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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
2658:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-19 22:54:31
あ、兄さん、どしたの?(アイリスと手を繋いで話しながら自室へと歩いていれば、偶然兄と会い、そう声を掛ければ、「ちょうど良かった、これ招待状なんだけど、親父が俺かお前のどっちが行くか決めろってさ。今回は仮面舞踏会らしいぞ」と言われ、思わぬ言葉にきょとんとしてしまい)
2659:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-20 00:09:47
「仮面舞踏会、ですか…」(相手と歩く最中に相手の兄と出会い、会釈をすれば相手と相手の兄の話す内容に少しだけ思案をして。勿論相手が出るのならばその本妻であるジェルミアがパートナーとして出て問題はなさそうではあるが、ジェルミアが別で出るとなったなら自分がパートナーとして出る必要があり、相手はどうするのだろう、と考えていて)
2660:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-20 00:39:09
それって、ジェルたちも出るの?(相手との関係が公表されてないが、今回なら仮面をつけるためバレないのではと思い、兄に尋ねてみては、「誰が出るかは知らねぇが、もしかすりゃ向こうにも届いてるかもな。…だが、あの社交場慣れしてないジェルミアを出席させるのはやめておいた方がいいんじゃねぇか?ジェルミアがバレたらお前も必然的にバレて、マーシャリオス家にも迷惑がかかるぞ」と忠告され)
2661:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-20 01:37:09
「…僭越ながら、アルベルトが参加なさる場合ジェルミアと行くのはお二人の関係を公にしてない今は私も反対です」(相手と相手の兄のやり取りを聞きながら考えたのは仮面舞踏会となれば不特定多数の人間と踊る事、幸いにも自分は父の付き添いで行った母の感想を聞いたり、社交場に何度か出ているため多少の対応は可能だが、不慣れな可能性があるのであれば他者と踊るのは幾分かのリスクもあり、相手の顔を見ながら自分が選ばれたいという気持ちを抜きに反対であることを伝え「もし仮にもアルベルトのパートナーとして出席するにしても2人とも他の参加者とのダンスは避けれませんし、アルベルトは問題ないとは思いますがジェルミアがそれに対応出来るのかと考えると…少し心配です」と素直な気持ちを伝えて)
2662:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-20 01:45:53
…そっか(兄とアイリスの言葉に、一理あると思い、どうすべきか考えてから、「もしアイリスが一緒に参加したいならなら受けようかな。もし興味無いなら、兄さんが奥さんと参加して」と伝えて)
2663:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-20 02:09:58
「私はアルベルトが行くと決めたならばお供します」(相手からの言葉にあくまでも自分は相手が行くのならばそれに供するだけだと選択権が相手にあることを伝えて)
2664:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-20 02:18:24
…、わかった、じゃあ一緒に参加しよ(アイリスに、自分が選ぶというような言葉を言われ、兄にも、「そうだぞ、お前が決めろ」と言われ、考えてみてから参加しようと伝え。兄は、その返事を聞けば、「わかった、親父にもそう返事しておく。邪魔して悪かったな」と言い、自分とアイリスに手を振って去っていき)
2665:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-20 06:33:21
「分かりました、であれば私もアルベルトにお供いたします」(相手の決断にコクリと頷いて相手の兄にそう伝えて。そして相手の兄が去っていくのを会釈して見送れば「…すみません、本当ならジェルミアと行きたかったですよね…?」と自分の素直な感想を伝えたとは言え相手の心中を問い掛けるように訊ねて)
2666:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-20 09:10:10
…そりゃあ、別に行きたくないって言ったら、嘘になるよ?(アイリスのどこか心配そうな問い掛けに、一緒に行きたいと思ったと言っては、「でも、兄さんやアイリスの意見も、確かになって納得したし、その上で行くって決めたんだから、気にしないでよ」と伝えて)
2667:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-20 21:13:17
「大丈夫ですよ、ジェルミアとの関係を公に出来るまでの間は私がアルベルトのお側に居続けます」(相手の言葉に優しく相手と繋ぐ手にもう片方の手を添え、相手の目を見ながらそうしっかりと伝えれば「勿論、ジェルミアとの御成婚後もアルベルトの事を支え続けますけどね?」と楽しげに笑って付け加えて)
2668:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-20 21:57:57
!…アイリスは本当にいい奥さんだね(アイリスに手を添えられ、見つめながらの言葉に嬉しそうにし、そう言っては、「ありがとう、ずっと俺のそばにいてよね、アイリス」と伝えて、部屋に着くとアイリスと共に中に入り)
2669:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-21 00:38:41
「はい、勿論です」(相手の言葉に微笑んで頷いては相手の部屋へ相手と共に入り相手とジェルミアの元へ密かに向かう予定を話し合い)
