言い、服を見て周り、アイリスに似合いそう、好きそうだと思った服を手に取り、これはどうかあれはどうかと話していて)

2751: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-20 00:00:19

(相手と服を見て回り、相手にこれが似合いそうだ、これは好き?等色々質問されたりしつつ服を選んでいき、自分はこういう服が好き、このワンピースはここが少し、なんて答えつつ相手と話ながら何着か見繕っては試着室で相手が選んでくれた服を着て見せたりしていて)

2752: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-20 00:15:13

うーん、こっちのワンピースもいいし、こっちのスカートもいいんだよなぁ…(アイリスの好みを教えてもらい、選んだ服を試着してもらって見た中で、大人っぽくもしっかりと可愛さのあるワンピースと、とても可愛らしいスカートを見つつ悩んでいて、「アイリスはどっちが好き?」と尋ねて)

2753: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-23 01:00:51

「そう、ねぇ…多分普段の私ならコッチ選んでると思うかなぁ」(相手からの質問に少し考えながら、あくまでも自分が普段選ぶのはワンピースの方だと伝えた上で「…でも、貴方が私が着てる姿を見てみたいのはどっち?」とあくまでも相手が自分に着てデートして欲しい方を選んで欲しいのだと伝えて)

2754: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-23 01:13:42

そうだなぁ…ワンピースはいつも見るから、こっちかな(どちらもとても可愛らしく、とても悩んだが、アイリスはドレスやワンピースを着ていることが多いため、たまには違う服をと思い、スカートとシャツを選んで)

2755: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-25 16:00:49

ん、ならこっちにする…(相手からの言葉にコクンと頷いてから相手が選んだ方にすると少し照れ臭そうにしながら話して)

2756: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-25 16:07:26

わかった、じゃあこれ買うね(アイリスも選んでくれれば、うんと頷いては、「他に欲しい服とか、気になった服ってあった?」と尋ねて)

2757: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-26 22:01:36

「そう、ね…今は良い、かな?またデートした時にお願いしたい、し?」(相手からの言葉に少し悩みながらもそう照れ臭そうに笑いながらまた相手とデートをした際におねだりをしたいと暗に伝えて)

2758: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-26 22:07:11

!そ、そっか…わかった、じゃあこれだけ買ってくるね(アイリスに、また今度デートした時にねだりたいと言われ、照れて顔を赤くしつつも、嬉しさからふにゃりと笑いながらそう言っては、「色々見て待ってていいからね」と伝えてレジに行き)

2759: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-29 21:34:25

「えぇ、分かったわ」(相手の頬を赤らめる姿を見て嬉しさで微笑みつつ相手からの言葉に頷いて返しては相手がレジに向かうのを見送ってから近くにあったアクセサリーのコーナーへ歩み寄り、何気なく色々見ていたがふとあるピアスが目について。一般的な価格から使われてる宝石のようなのはイミテーションであるのはすぐに分かるものの、月を模したピアスは可愛くてそれを手にとって見ていて)

2760: アルベルト・スノウ [×]
2025-03-29 21:42:04

えっ…じゃあ、せっかくなのでお願いします(店員に彼女へのプレゼントなら包装はどうかと提案され、照れ臭さはあったものの、嬉しそうにしつつ頼んで、その間にお似合いだとか、2人でモデルになって欲しいだとか言われ、顔が赤くなりつつお礼だけ伝え。終われば、受け取ってアイリスの元に行き)

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