2670:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-21 00:50:19
ふふ、楽しみだね(アイリスとソファーに座って、いつ頃決行するか、どうやって向かうかを話し合って決めていき、それから暫く話していれば決まっていき、想像だけでワクワクしていて、「こっそり行くだけならジェルがしてる事だし、もうちょっとなにか驚かせられる何かが無いかな」と呟き、考えていて)
2671:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-23 20:42:05
「そうですね…あ、何か贈り物を持っていくのは如何ですか?」(相手からの相談に少しだけ思案をしていたところ、ふと相手から話して貰ったジェルミアの昔話の中でジェルミアのしていなかったことを思い返せば何かプレゼントを持って来たという話が無かったことを思い出して相手に提案してみて。突発的に行動して会いに来ていたジェルミアはともかく、自分たちは計画してサプライズで会いに行くのだから何かしら用意する時間はあるからこそ、驚かせれるのではと思っていて)
2672:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-23 21:02:15
プレゼント…確かにいいかも!(自分も考えていたが、アイリスの提案に、確かに相手は突発的に来ていたため、プレゼントを持参したことがないと思い、僅かに目を輝かせていて、「じゃあ、まず買いに行こうよ。アイリス、いつ空いてる?」と予定を尋ねて)
2673:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-23 21:25:09
「私の方は時間に余裕ありますから明日から数日の間はいつでも問題ないですよ」(相手の目を輝かせる姿にフフ、と目を細めていれば相手から予定を訊ねられれば暫く予定はないことを伝えて)
2674:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-23 21:40:11
俺も、明日は午前だけだし、午後に買いに行こ!(時間の余裕があると聞けば、書類仕事もある程度片付けたため、午前中に商談の仕事があるくらいだからと思い、午後にプレゼントを探しに行こうと伝えて、相手のために服を選んだこともあり、抵抗もそれなりになく、「そうだ、せっかくだし、アイリスの服も買いに行く?」と提案してみて)
2675:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-23 22:52:15
「はい!」(相手から明日の午後に、という話題が出ればコクリと頷いて了承の意を相手に伝えて。そうすれば次は相手からジェルミアへのプレゼントと一緒に自分の服を買いに行かないかと提案されれば以前恥ずかしがってた姿を思い出して「良いのですか?」と相手を気にするように問い掛けて)
2676:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-23 23:00:15
し、下着はさすがに無理、だけど…服だけなら、ジェルと何回か行ったから…(アイリスの自分を心配する様子を見ては、以前は女性物の下着の購入の手伝いを頼んだため、そのせいだろうと思い、下着ではないからと言い、「それに、前は男2人だったからお客さんの視線が気になったけど、今回はアイリスも一緒だから入りやすいし」と言い)
2677:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-24 18:39:07
「ふふ、そうだったのですね」(相手からの説明の言葉に思わず微笑んでは相手の気持ち的な余裕もあるのだろうと考えれば納得で「ではお言葉に甘えても良いですか?」と相手に服を購入してもらう事に甘えることにして)
2678:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-24 19:03:02
うん、アイリスに似合う服、選んであげるね(アイリスが頷いてくれると、嬉しそうな笑顔を浮かべつつ、選ぶと言い、アイリス手を握ると、「だから、アイリスの好みも教えてね?」と言い)
2679:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-24 22:01:47
「ありがとうございます…!」(相手からの言葉に自分も嬉しさで頬を緩め、好みも教えてといわれれば少しだけ照れ臭そうに笑いながら手を握り返して「はい、旦那様」と返して)
2680:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-24 22:20:56
2人きりのデート、初めてだね?(そういえばアイリスが嫁いでから、3人で遊びには行ったが、2人では初めてだと思い、少し照れ笑いながら言い、相手が嫉妬する上、側室としての立場から少し遠慮しているのがわかるため、「今も、明日のデートも、ジェルはいないし、俺の2人目の奥さんとして、いっぱい甘えていいからね?」と言ってみて)
2681:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-24 23:05:38
「…!えぇ、そうですね」(相手の紡ぐ初めての二人きりでのデートという言葉に思わず心がときめいては、今も明日のデートもジェルミアが居ないから甘えて良いのだと言う相手の言葉に相手なりの優しさを感じとり、目を細めて相手に身体を寄り添わせるように頭を相手の肩に預けながら呟いて)
2682:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-24 23:17:03
ジェルが居たら、嫉妬するから甘えられないかもだけど、こうやって2人の時くらい、存分に甘えてね(身体を寄り添わせ、頭を肩に乗せるアイリスを、優しく抱きしめ、髪を撫でながら、立場などを気にせず甘えて欲しいと伝えて、アイリスの頬にキスをして、「アイリスだって、俺の大好きな奥さんなんだから、ジェルみたいにしたいことあったら言って?俺、出来るだけ叶えられるようにするし」と言い)
2683:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-26 12:23:52
「…ありがとうございます」(相手のジェルミアが居ない時は甘えてねという言葉はとても甘美な誘惑であり、感謝の言葉を伝えたタイミングで頬にキスをされれば少しだけ肩が跳ね。そして相手にしたいことがあればと言われれば少しだけ頬を赤く染めながら「それなら…アルベルトとしたいです。私とアルベルトの…いえ、私たちとジェルミア、3人で育てる子を育みたいです」と相手に伝えて)
2684:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-26 12:58:46
…うん、3人で育てようね(アイリスの赤く染った顔を見て、可愛いなと微笑ましく思っていれば、誘われて、嬉しそうな表情を浮かべつつ、うんと頷いては、アイリスの手を引いてベッドに行き、そのまま押し倒して、「俺たち3人の子、授かって」と言い、キスをしつつ襲って)
2685:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-26 15:52:28
「はいっ…」(相手にベッドへ連れ込まれ押し倒され告げられた言葉に応じそのまま相手との子作りに勤しんで)
2686:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-26 15:59:38
ちっちゃいアイリス、いっぱい…かぁいいねぇ…(何度も交わった翌朝、アイリスをしっかり抱きしめつつ、何人もの子供がいる夢を見ているらしく、寝言を言って眠り続けていて)
2687:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-26 16:43:59
(相手との行為の翌朝、いつもと変わらぬ時間に目が覚めるも相手の腕の中に捕らわれたままで、その温もりが愛おしく相手の寝言にフフッと思わず微笑みを溢しては「…アルベルト、朝ですよ」と優しく声をかけながら相手の身体を優しく揺すり)
2688:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-26 16:48:50
んんー…もう朝かぁ(身体を揺すられ、ゆっくりと目を覚まし、アイリスを離して、「おはよ、アイリス」と微笑みながら言い、身体を起こすと、軽く伸びをして)
2689:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-26 17:01:33
「おはようございます、アルベルト」(相手の起床の挨拶にニコリと笑いながら挨拶を返し自分もゆっくりと起き上がり、乱れた服を整えては「午前のお仕事、頑張ってくださいね?」と相手に話して)
2690:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-26 17:11:01
うん、アイリスとのデートを楽しみに、頑張るね(アイリスの応援の言葉に、嬉しそうに頬を緩めながら、アイリスとのデートが出来ることを楽しみにしているため、仕事も気合いが入り、頑張ると言い、ベッドを出ては、執事に頼んで、朝食を部屋に運んでもらい)
2691:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-26 19:19:39
(相手の頑張る、という言葉に微笑み頷いては相手が朝食について執事に話してる様子を見て自分も朝食を食べたら自分の部屋に戻って予定していた時間まで、と思っていたが、ふと相手は自分と朝食を一緒に食べるんだろうか、なんて考えて)
2692:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-26 19:34:54
…アイリス、勝手にここで食べれるように頼んじゃったけど、大丈夫だった?(相手の時のように、一緒に食べると思い、アイリスの分も運ぶように頼んだが、そのつもりが無かったのではと思い、申し訳無さそうにしつつ言い)
2693:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-26 20:10:05
「!いえ、違いますよ。ジェルミアへのプレゼントは何なら喜ぶかなって考えてたんです」(相手からの申し訳なさそうな言葉にフルフルと首を横に振っては相手の予想を否定して一応嘘ではない言葉で説明をしては「勿論、アルベルトのプレゼントならジェルミアはなんでも喜びそうではあるんですけどね」と笑ってそう相手と相手の正妻であるジェルミアの関係性を思い返しつつそう付け加えて)
2694:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-26 20:53:21
そ、そっか…ジェルが好きなお菓子と何かあげようかなって思ってるんだ(アイリスが否定すれば、よかったと安堵しつつ、お土産として、相手の好きな特産としているお菓子ともう1つ物をあげたいと思っていることを伝えて)
2695:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-26 22:24:08
良いですね。確か食べるのもお好きな筈ですし…(相手からの言葉にホッとしつつ相手の話を聞いてはそう自分なりの考えも呟きつつ何を渡すか考えていれば、ふと思い付いたように「ジェルミアとアルベルトの結婚後はジェルミアがこちらに移り住む訳ですし、あまり嵩張らないものが良いと思います。例えば服とか…」と相手に提案してみて)
2696:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-26 22:34:52
ふ、服…(アイリスの提案に、相手は越してくるため、嵩張るものは少し困るだろうと思ったが、アイリスの挙げた例えに、つい相手から強請られて購入した女物が浮かんでしまい、つい恥ずかしさで顔が赤くなり、それを誤魔化すように、「か、かっこいい服、探してみようね!」と言い)
2697:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-26 23:21:10
「ふふ、勿論そのつもりですよ?」(相手が顔を赤らめてる様子にもしかして、と以前相手とジェルミアの3人で行った際に予定を済ませ別れた後に女性ものの服を買ってもらったとジェルミアから聞いており、それを思い出したのかと考え至れば思わず笑いが溢れ、カッコ良い服を選ぼうと言う相手の言葉に元々その予定で言ったのだと伝えては「実はアルベルト、ジェルミアの女の子姿、好きなんです?」と少しだけ揶揄い混じりに耳元で囁くように問いかけてみて)
2698:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-26 23:28:29
えっ…ち、違っ…(元々そのつもりだと言われ、やってしまったと思い、さらに顔を赤らめ、首を横に振って違うと言い、からかい混じりに囁かれては、「好きとかじゃ、なくて…ジェルが、強請るせいっていうか…!」と言い訳のようなことを言っていて)
2699:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-26 23:45:18
「ふふ、別に良いんですよ?」(相手の慌てながら言い訳のように説明する様子や顔を赤らめる姿にこんな状態になりながら話す相手の姿はどこか惚気を話されてるようで、相手がジェルミアに対してどんな姿を好んでるかとかはそこまで気にしてないと伝えつつ「これからアルベルトの色んな姿、私にも見せてくださいね?」と相手の手を優しく握りながらそう話して)
2700:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-26 23:54:10
…アイリスも、だよ?(元は自分のせいとはいえ、なんだかアイリスの方がしっかりしているように見え、頑張らないとなと思っていれば、手を握られ、色んな姿を見たいと言われ、アイリスの手を握り返すと、見つめながらアイリスも見せて欲しいと伝えて、「あとさ、前も言ったけど、ゆっくりでいいから、敬語やめてくれたら嬉しいな?」と言い)
2701:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-27 00:25:51
「ふふ…そうですね」(相手の言葉に微笑んで自分も見せて欲しいと言われればコクンと頷いて返し。その後でゆっくりで良いから敬語を止めて欲しいと言われれば少しだけ照れ臭そうにはにかみつつ「…はい、努力しま…する、ね?」と少しだけつっかえつつもそう返して)
2702:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-27 00:38:59
うんうん、その調子だよ(アイリスが、つっかえながら努力すると言うと、微笑みながら言い、「ゆっくり慣れてってね」と伝えて。そうして話していれば、ノックがされ、入ってきたのは執事で、自分たちの料理を運んでくれて、その際に、舞踏会に参加する服を仕立てると伝えられ)
2703:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-28 11:42:05
(相手にその調子、ゆっくり慣れていって、と言われれば褒められてる感覚に少し照れながらはにかんで。勿論相手が将来の夫であることは理解しているが、それでも相手の正妻は別でいる上に相手は将来の国王候補である人物だからこそ敬意を持って接したい気持ちもあり。そんなタイミングで相手の執事が配膳をしてくれる最中に舞踏会の服を仕立てるという話になり、自分も今後は相手の伴侶の一人として公の場以外でも相応の服装を用意していかないと、と考えていて)
2704:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-28 12:11:17
俺のはいつもので、アイリスのはとびっきり綺麗なドレスにしてあげて(執事に、自分の服のデザインはいつも通りでいいが、アイリスの分は綺麗なドレスにして欲しいと頼んで、服についても勉強したいと伝えては、「服作る時なんだけど、女性のアイリスにも、手伝って欲しいんだ」と頼んで)
2705:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-01 19:39:47
(相手の執事への指示に自分への愛情が分かり嬉しさで頬を緩め。そして相手からの言葉に「私に出来ることがあれば何でもしますよ」と返して)
2706:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-01 20:07:13
ありがとう、実は…(アイリスの言葉に、嬉しく思い、朝食を食べつつ、ルファから教えて貰ってではあるが、何かしらの障害や病気などで選ばざる負えない人のために服を作りたいと思っていることを伝えて、「男性服なら、俺とジェルで出来るけど、女性服はわかんないし、アイリスに教えてもらいたいんだ」と言い)
2707:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-01 22:39:06
「成る程、そうだったんですね!とても良いことだと思います」(相手との朝食を食べつつ相手が自国の強みを生かして悩める人への助けになるために行動しようとしてると知り、その事へ対しての素直な賛辞を伝えれば「勿論、私も教えれる範囲のことは何でもお伝えいたします。幸いにも服の取扱店とは多少ながら伝手はありますので様々な服を持ってきて貰うことも可能ですよ」と微笑みながら伝えて)
2708:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-01 22:57:17
ほんと?それは助かるよ!(アイリスに服飾関連の店とは伝手があると言ってもらえ、それなら想像していたよりもいい服が作れそうだと思い、嬉しそうにして、「ルファも、素材教えてくれたり、技術者を寄越してもいいって言ってくれてるし、いい服を作るためにも、頑張って勉強するね」と言い)
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